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カテゴリ:京都( 35 )
お正月の京都、おうどん、そしてdavid bowie
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先週の土曜日、東京へ戻る娘を送りがてら、2人で京都へ。京都のお正月風景を見ずして、新年は明けません(!?)。早歩き散策は、まず先斗町から。

獅子柚子同様に、お店のお正月飾りでよく見かけるのが仏手柑です。「みたて」のしつらいでしょうか? 紋の入った門幕も、京都らしいお正月の顔。お正月飾りではない祇園祭のちまきや杉玉も、新しいものになるまでそのまま飾られているようです。ちょうどこの日、歌舞練場で舞芸妓さんたちの始業式があったらしく、黒紋付の着物姿のおねえさん方を祇園のあちこちで見かけました。三条から四条河原町、そして裏道から祇園へ出て、八坂神社でお詣りも。作法がきちんと身についている参拝者に心から憧れていて、真似をしたいと思いつつも、時間がなくて大急ぎの柏手でした(最近、手を打つ人は少数派)。写真を撮る時間もなく、そこからまた急いで飲み屋街に入り、細い裏通りを歩いて白川を越え、三条へ戻りました。目的地は、仁王門通りにあるおうどん屋さんです。
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かなり小ぢんまりした「うね乃」に到着したのは、ちょうど夜の帳が下りようとするころ。夕飯には少々早い時間ながら、わたしたちが入るとほぼ満席。ずいぶん人気です。おうどん以外にお寿司や炊き込みご飯などもあるようでしたが、時間を気にしつつ注文したのは、娘がお正月限定の白味噌のおうどん(京都のお雑煮うどん版)で、わたしが鍋焼き(生麩、湯葉、ささがきごぼう、サクラ海老のかき揚げ、豪快な量の九条ネギ)。ミモダンかつミニマルなつくりの店内の、窓側のカウンターに座れば妙雲寺の屋根と空を眺めながらいただけます。白い薬味入れは、一味と山椒、そして、なんだったのだろ?見なかった(笑)。おだし屋さんの経営とは知りませんでした。白味噌のおだしの味はさすがに絶品。ただ、わたしが食べた鍋焼きのほうは、もちょっと塩味が利いててもよいかと…。
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なんとか松の内に京都を歩けて、遅まきながら初詣もできてなんとなくほっとしました。翌日の日曜日、今日は鏡開きか?と思いながらどっと疲れが出て(というより慣れないブーツのせいで足にできたマメが半ダース!)ダラダラと過ごし、夜はwowow でデイヴィッド・ボーウィについてのドキュメンタリーを観ました。これがまた映像も演出も内容もすごくいい出来で(日本人スタイリスト第1号のヤッコさんも登場)、ロンドン、ニューヨーク、ベルリン、そして京都と、わたしが好きな都市ばかりが舞台。彼がいかに日本の文化に傾倒し、どれほど京都を愛していたか、10日の命日直前に初めて知ることができたのです。というわけで、ますます京都に❤を感じるわたしでした(笑)。

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お正月の話題はこれで最後…
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by serendipity_j | 2017-01-12 23:30 | 京都 | Comments(5)
五月晴れの京都と壬生狂言
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連休にやってきた娘の「したいことリスト」のトップは、壬生寺での狂言鑑賞。ところが朝からお喋りの花が咲き、出遅れたため先にランチすることに…。

四条烏丸のブラッスリーへ、娘と数年ぶりに行きました。矢のように過ぎ去った月日を、おたがい改めてふり返りながら、ん、デザート? レモンパイ追加!
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壬生狂言は壬生寺の大念沸会として、春には1週間だけ上演されるそうです。お目当ての演目「炮烙割」は見逃したものの「愛宕詣り」に間に合いました。
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ふつうの狂言と違って、演者全員が面をつけての無言劇です。で、役柄がわかりやすく物語にも入りこみやすいかも。そして、鐘、太鼓、笛の囃子が入ります。
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「夜討曽我」は圧巻でした。狂言ですから笑いを誘う場面が多く、「餓鬼角力」では子どもの演じる小鬼も登場(舞台は撮影禁止だったため、パンフの写真↓)。
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付近に新選組ゆかりの場所があり、歴女の姿が目立ちます。ノン歴女のわたしの目をひいたのは、和菓子屋さんの花菖蒲(or いずれアヤメかカキツバタ?)。
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細い道には町屋が並んでいます。お玄関の「蘇民将来子孫也」の護符つきリース(?)が気になり帰宅後調べると、祇園祭に八坂神社でもらう厄除けの茅の輪
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そこから歩いて河原町へ出て、バルで目の保養を…。一面のガラス窓から見える古都が、茜色に染めまるまえに、最後の輝きを放ち始めるところでした。
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いつものように先斗町を歩き、三条大橋から鴨川を眺めました。納涼床にはすでに灯りがともっています。とりわけ、夕暮れどきが気持ちいい季節ですね。
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よい日曜日を(or 黄金週間最後の日?)!


ニシコ~リ選手、マドリード・オープンの準決勝はnole に負けてしまいました。でも、ベスト4だったんですから、スゴイ! 以前のような「八の字眉」(弱気な表情?)はまったく消え、エラーのときにもいちいちガッカリしなくなって(あれでメンタルもフィジカルもパワーが落ちてた!)、つねに強気で臨んでいたので、壁を破る日も近い!と信じます。もうもう、素晴らしい!のひとことです。でも欲をいえば、今以上の腕を磨いてほしいのは、やっぱ第1サーブの精度向上かなあ…。ここぞというところで、(エースとはいわないまでも)確実に入れて~(笑)。


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by serendipity_j | 2016-05-08 14:11 | 京都 | Comments(0)
京都のお正月風景2016
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昨日、地元モールのセールで欲しいモノがまったく見つからず、不完全燃焼感を募らせたわたしは、そうだ京都行こう!とばかりにお正月の京都へ。
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お正月の京都らしさが見られる場所といえば、花見小路の裏あたり。しめ縄や根引き松を飾った格子戸が並び、凛とした佇まいが見られる一画です。
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ところがところが、6年前には味わえた、あのピリッとした雰囲気がほとんど消え失せ、3年前に感じた落ち着きのなさがいっそう増幅していました。
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とにかく、人人人。自分のことはさておき、ですが、表通りばかりか裏通りにも国内外から押し寄せる観光客に、絵で示したマナーのルールがこれ。
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地元の方々は引っ越されたのか避難されているのか、以前のようなお正月らしさが薄れました。一方、タワシのお化け発見。「杉玉」と呼ぶそうです。
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目がゆくところがどうしても毎回同じなので、写真も代わり映えしませんが、この「餅花」もお正月らしくて、シャッターを押さずにはおれない素材。
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祇園に出る前に、最近、若冲をフィーチャーした錦へ。こちらも、買い物客が減っているせいか(どれもお高いし?)、観光客向けの店が増殖中です。
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いつも楽しみにしているお正月のウィンドウディスプレイで、今回、目を引いたのは、古木の梅と椿のこの生け花。紅白の水引がダイナミックでした。
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盛り塩の白が清々しい石畳を歩き、京都コスプレの「きれいどこ」を見送り、東山を仰ぎながら八坂神社に足を向けたのは、陽がかなり傾いてから…。
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この日、恒例「かるた始め式」があった(とあとで知った)八坂神社は、相変わらずの賑いでした。どの枯れ枝を見ても、おみくじの白い花が満開!
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人波をかきわけ、陽の落ちたころ駅に到着。京都はいいな…。ただ、観光業の繁盛が京都を変えるさまを目の当たりにし、複雑な心境で家路につきました。


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by serendipity_j | 2016-01-04 15:19 | 京都 | Comments(0)
青空ステーション(京都)
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今日も申しぶんのない秋晴れ。数年ぶりで友人に会うために、京都駅へ久しぶりでいった日曜日も、今日のように完璧なインディアンサマーでした。
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四条まで出る余裕はなく、友人夫婦の乗る新幹線が到着するまで、駅ビルの大階段へ。ビル上空にのぞく青空に、吸い寄せられたのかもしれません。
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原広司の設計によるこの駅ビルは、梅田のスカイビル同様に未来派的なデザインでありながら、京都の町並み独特の、銀色のいぶし瓦とも調和してますね。
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京都タワーには特別な関心もなく、幼いころ友だちのお母さんにお風呂に連れてもらった記憶しかないものの、どこにいても、自然と目が白い塔を捜してしまう…。
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海外旅行にかぎらず、駅の写真を撮るのは好きなので、東京大阪、京都と三都シリーズになりました(駅舎としては、電車の発着が見える大阪が好き)。
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お気づきのように、人物の写真を苦手としております(笑)。ので、人影のない写真が多めですが、じつは無料コンサートの開催前で大賑わいでした。
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このあと友人夫婦と再会し、お昼を食べながら昔話で大盛りあがり。彼女とは、東京ではワークメイト、ロンドンではフラットメイトだった仲なのです。
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ロンドンで出会い、結婚した二人は、いつまでたっても熱々カップル。かなりあてられてしまいましたけど、暗い話題のあとの、楽しいひとときでした。
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そう、日曜日はいつものようにガーディアンを読んで、朝から気分をよくしていたんです。でも、海外メディアがこれほど騒いでいることにびっくり。
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ほんとに凄いことなんですね。フェンシングのルールが分りかけてきたとこですが、まったく無知なラグビーも、観戦方法を覚えるいいチャンスかも?
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そして夜、小一時間居眠りをして目覚めたあと、夜中に始まるdavis cup の試合中継をパソコンで観ました。どうしても、もひとつ明るい話題が欲しくて。
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イエイ。錦織選手快勝。けど日本の運命が決まる最終戦は見てられない…。翌朝、こわごわと結果を見ると、ダニエル選手が救世主となってました!

というわけで、スポーツの話題が日本を明るくしてくれています。それでもどこかに、安保法案が成立した19日から、日本は変わってしまった、という暗い気持ちはくすぶりつづけています。今日の美しい空を見ると、「美しいニッポン」だとか「世界にふたたび輝くニッポン」だのの美辞麗句ばかりを口にする自分の国の総理大臣の言葉の軽さに、かえって絶望的になります。自分だけの野心のために民意を無視し、将来に禍根を残した安倍さんには、しっぺ返しがあることを心から願います。ともかく、一部のメディアの応援もあって、謙虚そうな言葉遣いとは裏腹に思いあがりも甚だしく、日本のあるべき姿を展望できるほど賢い人とは、とても言えない安倍さんに押し切られてしまったのは、やっぱり、与党内にも野党にも、真の指導者となりうる政治家が、いないからなんですよ。賢い学者や科学者はいるのに、賢い政治家は皆無の日本…。まあ、米国のように、ペイリンさんやトランプさんみたいな政治家が出てこないだけでも、日本はマシかあ(苦笑)。

その米国での、vw 社の不正ソフトウェア搭載スキャンダルは、ほんとにショックです。儲け優先で理念を捨てた? 一方、日本を見ても、(経済成長は国の社会福祉面において絶対必要、とはわかってますが)核廃棄物をどうするかも考えず、目先のことだけを見て原発再稼働を求め、さらに、国家戦略として武器輸出を推進すべきだという経団連の頭には、金儲けしかないのか!といいたくなります。かつて、英国に住んでいたときは、世界各地の紛争に対し、日本はお金だけ出して知らんぷりしていることに、肩身の狭い気持ちがしました。でも、日本は独自の貢献であってよいのです。戦争放棄の憲法を守り、堂々としていてよいのだと思い直しました。欧米の先進国とは一線を画し、戦うことなく70年も平和主義を貫いてきた歴史に、ピリオドが打たれようとしていることが、残念でなりません。世界平和への貢献を別の形で世界に示すことができるのは、世界中どこを見渡しても、日本しかないはずなのですから…。と、またまた、愚痴で終わってしまいました。すみません。よい連休(のつづき)を!

なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場。
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by serendipity_j | 2015-09-22 15:51 | 京都 | Comments(0)
春の京都、桜と緑と
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昨日、半年以上ぶりで行った京都。行ったからには、見ずには帰れないのが東山(お山のほう)と鴨川です。見るだけで、ほっとするから。
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染井吉野は終わっていますが、枝垂れ桜と八重桜はまだまだ見ごろ。鴨川の水の色によく似あっていて、いかにも春らしい景色でした。
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気持ちよく水面でゆらめく光に誘われて、川沿いに腰をおろし、流れる水を見つめ、そして流れにたゆたう鴨をぼんやり眺めました。
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それにしても鴨川は、驚くほどきれいな水です。子どものころ、これほどきれいだった記憶がないので、市民の努力の賜物なのでしょう。
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八重桜が満開で、春爛漫といった景色に、お決まりの場所にしか行かなくても、やっぱり春の京都はいいわあ、と久々の解放感を満喫。
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京都といえばお寺です。この日の目的は、じつは数年ぶりのお墓参り。路線バスで竜安寺、仁和寺をとおりすぎ、ようやく到着。遠いなあ。

よい週末を!

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by serendipity_j | 2015-04-18 00:17 | 京都 | Comments(2)
京都四條南座

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先月の末、母を連れて歌舞伎を観に行ってきました。母にとってはウン十年ぶりの南座。わたしは初めて。海老蔵さんが来るなら観たいと…。

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南座は、待ち合わせ場所に使ったり、祇園に出るたび、前は通るんですけどね。なかに入ったことがなかったので、建物自体を見るのも楽しみ。

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照明器具や御影石の壁の、レトロな和洋折衷が京都らしくて素敵(とはいえ建替え前の銀座歌舞伎座の「東京らしさ」は、もうあまり記憶になし)。

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市川海老蔵演じる『壽(ことほいで)三升景清』。いやあ、荒事の十八番を堪能いたしました。そして津軽三味線の悲しい音色、酔いしれましたね~。

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前日、億劫になった母が「行く自信ない」などと言い出し、「途中で出てもいいから」となんとか説き伏せたものの、当日の朝までドタキャンを危惧。

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無事に行けてよかったです、久しぶりに外出した母も楽しめてたようだし。千秋楽とあって、役者の方々も最後の挨拶はほっとされてた感じでした。

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そうそう、前回の記事でパスタ三昧が計画倒れになった、その肝心の理由を書き忘れてました! 計画通りにできなかったのは、お昼に飲んだワインのおかげでまったりしすぎ(つまり、ほろ酔い状態)、夕飯を作れなくなったからでした
。結局、前夜のパスタとツナステーキの残り物ですませる破目に(トホホ)。


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by serendipity_j | 2014-10-06 21:51 | 京都 | Comments(0)
新緑の京都東山散策

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ロンドンから里帰りしていたmadam v とランチをするために、先週、久々に訪れた京都です。せっかくですから、約束の時間のまえにちょっと散策。

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足の向くまま気の向くまま、というときは、先斗町~花見小路~石塀小路、知恩院~八坂神社と、代わり映えしないルートをたどることになります。

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しかも、気がつくと毎回同じ場所で足を止めてカメラを向けていて…思わず苦笑。でも、どうしてもそこに目がいってしまうので、仕方ありません。

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清水へ続く小路は、着物コスプレに人気のようです。タクシーが通るたびにわらわらと散る修学旅行の生徒たち…この光景は昔から変わりませんね。

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住んだ年数は短いものの、わたしは東山三条の生まれなので、馴染みのある東山をときどき見上げながら三条~四条あたりを歩くと、ほっとします。

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鴨川には納涼床が並び、そこでお昼をとる人たちの姿も。先斗町歌舞練場ではちょうど「鴨川をどり」の開催中でした(川床も踊りの観賞も未体験)。

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さて、ランチですが、食通のmadam v お見立てのカフェで創作料理を(レポートはmadam v におまかせ)。けど食べるよりお喋りのほうが忙しかったです。

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madam v はこのランチだけのために京都で降りてその日のうちに名古屋へ入るという長距離移動ゆえ、すぐそばの錦市場へ寄る時間もありませんでした。

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いつもいただくたびに「わたしは幸せ者」と思うロンドン土産やら、madam v 執筆のhanako ロンドン特集のグルメ記事やら、また次回、お話しします!

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by serendipity_j | 2014-05-26 15:55 | 京都 | Comments(2)
ポントチョウ
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先斗町。いったいどのくらいの人が、これを「ポントチョウ」と読めるでしょうか。細い石畳の小路にバーや料理屋がひしめく、京都随一の繁華街。
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とにかく酔っ払いが恐ろしかった子ども時代は、絶対に、足を踏み入れることのなかった通りです。でもいまは、風情さえ感じることができます。
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それにいまでは、若い観光客が利用できる飲食店もふえて、昔の花街特有のいかがわしさが薄れ、以前の先斗町からだいぶ変わったのでしょうね。
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先斗町歌舞練場の「鴨川をどり」で出るお茶の、お菓子がのっていた鴨の絵のお皿を数枚、母からゆずりうけたました。が、重なる引っ越しで紛失(嗚呼…)。
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四条通に面した東華菜館では、たしか叔母が都ホテル(現ウェスティン)で結婚式を挙げる日の前夜、祖母たちと一緒に鯉の丸揚げを食べたような記憶があります。
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たぶん幼稚園のころでしたが、ともかく、外国にきたような建物に、わくわく、そわそわしたものです。その後は、小学生のときに母と二人で炒飯を食べただけ。
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生まれ故郷であって、あまりよく知らない京都。それでも、記憶にあるままの建物がまだあちこちに残っているから、京都が好きなのかもしれません。

とつぜん、京都の話になりました。髪を切りにいき、京都出身の店長さんとはいつも音楽やサッカーの話をするのに、珍しく京都話で盛りあがったので(写真は昨年の11月末撮影)。


p.s.
花の都パリは、寒波に震えあがるいっぽう、オートクチュールが華を咲かせる季節です。elie saabvalentino――女であれば誰でも、うっとりしますよ~。

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by serendipity_j | 2013-01-27 23:19 | 京都 | Comments(2)
京都のお正月風景2013
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元旦には母とお節をいただき、シャンパン(ではないけどロゼのカバ)で乾杯しても、お正月、という気がどうもしないのが、今年のお正月です。

そこでわたしは昨日、初詣に京都へいこう、と数年ぶりに大決心。すごい人出で、八坂神社のある祇園あたりは、なかなか前に進めないでしょうけれど?

いざいってみると、案の上の混雑ぶり。大勢の人の流れから解放されたのは、花見小路へ入ったときでした。これ、数年まえとまったくおなじルートです。
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出格子のまっすぐな線が並ぶ町屋が連担する花街界隈でなら、しめ飾りと門松、そして幔幕のある、伝統的な日本のお正月風景を味わうことができます。
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子どものころからしめ飾りや門松を見て回るのが大好きなので、犬矢来のつづく小路をいったりきたり。デザインと素材をあれこれ見るだけで愉しめます。
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立派な門松もいいけれど、根つきの松に白の和紙を巻き、紅白の水引を結んで飾った、シンプルで野趣な「根引きの松」の美しさを、再認識しました。
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松は、日本古来の意匠のモチーフとなってきましたが、京都の街はいたるところで松がのぞいていて、鼠色の瓦と絶妙なコントラストを生み出しています。
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一念坂のあたりに、かならず足を止めて、陳列窓をのぞきこむお店が数軒。置物も餅花も可愛いけれど、これ、橙でしょうか? 大胆な飾り方が好きです。
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清水寺、高台寺、知恩院以外、名前を知らないお寺がたくさん。今回初めて、小さなお地蔵さんに出会いました。が、先を急ぐので入口でご挨拶だけ(笑)。
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それにしても、わたしはいつも京都へくると、生まれた場所にあまり長く住めなかったせいか、このこんもりとした東山に、磁石のごとく吸いよせられます。
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今回は、清水まではいかずに引き返して知恩院へ。石の階段をようやくのぼりきると、えええ?御影堂の姿がありません。建物のなかにすっぽり収まっていました。
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8年がかりの大修理だそうです。壮大な規模の修理です。うちのお寺の本山なので、ひょっとして、母の納めた御布施か御供が瓦1枚くらいになるかもしれません?
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巨大なおおいのなかに身を潜めた御影堂を、大鐘楼から眺めました。あとは石段を下るのみ…。そうそう、初詣の本命は八坂神社でした(混雑しすぎで写真なし)。
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新年の無事を祈願し、お願いごともし、四条のデパ地下でパンと母へのお土産に阿闍梨餅を買い、三条の明治屋へ足をのばしてジャムをふた壜買って帰りました。疲れた~。

このお正月、みなさまはいかがおすごしでいらっしゃいますか?


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by serendipity_j | 2013-01-03 23:04 | 京都 | Comments(6)
京都、晩秋の昼下がり
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さて、予告いたしまた友人夫妻との再会のつづきです。四条から木屋町通りを南にぶらぶら歩きながら、待ち合わせ場所のカフェに向かっていました。

たん熊のてまえあたりで、よく知っている感じの後ろ姿を目撃。ああ、madam & monsieur v ではありませんか! カフェに着くまでに再会し、合流。

ごらんのように、鴨川べりにたつ古い家屋で営業するカフェは、壁一面の窓から川と川岸の並木、そして東山が望め、店に近づくにつれ胸が躍ります。
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「素敵~!」「いいねえダーリン」という会話だったかどうかは不明ですが、ふたりはひどく感激したようす。すぐには店のなかに入りませんでした。

いま改めて、昨日ふたり何を着ていたかわかりました。おかしなもので、すぐにお喋りを始めたとたん、姿形はまったく目に入ってなかったようです。
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monsieur v がランチを5分で平らげるあいだ(冗談)、わたしはほとんどmadam v を独占し、話しまくり(ほとんどが食べ物やテレビの料理番組の話)。

でもせっかくの京都ですから、前回はうっかり見逃したという三十三間堂へとmadame とmonsieur を急き立てて、七条に到着した電車のなかで別れました。

電車に乗るまえに木屋町通りから四条大橋に出ると、東山のふもとと、北山のほうに虹が2本。今回のお里帰りは、いいことがあるかもしれません?

きらきらと輝く鴨川の水。河川敷をのんびりお散歩する人の姿をながめるだけでも、のんびりしてきます。これは四条大橋から五条にむかっての景色。
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こちらは四条大橋から北に向かっての鴨川の眺め。この三条大橋をバスが渡っているのを見ていると、なぜか遠い日の、子どものころを思い出します。
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三条大橋から見渡す鴨川。左手には南座、右手には東華菜館の建物が。四条大橋って、昔から托鉢のお坊さんがいるんですよ。もちろん昨日も。
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昨日、待ち合わせ場所のカフェにいくまでに、三条から木屋町通りを歩きました。春に母と桜を愉しんだ高瀬川。まだだいぶ緑の葉も残っています。
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紅い葉に隠れる白い影…。コサギです。お隣の公園でもお馴染みですが、川に落ちた朱や橙や黄の葉と、サギの白い羽根のコントラストが美し~い。
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途中で通りを先斗町に折れ、古い花街の面影を追いました。いそいそと先を急ぐ舞妓さんの姿も。鴨川に沿って軒を連ねる先斗町の飲食店。情緒があります。
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p.s.
今日は息子のお誕生日です。ランチブレイクあたりに電話したら、自分では忘れてたようでした。いくつになったかは、もう言ってほしくない歳に(とっくに)。


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by serendipity_j | 2012-11-21 15:46 | 京都 | Comments(4)
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