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セレンディピティ ブログ
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春は、まだ?
a0147281_21382724.jpg

あまり好きではないと思っていた春が、待ち遠しくもある毎日です。母の圧迫骨折がほとんど治り、これでようやく少し楽になる、と思った矢先のことでした。

母は自力で立って歩けるようになってはいたものの、まだ動いちゃダメ!と言ったのに、わたしの目の届かないところで勝手に歩いたらしく、新たに胸椎を骨折。
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ほぼ治るまで4か月かかりましたが、また1からやり直しです。そして腹をくくって世話をしていたにもかかわらず、突然呼吸不全と心不全に陥り救急車で入院。
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その2日後のきょう、かなり回復してきたように見えました。ところが夕方、母から「もうダメやと思うから、来て」と電話(携帯)があり、急いでまた病院へ。
a0147281_21383411.jpg

覚悟して主治医に会うと、「快方に向かってますよ」と。それでも「あしたまで、もたへんわ」と言う母に少々呆れながら、「あしたね」と言って病室を出ました。
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あしたではないと確信していますが(笑)、母を失う日が遠くない将来にやってくるのは事実。母の寝室の空のベッドを見ると、とてつもない寂しさに襲われます。

ロンドンには、母とほぼ同年齢のアーティストの知人(友人とはいいません)がいました。あるワークショップで隣り合わせになり、話しかけられたのがきっかけでしたが、彼の回顧会ではみずから案内をかって出てくれ、liquid crystal という作品のまえで一緒に瞑想しました。先週、亡くなったという記事を目にし、闘うアーティストから一転して身を潜めるように孤独な晩年を送っていた彼が、現代美術史に残る功績を称えられていることで、気持ちが少し楽になりました。何もしてあげられなかったことに、ずっと気がとがめていたからです。そして、最期は安らかな眠りだったことを願います。さよならgustav...


なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2017-03-08 21:49 | london | Comments(4)
Commented by ishikoro-b at 2017-03-09 22:14
serenさま。
同じです。母と過ごす残り少ない時間を思うと
本当にたまらなく寂しいですね。
私の母の場合は目で、視力というより、目のまわりの筋肉が
眼球を支えきれなくなっているので、畑仕事も編み物も
新聞のコラムを書き写す楽しみも、今はできなくなって
しまいました。回復はもう無理かもしれません。
父も妹も失い、見る力も希望さえ奪っていく。
せめて穏やかな老後をと思っていたのですが、可哀想で・・・
ま、でも仕方ない!受けて立つしかないですね。
お互い疲れを出さないように息抜きしながら頑張りましょう。
Commented by serendipity_j at 2017-03-12 10:13
ishikoro さま

ありがうございます!
ん、受けて立つしかない。
本人も、痛みに耐えてこれ以上長生きしたくない、
という気持ちなので、
そこをどう積極的に支えるか、とうのが
いちばん近い関係にあるわたしの問題…
それにしても、人間という生き物は、
生きるのも死ぬのも、簡単にはいかないのだなあ、
とつくづく思うこのごろです。
Commented by Mayu at 2017-03-14 04:15 x
ロンドンは今週、15度を超える温かさで・・・日本よりも春が先に来たようです。
お母様の具合、心配ですね。身体の不自由さはもとより、心の寂しさも(お互いに)あるでしょうから、どうか良き時間をお過ごしください!!
Commented by serendipity_j at 2017-03-21 17:13
mayu さま

こちらにご返事するの、すっかり忘れてた!
ありがとうございます。
母はおかげさまで退院し、
またわたしも、介護生活にもどりました~。
でも、母が家に戻れてほんとによかったの。

p.s.
思いを馳せるのは、ロンドンの春~♪
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