
五月晴れの気持ちのいい週末ですが、これまででもっとも完璧な五月晴れといえるのは、先週の日曜日。娘と出かけた京都編のつづきを…。
平安神宮の神苑を散歩するまえの腹ごしらえに、当たりか外れか不安はあったものの、河原町通りの、外観の素敵な料理店に入りました。
京都市役所のそばにある古い建物(元島津製作所本社だったそう)のコンヴァージョンで、新旧と和洋の折衷主義的な雰囲気が洒落ています。

入口で「写真、撮って大丈夫ですか?」と訊ねると、「もちろんです」。写真撮影が目的ではないにせよ、この返事に、気分をよくしました。
遅い時間のランチなのですいているかと思ったら、テーブルはすべて埋まり、通されたのはオープンキッチンに面したカウンター席でした。
日曜日ですから低価格のランチはありません。でも、ディナーになりそうなコースがまあまあのお値段。糊のきいたナプキンをひざのうえへ。
メニューを見ると、料理名は英語とフランス語とイタリア語で記述。これが日本のよさですね(笑)。わたしは娘とは別のものを選んで注文。

前菜には鴨のロースに、鯛のパテ、そしてベーコンではなくサーモンを使ったquiche lorraine(?!)。タケノコのスープも美味でした。
たいていのコース料理は4品なのに、こちらではもう1品、パスタがつきます。ソースは、娘がビアンコ、わたしはアンチョビ入りのロッソ。
いつもなら敬遠する肉類ですが、ふだん食べないので、わたしは主菜に仔牛。到着以来、連日魚介類を食べている娘は、またもや魚介類。

しめくくりは、娘が苺パイでわたしが苺のケーキ。カウンター席は、足が延ばせないのが難点でしたけど、シェフ見学をさせていただきました。
前日の法要が純日本料理でしたので、ビストロ料理で調子が戻った感じ。味わうことに集中し、残念ながらお料理の写真はありません。
帰宅すると、お嫁ちゃんから母の日の贈り物が届いておりました。
菊廼舎の冨貴寄は、どことなく和洋折衷で、趣のあるお菓子。ありがとう!

そうそう、ランチのまえに、三条の
内藤商店でタワシを買いました。大きさと固さがいろいろあるため、どれがいいかと選んでいたら、英語も堪能で素敵な女主人が奥からやってきて、選んでいるそばから、乱れたタワシを次々と元の位置へ…。
商品がきれいにそろってないといやなのでしょうね。商売っ気のないのは気にならないのですけど、まだ選んでるわけですから、これはちょっと「他人」に気遣いのない振る舞い。これって、京都人の「イケズ」? あの店ではもう二度と買いません。
london docomo で、英国の新聞から話題を拾ったコラムを連載中。
本日のトピックは、ハイドパークとグリーンパークをつなぐ
ウェリントン・アーチ。ロンドンに新観光スポット、誕生です。
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