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京都、植治の日本庭園
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日曜日、いかにも五月らしい上天気で、娘と京都へ。目的地は結局いつもわたしが選ぶことになり、娘の要望を聞くと「お寺じゃない庭」…。

つまり、いつも枯山水の鑑賞になってしまうので、そうじゃない日本庭園が見たい、ということなのでしょう。だったら、平安神宮です。

いとも簡単に決まり、娘は初めて、わたしはほんとうに何十年ぶりで、神苑に足を踏み入れました。庭園のなかはどこを見ても、緑、緑、緑。
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それでも、赤の万両や珍しい白い万両もまだ実をつけたままで、池には睡蓮の花が無数に浮かび、水辺に咲くカキツバタの青が目にさわやか。
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桜も藤も終わり、花菖蒲が咲くのはもう少し先。この時期に訪れる人は多くないと見え、苑内で見かける人もまばら。驚くほど静かでした。
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泰平閣に人影がほとんどなく、腰を下ろし、静けさを味わいました。池に射した光が柱や天井に反射し、ゆらゆら揺れるさまの美しいこと!
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入苑した時間が遅かったせいか、緑を浮き立たせていた陽も傾き始め、それが清らかな風情を生み出していて、心に残るひとときでした。

自然主義的な造りに、もの足りなさを感じる方も多いという話ですが、わたしはこういう野趣な庭園は大歓迎。松の枝ぶりにほれぼれします。
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作庭は植治の小川治兵衛7代目。植治は今もあるようですが、母いわく、骨董商から和菓子店を開いた息子さんがいらっしゃったとか。

よく聞くと、そのまた息子さんの代とも東山の町内ではご近所だったので、母がよくお土産用におまんじゅうを買ったお店のことでした。

今日は兄の命日です。兄にとり、東山は永遠の故郷。日曜日、懐かしい神宮道を歩きながら、兄と遊んだ子ども時代を思い出しました。
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葵祭は雨のため明日に順延。そして今日は沖縄復帰の日でもあったのですね。早いな。でも沖縄の人々には長い40年間だったのでしょう。



london docomo で、英国の新聞から話題を拾ったコラムを連載中。
本日はヴェジタリアンになるのは遺伝子のせいかもというお話。科学的根拠があるようです。詳しくは ↓click!

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by serendipity_j | 2012-05-15 23:58 | 京都 | Comments(0)
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