Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(193)
(96)
(82)
(81)
(78)
(77)
(76)
(74)
(73)
(72)
お気に入りブログ
イギリスからヒトリゴト
Botanic Jour...
Happy Days
身の丈プライスインテリあん。
日々是手帖
倫敦のハムステッド・ヒースから
花屋の嫁 ~手仕事ある暮らし~
Harvest Moon
laboratorio ...
花と暮らす店 木花 Mocca
LA PURAROMA ...
石ころコロコロ
SPICE-Kiss
Kuechennachr...
on the Table
ライフログ
最新の記事
カリフラワーとロマネスコの短い旬
at 2017-03-21 17:10
春は、まだ?
at 2017-03-08 21:49
春、つかのま
at 2017-02-18 16:10
happy v-day(チョ..
at 2017-02-14 15:50
春竹梅、そしてまた雪?
at 2017-02-10 22:54
記事ランキング
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

カテゴリ:berlin( 2 )
わが心のアルヘンティーナ vs ドイッチュラント

a0147281_16234859.jpg

選手もファンも4年待って、終わってしまった闘い。とくに日本にとっては、あまりにあっけなく…。決勝戦まで、結果だけは追っていました。

a0147281_16234804.jpg
world cup ではいつも、訪れたことのある国を応援します。戦闘の終結間もないサラエボを知っているので、ボスニア・ヘルツェゴビナの出場は感動的。

a0147281_16234879.jpg
でも、住んでいた国はやっぱり特別。街の喧騒や空の色、人々の話し方やちょっとした出来事など、思い出すときは感傷的にならずにはいられません。

a0147281_16234865.jpg
はからずも、最後に残った2つのチームは、とりわけ思い入れのある国。どっちの国も好きなので、どっちも応援できなくて、非常に困った展開に。

a0147281_16234871.jpg
終わってみると、判官びいきで敗者を同情。毎日アパートから見下ろしていたサン・マルティン広場で、涙するポルテーニョたちの姿が目に浮かぶ…。

a0147281_16234810.jpg
涙といえば、ロドリゲス選手のこのシーンは、涙を誘いました(イケメンだからか?)。ほかにもなかなか良いショットが、ほら、こんなにたくさん。


ところで、前回、優勝国の予想を見事に的中させたkさん(わたしの髪を切ってくれる方)が、今回予想していた国はアルゼンチン。ほんと惜しかった!


p.s.

ベルリンのフィルム写真はスキャンの状態が悪くて、ここでブエノスアイレスと闘わせるには、フェアではなかったようですね。tut mir leid ...



にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2014-07-15 16:40 | berlin | Comments(2)
マリアーネの部屋
a0147281_1298100.jpg

台風の影響で、本日は「猛暑」も休憩に入ってます。予報では、明日からまた、35℃以上の暑さに…。復活して欲しくない、猛暑の残暑です。これほどげんなりする残暑は、いまだかつて経験したことがありません。こんな不快な残暑とは雲泥の差の、パラダイスにいるような、素晴らしい残暑を、ベルリンで経験したことがあります。

3ヵ月だけベルリーナーになるべく、まだ蒸し暑さの残る東京からベルリンに移ったばかりの9月初旬、その年のヨーロッパはちょっとした「異常気象」のせいで、だれもが大歓迎の、地中海地方にるような残暑がつづいていました。毎年この季節には、あのベルリンの残暑が恋しくなるわけですが、青い空とともに、ベルリンでの間借り生活を、懐かしく思い出します。

忘れられない日々をすごした、わたしの「お城」があったのは、かなりファッショナブルな地区の、築百年以上にもなる古いアパートの中。大家さんのマリアーネは、猫3匹と暮らす、現役を半分引退したコスチュームデザイナーで、広いアパートの部屋はどこも、彼女のコレクションの衣裳や装身具で埋まり、博物館といった感じでした。

わたしの部屋はホフ(中庭)に面していたので、夏がまだベルリンに留まっていたころは、窓を開け放ち、四角い青空を眺めました。部屋の黄色い壁は、マリアーネの元夫(2番目)が描いたドローイングが飾られていましたが、寝具は壁と反対色のラヴェンダーで、赤いランプや赤い調度品が置かれ、まるで色の洪水…。でも、微妙にバランスがとれているんです。
a0147281_1295849.jpg

マリアーネが世界中を旅行して、あちこちから持ち帰った異国趣味のオブジェが、どの部屋にも。あらためて見ると、アナ スイanna suiっぽくも?
a0147281_12102080.jpg

仕事部屋には、生地やミシンのほか、資料のファイルが山積み。そしてアイロンの骨董コレクションも。たいてい彼女はここで、猫と一緒にtv鑑賞。
a0147281_12105648.jpg

a0147281_12112487.jpg

マリアーネに刺激を受け、ギャラリーに、美術館に、オペラに、演奏会に、毎日出かけてベルリン中を歩き回り、ある意味での〝危機〟(精神的な)を乗り越え、その後仕事に復帰できました。ただし、思いどおりにベルリンの壁崩壊10周年を現地で迎えたものの、東西の市民の無関心さには拍子抜け。再統合後の厳しい現実に、お祝い気分ではなかったのでしょう。
a0147281_12124569.jpg

a0147281_12121591.jpg

それから3年ぶりでロンドンからベルリンに遊びにいったときも、9月初旬のベルリンは、素晴らしい残暑がつづいていました。マリアーネとシメーリス(彼女の元恋人で、彼女にとって無二の親友)に再会し、その後しばらくはクリスマスカードも交換していたのに、いつの間にか音信が途絶え…。どうしてるかな、とかならず二人を思い出すのが、この時期です。
a0147281_1213454.jpg

残暑さえ終わってくれれば、温かさを演出したインテリアも気になり始めます。どっちにしても小手先のことで、わたしの北欧趣味に大きな変化はないのですけど(笑)。オバマ大統領も最近模様替えなさったそうで、「ザ・アメリカン・インテリア!」と名前でもつけたいような、ホワイトハウスのインテリアの変遷、結構、おもしろいです。

今、雨があがり、ちょっと蒸し蒸ししてきました。いっぽう、台風の被害が心配ですね。

p.s.
先日の全米オープン・ジュニアの対決メンバー、日本人同士ではありませんでした。情報が混乱し、失礼しました! どうもまだ、サイトの表の見方がよくわからない(というより、基本的な知識の欠如?)。その後予選から勝ち上がったジュニアたちもまだまだ健闘していて、牟田口恵美と穂積絵莉は本線1回戦、2回戦のダニエル太郎と内山靖崇は3回戦に進み、16強入りのモヨウ…(と、今回は念のため含みをもたせます)。ともかく、nipponテニスのジュニアたち、がんばってます!

↓you can make my day ;) thank you!

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2010-09-08 13:13 | berlin | Comments(4)
| ページトップ |