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春の旅、アンダルシア
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季節が巡るたび、その時期にいった旅行を思い出します。アンダルシア地方の四都市を回ったのは、ちょうど復活祭のまえの週。ロンドンからジェット機でマラガへ飛び、マラガから電車でグラナダへ。グラナダからふたたび電車に乗ってロンダへ。ロンダからカディスまではバス旅行。正直、連日のハモン(ハム)には飽きましたが、風光明媚なスペインを堪能しました。

夕闇迫るグラナダで、目を惹いたバルの壁の絵タイル。グラナダの見所は、なんとってもアルハンブラ宮殿でしょう。建築と装飾の美しさに息を呑みながら、中庭を歩いてヘラネリーフェ離宮へ。朝の8時にしか見学の予約がとれなかったことが幸いし、静かな朝の散歩に、心が洗われる思いでした。
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ここはヘラネリーフェ離宮の庭園。アルハンブラ宮殿からつづいています。
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予備知識のなかったロンダ。最初の感激はヌエボ橋のかかる渓谷。絶景でした。田舎の雰囲気も味わえて、のんびり過ごすにはもってこいの町。そして夏の陽気のカディスには、数時間バスに揺られて到着。貿易港として長い歴史をもつカディスは、船乗りを誘惑するようにバルが軒を連ねています。
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カディスの海岸沿いの道で、ひとりの男性が歩きながら突然カンテを唄い出し――生きたフラメンコ魂に接した思いが。kkkと同じ装束の人々が練り歩くセマナ・サンタ(受難週)の行列も見学しましたが、何年経っても目に焼きついているのは、渚でぴたりと静止した、この〝アンダルシアの犬〟。
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早くも弥生最後の日。昨日は冬のように寒くとも、いいお天気でした。でも、晴れの日がなかなかつづきませんね。

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by serendipity_j | 2010-03-31 09:30 | 旅行 overseas | Comments(2)
春色 easter yellow
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キリスト教の国々では、春休みと復活祭〝イースター〟はおなじこと。今年は昨日がパーム・サンデーで、彼の地では、今まさに人々はイースター休暇中。イースターといえば、卵に、ウサギに、卵の形のチョコレート(プラス、美味しい仔羊)。そしてイースターと聞いて連想するのは、浮き浮きする気分を表わすような黄色。レモンよりも濃い、卵の黄身くらいの黄色です。昔、わが家の子ども部屋の壁は、こんな黄色でした。今、あちこちで、黄色い花々が、春気分をもり立てています。

銀色のフサフサが愛らしい猫柳の穂も、お花のうち? 芽吹くまえのサンシュユも花をたくさんつけました。レンギョウは漢字で連翹。このギョウ、難しい漢字でとても書けません。
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公園の土手にはこのレンギョウとユキヤナギの黄と白の帯が。黄と白のラッパズイセンも今が満開。この色の組み合わせを見ると、すぐにゆで卵を連想してしまいませんか?
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黄色の菜の花のたくさん咲いている光景が、じつはわたしの最初の記憶。たぶん、3歳のとき…。柊南天も今が時期。いっぽう、ミモザのイメージは、フランスの春、そのものです。
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今週のお天気はいまいちのようですが、よい週を!

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by serendipity_j | 2010-03-29 15:51 | 花 park | Comments(0)
京都、東山の桜
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冬の寒さが戻り、雨の多かった一週間。それでもソメイヨシノは咲きはじめました。ようやく青空ののぞいた今日、仕事をかたづけ、散歩に出ようと思った矢先に、にわか雨――ではありません、みぞれが降ってきました。これでは「花冷え」どころか「花凍り」です。しばらく待って、ようすをみるうちに、今朝は珍しく早起きしたため(そのわけは)、どっと疲れが…。

もう、寄る年波にはかなわない(苦笑)。しかも、春に裏切られたような寒さです。公園の桜がどのくらい開いたか見にいくつもりでしたが、やむなく中止。幸い、わが家の窓から、ちらほら咲いている川(用水路?)沿いの桜並木が見下ろせます。京都の桜、見ごろはいつごろでしょう? はたして見にいけるでしょうか? とりあえず今年も、数年前の写真を眺めております。

京都の桜見物は、決まっていつも祇園から清水。石塀小路、二年坂、そして産寧坂へ。桜も、京都らしい風情が愉しめるのは、やっぱりこのあたり。
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骨董を売る店先を飾る一枝の桜。雅な京踊りのように舞う桜。それぞれ表情も異なり、それぞれの美しさが。いったい桜にはいくつ種類が?
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子どものころから親しんできた円山公園の枝垂れ桜。じつはこの樹は二代目で、母の小学校時代の同級生が「桜守」です。 カラスから守らなくては。
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楽しい週末を!

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by serendipity_j | 2010-03-26 18:40 | 京都 | Comments(0)
春色 mauve
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昨日の黄砂をともなった春の嵐――そのすさまじさに怖くなった方も多かったのでは? 轟々と風が吹き荒れるなか、うぐいすのさえずりが聴こえたのが印象的でした。嵐がきても春なのです。いっぽう、わたしが翻訳した本は五月の発行に向け、先週、再校が出ました。一字一句、まちがいがないかを見直す骨の折れる作業は、出版社の担当編集者さんとともに進めます。

その編集者さん、わたしに少しでも学をつけようと(笑)、いつも校正と一緒に本を送ってくださるので感激です。今回は、翻訳の資料にもなったお料理の本『あなたのフランス料理』(ポミアーヌ)と、『彼女たち』(J-B. ポンタリス)。『彼女たち』はエッセイなので、読み終えるのもあっという間。ボナールの絵のあるジャケットをはがしてみると、綺麗なモーヴ色の本でした。
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モーヴは大好きな花の色のひとつで、摘んできたスミレの色。伝統的な日本の色の名前でいうなら、藤色あたりでしょうか? 春らしい色です。そして春気分を愉しむため、先日、新しい食器を購入。波形のカーヴが優しい、白い磁器のカップとソーサー。べつべつに、どちらも百円ショップで見つけました。こういうささやかな投資で、女心は満たされるものなのです。よね?
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今日も、うぐいすのさえずりが聴こえます。

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by serendipity_j | 2010-03-22 11:32 | weed | Comments(2)
春色 snow-white
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春はいっときに訪れます。公園は今、百花繚乱。歩いていると、あちこちで目を惹くのがユキヤナギです。たおやかになびいた枝に咲いた、無数の小花。降ったばかりの新雪が横殴りの風にあおられて、白い線を描いているよう。ぐっとそばに寄ってひとつひとつを見てみると、それはそれは小さくて愛らしい、丸くて白い花弁が五枚。公園で咲く白い花ばかりを、ちょっとご紹介――。
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はじめて見る純白のジンチョウゲに、はっとしました。そして、秋の金木犀に対し、春になくてはならないのがこの香り。花の形が丁子(クローブ)に似ているからこの名前がついたと知り … ああなるほど、と納得。水仙、ナルシッサスも、春の香りですね。学名は〝ナルシスト〟でご存じ、ギリシャ神話のナルキッソスに由来。なかでも ペーパーホワイト paperwhite という種類は、とりわけいい香りがします。
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馬酔木。これもまた、なかなか難しい花の名前で、読めますか?――アセビ。学名のほうは、こちらもまたギリシャ神話に由来し、ピエリス pieris というのだそう。沈丁花同様に、見かけるのはたいていピンク色。この、小さな鈴のような花の形、スズランやスノーフレークに似てなくもありません? この花の和名が鈴蘭水仙とわかるまで、とてもよく似たスノードロップと混同していました。 
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スモモの横で満開の白い花――梅や桜の仲間であることはまちがいないものの、なんの花なのか…。どこにも立て札がないのでわからずじまいです。ふくらんだ蕾の形からリンゴのような気もしますが、リンゴの花は薄紅…。ピンクがかった花がほとんどのバラ科の果樹のなかで、珍しく真っ白。でも、枝ぶりや花のつき方から見て、白梅でないのは確かです。初夏に実がなれば、わかるでしょうか?
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素敵な連休を!

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by serendipity_j | 2010-03-20 10:10 | 花 park | Comments(2)
i LOVE n.y.
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今日は聖人パトリックの命日――。といっても、わたしには縁もゆかりもありません。でも、ニューヨークでは今年も、アイルランド系の市民がお祭り騒ぎをしていることでしょう。そう、お水取り直後に女友だちといった二年まえの旅行で、パレードを見て、マンダリン・オリエンタルでのパーティに紛れこみ(そのときのシャムロック形のバッジをプロフィール写真に)、ニューヨーカーたちがその日をどうすごすのか、初めて知りました。それにしても、あんなに楽しかった旅行も初めて。
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摩天楼、セントラルパーク、美術館、ギャラリー、とにかく歩いて歩いて、カフェで小休止したあと、ショッピングへ。そして、西海岸から飛んできてくれた懐かしい友だち(パリのリップヴェトナム人の画家と一緒に知り合って以来の友情)の招待で、夜はブロードウェイのミュージカル。いつもはほとんどが一人旅なのに、女友だちとの二人旅だったのと、共通の古い友人がアッパーイーストサイドのアパートに滞在させてくれたことも、より楽しくなった理由に相違ありません。
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昔々訪れたときの、ちょっと怖くて、汚くて、世知辛い、マンハッタンのイメージは、まるっきり刷新されました。変わらなかったのは、絶えずどこからともかく響く、あのパトカーのサイレンの音くらい――。とにかく陽気なんです、ニューヨーカーたちは。どこへいっても、誰と会話をかわしても、軽い冗談が返ってきます。少々スノッブなヨーロッパに長く傾倒していたので、オープンで社交的な国民性が、やけに新鮮でした。聖パトリックと聞くと、あのお祭り騒ぎを懐かしく思い出します。
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昨日あたり、空気は冷たいのに光は春めいている、まさにそんな季節。ああ、二年まえのニューヨークでもそうでした。またいきたい!
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by serendipity_j | 2010-03-17 11:14 | 旅行 overseas | Comments(0)
春めくときの甘い週末
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自由業の身なので、週末がお休みと決まっているわけではありません。それでも、世の中の気分に同調していたいのと、メリハリをつけたいこともあって、極力、週末は週末モードに切り替えるようにしています。で、その週末に愉しむのが、お菓子作り。といっても、短時間でできるものばかりです。なにしろうちの台所には、肝心のオーヴンがないので。引っ越したときに、近い将来一新しようと思っていたので、ガス台の下が物入れになった台所はそのままなのです。

以来五年も、そのまま。台所改造の見込みは、あいにく立っていません。子ども時代、母はガスオーヴンを持っていましたし、わたしが家庭を持っていたときも、ずっとガスオーヴンがありました。電気オーヴンを買えばいいのに、どうも好きになれないので、なかなかその気になれず…。最近では、オーヴンを使わずにお菓子を作っています。まあ、いうなれば、ライムの代わりにレモンを使ったモヒートのようなもの? でも、オーヴンのいらないお菓子だってあります。

簡単なので毎週のように作るのが、ノンスティックのフライパンにふたをして、弱火でゆっくり焼く、アップサイドダウン・ケーキ。タルトタタンのように果物を下に並べて焼くか、下ろしたニンジン、あるいは潰したバナナを混ぜ込んで焼きます。失敗しない秘訣は、フライパンの底にお砂糖とお酒(果物のときはブランデーかリキュール、ニンジンやバナナのときはラム)でカラメル状の幕をつけること。こうすると、粉が焦げることなしに、表面が香ばしいカラメルで覆われます。(写真は昨日焼いたニンジンのケーキ)
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クレープのケーキは、もちろん、オーヴン不要。ニューヨークのレディーエム・ケーキブティーック lady m cake boutique のミルクレープ mille crêpes が有名です。そのクレープの枚数は、ミル(1000)はないけれど、それでも20枚! わたしはニューヨークにいったときに、ほかのお店で食べましたが、どこか懐かしい味でした。いかにも素人っぽい仕上がりの、自分で作ってみたクレープ・ケーキがこれ。10枚であえなく降参し、そのかわりに苺をはさんでごまかしました。
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チョコレートのムースも、オーヴンなしでできます。ミシュラン星の輝くレイモン・ブランのレシピは、クリームもゼラチンも使わず、チョコレート(ただし、ココアバターを多く含むもの)とお砂糖と卵白だけ。昨春、女友だち数人を「イギリス式のティー」に招いたときに試しましたが、シンプルで、すごく簡単。飾りつけ用のチェコレートを残しておくのを忘れてしまったため、こちらも苺でごまかしました。家庭料理ですから、パティシエが作ったようにはならなくても、そこはご愛嬌?
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先日、お豆腐で作るチョコレート・ムースのレシピを見つけました。
今度試して、ご報告しますね。

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by serendipity_j | 2010-03-15 11:32 | クッキング sweet | Comments(2)
お水取り
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お水取り終わらな、あったこうならへん――関西の人なら、きっと誰もが耳にしたことのあるこの台詞。期待外れの寒さにこらえなさい、と諭すのに、なんておっとりした言い回しなのでしょう。わたしは子どものころに京都を離れたので、京都弁が喋れませんが、母のその口癖を聞いて育ちました。お水取りと呼ばれる東大寺の修二会も、いよいよ佳境に。今夜が、もっとも有名なお松明です。
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奈良、好きです。平城京は平安京よりもスケールが雄大で。とりわけ二月堂の舞台からの眺望は、のどかで、清水寺とはまたちがった美しさがあります。二年前のお松明の日、報道カメラマンの三脚が林のように立ち並ぶ二月堂を、そんな重要な日とは知らずに娘と二人で訪れました。
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せっかくの奈良ですから、久しぶりに大仏さまのお顔も拝見。何度きてもかならず、大仏殿に足を踏み入れた瞬間に、おそらく日本以外では、決して味わうことのできない感動を覚えます(バルセロナで、地下鉄の駅の階段をあがると、サグラダ・ファミリアが忽然と眼前に現れたときは例外)。
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夕方に近づくにつれ、駅からの大通りがさらに騒がしくなったころ、人の流れに逆流するようにして、奈良公園をあとにしました。せっかくお松明の日に二月堂までいって、肝心の儀式を見てこなかったなんて、まあ、もったいない? ごもっとも。でも、物見遊山の混雑が、どうも苦手で。
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それ以来奈良を訪れてないので、卯月の花祭りにでもいってみますか…。
春はもうすぐです。

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by serendipity_j | 2010-03-12 14:40 | デイアウト | Comments(0)
桜、はんなり
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雨があがったので、さっそくカメラをもって公園へいきました。まずは緋寒桜(下)。寒い日がつづいたのに、濃いピンクの釣り鐘形の蕾が一斉に膨らんでいて、まさに花盛り。見ちがえました。この緋寒桜は、彼岸桜と聞ちがいを避けるため、最近では、「カンヒザクラ」とも呼ばれるそう。なんだか、ややこしいですね。ツグミが、蜜を吸いに飛んできました(可愛く撮れなかったので、写真なし)。
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そして、池のそばの桜。幸い、まだ花びらが落ちてなくて、間に合いました。花の色は、きわめて白に近い、淡いピンクなので、河津桜ではなさそうです。ソメイヨシノでしょうか? でも、ちょっと時期が早すぎるような…。桜図鑑を見てみましたが、素人のわたしには、やっぱりわかりません。
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わけても、水際に咲く桜は風情があります。お馴染みは、梅から桜に乗りかえた、忙しいメジロたち。まだそれほど遅い時間ではなかったものの、急に雨雲が覆って、あたりがすっかり暗くなりました。けれど、山のあたりには、水色の空がのぞいていて。気紛れで、まるでヨーロッパのお天気のよう。
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本日の特別出演は、楓の実を食べるのに夢中のカップル。カメラをぶらさげて通りがかると、ニコンで写真を撮ってらした方が、この鳥についていろいろ教えてくださいました。初めて見る小鳥です。ああ、久しぶりの公園! と満喫していると雨が降りだし、覚えにくいこの鳥の名前を頭のなかで繰り返しながら、走って帰宅――しまった、鳥の名前、どこかで落としたみたい。
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少々大き目のこの小鳥。名前はイカル、でした。

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by serendipity_j | 2010-03-10 21:40 | 花 park | Comments(0)
寒桜
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校正作業も大詰め。ここでちょっとひと息ついて、例年のように母のところで、アカデミー賞授賞式の中継を一緒に観る予定でした。朝からがんばったものの、結局切りのいいところまで片づかず、断念。気分転換に、気になっていたお雛さまをようやくしまいました。お節句が終わったらただちに片づけます、と宣言していたのに…。これで娘がお嫁にいくのが遅れたら、もちろん、わたしのせいです(苦笑)。

明日のお昼までには、校正を終えなければなりません。解放されたらさっそく公園へ。と思っていたのに、明日は一日雨の予報。ウォーキングにも数日いっていません。先週、ずっと満開の梅だと思っていた樹が、じつは桜だとわかったので、開きはじめた緋寒桜とともにカメラに収めるつもりでした。今ごろ咲く桜って、どんな名前の桜なのでしょう? 昨日、東京の友人がEメールでいっていた、川津桜? 

そういえば、ロンドンの桜は、睦月の雹(ひょう)や霰(あられ)が降る寒いなかで咲いていました。かっきり二十年前にロンドンのわが家で撮った写真を引っ張り出してみると、お雛さまのカードと桜が一緒に写っているので、これは弥生に咲く桜です。卯月の八重桜も思い出します。お隣の公園では晩秋に、四季桜とヒマラヤ桜が咲いていましたし、季節も春に限らず、桜には、ずいぶん種類があるものなんですね。
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今日はオスカー授賞瞬間の模様は見逃しましたので、女優のドレスあれこれの寸評を、ここここで楽しみます!

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by serendipity_j | 2010-03-08 23:30 | london | Comments(2)
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