Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(195)
(96)
(83)
(82)
(82)
(78)
(77)
(77)
(73)
(72)
フォロー中のブログ
イギリスからヒトリゴト
Botanic Jour...
Happy Days
身の丈プライスインテリあん。
日々是手帖
倫敦のハムステッド・ヒースから
花屋の嫁 ~手仕事ある暮らし~
Harvest Moon
laboratorio ...
花と暮らす店 木花 Mocca
LA PURAROMA ...
石ころコロコロ
SPICE-Kiss
Kuechennachr...
on the Table
ライフログ
最新の記事
今年も、エルダーフラワーの季節
at 2017-05-16 23:30
若葉のころ
at 2017-05-10 22:35
春紫 in full bloom
at 2017-04-29 14:03
春風とワンダーラスト
at 2017-04-20 14:02
まだまだ桜(goodbye ..
at 2017-04-15 14:32
記事ランキング
以前の記事
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

八つ橋のある風景
a0147281_1719075.jpg

雨の似合う花とえば、すぐ浮かぶのが紫陽花。でももうひとつ、入梅のころに咲く花があります。花菖蒲(ハナショウブ)です。

お隣の公園の花菖蒲苑にも、連日多くの方が花を観賞しにいらっしゃいますが、じつはこれまであまり関心がありませんでした。

ところが、雨に濡れた花菖蒲を眺めるのも、風情があっていい、と思い始め、このところ、毎日のように足を運んでいます。
a0147281_17191713.jpg

2、3年まえに新しい「八つ橋」ができたこともあり、この純和風の「ボードウォーク」を歩くのが、愉しみになりました。

本来は、橋脚に桁を渡し、その上に8枚の厚板で鍵状に組み合わせた橋が八つ橋だそうで、花を観賞するための遊歩道です。
a0147281_17194053.jpg

アメリカなどでも、湿地にボードウォークが造られていたりするそうですけど、この、花を愛でる日本の文化に感心した次第…。

そして、花を眺めながら名札を見るのも愉しみのひとつ。ほとんどが古風なネーミングですが、なかなかユニークなものも。
a0147281_1720064.jpg

そうそう、八つ橋と聞き、「聖護院八ツ橋」の赤い缶の絵を思い出されるかもしれません。あの花は杜若(カキツバタ)だそうです。

菖蒲(あやめ)と杜若と花菖蒲をすぐに言い当てるには、ちょっと知識が必要。英語なら、全部、iris (アイリス)ですむのですけど。
a0147281_17201593.jpg

八つ橋の雪景色も、風情がありました。



london docomo で、英国の新聞から話題を拾ったコラムを連載中。
本日のトピックは「名ばかりインターン」英国版。どこの国でも、学生のインターンシップ事情は似たりよったり?
↓click!


d0159066_11254087.jpg



にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2012-06-12 17:34 | 花 park | Comments(2)
Commented by lunaya at 2012-06-12 23:33 x
seren さま

『八つ橋のある風景』と言うタイトルから、てっきり
「また京都に行かれたんだわ、今回は八つ橋屋さんにも?」
なんて勝手に思っていました! オハズカシイ…。
でもお蔭さまで八つ橋の本来の意味を知る事ができました。

菖蒲は美しくて好きですが、どうしても目を閉じた時、
姿をはっきりと思い浮かべる事ができません。
姿形、仕様(?)がわたしにには難しすぎるようです。
それだけに憧れに近いものがあるお花です…。
Commented by serendipity_j at 2012-06-15 10:02
lunayaさま

尾形光琳の、あの緊迫のバックに描かれたカキツバタ…
どれもアヤメ属(英語だとiris)ですが、
この手の花が、日本人はほんとに好きなんですね。
種類もちゃんと分かれていて、
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブに加え、「アイリス」まである!

わたしは、ひらひらした花弁の、豪華な花菖蒲より、
アイリスのシンプルさを好みますが、
こういった、日本的なセッティングで花菖蒲を眺めると、
花を愛でる、というちょっと高尚なモチベーションが出てきて、
日本の伝統、やっぱりいいかも!と思います(笑)。
<< ネグローニ日和 | ページトップ | 風が吹けば… >>