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ニョッキ ディ ズッカ
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神無月最後の日。そう、ハロウィーンです。幼い子どもがいなくなってしまってからは、まったく関係なし――そもそも、ここはアメリカではなく、日本です。英国ですら、ハロウィーンは、商業主義と結びついてアメリカから輸入された習慣で、とってつけたような感じは、否めません(でした。知るかぎり)。ところが毎年ハロウィーンが近づくたび、ついついカボチャに目がいきます。

しかも、ニュージーランドやトンガなどの外国産ではない、日本のカボチャがそろそろ終わりに近づくのがこの時期です。せっかくですから、カボチャ料理を。と、思い立って作ったのが、ニョッキ・ディ・ズッカ。かねがね、ニョッキに挑戦したいと思っていたところなので、カボチャで実現させました。レシピをざっとチェックし、材料と手順を頭に入れたあとは、あくまで自己流で…。
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コツは、カボチャは茹でずにロースト(水分が多いからでしょう)。オリーヴ油で炒めて柔らかくれば、ずっと早くて簡単です。茹でたジャガイモと一緒に、フォークでマッシュ(ポテトライサーがないので、疲れました)。ナツメグも加えてください。つなぎは卵と小麦粉。
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もともとカボチャは水分を含んでいるため、卵は全卵ではなく、黄身だけを使うべきでした。ソーセージ状にして包丁でカットするには、かなりの量の小麦粉を必要とします。粉っぽさを減らすべく、ドウの半分は、繭の形に小さく丸めました(冷凍庫で保存)。
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要するに、カボチャのすいとんイタリア風。ですね? イタリアでは、セージバターで食べるようです。で、今回は定番で。来月、娘がやってくるときは、クリームで味付けしてみましょう。それにしても、ああ、このセージの香り! 食欲をそそります。buon appetito。
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p.s.
童心にかえっての遊びなら、ハロウィーンを生み出したアメリカ人にはかないません。オレンジ色に染まるマンハッタンのようすは、こちら

p.p.s.
オレンジといえば、最近、日本の柿の人気も上昇中のようです。甘い柿は、アメリカ人の舌には、トマトとナツメを足したみたいな味、だそうで。

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by serendipity_j | 2010-10-31 12:25 | クッキング savoury | Comments(7)
チョコレート廿世紀
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早くも木枯らし1号が吹きました。ラ・フランス(洋梨)がもう出回っています。でも、冷蔵庫には廿世紀が2個。洋梨とちがって、廿世紀はコリコリサクサクと歯ごたえがあり、おまけに特大サイズなので、なかなか一度に食べ切れません。先日はクランブルにしてみましたが、ほかに食べ方はないものかしらん? と考えながら、うちの葡萄に水をやっていたとき、閃きました。

チョコレート色に染まった葉を見て、〝洋梨のコンポート、チョコレートソース添え〟なるものの存在を思い出し、なら、廿世紀で試してみましょう と。鮮度が落ちているのは明らかで、触ると柔らかくなってきたところですから、ポーチにするのがいちばんかもしれません。まずは、お砂糖とレモン果汁を加えた水に、シナモンと八角でスパイスを効かせて、廿世紀を丸ごとポーチ。
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スパイスの香りが部屋に充満するあいだに、チョコレートを溶かして、ソース作りを。ソースが柔らかくなりすぎ、慌ててチョコを足したせいで、スムーズな仕上がりにはなりませんでした(レシピも見ずに作るとは、自分でも呆れるこの無謀さ!)。ま、お客さまに出すわけではないので、今回はこれでよしとしましょう…。廿世紀を冷まし、チョコレートソースをかければ、できあがり。

梨の水分がチョコに混ざるので(写真↑)、ソースは固めのほうがよかったかもしれません。八角の甘い芳香を、お伝えできないのが残念。お味もなかなかで、ぺろりとたいらげました。廿世紀は洋梨のように香りがありませんから、ポーチするさい、香りの強いスパイスを加えるのが正解。シナモンとヴァニラの定番以外に、クローヴ、ナツメグ、生姜を加えるレシピもあります。
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チョコレートを溶かしたついでに、葡萄(レッドグローブのような固い種類が向いています)も、チョコレートで包んでみては、いかがでしょう? ドイツでは、駄菓子並みのものから高級品までよくある、チョコレートでおおったフルーツゼリー(chocolate orange jelly stickの、オレンジが代表的)が、急に恋しくなって作りました。うっかりすると、1袋いっぺんにお腹に消えてしまう、わたしにっては恐ろしいお菓子、ではあるんですけどね…。
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by serendipity_j | 2010-10-28 16:50 | クッキング sweet | Comments(2)
秋色ヴィンテージ
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とうてい自分では思いつかないような趣味のインテリアに、インスパイアされませんか? 色に、素材に、スタイルに、面白く配置された家具に、自分ならおそらく選ばないものが、すべて調和したインテリア――。住人のパーソナリティが表れた、個性的な魅力を放っている部屋に入ると、幸せな衝撃をうけます。ロンドンに住む知人、バイロンのお宅に伺ったときがそうでした。

古い建物なのでとうぜんですが、床のタイルや階段の木の手すりなどの、材質感に味があります。ヴィンテージ趣味の圧巻は、広くて明るいバスルームに置かれたシャワーつきバスタブ。
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全体的にヴィクトリアン。2階の客間に貼られているのは、ウィリアム・モリスの柳柄(willow boughs)の壁紙でした。屋根裏には仕事部屋が。
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フラットは3階建て。葡萄の樹が植わった、コンサヴァトリー(温室)つきの広い居間はほとんど利用せず、くつろぐのはいつもダイニングキッチン(笑)。
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男所帯でもお掃除が行き届いているのは、カメラマンという職業柄からかもしれません。わたしの目には男っぽいインテリアのように映りましたが、じつは、家のすべてのしつらえは、はるか昔にこの家から立ち去った(涙)、元女優のフランス人の奥さんによるものだそうです。つい最近、バイロンがこの家を売って、南仏あたりに移住するらしいと、風の噂に聞きました。
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急に寒くなってきちゃいました。お風邪など引きませぬよう、ご用心を。

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by serendipity_j | 2010-10-26 11:55 | london | Comments(8)
去りゆく夏を惜しむ週末
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夏? なにいってるの、もう秋ですよ! という声が聞こえてきそうです。すみません。気温が25℃近くあるうちは、個人的にまだ夏と呼んでいます。猛暑のあいだは夏を愉しめないので、先月中旬あたりからの、カラッとした、地中海地方にいるような気候こそが、わたしの夏。猛暑の埋め合わせ、とでもいうのか…。いよいよその夏にも、別れを告げる日が訪れたようです。


素敵な週末にしたいと思いつつプロジェクトに熱中し、お昼を食べ損なった空腹の頭で考えられるのは、昼夜兼用の食事こと。でも、そういうときに限って、冷蔵庫は空っぽ。よく見ると、水菜とお豆腐と、ニンニク一片と玉葱と、ズッキーニが3分の2本…上出来です。あとは常備してあるツナ缶と干椎茸を使って、去りゆく夏を惜しむ土曜日に、おあつらえ向きの夕食が完成。
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お豆腐はいつもチーズ(フェタかカテージかモツァレラ?)感覚で、かなりたくさんいただきます。
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薄暮のなかで食べる「秋の味」のリゾットは、おセンチな雰囲気に酔いしれたい週末にぴったり。昨日がおそらく、今年最後の、夏らしい夕暮れでした。季節は慌てて入れ替ろうとしているらしく、週の中頃には、強い寒波が下りてくるそうです(ロンドンの今日の最低気温を見ると、すでに1℃)。気候の急な変化にお気をつけください、みなさま!

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by serendipity_j | 2010-10-24 14:28 | クッキング savoury | Comments(2)
青と緑の秋便り
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廿世紀が、今年も届きました。おそらく、初めて自分で包丁を使って皮をむいたのが、この廿世紀だったと思います。もちろん最初は、皮が途中で何度も切れて、細長いリボンのようにはなりませんでしたが、子どもが包丁使いを練習するには、まんまるな梨は、もってこいです。この梨、最近そのまま食べるのにちょっと飽き(&現在カスタードソース中毒のため)、クランブルにして食べています。

それにしてもこの、緑に青の文字の包装紙みたいにレトロなデザインのものは、なかなか、ポイっと捨てることができません。青と緑は目に優しく、眺めているだけで気持ちも優しくなるようで…。この青と緑の組み合わせは、自然のなかでは簡単に見られます。青といっても、紫に近い色なのですけれど、たとえばローズマリー。公園でも、わが家でも、ほぼ一年中咲いていても、今が本当の季節のようです。
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野葡萄の固い実(写真↓中左)。トルコ石のような美しい色に変化し、磁器のような艶があります。英語名でポーセリンベリーporcelain berryとは、言いえて妙。 いっぽう、蝶はめっきり見かけなくなりましたが、寒くなるまで飛んでいるのは、小さな小さなシジミチョウ。夕方近くになると、草のうえで休む姿が見られます。木陰で隠れるように咲いていたタイワンホトトギスにも、目がいきました。
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水温がまだ高いせいか、いまだに池はアオコにおおい尽くされています。この緑も、まあ、目にはいいようですが…。すいすいと泳ぐのは、カルガモ? マガモ? その雑種? こんな見慣れた光景も、じつは日に日に変化しています。まだかなり暖かい10月の下旬とはいえ、公園の草木の色は、少しずつ、確実に、秋色に。穏やかな秋晴れの(願わくば)、素敵な週末を!
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by serendipity_j | 2010-10-22 17:45 | ワイルドライフ | Comments(4)
新米の新米
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ようやく新米。でも、お嫁ちゃんの御殿場のご実家から届いたのは、もうひと月近くまえのことです。ピンポーンのチャイムの音とともにドサッとドアのまえに置かれたダンボール箱には、お米が10kg。あら、もうそんな季節だった? と思ってお母さまにお電話すると「今年は暑さのせいで例年より早い稲刈りで…」。やっぱり。昨年は、たしか10月に入ってからでしたもの。

a0147281_01035.jpg田植えは、春の連休と重なったため、息子がお手伝に参りました。そういうことには誰よりも張り切る子です。が、いかんせん都会っ子。そのうえ要領の悪さはピカイチで、もたもたしている間に田植え終了。全然活躍しないまま「ご苦労さまでした」とお母さまに労われ、ひどく恐縮したそうで…。こんな役立たずの、田植え新米の婿を、どうか大目に見てやってくださいましね(苦笑)。



なにしろわたしの食生活は、少~しよそさまとちがうし、しかも母はいつも心配なほど食が細いため、家にあったお米がなかなか減らず、せっかくの「早世」(?)の新米の入った袋の封を、切ることができませんでした。それで、ようやくですが、新米をいただきました。でも、わたしのいただき方、真のご飯好きには、「もったいない」といわれてしまうかもしれません?
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わたしは電気釜をもっていませんので、ひとり分のご飯を炊くときは、片手鍋を使って、けっこうじょうずに炊けるようなりました。じつはわたし、大のご飯好きなんです。ただし、お漬物でお茶漬けサラサラ、というのは苦手。ドンブリものが好物です。天丼、カツ丼、海鮮丼、なんでも…。最近の十八番は、鮭&アヴォカド丼。お野菜たっぷりで、一見、サラダのようですけれど。
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生鮭はグリルで焼いて身をほぐし、切ったアヴォカドと、水菜などのグリーンと一緒に、バランスよくご飯のうえに載せ、味つけは甘い醤油ダレで。胡麻と刻み海苔をふりかければ、できあがり。
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a0147281_0115063.jpgこんな、蓮根のキンピラを作ったときは、ご飯がいっそう進みます。

お嫁ちゃんのお父さまが、親類縁者に配るために育ててらっしゃる、御殿場産のお米。今年もありがたく、いただきます!








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by serendipity_j | 2010-10-20 00:22 | クッキング savoury | Comments(6)
月曜日の白 #2
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新しい週。いいお天気です。今日も秋晴れ、といってもまだまだ夏の陽気は去っておらず、暑さで死に絶えたようになっていた草木も、もうしばらくは繁茂するようすで、わがやのハーブも、緑の復活を楽しんでいます。いっぽうで、季節は確実に入れかわりつつあり、いのいちばんに移ろうアメリカ楓につづき、柿、そして桜の葉も、紅く色づきはじめました。

ウォーキング帰りに、芝生のなかに見つけたニラの花。ニラは雑草ではないと知りつつ、その可憐さに、「花盗人」にならずにはいられませんでした。わたしは、その敷地内の住人でもありますし、どなたか、わざわざそこにニラを1本だけ植えたとは思えませんので、罪にはなりませんよね? (*写真↓右上は先月末のもので白いガガイモ。たいていは薄紫色のようです)
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マメアサガオは、今が季節。お隣の公園では、愛らしい、小粒の白いアサガオが、そこいらじゅうで見られます。しかしながらこの野草、「被害危惧種」に指定されているらしく、放っておけば、公園じゅうに繁殖してしまいそうな勢いです。でも、雑草の生えていない環境なんて、味気なさすぎる…。と思いつつも、たしかに、バランスは重要なようで…。
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わたくしの本日のギアは、まだ、半袖Tシャツに7分丈パンツでございます。が、いくらなんでも、扇風機はもう片づけなくては…。

よい週を!

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by serendipity_j | 2010-10-18 10:30 | 月曜日の白 | Comments(2)
10月はたそがれの国
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近畿地方は相変わらず〝地中海晴れ〟に恵まれています。日中は汗ばむほどで、今日も着ているのは、半袖のTシャツ。それでも、夏とはちがって空気が澄み、日没時のオレンジの光がきれいです。神無月は、わたしのいちばん好きな季節。そして、空高く馬肥ゆる、収穫の季節です。季節感が薄れた昨今でも、秋だからこそ美味しいものが、ふんだんに出回っています。
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この時期になると、青空市場で撮ったお野菜の写真を、思い出したように眺めます。そして写真を眺めるたび、なぜか、高校生のころに夢中になっていたファンタジー作家、レイ・ブラッドベリーray bradburyの本、『10月はたそがれの国』を連想します。お野菜の物語ではまったくないのですけれど、わたしのなかでできた勝手なイメージが、結びついてしまっているようです。
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ブラッドベリーは叙情的な描写が素晴らしく、読んでいるうちに、行間からイメージが浮かび上がってきます。ひんやりとした空気のなか、虫の声を聞きながら読んだこの短編集、もし今また読んだなら、初めて読んだときの、あの秋の記憶がよみがえることでしょう。さらに素晴らしいのがタイトルのネーミングで、この本の原題は『the october country』。素敵でしょう? 
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それにしても邦題がまた、素晴らしい。この翻訳センスに脱帽です。ほかにも、『メランコリイの妙薬』や『たんぽぽのお酒』など、タイトルで読みたくなったものが多くありました。表紙で本を買うと公言しただけでなく、タイトルに惹かれて読む軽薄な本好きだということを、これではちょっと売り込みすぎですね(笑)。 もちろん本は中身が肝心。読書の秋も、楽しみたいものです。
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p.s.
misión cumplida --- いやあ、felicitaciones! 世紀の救出(〝奇跡の〟ではありません。33人みずからの力と知恵によるサヴァイヴァルですから)に、昨日も朝から目が離せませんでした。コマーシャルなし、余計なナレーションなし、うるさいコメンテーター抜きのabc news。最初から最後(6人目の救助隊員の生還)までのノンストップ・インターネット中継は、正直、嬉しかったです。

パソコンのwordで作業中は、画面を並べて小さくし、カプセルが地上に近づく場面になると画面をフルにして、家族との対面に、涙、涙…。久々のスペイン語、いいなあ(でも、「ok?」の声を聞くたび、これほど世界中で使われている共通の言葉はほかにない、などと感心したり)。チチチ、レレレ! 多少マッチョではありますが、los 33 のメンタリティーに救われました。estoy feliz!

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by serendipity_j | 2010-10-15 09:04 | 四季 | Comments(2)
硝子好き
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昨日の気温は27℃を超え、まさに、夏がもどってきている神無月。インディアンサマーがつづいています。小春日和とは晩秋から初冬にかけてのポカポカ陽気をいうので、この時期の暖かさ(というより、暑さ?)は、日本語ではなんというのでしょう? いえ、小春などではなく、れっきとした夏日。窓を大きく開け放ち、まだまだ夏の気分です。
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夏の部屋では、硝子の器や花壜が涼しさを添えてくれました。そろそろ部屋の雰囲気を変える時期かもしれませんが、わたしは硝子を一年中愛用。ふと目をやったときに、硝子に反射した光を見て、なんとなく、欠片ほどの希望を感じ、心がきりっとするような気がします。窓から射しこむ光が夏とは確実にちがうこの季節、硝子の透明さがきれいです。
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ああ、でも、またやっちゃいました(写真top)。母のご先祖さまが使っていた硝子の薬味入れ、落として割ってしまいました。これですから、わたしには、高価なものはもてません(苦笑)。
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p.s.
今朝から、そしてこれを書きながら、チリの「los 33世紀の救助」の模様を、オンラインのabcニュースで観ています。救助するほうも救助される側も、笑ったり、唄を歌ったりの、陽気なチリ人のレスキュー中継。こんな状況下で、神妙な面持ちにならざるえない日本人なら、おそらくこうはいきません。パソコンに並べたヴィデオ画面から目を離せず、救助隊員を乗せたカプセルが地下に下ろされるのにハラハラし、着地に拍手し、あ、今、最初のひとりが引きあげられました! 拍手、拍手!! (固唾を呑んで)見守りましょう。mucha suerte!!!

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by serendipity_j | 2010-10-13 12:12 | インテリア | Comments(0)
pinks
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思いつくかぎり、もっともフェミニンで、ロマンティックな色は、ピンク。この子にピンクは似合わない、とばかりに、母はわたしにブルーばかりを着せていましたので、子どものころのピンクへの憧れと想いは、とくべつでした。なのに、自分で着るものを選べるようになってからも、わたしが選ぶ服は、なぜかピンクではなくブルーばかり。おかしなものです。

そう、それをずっとおかしいと思ってきたので、数年前、ピンクのパシュミナを買いました。でも相変わらず、それを羽織ってでかけることはめったにありません。それでも、ピンクは大好きな色。女性を象徴する色でもあります。そのピンクに思いを託したのが「ピンクリボン」で、10月1日はピンクリボン・デーでした。今月は、そのキャンペーンの強化月間となっています。
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横浜に住んでいたころ、娘同士がおなじ学校にかよっていて知り合った友人から、どうもしこりがあるみたい、と聞いたのは、猛暑にうんざりしていた夏の盛りでした。ただちに検査を受けるように〝命令〟し、心配していましたが、悪い予感は当たるもので、結果は「+」。それから友人はさまざまな検査を受け、ようやく先週、無事に手術が終わりました。ひとまず安心…。

病院のベッドから、ちょっぴり辛い思いのメールが、時折届きます。「なぜ自分が…」という気持ち、わたしにはよく理解できます。自分の身には降りかからないと思っている不幸が、そうではなくなる確率の高いのが、癌という病気です。そうならないための予防法をつづけるのもひとつの手。でも、たとえ健康的な生活を送っていても、なってしまうときが、あるものなのです。

現在、治療法の選択肢は、さらに増えつつあります。現に昨晩、入院中の兄の親友からは、「癌が確実に小さくなってるらしい」という嬉しいメールがきました。癌は早期発見なら、絶望的になる必要もありません。そのために、自分は大丈夫、と過信せず、定期的な検査を心がけてください。

p.s.
心待ちにしたチリの「los 33」(鉱山落盤事故の33人)の救出の日は、近いようですね。間もなく嬉しいニュースで世界中が沸くことを、期待します!

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by serendipity_j | 2010-10-10 11:24 | 花 park | Comments(8)
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