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カテゴリ:miscellany( 83 )
この夏を、ふり返ると

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母のいない夏。この夏はほぼ毎日早起きをし、ときには近所では手に入らないちょっとスペシャルなパンを食べ(写真は、息子が横浜から運んでくれたbluff bakery のクロワッサン)、それから主を失った住まいにかよって、積み木の山を崩すように、すこしずつモノを消し続けました。

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うちにはお仏壇がないかわり(義姉の住む元実家にある)、居間に置いた父と兄、そして母の遺影に毎朝話しかけ、コーヒーを供えます。お盆の前後は、遺影に飾る花が途絶えてしまい、いただいたお供えの横に、母の住まいから持ち帰った造花とspode のキャンドルを添えました。

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毎日よく歩くので、ふだんはくのはスニーカーばかりです。でも、雨が降るとスニーカーは最悪。数年前にオシャレな膝までの長靴を買ったけれど、夏は暑くて無理。というわけで買ったもののあまりはく機会のなかったゴム製のバレーフラットに、この夏は何度か出番がありました。

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車を持ってないので、働き者で力持ちの蟻のごとく毎日毎日「人間蟻」となって、お皿やら扇風機やらの家財道具と想い出を自宅に運んでいましたが、途中、必ず荷物を降ろしたベンチが、公園の片隅にありました。とりわけ静かなその場所で、茂みに隠れて、ときおり涙したことも…。

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真夏にスニーカーで歩いていると、足首だけが焼けて真っ黒。けど歩きやすいサンダルとなると、デザインは限られます。フェミニンなヒールに縁のない娘も義理の娘も、昔からはいてるのがビルケンシュトック。この夏はついにわたしも、敬遠していた「ビルケン・ホビット族」の仲間に。

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この夏中S夫人からの夏野菜とハーブの供給はうれしいかぎりでした。キュウリは、冷蔵庫のなかでピクルスになりつつあります。花壜のなかで根を出したバジルと青紫蘇は、現在、植木鉢でふたたび成長中。一方わが家では、夏の暑さに耐えかねて、丈夫なタイムもミントも枯れました。

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暑いと、どうしても食べたくなるのがアイスクリーム? しかも毎日? ま、大きさからいってもお値段からいっても、自分を許せるアイスクリームを発見し――ココナッツにチョコレートとオレンジの風味が絶妙に調和した「ゴールドライン」――11本が常習化。この夏のヒットでした。

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ともかく何もしたくなかった夏。とはいえ、母譲りの貧乏性は死んでも治りません。母の遺品には手作りのものがたくさんありました。わたしが預けていた布が母の押入れから大量に出てきたため、母のスツールとうちのオットマンに手縫いのカヴァーを(生地が硬く、完成までに折った針2本)!

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この夏を、ふり返ると


p.s.

写真にはないけれど、この夏を生き抜く助けとなったことのお話を…。それは、ここ数年、欧米でものすごい評判になっていても、それまでは故意に観ずにいた「game of thrones」にとうとうハマってしまったこと。もう5年もまえに「jon snow」の名が欧米のメディアにちょくちょく登場していたとき、てっきりitv(英国の民放)の名物ニュースキャスターのことだと思っていましたが、そうではなく話題のテレビ番組のヒーローの名前だとわかっても、なんだかまどろっこしそうな内容に、食わず嫌いをしていました。

ところがこの夏は1冊の本も読まず、晩は無為な時間をすごしていたため、食指が動いてシーズン1の第1話をネットのオンデマンドで鑑賞。あの『macbeth』と同じくらい暗いけど面白い! HBOの制作ですから、裸(男女とも!)とセックスシーンが不必要に出てくるのには正直うんざりさせられるものの、英国人の俳優が大方でアクセントで懐かしい。テレビと違って好きなだけ観られるので延々と観続けました。けど、話が込み入っててよくわからないの。王の座を狙う争いだから、なにしろ登場人物が多すぎるんです。

それで背景や解説をいろいろ調べて読んでいると、ついでに俳優たちのプロフィールやゴシップも読みたくなって、ふと気づくとすぐに夜中の12時。それでも朝は早く目覚めるので、この夏はすっかり寝不足になりました。ひと月で6シーズン分を観終え、ちょうど夢中で観ているころに米英で放映されていたシーズン7のストーリー展開もメディアの記事で逐一追い、いまは気の抜けた状態で「失敗集」や「裏話」を観る毎日です。現在ロケ中のシーズン8で完結するらしく、放映は2019年になるんだとか…。

一方、この夏はわたしからテニスが消えました(笑)。数か月前、錦織選手にとってもファンにとっても大事な試合を観ていたとき、頂点を何度も極めているナダルやフェデラーにはいまだに見られるような、「勝ってやるぞ!」という気迫が、いまの彼にはやっぱりない!とついに愛想をつかして、「錦織圭のファン返上」を(勝手に)宣言。が、それでも錦織選手の出場試合はいつも応援してましたが、故障続きの末、大きな怪我で今期を終えました。ほかの選手を追う気にもなれず、テニスは結果を知るのみに。

錦織選手の不調は、占い師に入れ込んでる「彼女」との関係が影響していると言われてますが、まったく影響ないこともない? ただ、恋人ができると日本ではすぐに「結婚」と騒ぎますけど、つきあっているからといってそう簡単に結婚と結びつけないのが西洋です。錦織選手は結構「日本気質」とはいえ、そこんとこは、みんなツアーに恋人を同伴してるし自分だって、と暮らしてる世界の常識で考えてたのでは? 若いんだもん、恋人くらい欲しいですよ。2人の動画観ると、いやあ、幸せそうじゃありませんか?

なのにこれだけ彼女に批判が集中するのは、見るかぎり(品のなさはともかく)「只今恋愛中」な感じが皆無で、錦織選手に「ぞっこん」というわけじゃなさそうだから、という気も。だったら何のためにつき合う? 昔からgold-digger が集まるのが芸能界。かと言って、芸能界でのキャリアを確立し、自立した女性でもなければ自分の夢を追っている女性でもなく、はたまたどこかの財閥のドラ娘でもない、というのも彼女が嫌われる理由なのかも。で、総合的に判断すると、錦織選手、やっぱ女を見る目はナイっすね(笑)。


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by serendipity_j | 2017-09-12 15:16 | miscellany | Comments(0)
nagasaki day 2017

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今年も、蝉の声が散歩する人の足音をさえぎるなかで巡ってきた、長崎に原子爆弾が落とされた記念日。

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毎年発表される新たな記録写真を見て、暑い盛りに酷い目に遭わされた長崎の人びとに思いを馳せます。

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地獄絵図の様相を呈した長崎。その2か月後に新芽を出した栗の木に、希望を見出した人もいたのでは? 

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72年間、戦争に巻きこまれてこなかったのは、犠牲になった方々のおかげ。忘れてはいけないことです。



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by serendipity_j | 2017-08-09 21:14 | miscellany | Comments(0)
hiroshima day 2017

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耐えがたい蒸し暑さをさらに蒸し暑くするのが、早朝から大音量で鳴きつづける油蝉の合唱です。今年もまた「あの朝」が訪れました。


ここ数年、世界平和への道から大手を振って離れる国(厚顔無恥で浅はかな大統領や首相)が台頭し、ましてや被爆国の日本が、先月採択された核兵器禁止条約の交渉に参加しなかったのは、嘆かわしいかぎり。

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原爆が落とされた日をわたしは、惨い戦争によって命を奪われた人々がいた事実を、思い出す日としています。京都に住んでいたため戦災は免れましたが、たのしいはずの思春期をまさに戦争とともにすごした母。そういえば昨年はこの日に退院して、翌月には元気に米寿を迎えられたのでした。


母の鎮魂も祈り、世界の平和を願ったすべての死者に対して黙祷――。


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by serendipity_j | 2017-08-06 09:19 | miscellany | Comments(0)
happy new year 2017
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新年、あけまして、おめでとうございます。快晴の大晦日で穏やかに1年をしめくくり、期待を胸に目覚めた元旦は、あいにく空が雲におおわれていたものの、お昼まえからきれいに青い空が広がりました。

というわけで、青空とバラ色の美しい夕焼けが見られた2017年のday one です(澄んだ青を、今年のキーカラーにしようっと…)。最近、暗い話題が多すぎますが、素晴らしい1年になる予感がします。

みなさまにとり、2017年がよい年でありますように!



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by serendipity_j | 2017-01-01 22:17 | miscellany | Comments(3)
so this is christmas... 2016
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昔から「クリぼっち」大好き派なのに、今年は、老母と2人で過ごすことになるクリスマス。これを、なんて幸せ者!と思うべきなのですね。

(好きか嫌いかにかかわらず)ひとりぼっちでも、愛する人(たち)かただの友人たちとでも、どうぞ今日は素敵な時間をおすごしください。

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and so this is christmas...
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by serendipity_j | 2016-12-25 00:21 | miscellany | Comments(0)
トルコ色の景徳鎮でティータイム
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秋のお茶時間。楽しみにしていたのは、中国の茶器とお菓子です。どちらかといえば、主役はおニューの景徳鎮(jingdezhen)のポットとカップのほう。
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じつは先日神戸の南京町に行ったのは、この茶器を手に入れるためでした。お店は1軒しか見つからなかったものの、売っていたのは欲しかったトルコ色。
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一方、横浜の中華街で買った紅菱酥(hong leng su)は、調べてみると、黄菱酥と一緒に婚礼前に配るお菓子のようです。ピンクがトルコ色によく合います。
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神戸の南京町には、ポットと同じトルコ色のカップがなくて、仕方がないので黄色を買いました。が、横浜の中華街にトルコ色のカップがあったのです!
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横浜は街の規模が大きいので、店の商品も種類が多め。それでわざと柄の異なるカップを買いました。そしておまけが、ポットと同じ柄のふたつきのマグ。
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「万寿无疆(wan shou wu jiang)シリーズ」は長寿を願う意味があるそう。若いころは中華趣味の派手さが嫌いだったのに、長生きしてると変わるもんです。
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お隣の公園の木々がだいぶ色づいてきています。紅葉を求めて散歩するうち、「ヒラリーの敗北」からだいぶ立ち直ってきました(笑)。行楽日和のよい週末を!


さて、13日からいよいよ今年も、あのグラマラスなツアー・ファイナルズが開幕。あ、テニスの話ですが、錦織選手、ご本人もおっしゃってるように、大男たちのあいだに入るとほんとに小さい! でも、スーツ姿はなかなか決まってますよ。ズボン丈が、少々気になりますが、ラオニッチ選手よりもましかな~(ラオニッチのすそ、あれ何? 靴下? かなり気になる)。靴は自前だったとみえ、モンフィース選手のスウェードの靴というのも、ちょっと気になってしまいました(苦笑)。が、みなさんスーツが板についてますね。そのスーツ姿で、大流行中の「マネキンチャレンジ」してます。わたしとしては、もっと仕掛けが巧妙な「フラッシュモブ」にチャレンジしてほしかった…。けど、勝負は本職のテニスで!


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by serendipity_j | 2016-11-12 23:02 | miscellany | Comments(0)
悲しい日に…
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今日はお昼まえから、自分の心がだんだん悲しみにおおわれてゆくのがわかりました。世界は複雑にからみあいながらもつながっているので、よその国のことでも関係ないはずはありません。しかも大国の米国のことですから、影響力は絶大です。

米国人の良識と良心を信じでいたものの、状況を見ていて、危うさを感じとってはいました。が、恐れが現実に…。その落胆たるや、自分でも想定外です。ニューヨークやサンフランシスコだけでなく、米国は国として意外と好きだったみたい…。

リベラルな考えで、女性の大統領に誕生してほしかったという以前に、薄っぺらで金儲けと権力を手にすることしか頭にない人間が大統領になること自体が、絶望的。これで、公然と差別する発言が許され、世界中で右翼が勢いづくことを危惧します。

世界は日々変化しているので、世界秩序が変化してゆくのも自然かもしれません。けど、プーティンにシージンピンにエルドアンにドゥアルテに、国益優先「自分だけよければいい主義」の首脳が続々と現れれば、世界はいい方向に進むわけがない?
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ますます内向きになる米国が自分だけよければいいと思っていても、経済が国内のみで成り立たない以上、必ずしわ寄せがくるはず。いずれ危機に直面し、外向きにならざるえない日が訪れるのは確実。がそれまで、暗黒の世界に戻るのでしょうか?

かつてブッシュが大統領就任中、国益を優先し「京都議定書」から離脱を表明したため、欧州では米国の人気が急降下し、米国人の知人はベルリンでそれを実感する場面に何度もぶつかって、嘆いていたのを思い出します。ただ今回は比ではなく…。

カナダに移民する米国人が増え、いやそれより、新大統領には選挙運動中の公約が何ひとつ実現できないことが露呈し、国が機能不全に陥り生活もよくならず、失敗にやっと気づいた国民が、新大統領を首にする日のほうが早く訪れるかもしれません。


旅行でニューヨークに滞在中、アッパーイーストにある友人のアパートから五番街に出るたびに、キンキラキンのビルのまえをとおりました。なんなんだろう?と思い、あとで「トランプタワー」だと知りましたが、品がなくて、悪趣味のひとこと。

あ~ヤダヤダ。この写真を撮ったときのアメリカは好きだったのに…

missing my own private america, already!




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by serendipity_j | 2016-11-09 20:55 | miscellany | Comments(0)
nagasaki day 2016
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長崎が史上2番目の被爆地となった日から71年。猛烈な暑さと、熱狂が続くリオ五輪が重なり、今年の「ナガサキ」は少々影が薄い気がしています。
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でも、核爆弾の非人道性と戦争の愚かさを胸に刻み、世界の平和を祈る8月6日のすぐあとにこの日があることで、その思いに念を押せるわけです。


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by serendipity_j | 2016-08-09 14:50 | miscellany | Comments(0)
hiroshima day 2016
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原爆投下から71年の今日。明日、老母が退院するので朝から準備でバタバタし、突然聞こえてきた黙とうを促す放送に、あわてて手を休めました。

リオ五輪が開幕し、世の中多くはお祭りモードですが、日系移民をテーマにしたダンサーは原爆投下の時間に合わせて登場したそう(憎い演出!)。
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オバマ氏の広島訪問が実現して世界の認識度も高まり、核兵器廃絶のみならず世界平和を改めて願う日として、定着しつつあってほしいと思います…。




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by serendipity_j | 2016-08-06 21:02 | miscellany | Comments(0)
あれから5年…
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東日本大震災から5年。とはいえ、ニュース番組で「節目でもなければ折り返し地点でも何でもない」と復興に苦闘する被災地の方の淋しい眼差しが、印象的でした。たしかにそうですよね。5年がすぎてもなお、ニュースで流れたあの恐ろしい光景は、思い出すたびに今でもわたしたちみんなを悲しくさせます。

そして何より、被災地の復興に暗い影を落としているのが、先の見えない福島第一原発事故の処理。メルトダウン5年後の今も、放射能の汚染水を出し続け、廃炉への道も手探り状態でしかないのですから…。それでいて首相は原発稼働方針を転換することなく、「経済性と気候変動問題に配慮するため」と説明。

高浜原発の運転差し止め決定を受け、関電は「5月からの値下げは無理」と発表しました。でも、核廃棄物の処理問題と将来の廃炉費用も完全に無視したままの「安い電気」のアピールは、詐欺には当たらないのでしょうか? そもそも、ふつうの頭でふつうに考えたら、地震国の日本に原発は不向きだとわかりますが。

かならずまた起こるといわれている大地震。国もわたしたちも、5年前の大きな犠牲によって学んだことが多々あり、防災意識に関しては改善されました。というわけで、福島の悲劇を繰り返すことのないよう、「安心してください、脱原発に方針転換します」と政府が発表する「3.11」がくることを、願うばかりです。


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by serendipity_j | 2016-03-11 11:29 | miscellany | Comments(0)
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