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セレンディピティ ブログ
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京都のお正月風景2013
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元旦には母とお節をいただき、シャンパン(ではないけどロゼのカバ)で乾杯しても、お正月、という気がどうもしないのが、今年のお正月です。

そこでわたしは昨日、初詣に京都へいこう、と数年ぶりに大決心。すごい人出で、八坂神社のある祇園あたりは、なかなか前に進めないでしょうけれど?

いざいってみると、案の上の混雑ぶり。大勢の人の流れから解放されたのは、花見小路へ入ったときでした。これ、数年まえとまったくおなじルートです。
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出格子のまっすぐな線が並ぶ町屋が連担する花街界隈でなら、しめ飾りと門松、そして幔幕のある、伝統的な日本のお正月風景を味わうことができます。
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子どものころからしめ飾りや門松を見て回るのが大好きなので、犬矢来のつづく小路をいったりきたり。デザインと素材をあれこれ見るだけで愉しめます。
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立派な門松もいいけれど、根つきの松に白の和紙を巻き、紅白の水引を結んで飾った、シンプルで野趣な「根引きの松」の美しさを、再認識しました。
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松は、日本古来の意匠のモチーフとなってきましたが、京都の街はいたるところで松がのぞいていて、鼠色の瓦と絶妙なコントラストを生み出しています。
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一念坂のあたりに、かならず足を止めて、陳列窓をのぞきこむお店が数軒。置物も餅花も可愛いけれど、これ、橙でしょうか? 大胆な飾り方が好きです。
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清水寺、高台寺、知恩院以外、名前を知らないお寺がたくさん。今回初めて、小さなお地蔵さんに出会いました。が、先を急ぐので入口でご挨拶だけ(笑)。
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それにしても、わたしはいつも京都へくると、生まれた場所にあまり長く住めなかったせいか、このこんもりとした東山に、磁石のごとく吸いよせられます。
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今回は、清水まではいかずに引き返して知恩院へ。石の階段をようやくのぼりきると、えええ?御影堂の姿がありません。建物のなかにすっぽり収まっていました。
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8年がかりの大修理だそうです。壮大な規模の修理です。うちのお寺の本山なので、ひょっとして、母の納めた御布施か御供が瓦1枚くらいになるかもしれません?
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巨大なおおいのなかに身を潜めた御影堂を、大鐘楼から眺めました。あとは石段を下るのみ…。そうそう、初詣の本命は八坂神社でした(混雑しすぎで写真なし)。
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新年の無事を祈願し、お願いごともし、四条のデパ地下でパンと母へのお土産に阿闍梨餅を買い、三条の明治屋へ足をのばしてジャムをふた壜買って帰りました。疲れた~。

このお正月、みなさまはいかがおすごしでいらっしゃいますか?


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by serendipity_j | 2013-01-03 23:04 | 京都 | Comments(6)
Commented by paprica at 2013-01-03 23:55 x
京都を歩いた気分になりました!とても素敵です!
カナダではお正月気分がゼロなので、こうして日本のお飾りを写真で見ているだけで、気持ちがスッキリとしました。日本の美には癒されます。
毎年、日本のお飾りが恋しいなぁって思うのですが、松に和紙を巻いて友引を結ぶ、なら私にもできそう♪serendipityさまのこの記事を参考に、トライしてみます!
素敵な京都散策記事、ありがとうございま〜す!
Commented by maximus at 2013-01-04 02:01 x
あ~楽しかった・・・♪
ご一緒させて頂きました(笑)
私的には途中で甘いもの屋さんに寄ってお茶したかったけど(笑)
京都には結婚前に主人と行き八坂神社で名物おじさんと記念写真
外人専用の旅館に宿泊 ゆかたと羽織でまたパチリ
夏に行ったので・・暑かった~忘れがたい暑さだった
あの大きな柑橘系の果物は「ぼんたん」ですか
今年も楽しみに・・すべての写真がポストカードです
大好きで~す!!!LOVE
Commented by s_helga at 2013-01-04 13:30
京都の古いしきたりは、麗しきニッポン!だわ〜と思います♪
母の実家は京都の古い家なので、古いしきたりももれなく付いて来て、ちょっと面倒臭いこともありますが、新しい家には無い良い事も沢山あります。
知恩院と聞いたら、急に棒鱈と海老芋の炊いたん、頂きたくなりました〜☆
Commented by serendipity_j at 2013-01-05 14:03
papricaさま

クリスマスは断然、海外のほうが楽しいですが、
お正月は、やっぱり、ニッポン、ですよね~?
お正月にご主人と帰国なさったことはないんですか?
外国の方は日本のお正月を経験すると、感激なさるようです。
あ、一度、お正月の歓待の味をしめると、
いつでもそうなのかと勘違いして、まずい? (ハハハ)

今年もよろしくお願いいたします!

Commented by serendipity_j at 2013-01-05 14:08
maximusさま

さすが。
そうか、ぼんたん?
あの巨大なおみかんが、「ぼんたん」だとおわかりでしたか!!
そういえば、
大きさはジャンボでも、色も形も、飴の箱にあるのと同じですね。

花見小路にある純和風旅館(ガイジン専用かも?)に、
背の高い、外国人カップルが入ってゆくのを見かけました。
京都の冬は底冷えがしますが、
京都の蒸し暑さよりは、まだ、しのぎやすいかもしれませんね。
次回は、ぜひ、冬の京都へ! xxx
Commented by serendipity_j at 2013-01-05 14:28
helgaさま

それは羨ましい!

わたしは東山の生まれで、
母の実家が所有する三条神宮道の「長屋」に数年住んでいました。
それこそ、古~い京町家(これも長屋もまだある!)で育った母なのに、
古いしきたりをまったく踏襲しないできたものですから、
残念ながら、京都人の習慣を何も知らず、わたしもこのとおりです。
子どものころの京都の思い出といえば、
あの周辺のお寺をはしごをして回る、お墓参りしかありません(笑)。
お寺を回りたいなんて思ったのは、ほんと、30を過ぎてから。
ようやく、京都の良さがわかりかけてきたところです。
というわけで、そうだ京都いこう、と思うと、足が弾みますす。
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