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カテゴリ:クッキング savoury( 135 )
カリフラワーとロマネスコの短い旬
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先週退院した母は、家での療養生活のサイクルに慣れつつあり、調子も安定してきました。ただ、食欲はイマイチ。入院中に失った2キロをとり戻すのはたいへんです。なにしろ食が細く、ふつうの量が食べられません。それで、母の好物を料理しようと思いスーパーへ行きましたが、カリフラワーがない(終わり?)。 カリフラワーは旬が短く、地元の店で出回るのは冬の短い期間だけ。そのうえ、最近人気がないからか傷みやすいからか、売っているお店もなかなかないので残念無念。
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母の入院前に一度、カリフラワーのグラタンをつくったので、この冬は、なんとか口にできました。そういえば、ほぼ1年前につくったカリフラワーのグラタンは、人生最大の失敗のひとつでした。母の家にはオーヴンがないので自宅で料理し、母のところへ持って来て、食べる直前にチーズをのせてオーヴントースターへ。いい感じに溶けて焦げ目もついたので、トースターを開けたところ勢いあまってそのまま床に真っ逆さま…。久しぶりに、もう死にたい!と泣き叫んだ夜でした(苦笑)。
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みごとに床にばらまかれた貴重なカリフラワーは、ほとんど救えず、急きょ、冷凍庫からおかずをみつくろうことに。あの悔しさは、忘れられません。一方、母はカリフラワーの親類のブロッコリをあまり好みませんが、以前、ロマネスコ・ブロッコリを手に入れ、ロージズマリーと一緒にオーヴンで焼いて粉チーズを振りかけ、イタリアンな味つけで食べました。ロマネスコはブロッコリの名前がついているものの、カリフラワーにより近い味と食感。こちらは、母も気に入ったようです。
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食べる物も調理方法も限定される老母の料理係は、正直、つまらない。自宅の台所も恋しいこのごろですが、母の体を見ると涙が出るほど細いので、母の体重が少しでも増えるよう、がんばります!


本日の野菜 :
white cauliflower/ romanesco broccoli (raw + roasted with rosemary)


久々に更新! あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2017-03-21 17:10 | クッキング savoury | Comments(0)
新米とタイ飯(カオマンガイ)
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気づくともう師走。今ごろ新米を話題にするなど遅すぎますが、今年もお嫁さんのご実家から届いた新米でつくったカオマンガイ、予想外に美味でした。

わたしにとって、ときどき恋しくなる味といえば、タイ料理とインド料理。どちらの国にも行ったことはないものの、どちらの料理も欧米では定番の味。
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鶏のモモ肉をのせて(ただし、鶏の皮と脂肪は苦手なので身だけ)、土鍋で炊いた海南鶏飯…。タイのストリートフードの味を、ちょっぴり楽しめました。
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このために寒い時期にもパクチーを育てているようなものです。が、ことタイ(orインド)料理に関しては、「from scratch」主義のわたしも、市販品を利用。
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タイ料理独特の香りがなかなか本格的です。それにタレの味も絶妙で、わたしにはつくれませんから。デザートは抹茶のクレムビスキュイ。合いました。
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本日のタイ飯 : khao man gai วิธีทำข้าวมันไก่ + cabbage salad with homemade pickles + créme biscuit matcha

よい週末を!


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by serendipity_j | 2016-12-02 22:22 | クッキング savoury | Comments(0)
ジャック・ペパンのオムレット・クラシーク
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今日も小春日和。公園には冬鳥が戻り、葉も色づいてきましたが、秋に元気が戻ったわが家のハーブも、ついに寿命かそろそろ成長が止まるころです。

アブラムシに好かれて、昨年ほとんど枯れそうになっていたところを必死に救ったチヤイヴと、母の家のパセリで、オムレツとサラダをつくりました。
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ノンスティックのフライパンを使えば、バターが少なくてすみ、しかも失敗なしに、ホテル・ニューグランドで(昔)食べたようなオムレツが作れます。
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フランス料理の基本、オムレツには2種類あるそうです。それは、香ばしく焦げ目をつけた田舎風と、なかが半熟で仕上がりのきれいなクラシック。
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と、米国で、テレビのお料理番組に出演して有名になったシェフ、ジャック・ペパン氏の動画を見て知りました(笑)。ご覧になってみてください。
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最初はを読んでジャック・ペパン氏のオムレツを知り、だいぶしてからnew york times の動画を見たのですが、どちらの動画も正視できません!

ペパン氏が、ノンスティックのフライパンを金属フォークでひっかいて作るのです。あ~ダメダメ、そんなことしちゃ、とヒヤヒヤしどうし…(苦笑)。
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最近はほとんどなくなったものの、以前は英国でも、人気のあったテレビのお料理番組で、そんな光景をふつうに見かけました(そのたびに、あ~!と)。
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ロンドンに住んでいたころ、遊びにきていたフラットメイトのフランス人の友人が、卵料理を作ったらしく、わたしのフライパンをダメにしてくれました。
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あ、話が脱線しました。ハーブ入りのグリーンサラダをそえました。ヴィネグレットはもちろん自家製。フランス人はちゃちゃっと、こんな昼食を作ります。


本日のデジュネ : l’omelette roulée aux fines herbes à la classique française avec la salade verte et vinaigrette maison au citron et à la moutarde pour le déjeuner simple(じつはこのオムレツ、火をとおしすぎ)


p.s.
いまは、まさにスポーツの秋。昨日は母よりも早い4時に起きて、マスターズパリ大会の試合を応援したにもかかわらず、錦織選手はツォンガ選手に敗退。マッチポイントを握ったときは、勝てると思ったんですけどね、フランスの応援団のやかましさには負けます(使用ボールになかなか慣れなかったのが、敗因のようですが)。でも、毎回毎回勝つことが易しくないのは、だれの眼にも明らか。

錦織選手は、パリ大会で早く敗退した分を、ツアーファイナルへの充電期間として使えばいいのです! それにしても、世界ナンバーワンのジョコヴィッチ選手ですら、最近は精神的に安定するのが難しいらしく、スピリチュアルな世界に傾倒しているそう…。そこいくと、ノンシャランとしたアンディは、精神的にずっとタフかもしれません。テニス界は、いよいよ「一強時代」が終わりを告げるのかな?

一方、フィギュアスケートの季節も始まってます。高橋選手が競技生活から引退してからぐっと関心が低くなり、グランプリ大会を気にすることもなくなっていたところへ、高橋選手を彷彿させるようなステップを踏む宇野昌磨選手の成長ぶりに、またまた応援したい気持ちがわいてきました。ロシア大会では世界3位の高得点。素晴らしい!(でも、あの紫のパンツは、仕立て直したほうがいいかも?)




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by serendipity_j | 2016-11-05 21:26 | クッキング savoury | Comments(2)
ズッキーニリボンのサラダ
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大好きな神無月に入ったというのに、この耐えられない湿度の高さ――。地中海気候型のあの気持ちのいいインディアンサマーはいったいどこ?
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今日もわたしは半そでのティーシャツを脱ぎ、タンクトップに着替えました。気温が高いのは歓迎でも、この真夏並みの湿度にはまいっています。
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いつまでたってもカラリと晴れないばかりか、雨、雨、雨、の毎日。全国的にも日照時間が少なく、野菜の値段も上昇中で、今年の秋はは散々…。
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とはいえ、出回っている秋の味覚はしっかり味わってはおります。それでも、まだまだ居残る夏の蒸し暑さに、さっぱりしたものが美味しいかも。
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夏野菜の代表、ズッキーニ(コージェット)でサラダをつくりました。見た目も涼しそうなこのサラダ、海外のレシピサイトではよく見かけます。
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しんなりとはさせるものの、シャキッとした感じを残した生のズッキーニを使うので、初めての人には、味も歯ざわりも新鮮かもしれません?
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このサラダには、レモンとオリーヴ油、そしてミントなどのハーブがつきものですが、チーズやナッツなどを加えて、いろいろアレンジも可能。


本日のサラダ : raw zucchini/courgette ribbon salad with red onion, fresh mint leaves + lemon


でも、正直にいうとわたしは、ズッキーニはやぱっぱり、生で食べるよりも焦げたぐらいの感じで焼いた食べ方のほうが、好みかもしれません(笑)。


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by serendipity_j | 2016-10-03 17:17 | クッキング savoury | Comments(0)
夏パスタ:ファルファッレ・フレッデ
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日本列島を襲う台風ラッシュ。お野菜の収穫にも影響が出ています。夏ならではの、生野菜がメインの冷製パスタが、いつもより高級に感じられたり?
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農産物の自給率が下がっているとはいえ、パスタに入れたアボカド以外はすべて国産の野菜であることに気づき、今後の台風の発生が気になりました。
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暑い時期によくつくる「パスタ・フレッダ」は、マヨネーズであえることもありますが、レモンとオリーヴ油をからめて、塩胡椒で味をつけるのが好き。
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地元のスーパーにある無農薬コーナーで買ったこのトマトは、「地中海トマト」と呼ばれている品種の「ロッソナポリタン」。酸味と甘味が絶妙です。
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冷製パスタにはたいてい、トマトとの相性が抜群のツナ缶のツナを使います。ハーブは(バルコニーへ出て物色し)、伸び盛りのチヤイヴを使いました。
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本日のパスタ : le farfalle fredde con tonno, avocado e pomodorini per l’estate

p.s.
葉月が去って長月。秋の始まりですね。日中は蒸し暑くても、朝夕は涼しくなってほっとしてます。心配なのは、台風。地球の温暖化による気候変動によって、世界各地ののお天気は大雨か干ばつの両極端に。ほとんどの試合が屋外で行われるテニスですが、今年はヨーロッパでもアメリカでも雨のための順延や中断がほんとうに多い! 全米オープンでの錦織選手の今朝の試合も、そうでしたね。

じつは、今回は負けるかも、と一瞬思ってしまい、負ける姿を見たくないので3セットの途中で観るのをやめてしまいました。雨による中断のあとは、いつも強くなって帰ってくるのがニシコ~リ選手!! なんか、「あぶなげなく勝つ」のではなく「あぶなっかしいけどいつも最後は勝つ」というパターンが、持ち味になってきてます? いいんですよ、勝てれば。レベルはほんとうに安定してます。

俊敏さでピカイチの小柄な選手にビッグサーヴはないものねだり、とは思いつつ、神さまは不公平、などと思ったりも。最近のテニスでは2メートル以上の選手などザラで、ジョコヴィッチ選手の1回戦の相手のヤノヴィッチ選手など、188センチあるジョコヴィッチ選手と並んでも、まるで「ガリバー」の巨人に見えました。復活したデルポトロ選手も198センチ。大人びてて(笑)、錦織選手と同期とは思えません。

昨夜はサッカーの試合もチラチラと観ていましたが、最近、観戦に熱が冷めた原因がわかりました! 審判です。テニスはヴィデオ判定を使用するし、ラグビーの審判はかなり高度な見極めでも納得させることができるのに、サッカーの審判ってどうも腑に落ちない判断が多くて、それで観たくなくなるのかも…。ま、「あぶなげなく勝つ」チームなら、そんな心配も無用なのかもしれません?



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by serendipity_j | 2016-09-02 16:40 | クッキング savoury | Comments(0)
ミネストローネでしのぐ夏
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夏といえば、ミネストローネ。蒸し暑い日がつづき、毎食毎食お料理をする気になれないときは、お鍋にたくさんつくった野菜スープですませます。
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先日、公園を出たところの駐車場わきに、「100円」の立札がありました。ご近所の方が家庭菜園での収穫を、ときどきこうしてシェアしているのです。
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袋のなかの戦利品はごらんのとおり。お洒落なファーマーズマーケットに縁はないけれど、こんなふうに新鮮なお野菜が手に入る幸運に恵まれることも。
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さっそく、家にある野菜とベーコン、鶏肉を足して、数回分のミネストローネを、大鍋でつくりました。できたてを食べたあとは、冷蔵庫で冷やして…。
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うちで採れるハーブは、ミネストローネにも欠かせません。この夏はセージ、タイム、オレガノとディルが大活躍。育ちすぎのセージは乾かして保存用に。
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ミネストローネの具は、お好みでなんでも。でも、豆類と(今回は入れなかった)細かいパスタがつきもののよう。お米や麦、レンズ豆を入れたりもします。
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暑い夏は苦手ですが、夏がなければ、コンピューター管理の野菜ばかりになってしまう? ご近所の家庭菜園で実るトマトを眺めながら、そう思いました。
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本日のスープ : il minestrone di verdure estive

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by serendipity_j | 2016-08-18 14:50 | クッキング savoury | Comments(0)
うちのトマトでつくる南仏風タルトレット
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夏になるまえ、母がハトコにプレゼントされたトマトの苗を、母の入院中、枯らさないようにわたしがケアして、先日、責任をもって試食しました(笑)。
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色づいたのはたったの3粒。でも、初めての収穫を記念する味わい方を、と考えてつくったのは、「タルトレット・サレ(甘くない味の小タルト)」です。
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トマトとハーブを使うので、南仏料理でございます。早い話、キッシュなのですけど、キッシュと呼ばないのは、キッシュはアルザス地方のお料理だから。
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3つ焼き、1つ食べて、あとの2つはとりあえず冷凍。退院した母には昨夜、新たに収穫した2粒(↑)を切ってサラダにのせてみたものの、すぐ口からポイ。
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小さく切った湯むきトマトの、種のない部分しか食べない母。入院中に「離乳食もどき」の「老人食」に慣れ、「美食」からますます遠ざかったもよう…。
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お料理の見栄えなど二の次で、たぶん、アスパラガスもベーコンもみじん切りにしないと、母の食指は動きそうもなく、こんな南仏料理はうれしくないかも。
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母は食が細いため、見た目よりも食べやすさ重視なのですが、正直、つまりません、美味しそうに見える食事のほとんどを、出せない家庭の料理人としては。

本日のひと皿 : tartelettes provençales aux asperges et tomates (tarte salée)
よ~し、ひとりでつくってひとりで食べて愉しむぞ~(笑)。



p.s.
スポーツは生がいい! テレビがあるとついつい夜を徹して観てしまうオリンピックの生中継。そんなに観たいのかと、母もあきれてます。けど、応援したいもの(柔道、体操、水泳、ラグビー、テニス、卓球 etc.)がいっぺんにありすぎて、困ってしまう…。自宅に戻っても、ニュースサイトで関連記事を読み漁る毎日…。でもおかげで、リオ五輪の謎ふたつ(競泳フェルプス選手の体にできてる草間彌生模様。そして、表彰式で花束の代わりに渡されるもの)が解けました!

手にした選手たちがいつも不思議そうに見ているもの、何なのかおわかりになりましたか(体操の白井選手が表彰台のうえで「これ何?歯ブラシ立て?」って言ったという話を、ネットで読んでひとりで爆笑)? これ、環境に配慮したためだそうですが、絶対、花束のほうがいい~。わたしだったら、趣味じゃないものもらったら困るだろうな、と思うし、あとで専用の箱が支給されるのかもしれないけど、飛行機でもって帰りにくそうで、メダルリストたち、ちょっと気の毒な感じも。

いやあそれにしても、選手たちも、支えるご家族もコーチもスタッフ陣も、素晴らしい!! ひどい世の中になっているので、選手たちの真剣さやひたむきさには救われます。こういう政治家が彼らとおなじ人類だと、信じられますか?


どうぞよいお盆休みを & あぶそる~とロンドンもよろしく!

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by serendipity_j | 2016-08-11 16:49 | クッキング savoury | Comments(0)
仙台麩でつくる真夏のサラダ、パンツァネッラ
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梅雨明けのあと、今日までのところはイイ感じ。つねに北東から涼風が吹き(ときには強すぎることもあるけれど)、夏のイタリアにでもいるみたい!
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梅雨明けまえにも、晴れた日にそう思いました。そこで、イタリアにいる気分でつくったのが、トスカーナ風パンのサラダ。ただし、パンではなく麩で。
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仙台麩(油麩)を見たとき、まるで乾いたバゲットだったので、これでオニオンスープをつくろう、と思いつつ、いつの間にか季節は、冬でなく夏(笑)。
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世の中は「グルテンフリー」がトレンドです。が、グルテンでできている麩は健康的。アレルギーでもない限り、グルテンを目の敵にすることもないと…。
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このところ、どの店へ行っても「アイスバーグ」レタスを大安売りしています。サラダをメインで食べるなら、この好機を逃すわけにはいきません?
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タンパク源はポーチドチキン。キュウリとトマトの定番の夏野菜(赤玉ねぎを入れ忘れた)に、モッツアレラとハーブ、そして最後のアプリコットも。

パンツァネッラはトスカーナからイタリアの各地に広がって、ロマーナだとかシチリアーナだとか、いまではさまざまなヴァージョンがあるのだとか…。
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そうそう、わが家の新顔、茉莉花(アラビアジャスミン)がいま花盛りなのですが、「ジャスミン」は、「神さまからのの贈り物」という意味のペルシャ語に由来するそう。この八重の園芸品種は、偶然にも「granduca di toscana/ grand duke of tuscany トスカーナ大公」という名前。じゃあトスカーナ地方に思いを馳せましょう、というわけで、香りのいい花びら(ジャスミン茶に使用)をオマケに散らしました(はい、この花は食用です)。よい週末を!

本日のサラダ : la panzanella con albicocca fresca, glutine di grano fritto ‘sendai-fu’ e mozzarella ‘alla giapponese’

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by serendipity_j | 2016-07-22 14:14 | クッキング savoury | Comments(0)
アルゼンチン赤海老のスパゲッティ
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もう梅雨明けですかね? 天気予報に傘マークはとうぶん見あたりませんけど…。とにかく先週末から、精気を萎えさせるような、ひどい蒸し暑さです。
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この暑さで老母はまた食欲減退。何を作っても食べたくないようです。一方、わたしが自宅で過ごす週末は、1人なのでお料理するのが面倒になりがち。
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それでも、アガパンサスが咲くブエノスアイレスに思いを馳せたところで、アルゼンチン産の赤海老を使い、久々に好物のスパゲッティをつくりました。
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この生食用の海老は頭がついているので、仕上がりの見栄えがよく(ヒゲは解凍後に数本落ちたため、抜いてしまいましたが)、殻からはいい味が出ます。
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新ニンニクも新タマネギもまだありますし、なんといってもトマトが旬。けど、イタリアのレシピサイトを見ると、使っているのはチェリートマトばかり。
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大きめの完熟トマトでも、美味しくできあがりました。夏はやっぱりパスタです! それにしても、今からすでにこんな蒸し暑さ。この先どうなるんでしょう?

本日のパスタ : spaghetti al pomodoro con i gamberi


あ、前回、アガパンサスがwinbledon でも咲いている、と書きましたが、アリウム(ジャイアントオニオン)の勘違いでした。失礼いたしました。でも、wimbledon カラーの紫系統の花が植えられているようなので、もしかしたら、咲いてるかも?

そして、わたしのwimbledon は、昨日、錦織選手の棄権による敗戦で、終止符が打たれました。プレイするのがあまりに辛そうなので、「早く棄権して~」とテレビに向かって叫んだほど。次のトーナメントまでの順調な回復を、祈ってます。

今後、陰ながら応援するのは、たぶん、錦織選手の対戦相手だったmarin cilic 選手かな~。ボスニア=ヘルツェゴヴィナ生まれのクロアチア人、cilic 選手は、最近、母国の子どもたちを支援する基金を設立。(大富豪の)錦織選手にも、そろそろ独自の慈善事業に乗り出してほしいなあ、と思っていた矢先のニュースでした。

一方、先日のセンターコートでの試合に、「僕でなくもっとほかにいたんじゃないか」(みたいな?)と謙虚な発言をした錦織選手とは対照的に、「この日が来るのが長すぎた」(みたいな?)と言ったraonic 選手が昨日、これまた謙虚なgoffin 選手を倒してしまい、かなり悔しい感じ。ん、cilic 選手に、期待しましょう!!


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by serendipity_j | 2016-07-05 16:58 | クッキング savoury | Comments(2)
玄米とスパイス、モロッコ風化学反応
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昨年末発表された新しい4つの元素のうち、日本の研究チームが発見した「113番元素」が「nihonium (nh)」と命名されました。パチパチパチ! 化学にはまったく疎く、元素記号とも縁のない暮らしながら、とってもうれしいです。でも、美味しくできたお料理も、あれは化学反応ですよね? 食事は、食材の組み合わせやお料理の食べ合わせの相性の良し悪しで、ウマいマズいが決まります。

たとえば、玄米ご飯に何を合わせるか? そんなことを考えてみるのが楽しい…。そこで、モロッコ風のシチュー(タジン)を合わせることにしました。
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玄米の食感はどこかキノアに似たところもあり、ニュートラルな味なので、スパイスをたくさん使ったタジンと合わせたら、イケるのではないかと。
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というわけで、ソースパンで炊いた玄米ご飯に、ヒヨコ豆、カボチャ、ニンジン、ズッキーニ、鶏肉でつくったモロッコ風シチューをかけてみました。
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クミンにシナモン、チリなどのスパイスと、刻んだショウガもたっぷり。そのピリッとした辛さに、カボチャとニンジン、そしてレーズンの甘味が融合。
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この味は、まさに化学反応の結果? スパイスを効かせたモロッコ料理は、寒い冬には身体が温まりますし、蒸し暑い時期にはスカッとし、お勧めです。 
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本日のひと皿 : moroccan style spicy stew with steamed brown rice


そうそう、もちろんニホニウム以外の新しい元素の名前も、発表されました:
115番元素「moscovium(mc)」
117番元素「tennessine(ts)」
118番元素「oganneson(og)」


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by serendipity_j | 2016-06-09 14:34 | クッキング savoury | Comments(0)
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