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ウィステリアとライラック
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藤は5月の花、と思いきや、すでに終わったところも。今年は逃してはなるまい(笑)と、日曜日に慌ててご近所の藤棚へ出向きました。

町内に藤棚はいくつもありあますが、ここのお宅の藤はみごとです。長い花の房で調べてみると、おそらく、九尺藤という種類のよう…。

藪のなかで咲いている藤も見かけます。自生しているのは野生種の山藤らしく、つるの巻き方が藤とは逆の左巻きなのだそうです。
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藤は、日本舞踊を習っていた叔母の「藤娘」姿の写真を子どものころに見た記憶と結びつき、どうも古臭い、という印象がぬぐえませんでした。

ところが、赤レンガの壁や白いスタッコの壁に映えるウィステリア(藤)を見て以来、興味のなかった藤の見方が変わったような気がします。

たしかに、ジヴェルニーのモネの庭園の藤も、捨てがたいですね。でも、シャワー状に咲く平等院の藤棚は、想像しただけで溜息がでそうです。
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お隣の公園にも古木と思わしき藤があります。それがこの春、幹から伸びた1本のつるに葉をつけたのみで、枯れてしました。

老いて傷んだ幹を見て、ここ数年つづく夏の暑さが原因ではないかしら、などと考えながら、こちらには悲しい溜息をつきました。

そして、たいてい藤が見頃を迎えるまえに咲くのが、ライラック。これもまた5月の花という先入観があり、毎年、見頃を逃します。
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この飽きっぽいわたしが、こんなふうに、季節の花を愛でる今の暮らしだけは飽きないので、自分でも不思議です。たとえ毎日が同じでも…。

大型連休も後半に入りました。みなさまは、野に山に海に、あるいは海外に、お出かけのことと存じます。引き続きお楽しみください!
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london docomo で、英国の新聞から話題を拾ったコラムを連載中。
本日のトピックはプロジェクト・バンブルビー。絶滅した蜂を英国の野原に戻そうという活動です。 ↓click!

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by serendipity_j | 2012-05-03 23:05 | 花 park | Comments(4)
Commented by paprica at 2012-05-04 04:05 x
わぁ。もう藤もライラックも咲いているのですね~!ここまで香りが届きそうなお写真です。ビクトリアはまだまだひんやりとしていて、うちの藤は、葉っぱも開いてませんよー。
Serendipityさんのところにくると、季節の色を楽しめます♪
Commented by fatto-a-mano-h at 2012-05-05 22:48
こんにちは。お久しぶりです。

小さい頃日本舞踊を習っていた私も藤といえば「藤娘」
よって長年にわたり「藤」といえば「渋い」というイメージでしたが、
こちらに住むようになり正に「白いスタッコの壁に映える藤の花」
を見てから好きな花の仲間入り。毎年この時期の楽しみです。
ただ私の写真ではなぜがその美しさが再現できませんが・・・
Commented by serendipity_j at 2012-05-08 00:03
papricaさま

(お返事、遅くなってしまいました、すみません)
お宅に藤が、あるのですか?
それは素敵!
ひんやりと…という言葉、北米らしいなあ。
日本は、暖かくなったと思ったら、すぐに蒸し暑くなる気候です。
ほんと、夏になるのがいやだなあ、と今からもう、
そんな気持ちなのです。
Commented by serendipity_j at 2012-05-08 00:06
fatto-a-mano-hさま

(お返事、遅くなってしまいました、すみません)

こんばんは。
日本舞踊を、習ってらしたんですか?
藤娘とか娘道明寺だとか、子供のころは見ていて、退屈に思えました。
でも、大人になって、日本の美しさがようやくわかったような…。
わたしは英国で藤の美しさを再発見しましたが、
イタリアの藤、見たいです!
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