Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(195)
(96)
(83)
(82)
(82)
(78)
(77)
(77)
(73)
(72)
フォロー中のブログ
イギリスからヒトリゴト
Botanic Jour...
Happy Days
身の丈プライスインテリあん。
日々是手帖
倫敦のハムステッド・ヒースから
花屋の嫁 ~手仕事ある暮らし~
Harvest Moon
laboratorio ...
花と暮らす店 木花 Mocca
LA PURAROMA ...
石ころコロコロ
SPICE-Kiss
Kuechennachr...
on the Table
ライフログ
最新の記事
告別式の朝の柏葉紫陽花
at 2017-06-08 17:51
mitsouko
at 2017-05-30 22:32
今年も、エルダーフラワーの季節
at 2017-05-16 23:30
若葉のころ
at 2017-05-10 22:35
春紫 in full bloom
at 2017-04-29 14:03
記事ランキング
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

ブロンテ姉妹のブルーベル
a0147281_13242412.jpg

ブルーベルの季節は、もう終わり。先月の下旬から咲き始め、昨日お隣の公園を歩いたときには、青い花はひとつ残らず消えていました。

例年のごとく、遅すぎたブルーベル・レポートとなってしまいました。でもおそらく、日本のどこかの花壇で、まだ咲いているはずです。

このスペイン原産のやや派手なほうではなく、英国固有種の可憐なブルーベルは、英国の林で青い絨毯を敷き詰めたように咲きます。
a0147281_1325655.jpg

ブルーベルの咲く林を歩くときの、青い魔法にかけられたような時間――体験した者だけが、その青い妖精の魔法を知っているのです。

そう思うのはわたしだけではありません。英国のブロンテ作家三姉妹のうち、エミリーとアンがブルーベルの詩を残しています。
a0147281_13531281.jpg

emily brontë
the bluebell is the sweetest flower
that waves in summer air…(全文はこちら
 
anne brontë
there is a silent eloquence
in every wild bluebell…(全文はこちら
a0147281_1326252.jpg

わたしが中学生だったこころ、もっとも感動した本のひとつ、あの『ジェーン・エア』を書いたいちばんうえの姉、シャーロットのものはありませんが、彼女たちの書いたゴシックロマンスを思い浮かべながら、ブルーベルの写真で青い魔法を追体験しました。


london docomo で、英国の新聞から話題を拾ったコラムを連載中。
本日のトピックは女王陛下の女優デビュー。ロンドン五輪の開会式セレモニーでは、芸術監督を努めるダニー・ボイルによる007のミニ映画が上映されるそうです。なんと、女王陛下がご自身の役が柄で特別出演!
↓click!

d0159066_11254087.jpg


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2012-05-11 13:43 | 花 park | Comments(2)
Commented by paprica at 2012-05-13 01:17 x
おおぉ!ブルーベルッ!
こうやって見る分には愛らしいけど。。。かわいいからって、庭に植えるのはNG!すんごい広がります。ほっといても元気に広がって毎年花を咲かせます。もう、いらないから…って引っこ抜こうとすると、球根を残して葉っぱだけが抜けてしまうので、丁寧に掘り起こさないといけません。でも少しでも球根の破片がのこっていると、そこからまた広がります〜(涙)
ブルーベルをテーマに詩を書けと言われたら… 想像がつくでしょ?
Commented by serendipity_j at 2012-05-14 17:10
papricaさま

わかるわあ~お気持ち。
これ、生えてほしくない場所だったら、
こんな厄介な植物はないと思います。
花の時期はほんの数週間で、
あとはあんまり見映えのよくない葉が出てるだけで、
しかも、冬には姿を消しているので「退治」しにくい?
これは、woodlandsとか、自然のなかで愛でるものなのでしょう。
(ただし、可憐な、英国固有種のほうね?)
<< サクラの花のグラニータ | ページトップ | シンプル新ジャガ >>