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セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
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メモワール狂
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日曜日は父の日でした。忘れていたわけではありません。でも、母の日に比べて、ずっと印象の薄いのが父の日です。昔買った『父の帽子』を読み返していたところなので、今年はむしろ、いつもより亡父を想い出しました。

じつは、あまり大きな声で言えないのですけど、わたしは新聞の追悼記事を読むのが大好きで、いつもどの文にも感動します。故人を偲ぶときは大いに美化してしまうもので、森茉莉のこの本は、その極致といえるでしょう。
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はっきりと覚えていることでも、ほんとうはそれがすべてではなく、けれど優しさや哀しさの真実が見える、そんな故人との想い出。先日、これを電車の中で読んでいたとき、父親との愛を語る美しい表現に涙が出そうでした。

そのあたりが、自伝とメモワールの違い? 森茉莉は小説も好きですが、最近はとんと小説を読まなくなり、買うのも借りるのもノンフィクションばかりです。読後に、どこか切なさを残す本を、求めているのかもしれません。
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by serendipity_j | 2011-06-23 11:01 | book | Comments(0)
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