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『使用人が見た英国の20世紀』on sale

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拙訳の本が刊行されました。すでに先週末には、書店に並んだようです。443ページの分厚本なので、一気には読めませんが、面白いエピソード満載です。

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英国と英国人の神秘性(変人ぶり?)の理解に役立ちます。華麗なる貴族の世界を垣間見ることができ、その時代の使用人の嘆きも知ることができます。

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ただし、執事やメイドや貴族を研究する専門家によって書かれた本ではありません。社会階級、労働搾取、女性解放、家事自体の問題が提起されています。

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だからこそ、興味をもった本でした。が、使用人をテーマに翻訳/執筆を専門とされる方もいらっしゃるのに、大それたチャレンジだったかもしれません。

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このブログも仕事とは無関係で、専門分野をもたない(興味の対象が多すぎてもてない)ことが、わたしが一生、一流を目指せないゆえんかもしれませんね。

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版元は、その昔『伊豆の踊子』を出した原書房 。出版業界の厳しさがますこの時代に、分厚い翻訳書を次々に出してくれている、貴重な出版社なのです。


p.s.

白状すると、kindleを利用して(洋書がすぐ読める!)ずいぶんになります。でも、やっぱりe-book何かちがうんだなあ。結局、p-bookを買いなおすことに。


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by serendipity_j | 2014-07-30 13:55 | book | Comments(8)
Commented by vallerfish at 2014-07-30 23:04 x
ついにご出版、おめでとございます!! いやー、美しい本ですねっ。見た目も素敵です。日本にいたら、本屋さんに走って買っているところ。次回の帰国のときまで楽しみにとっておきます☆ ほんとにおつかれさまでした。
Commented by ishikoro-b at 2014-07-31 17:37
serenさま。
この度は素敵な本の完成、おめでとうございます。
翻訳という静かで濃密な時間を想像するだけでウットリです。
装丁も綺麗で、本って改めて美しいものだと感じました。
「使用人が見た英国の20世紀」本屋さんで手に取る日を
楽しみにしています。
まずは、お疲れさまでした。
Commented by paprica at 2014-08-01 04:50 x
Conguratulations!!! 
素敵な一冊ですね~♪ 装丁もエレガントで思わず手にとってしまいそうです。英語版をアマゾンで探してみたところ、Kindle版が600円もしなかったので… 購入クリックしちゃいました。私もできれば紙の本を選びたいのですが、ソフトカバーも$20以上したので。
日本語でも読んでみたいです。ダウントン・アビーにハマってこの時代の歴史や召使の生活に興味のある友人に、早速紹介してみました。

原書房からの出版だなんて素晴らしいです。なんだか自分のことのように自慢したくなってしまいました。
スペシャリティがないというのは、裏を返せばオールマイティ、ですよね♪ 幅広くいろんな分野に通じていて、柔軟なアプローチができるのって素晴らしいスキルだと思います。ブログも、いろんなトピックがあって私は大好きです☆
Commented by serendipity_j at 2014-08-06 07:51
ishikoroさま

ありがとうございます!
翻訳作業? 頭と腰が疲れるだけで、
ぜんぜん「濃密な」時間ではないのですけど、
静かなのは確かです(笑)。
いきづまると、インターネットで関係ないサイトを見て、気分転換。
ishikoroさんのブログには、いつも、癒されるなあ~。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
Commented by serendipity_j at 2014-08-06 07:55
vellerfishさま
(あらま、順番、ちがっちゃったかな?許されたし…)

ありがとうございます!
装丁、なかなか、フォトジェニックです。
やっぱ本は、カヴァーやね~。
肝心の中身は、ほんまに拙訳ですが、
自分でいうのもなんですが、すっごく、面白い話がいっぱい!
訳のまじずさを忘れて、楽しんでいただけると思います(苦笑)。
Commented by serendipity_j at 2014-08-06 08:02
papricaさま

kindle、洋書の場合は、ほんと、待たされることなく読めるので、便利。
そして安いしね~。
この本も最初はkindleで読みました。
(けど、ペイパーバックも出てなかったときで、値段はもっと高かったと思う)

それでもわたしは、やっぱり、紙の本が好きです。
パラパラとか、ザックリとか、ページをめくれないないしね。
どうも頭のなかに、本の世界を構築できない感じ。
それに、本棚に本が並んでるっていうのが、好きなんだなあ。
移動中に読むなら、e-bookは、ほんとによいですけどね。

『servants』(原題)では、
現実の「downton abbey」を、知ることができますよ!
Commented by mina-0725 at 2014-08-07 19:50
こんばんは。さっそく購入しました!
まずは、訳者あとがきから…読みました笑
ドキドキしながら読んでいます。
とても分厚い本なので、時間はかかりますが、楽しみながら読みたいです♫
Commented by serendipity_j at 2014-08-08 11:45
minaさま

ほほほんと? わ~い、ありがとうございます!
結構お値段が張るので、「買ってねん」と気安くいえないのが難点。
わたしが富豪なら、当ブログを訪問されたみなさん全員に、
送りたい本です。

わたしは、本はいつも装丁のデザインで選んで(笑)、
やっぱりわたしも著者や訳者の「あとがき」から読みます。
それがつまらないと、本文の印象にも影響してしまう…。
というわけで、あとがきには気をつかって書いてます。

楽しんでいただけるとうれしいです!!


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