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ピンクの日の丸
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白に赤を混ぜればピンク――子どものころ、水彩画を描いていて学びました。日本の国旗も、地の白に日の丸の赤を混ぜれば、まちがいなくピンク。ルールすらよく知らないわたしは、ここ数日、ワールドカップ・ナショナリストでした。勝てなかったnippon でも、わたしの気分はこんなピンク。潔く戦ったブルーの侍たちが、じゅうぶんに夢をみさせてくれたではありませんか!
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運にも恵まれず、落胆することの多い日常。自分を勇気づけるような明るいニュース欲しさの応援でしたが、最後は、選手たちのために勝たせてあげたくて祈りました。pkを外した駒野の心中を察すると、涙が出ます。それを励ます仲間たちの姿に、また涙が出ます。互角の試合だったからこそ、勝たせてあげたかった。勝敗を決めたのは選手ではなく、運命の女神です。
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悔いの残らない戦いぶり。それこそが、わたしの見たかった姿。大満足に近い気持ちで水無月が終わります。気持ち切り替えていきましょう!

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by serendipity_j | 2010-06-30 11:52 | 花 park | Comments(0)
侍ブルー&ホワイト
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南アフリカのスタジアムに、ブルーが鮮やかに映えるのは、いよいよ今晩。こんな表現を色に対して当てはめていいのかどうかわかりませんが、青と白ほど、〝潔い〟イメージの色の組み合わせは、ほかにないような気がします。爽やかで、涼しい感じの青と白は、梅雨時に使いたい色。

藍と白の陶磁器は飽きがこず、永遠です。昔、骨董市によく足を運んで、印判染付けの磁器を買いました。今、海外で人気のあるサマンサ・ロビンソンsamantha robinson の磁器は、色がカラフルなのでイメージはちがっても、日本の印判からヒントを得ていることは、ほぼ間違いなし。

こちらは、昔、パリにいくたびにスーパーのモノプリmonoprix などで買い集めた、白地に青の花柄プリントの磁器。安物で、かけやすいものの、いくつかまだ持っています。今では、フランス人の蚤の市収集アイテムのようで、同じカフェオレ・ボールをブログなどで見かけることも。
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ティータオル(布きん)も、赤と白同様に、青と白の組み合わせは定番の色。海外のあちこちで買ったので、だんだん使うのが惜しくなってきました。いっぽう、今日のような曇り空にいっそう映える、紫陽花の青。白いダイニングテーブルのうえに飾ると、清々しさを演出してくれます。
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そして、この青い本。ごひいきの映画監督、ヴィム・ヴェンダースwim wenders は、写真家としても大ファンです。ロンドンで観た展覧会が忘れられません。そのときの図録はわたしの宝物。青空にぽっかり浮かんだこの白い雲のように、おおらかにいきましょう(何があっても)。
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a0147281_15125929.jpgお隣の公園の紫陽花園でも、紫陽花の青がいっそう鮮やかさをましています。まるで侍たちを祝福するように……と今は、なんでもかんでもワールドカップに結びつけてしまってます? 「侍ブルー」の由来について知りませんが、日本を背負った試合が、刻一刻と、近づいてきています。どんな展開になるのやら。いずれにしても、青と白のユニフォームで、心残りのない戦いで、潔く!

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by serendipity_j | 2010-06-29 15:25 | miscellany | Comments(0)
紅茶、苺、ウィンブルドン
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第4ラウンドの近づくウィンブルドンも、日曜は休日。今年は奇跡的に(?)雨で順延となった試合なし。このところロンドンには、初夏を飛び越えて真夏が訪れているそうです。初夏の英国の風物詩といえば、このウィンブルドンと苺。日本の苺のシーズンはとっくに終わりましたが、英国産の苺はこれから。ウィンブルドン観戦には、苺のクリームかけがつきものなのです。
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ところで、イートン・メスeton mess をご存知ですか? 美味しいんです。イートン校のおぼっちゃまたちは、なんでもぐちゃぐちゃ(mess)にして食べるのがお好きなようで、苺のクリームかけに焼きメレンゲを潰して混ぜるという、若い貴族ならではの伝統的な苺の食べ方。焼きメレンゲが簡単に手に入れば、すぐに試せるのですが(ナイジェラnigela は凝りすぎ)。

じつは先日、いわゆる〝贈答品〟のwedgwood 紅茶セットをいただきまして、ええっ、なんで陶器メーカーが紅茶なの! とびっくり。英国ブランド=紅茶の図式から、日本人好みのwild strawberry 柄をパッケージに使用した日本向けマーチャンダイズ。ジャムとビスケットもついたセットです。けれど、どれもまちがいなく英国製だったので、文句はここまで。
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いっぽうわが家の苺(写真#2,#4)はパーフェクトじゃないとはいえ、秋までずっと実をつけます。しかもお花がピンク。このwild strawberry と似てませんか? 可愛さに惹かれて春に買った野苺の苗は、ほんとうなら今ごろたくさん実をつけてもいいはずなのに(写真#5のように)、蕾すらつけず、ますます観葉植物化(詐欺だ)。いつになったら花が咲いて実をつけるのか。
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さて、wedgwood のバタービスケット(写真#1)、色はふつうでも、苺風味でした。ベリー三種のジャムは、いかにも英国風の固いジャムだけれど、味は悪くありません。昨年の初頭に「倒産」のニュースを聞いて以来、陰ながらwedgwoodを応援してはいるものの、わたしは、昔も今もシンプルなedme が好き。食器をいただくよりこれで正解だったのかもしれません。
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looong post script
火曜の夜まで興奮状態も小休止。でも、サムライnippon の、あの感動をもう一度? オンライン・ガーディアン紙の実況再現ブログ、抱腹絶倒です。5秒(笑)長くボールを持ってただけでイエローカードを切った超神経質な主審のこと、伝説のアニメ『キャプテン翼』のこと、長谷部が軽く当たっただけで相手が大袈裟に倒れてpkをとったこと、でも、珍しく選手の名前は正確だし(日本人の名前、海外メディアはよく間違えるんです)、最初はデンマークびいきだったのが、最後は、本田だけでなく、松井も中澤も誉め、「働きバチみたいに動き回って」といっていたサムライたちを絶賛。翻訳ソフトはあまり当てにはならないかも、なのですけども、ぜひ、読んでみてください。

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by serendipity_j | 2010-06-27 21:08 | foodie | Comments(2)
ネムノキ気分
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昨日はからりと、上の上ぐらいのお天気。いつもは夕方からのお散歩を、カメラを持ってお昼まえに出発。お日和がよろしいせいか、お隣の公園は団体さんが多く、賑やかでした。おととい歩いていたときに、濡れた草のうえにポツリポツリと落ちてきた合歓木の花、満開の姿をカメラに納めました。persian silk tree(ペルシャの絹の木)という英語の名前、そのままです。
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潅木のあいだに育っていたアザミは、どうにか抜かれずに、花を咲かせました。スコットランドを訪れて以来、アザミの花を見ると、スコットランドの思い出に直結します。
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先日の「幻の青い花」、ヒナギキョウがようやく復活。華奢すぎて、ほとんど目立たずに…。一緒に刈られた芝生よりも、少し背が高く伸びたので、ようやく気づきました。

公園のラヴェンダー、今年もそろそろ季節です。富良野や札幌までいく必要ありません。数年前から世界的に減少し、大量失踪しているミツバチも戻ってきたので、ちょっと安心。
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ネムノキみたいに眠ってしまったら、どうしょう。キックオフまで、あと3時間あまり…。

p.s.
夕焼け、綺麗でした。
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by serendipity_j | 2010-06-25 00:30 | 四季 | Comments(3)
アリウム
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タマネギの親類、アリウム・ギガンチウムallium giganteum。大きな紫の球体のこの花が咲くのを、毎年楽しみにしています。お隣の公園の花壇に、今年もたくさん咲きました。今はもうこの状態(写真↓)。でも、色が抜けても、どこか味があるでしょう?
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日曜日、お嫁ちゃんの実家から、見事なタマネギが届きました。お父さまが定年後、手塩にかけていらっしゃる菜園での収穫。「かあさん、食べてみてよ。タマネギの味が、売ってるのとはちがうんだよ」と、息子はいつも絶賛。たしかに、瑞々しくて甘いんです。
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フォアグラ、とはいかなくても、パテ(ちょっと上等の)につけて食べたいアカタマネギのジャム(またはマーマレード)。コンフィチュール・ドニヨン・ルージュconfiture d’oignons rouges を、一度作ってみたい気がします。けれど、美味しいアカタマネギだからこそ、やっぱり生で食べたい気も。
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ニンニクもネギ科。いや、そもそもアリウムとは、ラテン語でニンニクのことだそう。ギガンチウムは調べると、ブルー一風変わった色もあり、どれも好みです。今年からうちのハービー・ベイビーズの仲間入りしたチャイヴも、来年は花が咲くといいのですけど…。
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p.s.
海外遠征のnippon の若者、伝統文化でもがんばってます。海老蔵さん、ロンドンだけじゃなく、今回はイタリアでも公演し、拍手喝采(sold out)。『義経千本桜』のキツネの表情、早変わり、軽業、素晴らしい!

いっぽう、サムライたちのデンマーク戦が近づき、どきどきしてきました。ヨーロッパの強豪勢にとっては波乱のワールドカップですが、とくにフランスは、誰にとっても、ちょっとお気の毒。オンラインのフィガロfigaroを見ても、ホームページにワールドカップ関連の報道がまったくないのが、かえって深刻さを露呈? マラドーナおじさんの、こんなに天真爛漫な姿を見れば(地面から浮きそうな足に注目!)、暗い気持ちも、きっと忘れられるのでは?

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by serendipity_j | 2010-06-23 11:00 | 四季 | Comments(0)
暑い日の甘くて熱いお茶
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今週も、お茶文化についての翻訳作業がつづきます。紅茶がなくては何事も進まない英国のお茶のお話です。いっぽう、大陸(ヨーロッパ)の人びとは、ティーバッグのハーブティーをよく利用していたのを思い出します。とくに風邪気味のとき飲むのは、熱いペパーミントティー。でも、モロッコへ旅行したとき、生の葉のミントティーを飲んで以来、my夏の飲み物になりました。

このお茶の〝正しい〟入れ方、じつは千差万別。それでも共通しているのは、スペアミントと中国産のガンパウダー茶(緑茶の一種の珠茶)を使い、お茶に泡が出るように高いところから注ぐこと。北アフリカ系の住民が多く住む地域なら、材料を手に入れるのはお安い御用。けれどここはロンドンではありませんから、ミントを育てて、茶葉は日本の緑茶で代用しましょう。
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モロッコで飲んだミントティーも、さまざまでした。高級ホテルのものと、地元の人たちのいきつけのようなカフェが出すものとは、かなりちがいます。後者の場合は、ミントがほとんどで、ガンパウダー茶の味はどこに? といった感じ。わたしはそちらの庶民の味が気に入り、ほんの少し緑茶を使うか、カモミールティーのようにハーブのみで、まったく入れないか。のどちらか。

ティーグラス(といいますが、ふつうのグラスでも)にミントの葉を入れ(泡は無理に出さずに)、ふつうにお茶を入れ、茶葉を引きあげて沸騰させたお茶か、あるいは熱湯を注ぐだけ。スペアミントがベスト。でも、ミントならなんでも大丈夫。熱湯でミントの葉はすぐに茶色くなり、「二分以内に引きあげる」そうですが、モロッコの人たちは、気にせずにそのままで飲んでいました。
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モロッコではたいてい、たっぷりのお砂糖で味がついています。そのうえ、大きなお砂糖の袋が添えられて出てきます。最初は甘いお茶に馴染めなかったものの、生のミントに甘味はとてもよく合います。モロッコの味を再現するには、絶対にお砂糖入りで。これに、輪をかけて甘いバクラヴァ(アーモンドやピスタチオの粉をフィロで包んだお菓子)があれば、いうことなし。です。

ま、手に入るお菓子でがまん。ところでオランダ戦、負けとはいえ悪くなかったですよね。だからこそ惜しい! そういえばモロッコへいったのは、ワールドカップ2002が日本と韓国で開催される前年。物売りのお兄さんたちは、わたしが日本人だとわかると、「ナカタ、ヨコハマ」と知ってる日本語を駆使して、争うように話しかけてきましたっけ。サッカーこそ世界の共通語?
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p.s.
米国で宮里藍もやってくれました。nipponの女の子が世界ランキング1位にのぼりつめました! 話戻ってワールドカップ。世界のオンライン新聞記事の読み比べをしてみると、どこだったかの新聞は、日本対オランダ戦について、「gkはどこかできいたような言い訳をし、ボールのせいにしたが、敗因は彼のミス」と一刀両断。外国メディアは、(自国の選手にも)なかなか手厳しいようで。

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by serendipity_j | 2010-06-21 09:10 | クッキング sweet | Comments(2)
アムステルダム!
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今夜はいよいよ、オランダ戦(いわずもがなのワールドカップ)。にわかサッカーファン、ここにあり。どんな展開になるのやらドキドキです。いつも日本以外で応援するのは、縁のあった国。つまり、住んでいたり訪れたりした国になりますが、アムステルダムは大好きな都市のひとつなので、今回、日本の対戦相手でなければ、おそらく応援したはず…。で、こんなところでした。

仕事で訪れたのは、ちょうど5年前の今ごろ。ある雑誌が企画した、オランダ出身のプロダクトデザイナー、マルセル・ワンダースmarcel wonders と歩くアムステルダム、とでもいった内容の取材。記事にする場所は、もちろんデザイン重視です。宿泊したのは、オープンしたばかりのlloyd(写真はシャンデリア)。刑務所としても使われていたことのある古い建物を利用。
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売れっ子ゆえ、日程がなかなか決まらなかったワンダースとのインタヴューは、運河沿いの建物にある彼のアトリエで。リラックスした雰囲気の中で仕事しているスタッフの写真があんまり可愛いので、こっそり撮影。
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ワンダースが経営にも乗り出した宿泊施設。郊外の、のどかな場所にあります。手がけたインテリアは、もちろん個性たっぷり(現在も5年前と変わってないようです)。写真は、やや刺激的な会議用の部屋と、部屋の壁紙。
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当時改装中のstedelijk museum は、元中央郵便局の建物に臨時オープン(現在は移転したものの、未だ準備中のよう)。廃屋の中に、カフェやバー、クラブもあって、とても活気のあるスポットのようでした。
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デザイン通なら、この実験的なdroog を知らなきゃモグリ? デザイン都市、東京に支店ができましたが…。いっぽう、緑の棚のapotheek は、れっきとした薬局です。地元の建築家集団のconcrete がデザイン。
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ジェイミー・オリヴァーlamie oliver 基金による若者支援プロジェクトのイタリア料理店、fifteen。内装はワンダース。写真のアンティパストは試食できず、残念。仕事を終えて、夕食に出直しました。
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アムステルダムのドックランド再開発地域も、倉庫などのコンヴァージョンが盛んで、独創的なビルもどんどん建っています。でも、アムステルダムらしさを求めるなら、レンガの壁と頑丈そうな自転車。
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最先端のデザインを紹介する雑誌の仕事でしたから、とうぜん、訪れたのはそういう場所が中心。でも、思い出すのは、ひとりで歩いた運河沿いの道だとか、ふらりと入った名もない地元のカフェだとか、ホテルの窓から見えた空だとか、タクシーの運転手さんとの会話…。旅って、そんなものかもしれませんね。それにしても、あんな小さな国なのに、あの底力。すごい!

p.s.
決してスポーツファンではないのに、明るいニュースを求めると、なぜかすべてスポーツです。米国にいる石川遼2位タイに順位をあげてます! ウィンブルドン出場の錦織圭は、初戦の相手がナダル。嗚呼! 
ともかく、日本の若者、みんながんばれ。

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by serendipity_j | 2010-06-19 09:02 | 旅行 overseas | Comments(0)
梅雨の晴れ間に
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どうでしょう! どうせ梅雨なんだから晴れっこないし、とあまり期待せず、晴れてなくても楽しく暮らすよう自分にいいきかせ、雨の週を覚悟していたら、昨日も、そして今日も、晴れたではありませんか。謙虚さこそが、幸福に結びつく鍵かもしれません。貴重な梅雨の晴れ間、今朝はみなさん(晴れている地方の)、お洗濯デーで、さぞかし忙しくしてらしたことでしょう。

たしかに、梅雨でも、うれしいことは見つかります。たとえば紫陽花。水が足りず元気のなかった公園の紫陽花は、今週降った雨で、ようやく鮮やかさをとり戻しました。そしてわが家の紫陽花。白い大輪の、八重のガク紫陽花は、昨年お花屋さんでひと目惚れ。ところが、花が終わって病気になり、一時は絶望的でしたが、手厚い看護でなんとか復活し、ほら、このとおり。
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そういえば毎年、母の日に、わたしは紫陽花の鉢を贈っています。毎年、夏になると枯れてしまうからです。毎年、うちの紫陽花を切ってもってゆくと、母はじつに悔しそうな顔になり…。今年こそ、母の紫陽花が夏を越してくれますように! その、わが家で4年目を迎える紫陽花、今年は18個の七変化の花をつけました。今、どの部屋にも紫陽花を飾ってあるので、幸せです。
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p.s.
日本原産の紫陽花。紫陽花の咲き乱れるお寺など、純日本的な風景には趣があります。でも、こういう(B&Bです)フランスの田舎家も、素敵。

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by serendipity_j | 2010-06-17 10:57 | 花 indoor | Comments(2)
入梅まえにしておいたこと
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ひょっとして晴れるかも、と一抹の期待を抱いた今朝の空。ただの思わせぶりでした。午後からは本格的な雨となり、暗い空が広がっています。でもほら、サムライたちやってくれました。明るいニュースでした。ライオンが相手じゃどうせ負けるんでしょう、と(海外メディアからも驚きの声)半ばあきらめの心境で、過大に期待をしなかったのがよかったのかもしれません?
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おそらく誰も、好きだという人のいないのが、この長い長い雨の時期。それでも今年は入梅が遅かったので、少しだけ得をした、と考えることにしましょう。入梅まえに、わたしが慌ててしたことは、ハーブの収穫。いつもなら先月の下旬には青々としているはずのわが家のハーブも、今年はなかなか大きくならず、も少し、も少し、と待っているうちに水無月に突入。
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冬に買った色鮮やかなシャベル(100円)の出番は、鉢を買うまでありませんでしたが、例年どおり春先には鉢を大きいものにし、新しく仲間入りしたハーブの苗を鉢に植えて、ヘンゼルとグレーテルの魔法使いのおばあさんのようにニヤニヤしながら、美味しく食べられるまで、育つのを待つわけです。ただし、チャイヴやミントは随時つまんでお料理に使用。
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それほどトウがたたないうちに(まさしく!)、若くて艶のある葉を、毎年、入梅まえに収穫します。今年それができたのは、新顔のセージとレモンタイム、そして古株のタイム少々。でも、乾燥する日数が足りていません。梅雨に入った今もまだ、台所にぶら下げてあります。カラッと晴れた日に壜にしまいたいのですが、果たしてそんな日が、近々、あるのかどうか…。
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by serendipity_j | 2010-06-15 18:58 | 四季 | Comments(2)
ボヘミアの森、ボヘミアンな集い
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とうとう入梅のようです。かすかな雨音を立てて降る初夏の雨。ボヘミアbohemia の森ですごした数日を思い起こさせます。そこでわたしがなにをしていたかと申しますと、現代美術のフォーラムに参加。プラハ、オーストリア(のどこか)、アムステルダム、ニューヨーク、ロンドン(わたしも)からやってきたアーティストやキュレーターと寝食をともにする、アートの集いでした。
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その集いは、チェコ共和国のプラシplasy 村にある、廃墟となった美しい修道院で、随時開催。アーティストは会場を使って作品を創り、プログラムに沿ってパフォーミング・アーティストが演奏や演技を披露。そして毎晩、各プロジェクトの発表。それから全員で、アーティストの置かれた状況について討論するのです。ボヘミアンな雰囲気のなか、誰もがとても真摯に…。
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プラハを含む、広大なボヘミア地方。それがなぜ、ロマ(ジプシー)の人びとを〝ボヘミアン〟と呼ぶようになったのか? かつて、インドから大移動をしたロマ人たちは、このボヘミアを抜けて、フランスなどの西ヨーロッパへ流れたのだそう。転じて、アーティストのような、貧しいけれど自由奔放なライフスタイル(ラ・ボエームみたいに!)を、さすようになったというわけです。
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10日にポルケpolkeが亡くなったと知り、先日のルイーズ・ブルジョワにつづき、偉大な芸術家たちの逝去を惜しむとともに、ロンドンと東京で、現代美術にどっぷりつかっていた(大)昔が、懐かくなりました。でも、プラシですごしたようなボヘミアンな時間は、やはり都会では無理。ウェブで調べると、オーガナイザーのミロシュは、今もプロジェクトを運営。嬉しいです。
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チェコ語もわからず、土地勘もなく、プラハからその小さな村にたどりつけたのは奇跡のようでしたが、道中、親切な人びとに助けられました。滞在中はほとんどこんな雨が降っていて、風邪を引き……。ロンドンに戻るまえ、熱いお風呂につかるだけのために奮発し、プラハの4つ星ホテルで一泊。柔な都会人の、束の間の〝ボヘミアン〟。それでも素敵な体験でした。

p.s.
ボヘミアンの対極、そして純粋芸術の対極をなす、mtvのセレブな世界。世界で話題沸騰中のビデオ、ごらんになりましたか? ハゲ頭のカツラをつけたトム・クルーズとジェイローjlo のダンス。みんなが笑って楽しむのに、罪も害もありませんしね。mtv、嫌いじゃありません。

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by serendipity_j | 2010-06-13 11:57 | 旅行 overseas | Comments(0)
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