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design by shion

カテゴリ:花 indoor( 42 )
春風とワンダーラスト

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母の部屋から見える八重桜はすでに満開。うっかりすると藤棚の藤もすぐに満開になりそうな気配です。一方、新たな箇所を圧迫骨折した(と思われる)母は、また歩けなくなったばかりか体調もすぐれず、わたしは窓の外を見ては溜息ばかりついています。母の骨折は、鬼(わたし)のいぬ間に部屋から23歩バルコニーに足を踏み出して、植木鉢に咲いたナツメグゼラニウムの小さな花を摘み、チェストのうえに飾ったときの動きが原因ではないかと推測しています。母の具合をいつも気にかけてくれている母のハトコが、今年はお庭を見ながらのお茶会ができないから、とおすそわけの筍とお庭に咲いた花を届けてくれました。

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桜、ライラック、勿忘草など、気前よく切り取られた花の束に、たくさんあるんだから、と半分奪いとり、だれもいない自宅に持ち帰って写真を撮りました。

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どこか行きたいなあと思ってひさびさに本棚から旅行ガイドを抜き取り、エメラルド色のアドリア海に思いを馳せたものの、すぐにまた母のところへ戻る時間。

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どこか遠くへ行きたい、半年も自分のお城で暮らしてない…で、ワンダーラストとホームシックが交ざり合い、この卯月はメランコリーな春風が吹いてます。




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by serendipity_j | 2017-04-20 14:02 | 花 indoor | Comments(2)
薔薇月
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今朝、母と朝食をとりながら観ていたテレビニュースに、流れた速報…。北海道で行方不明になっていた大和クンが無事で、ほんとうによかったです! 夜半過ぎに観た最後のニュースで、まだ見つからないことを確認し、ほとんど希望を失いかけていたので、これほどのgood ニュースはほかに考えられません。歳をとると、子どもの命にかかわるニュースがとりわけ気になり、悲しい事件には胸が痛くなりますが、軽い「おしおき」のつもりだったお父さんのお気持ち(安堵、後悔、そして、穴があったら入りたい恥ずかしさ?)も、よ~く分かります。とにかくよかった。「大和クン保護」のニュースは、世界中のメディアが速報として伝えてました。

さて、ほぼsuper mars(翌日でしたので)が見られた今週もさわやかなお天気で、英国の初夏を思い出しています。薔薇が咲き乱れる英国の六月を…。
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日本では、薔薇月は五月。わが家のグリーンアイスも咲き切り、ピークは終わってしまいました。ところが、白のミニ薔薇がまたつぼみをつけたのです。
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この薔薇、これまで何度も病気に襲われて枯れそうになりながら、そのたびに復活。春になって最初につけた大きなつぼみは、開くと淡いピンクでした。
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露店で買ったときは白いミニ薔薇でしたが、いつごろからか、まるで紅白の花をつける「花桃の木」のように、白とピンクの花を咲かせるようになりました。
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今年は、ミニ薔薇にしては大きな花を咲かせて、そのピンクがまた愛らしかったので、たまたまあったピンクのお菓子と記念撮影(なんかこれ、デジャヴー)。
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あらま、数年前にも同じような写真を撮ってました(苦笑)。繭形のプチ最中は、先月、娘がやってきたときの東京土産でしたけど、前回の入手先は?…不明。
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熱い陽差しと冷たくて強い風の吹く、こんなお天気の六月は、ロンドンで過ごした初夏の記憶がよみがえり、ここあそこの薔薇園に思いを馳せています。

欧州各地では豪雨の被害が出ていて、パリではセーヌ川も氾濫しているとか。全仏オープンも、雨に泣かされてます(とくに錦織選手?)。欧州になかでも、雨がちっとも珍しくない国、英国…。だからこそ晴れた日がよけいに美しいのですけど、ウィンブルドン(全英オープン)には雨がつきものなので心配…。あ、でも、センターコートには屋根がついたのだった(ホ)。

よい週末を!


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by serendipity_j | 2016-06-03 15:16 | 花 indoor | Comments(0)
卯月の薄紫(tribute to prince)
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今朝、online ニュースを見て最初に飛び込んだのが、mr. purple rain の訃報でした。先日の「救急搬送」の件は知っていましたけど、突然すぎます。

エキセントリックな風貌に馴染めず、ほんとうに音楽的な才能のある人だと気づいたのは、映画の公開からだいぶたってのことでしたが、大好きでした。

大昔、仕事で出た慈善パーティでは、なんとチャールズ皇太子とプリンスが同席!prince & prince に、セレブ以外の者たち(わたしも)は興奮のるつぼ。

ともかく、薄紫色の「lovesexy」をよく聴いていたあのprince が目のまえに現れ、この世の出来事とは思えないひとときでした(証拠の写真は、あり)。
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さて、新緑に華やかさを添える薄紫の花が野に咲いています。スミレはこれでもう終わり。でも、この春の発見がカキドオシ(glechoma hederacea)です。
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お隣の公園で群生している場所に初めて気づきました。ある朝、片手で持てるだけ摘み…愛らしいマツバウンラン(nuttallanthus canadensis)もついでに。
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ところでカキドオシは、野に育つ薬草のひとつでした。ヨーロッパではサラダにもするようですが、そのままか乾燥させてハーブティーとしても飲めるそう。
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今は亡きprince を見たパーティも春でしたので、藤やライラックの咲く春は、やっぱり薄紫のイメージ。想い出に浸りながら、それを飲んでみましょう。

そしてオマケは、どこを見ても道端でたくましく繁殖している、ナガミヒナゲシです。雑草となってミニチュア化してますが、それがまた可愛く見えたりも?
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というわけで、これも、つい、摘まずにはおれない野の花のひとつ。もっとも、薄紙のような花びらは、家に着くころには落ちているのがふつうです(苦笑)。
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今日はラジオからprince の曲が流れてくるので、すっかり、purple rain の「あの日」にかえっています。が、被災地に雨が降らないことを祈るばかり。

よい週末を!

happy 90th b-day エリザベス女王あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2016-04-22 14:23 | 花 indoor | Comments(0)
春の優しいピンク(最終編)
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季節は移ろい、春爛漫。優しいピンクを追いかけて、ソワソワからウキウキへ。けれど今は、ちょっと待ってくださ~い!とフウフウいっている感じ。
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八重桜もついに満開です。母は今年も、隣町に住むハトコのお嫁さんから、お庭で咲く見事な八重桜を何本かいただきました(写真は去年のもの↑)。
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お隣の公園には、種類のちがう八重桜がほうぼうに植えられているものの、広大な敷地なので、とても全部は、その見ごろを追えそうもありません。
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話はちょっと古くなりますが、去年は母のハトコのお宅でリンゴの花のお花見をしました。英国のお庭ではふつうに見かけるのに、日本では珍しい…。
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とても懐かしくなりました。そしてこのリンゴ、なんと食べ終わったリンゴの種を植えたのが、年を経て、花を咲かせて実がなるまで育ったのだそう。
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そうそう、バラ科の花ではありませんが、優しい春のピンクをおまけにひとつ。誰が撮っても美しい写真が撮れる、フォトジェニックな乙女椿です。
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ほぼ隔週で登場してきた春の優しいピンクの季節 も、じきに去ってゆきます。本格的な新緑のシーズン到来。(気が早いですけど)よい週末を!


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by serendipity_j | 2016-04-13 22:50 | 花 indoor | Comments(2)
優しいピンクweeks のはじまり
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ついに、今年もはじまった桜の季節。「ウキウキ」ではないもののどこか「ソワソワ」する季節です。ただし、花冷えが続いていて気持ちも縮こまりがち。

桜の花びらの色は、「優しい」ピンク、という表現が、いちばんしっくりするような気がします。花の世界のどの花よりも、とびきり優しいピンクですからね。
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しばらくはこの優しい色の桜に酔い、風に吹かれて花びらが舞い散るころには、またちがう桜が咲くので、ピンクを追いかけるのに、ものすごく忙しい季節。
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忙しいといえば、わが家のバルコニーでもハーブや植木が新しい葉をつけ、育ちすぎた株は、早いとこ大きな植木鉢へ、植え替えをしなければなりません。
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この春は、スズメたちがミントの新芽をつまみにやってこないと思ったら、いつの間にか葉の裏に、小さなアブラムシがぎっしり…。恐ろしい復活劇です!
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冬のあいだにボリジが葉を落とし、姿を消していたのに…。というわけで、毎日葉の裏に霧吹きで水をかける、水攻め作戦実施中。だいぶ退治できました。

世界中のあちらこちらで自爆テロが起き、たくさんの市民が命を奪われる、ひどい世の中です。ふつうに桜を愛でることのできるありがたさを実感します。


素敵なsakura week を!


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by serendipity_j | 2016-03-28 13:45 | 花 indoor | Comments(0)
杏とスミレの花咲くころ
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金曜日、杏の花が咲いたかどうかを見るために、帰宅ルートのお隣の公園をちょっと遠回り…。やっぱり咲いていました。しかも、すでに満開です。
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夜分、風が強かったのか、どの杏の木の下にも薄紅色の花とつぼみが無数に落ちていたので、ひとつでも多く救おうと片手にもてるだけ拾いました。
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花壇を歩いていると、園芸クラブに向かう途中のn 夫妻にばったり。花壇が美しいのも、花がら摘みをしてくださるボランティアの方々のおかげです。
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母はわたし以上に花好きなのに、最近はお散歩も休止中で定期健診以外はまったく外出しないので、スミレの花も母に見せたいと思い、さらに遠回り…。
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どちらも自宅で写真に収めてから、夕方、母の家に戻って杏とスミレを飾りました。そして土曜日の朝、くずかごにスミレが捨ててあるのを見て大ショック。
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びっくりして、捨てたわけを母に訊ねると、スミレは小さすぎてよく見えず、自分で飾っていたゼラニュームのつぼみが枯れている、と思ったそうで…。
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白内障でそこまで目が悪くなっているのに、どんなに勧めても手術を断固拒否。極度の怖がり屋で頑固者の母には、春の楽しみが減っているはずです。
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春分の日の今日、紅葉スモモもボケも雪柳の花もどれも満開。ソメイヨシノも一輪だけ開花を確認。わたしは公園で「爆発」し始めた春を満喫しました。

夜型なので、たいてい8時前にしか起きないのですが、昨日の朝は、テニスの「錦織vs ナダル」戦を観るために4時に起き。2メートル8センチのイズナー選手にも勝って、準々決勝に進んだ錦織選手、調子は悪くなさそうだったのに、相手がナダル選手なので、ウ~ン、ちょっと弱気になった? 「何が何でも勝ってヤル!」という気持ちがやや弱かったかな、と。一方のナダル選手は、気迫がみなぎってましたもの。あの、今時珍しく丈の短いショーツで発散される躍動感に圧倒されて、年下の錦織選手は負けたのかも(ナダル選手と準決勝で戦った「大人な」ジョコヴィッチ選手は、まったく影響なかったみたい)。

試合観戦後、外は雨も降っていてまだ薄暗く、元気をなくして寝なおしました。そしてまたいつもどおりの時間に起きて、いつもどおり居間で待っている母に朝食を用意するときに、せっかく摘んできたスミレの花をくずかごで発見、というわけでした。朝は決まって機嫌がよくないところを、ごひいきが試合に負けたせいでさらに機嫌を悪くし…思わず老母にきつい言葉を吐いてしまいました。反省。ひょっとすると、そのせいで罰が当たったのでしょうか。今日、公園で春を満喫中、穏やかでいかにも春らしい風景を写真を撮ろうと思ったら、最近はいつも持ち歩いているコンパクトカメラがなぜか故障。悲しいわあ。


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by serendipity_j | 2016-03-20 22:03 | 花 indoor | Comments(0)
巴里祭2015
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ルーターの横に置いた時計をふと見ると、3時33分。そして気温は33度。南から涼風が入ってくるので、昨日ほどの蒸し暑さではありませんが。
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7月4日のアメリカの独立記念日は、そっか、と思うだけなのに(日本人ですから)、7月14日のフランスの祭日は、そうだ!と感じるのはなぜ?
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それはたぶん、ルネ・クレールが監督した映画『巴里祭』の響きが、耳からはなれないせいでしょう。昔のフラン映画の魅力は、一生ものです。
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とはいえ、もう昔ほどには、パリに憧れたり「おフランス」のものをありがたがる人はいません。それでもまだ、フランスにはロマンがある感じ?
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ともかく、共和制フランスの建国を祝う日です。でもフランスを含めて、古参(元植民地から)と新参(難民)の移民問題を抱える国はたいへん。

絶えず、「国」と「国民」の意味づけを試されています。愛国心はどうすれば芽生えるのか、と…。そこいくと、さほど複雑そうではないニッポン。

ところが、国民が困ってしまうのは、愛国心を勘違いしてる首相の安部さんとそのお仲間たち…。安保法案、沖縄の基地建設、そして国立競技場(個人的にはあのデザインは嫌いですが、どうかザハ・ハディドさんを悪者にしないでください、要するに、森さんの夢を叶えるためだけに2520億円が使われる、という話なのです)と、国民が大反対しても耳を貸さず、「ていねいな(空の)説明」を繰り返すだけで強行しようとしているんですから、「おごってる」って、思いますよ! 今日は腹の立つ、巴里祭でした(苦笑)。

(トリコロールの可愛いお花は5月に撮影。すべてn 夫人の花園から)

あぶそる~とロンドンもよろしく、トピックはジョージ王子とシャーロット王女!

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by serendipity_j | 2015-07-14 16:16 | 花 indoor | Comments(0)
『ヴェネツィアのチャイナローズ』(予告編)
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今年もn 夫人から、切りたてのモモイロタンポポとコリアンダーをいただきました。ところが今年は、いつもとちがう花になっていたのです。
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なんと、モモイロタンポポとボリジには「シロバナ」が、そしてコリアンダーにはピンクの花が交ざって咲いたんだそうです。どちらも去年の種から。
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不思議でしょう? 土が酸性かアルカリ性かで花の色が変わるとはいえ、とくに土の成分を変えたというわけでもなく、原因は不明だとか。
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真逆な突然変異が同時に二件も起るなんて、ほんとうに不思議。植物は、ほんとうに謎だらけです。だから、人びとを夢中にさせるんですね。
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そんなことの起るn 夫人のお花畑で咲いた花を生けると、ピンク、白、グリーンの優しい色合いから、『chasing the rose』の表紙が浮かびました。
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ヴェネツィアの貴族を先祖にもつandrea di robilant の、薔薇の謎を追う冒険譚(本)は、ヴェネツィア出身のnina fuga が描いたイラストも素敵。
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日本語版の『ヴェネツィアのチャイナローズ』は、残念ながらイラストは白黒です。カラーで刷ることは叶いませんでした(こちらでご覧ください)。
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価格を抑えるためなのです。でも、たとえ白黒でも、イラストが醸し出す本の雰囲気は変わりません(表紙のほうはがらりと変わっておりますが)。
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そうそう、前回ご紹介した難波茨は、n 夫人が公園に寄付されたんです。薔薇好きのn 夫人に、本を読んでいただけるのを楽しみにしています。

この本を読んだあとは、薔薇にかぎらず、ますます花が好きになりますよ!

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by serendipity_j | 2015-05-13 15:07 | 花 indoor | Comments(0)
サクラとモモとスミレと
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桜で浮かれてる間に、スミレの季節もきてましたが、ここ数日、母の家と自宅の往復は、桜吹雪で迎えられたり送られたりの演出つきです。
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家でも桜(+花桃)が見られます。夜桜見物のおりに、母の「はとこ」の奥さんがもってきてくださったもので、部屋が明るいのはこの花のおかげ。
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母と半分ずつわけたので(強引に)、どちらに行っても花の出迎えを受けます。下垂した桜の花の丸いつぼみは、今日、すべて開いていました。
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品種名を調べてみようと、2時間ほどgoogle したものの、結局わからずじまい…。桜の種類は半端じゃありません。どれも微妙にちがうのです。
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スミレにも、おびただしい数の種類があり、何度調べても、あれかなこれかなと迷い迷って、やっぱりただの「スミレ」で終えることになります。
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花をちゃんとした名前で呼べたら、素敵でしょうね…。でも、いずれにしても人が勝手につけた名前ですから、愛でるだけで、よしとしましょう。
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ところで、このスミレの絵のティーカップは、先日、「violaちゃん」から届いた贈りものです。去年の夏、わたしが出した本の「お祝い」にと…。
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初めて逢ったとき、すでに小説家として成功していた(漫画の原作者としては世界的に!)彼女には、かつて、たくさんの名前があったんです。
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そしておなじ名前(本名)をもつわたしは、光栄にも、スミレの花と紫色をこよなく愛する彼女を「viola」と呼ぶ、数少ない人のうちの一人。
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一緒に送ってくれた詩集には、逢った当時がよみがえるような詩が…。桜も桃もスミレも、競うように咲くこの時期にぴったりの本です。

いまではスミレを見るたび、彼女を思い浮かべずにはおれなくなっています(笑)。昨日、朝の公園で、昔を想い出しながらスミレを摘みました。

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by serendipity_j | 2015-04-07 14:53 | 花 indoor | Comments(4)
マイヤーレモンとナルシッサスのイースター色
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ようやく入稿を終え、数か月ぶりの解放感を味わっています。しかも、お天気は申し分なし! 部屋の片づけはあとまわしで、まずは更新…。

今週は桜も咲きはじめましたが、桜はまだまだという先週、「うちの杏の花が散るまえに」と、杏のお花見&午後のお茶のお誘いがありました。
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この1月に東京勤務から戻った母の「はとこ夫婦」宅のお庭は、数年間の留守にもかかわらず、草も木もよく育っていて、まさに百花繚乱。

母を病院に連れていった帰りでしたが、経過も順調で、久しぶりに花を愛でることができ、母とわたしにとって、素敵な時間になりました。
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お庭の小さなレモンの木をふと見ると、大きな実がひとつ…。お茶のとき、そのレモンが出てきて、贅沢なレモンティーをいただきました。

そしてどうもそのレモンは、マイヤーレモンのようでした。実は、どちらかというと固めでしたが、レモンイエローではなく、卵の黄身色。
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マイヤーレモンといえば、1月に地元のモールで珍しく売っているのを見て、お菓子とレモンカードをつくろうと、数個買っておいたのです。

ところが、そんな時間はまったくなく、自宅の冷蔵庫のなかで次々と朽ちて果ててゆきました。最後のひとつだけ、なんとかレモネードに…。
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その日の朝、母のところから公園をとおって自宅に戻るときに、入り口のそばの駐車場で、水仙と猫柳と菜の花の小さな花束を売っていました。

家庭菜園で採れたお野菜やお花を、ときどきこうして売っている無人のお店では、なんでも百円。これまでにも幾度か買ったことがあります。
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花びらが細く尖ったこの水仙の名前は、「マイナーモナーク」(たぶん)。ペイパーホワイトと呼ばれる種類の水仙は、とりわけ芳しい香りです。

これから暑くなるまで、春の香りを満喫するのがたのしみ。春気分が一度に訪れ、たまった用事があとまわしになってますが…。よい春の週末を!



p.s.
今朝、母がぽつりと――「今日は結婚記念日やわ」。で、だれの? なんと、わたしの両親の、でした。平安神宮で、父は寒くて、震えていたそうです。

なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
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by serendipity_j | 2015-03-28 16:55 | 花 indoor | Comments(0)
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