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月曜日の白 #8
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雨の月曜日。そして如月最後の日。まさに光陰矢のごとし。新しい年が、すでにふた月も過ぎてしまうわけです。新しい月に入るたび、心を入れ替えて、真っ白な気持ちで何かにとり組もう、と毎回思いながら、いつもの調子でいると一年ぐらいすぐ…。今年こそは、だらだらとすごすことにならないように、心がけなければ。

そんな、大それた(or 些細な?)決意をさせるのが、白い花です。清らかな純白の花を見ていると、心を入れ替えよう、という気持ちになれるもののようで…。そしてなぜかこの冬は、わが家の鉢植えのゼラニウムの、当たり年でした。酷暑でかなり弱ったあと、秋から元気をとり戻し、例年よりずっと多く花を咲かせています。
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いっぽう、そのゼラニウムの置いてある居間の白い本棚に、どんな本を読んだのか、どんな本を持っていたのか、ふだん忘れていることが多くなりました。これも歳のせい? ときどき、本のタイトルに目をやって、故意に思い出してみたり…。また、気紛れに古い本のジャケットを外してみると、意外な色の本だったりします。

意外と珍しいのが、白い本。この二冊は、背文字や、裏表紙のロゴを金色で箔押しした装丁の美しさを、再発見しました。
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あと10分で2011年の弥生です。さて、真っ白な本の1ページ目に、どんな話が始まるのやら…。

p.s.
ここ数年、必ず母のところへいって観ているアカデミー授賞式の生中継。今日は土砂降りの雨の中を、用事で外出しなければならず、見逃しました。主演男優賞はコリン・ファースでしたね。ちょうど十年前、女性誌(休刊となったマリ・クレール)で記事を書くためにインタヴューを申し込みました。最初は興味を示してくれていたのに、赤ちゃんが生まれたばかりのときで、「パパ業が忙しくなった」から、と逃げられました。今となっては、やっぱりちょっと、悔しかったなあ(苦笑)。

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by serendipity_j | 2011-02-28 23:50 | 月曜日の白 | Comments(2)
ジャガ、英国流
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早くも新ジャガが出回っています。種類は、(おそらく)男爵。小粒の新ジャガを皮のまま食べられる季節に、わくわくします。そこで、ジャガイモのことをもうちょっとよく知ろうと調べてみましたら、あのマリー・アントワネットは、その花を髪に飾っていたというから驚きです。また、植物学者の牧野富太郎は、馬鈴薯とジャガイモは別物と主張していました。

耳慣れない言葉でどんなおイモの種類なのかと思った、あの「かんしょ(甘藷)」もわたしの好物ですが、どちらかというと、こちらのただの「薯」のほうが好み。英国ではずいぶんたくさんの種類のジャガイモが売っているのに、日本で見るのは男爵かメークインだけで、淋しいかぎりです。でも、どっちみち、英国人のポテト料理の腕にはかないません。

やはり、お米が主食の国民とは、ジャガイモに注ぐ愛情がちがうのでしょうか? なにはともあれ、新ジャガがメインで、それに相性のいい献立として考えたのが、鶏肉の照り焼き(苦手な鶏の皮、剥いでます)とカリフラワーのソテー(写真top&↓)。そういえば、英国ならどこでも売っているキッコーマンのテリヤキソース、あれ、なぜか日本では見かけませんねえ。
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一年中手に入るカリフラワー。でも、ほんとうの旬はそろそろ終わりです。キャラウェイシードを加えてピリッとすれば、独特の苦味がさらに美味しく。
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グースファット(ガチョウの脂)でジャガイモをローストする英国人を思い出し、鴨の脂身からファットを作りました。すると、香ばしい焼き上がりに。
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また、英国人は、お肉のローストを作ったときに残った付け合わせのポテトで、翌日こんなものを作ります。わたしは、コッツウォルズのパブで初めて食べて、庶民的な味もさることながら、「バブル&スクィーク」という名前がひどく気に入りました。英国人らしく、「残り物」のポテトで作るというところがミソ。残り物でもなくグレーヴィもありませんけど、恋しくなって作ったのがこれ。
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美味しい週末を!

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by serendipity_j | 2011-02-26 14:06 | クッキング savoury | Comments(10)
梅見のピクニック
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ピクニック日和の昨日、出不精の母を誘っての「梅見」が、3年ぶりに実現しました。春の陽気に誘われたのは、わたしたちだけではありません。お昼過ぎにお隣の公園の梅苑に到着すると、わたしと母のような二人連れから大きなグループまで、ざっと見ただけで百人ほどの人々が、梅の花の下でピクニック。誰しも、思うことはみな同じなんですね。

南北に分かれた梅苑(↓ここは北)。公園の一画にあり、決して大きくはありませんが、満開の花の下で繰り広げられる「梅見の宴」を、ご想像ください。
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お正月から咲いていた紅梅はすでに枯れ始め、それに代わって枝垂れ梅が見頃です。のれんのように下がった薄紅の花の、なんて愛らしいこと!
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枝垂れ梅には白もあります。華やかだけれど、どこか清楚。
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咲くときはまず、微笑むようにほころぶ、ふっくらと丸い梅のつぼみ。
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この時期の公園では、梅のほかにも万作と蝋梅が見られます。
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ジャスミン革命に始まった北アフリカと中東に広がる民主化運動、そしてニュージーランドの大地震。今、世界がこれほど激しく揺れ動いているなかで、梅苑でお弁当を広げるわたしたちは幸福(というより、幸運?)そのもの。こんなにのんびりしたことをしていてもいいのかしら、という気にはなりますが、平和で穏やかな光景に、心からほっとしました。

p.s.
バーレーンのデモで射殺された父親の埋葬を見つめる男の子の涙に、思わずもらい泣き。人々の血と涙が無駄になることなく、一部の者に権力と富が集中する時代が終焉し、本物の民主国家が築かれますように!

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by serendipity_j | 2011-02-24 11:51 | 四季 | Comments(6)
カキイロ
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柿を吊るした「柿のれん」は、日本の秋の風物詩。子どものとき、たしかにどこかの農家で見た記憶があります。昨年、秋も終わりというころに、ご近所の物干し竿にできた小さな柿のれんを見て、微笑ましく思いました。わたしも公園に落ちていた渋柿を拾って帰り、天日干しの柿を作ってみましたが、いや、プロの手による干し柿は、やっぱり味がちがいます。

果肉の鮮やかな柿色がみごとな「市田柿」。表面の白い粉は、ブドウ糖が結晶したものだそうです。極上の甘さに、さすがっ、とうなりたい気持ちでした。
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賞味期限はさほど長くありません。でも、冷凍庫で保存可能。お茶うけにするだけではもったいので、(ワンパターンながら)大根と合わせてサラダに。
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サンドライド・トマトのように天日干しされた柿は、太陽の恵みを吸収し、栄養たっぷりで美味しいはずです。あんこに似た甘さと食感は、あの乾燥デーツ(ナツメヤシ)や乾燥イチジクにも通じます。現在は市田柿のシーズンは終了のようで、まだ出回っているのは、ふっくらと丸い「あんぽ柿」。そういえば数年まえ、立派なあんぽ柿を送っていただきましたっけ。
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その送り主はマミー(元義理の母)。じつは、市田柿をのせたこのお皿、マミーが旅行先(場所は忘れてしまいました)で見つけた若い陶芸家の作品で、いただいたとき、柿色の木綿の布に包まれていました。微妙な色合いの、いびつで味のあるお皿五枚、今もって(なんとか)無傷。そして、2‐22の今日は、マミーのバースデーです。お誕生日、おめでとうございます!

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by serendipity_j | 2011-02-22 11:30 | foodie | Comments(6)
冬の終わりのエヴァーグリーン
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水と陽射しと土、それだけで育っているわが家のハーブ。この冬のあの寒さにも耐え、単調なわたしの暮らしに、ずっと緑を添えてくれました。とりわけ、ナツメグ・ゼラニウムの丈夫さには驚かされます。寒空のなかで白い可憐な花を咲かせていましたが、ここのところの春の兆しを感じとったのか、つぼみの数は増えるいっぽうです。

冬中枯れずにいたミントの葉は、ちょっとあると便利。紫の葉は、部屋のなかに入れていたセージ。そろそろ外に出しても、いいころかもしれません。
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夏の終りから、途切れることなく〝満開〟のつづくローズマリーの花。ただ落ちてゆくだけなのが惜しくて集めてはみたものの、使い道、浮かばず…。
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そして、ついにわが家にやってきたヘレボルス! 町内の自治会でご一緒していた方から昨年はお花をいただき、おたがいに「お役ご免」間近なこの時期に、株分けしたものをいただきました。先週ちょうど公園を歩いているときにヘレボルスの咲いているのを見て、ああ、もうそんな季節か、と思ったばかり。かなり大きな株でいただき、つぼみもいくつかついています。
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クリスマスローズの名で知られていますが、ベス・チャトーがフラワーショーに出品し、世界中にファンを作ったヘレボルス。鉢には、子どもを養子に出すようなお気持ちの、お手紙が添えられていました。
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大事に、(なんとか)育てます!

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by serendipity_j | 2011-02-20 17:38 | 花 indoor | Comments(10)
雨が降ると困るもの
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雨が降ると困るもの? まずは洗濯ものです。昨夜、激しい雨をもたらした雨雲の一部が、今朝もまだ居残っていて、お昼まえまで時折小雨を降らせていました。晴れのお天気マークを信じてたくさんお洗濯したので、「裏切られた」とぼやきながら、洗ったものを干したり、入れたり、また干したり…。とりあえず内側に干して、予定どおり出掛けることにしました。

早々と、確定申告です。去年はぐずぐずしていて締め切り間際にゆき、ひどい混雑で懲りました。今年はさっさとすんですっきり。晴れの気分。でも、気分だけじゃなく空も晴れていないと困るんです。なぜなら、お昼にバゲットを買って帰るつもりでいるのに、雨が降っていると湿気を含んで、バゲットでなくなってしまうから…。おっ、税務署を出ると青空がのぞいていました。

デパ地下のパン屋さんへ直行するまえに、食料品のコーナーで目を惹いたのは、「sale」の四文字。しかも、家の近くのスーパーには置いてない、大好物のアプリコットとラズベリーが…。欲に目がくらみ、重さも忘れて買ってしまいました。ジャムのドカ買い(笑)。一度にたくさん買えば割引になる、というわけではないのですけどもね。ふだんよりもずっと安いので、つい。
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まだ試したことのないミルクジャム。アルゼンチン名物のドルチェ・デ・レーチェみたいなものにちがいないので、とくに食指が動かず、結局買ったのは、いつものマロンクリーム。
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お腹ペコペコで家にたどりつくやいなや、バッグを置いて手を洗い、まずはバゲットの尖ったところをかじります。ナイフを取り出す余裕ができると、バゲットを切って、キュウリとトマトとチーズをはさんでサンドイッチを作り、ぱくり。ようやくお腹が落ち着いたので紅茶を入れたものの、勢いはまだ止まらず(笑)。バゲットを薄く切って、今度はマロンクリームで、ぱくり。
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明日こそは、お洗濯日和のようです。よい週末を!

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by serendipity_j | 2011-02-18 23:59 | foodie | Comments(8)
桜の折りづめ
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三寒四温。だんだん春らしくなるときにこの言葉を使っています。が、本来はそうではなく、冬の寒暖の周期を意味するのだそう。「水菓子」の例のように、時代とともに、言葉の意味もどんどん変化するものなのですね。というわけで、現代的解釈のほうの「三寒四温」のとおり、雪の月曜日のあとですっかり春めいた水曜日になり、驚いています。

春の花、桜の開花までには、こんな「三寒四温」をもうひと月ほど繰り返すのでしょう。ところが先日、ご近所のスーパーの、切花コーナーではなく野菜コーナーで、パック入りの桜を見つけました。ヴァレンタイン・デーのイメージに使ったのが、その桜。おそらく、お料理の一品に添える花として、レストランや料理店向けに出荷されたものかもしれません。
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思いがけない春の先取り! スーパーの帰り道、果物や野菜とともに「桜の折りづめ」が入ったエコバックを肩に下げ、歩きながら浮き浮きしました。
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春の陽射しにつぼみも開花。イスラム諸国に革命が起ころうと、日本経済が世界第三位に落ちようと、止めることのできないのが季節の移ろいです。
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p.s.
今年のグラミー賞では、4人の日本人が受賞。裏にビジネス事情があるとはいえ、嬉しいニュースでした。北朝鮮のキム家の次男坊、ジョンチョルもポップス好きらしく、シンガポールでエリック・クラプトンのコンサートを鑑賞(二度目だとか)する姿が目撃されました。奇しくも今日は、キム将軍さまの誕生日。シンガポール旅行は父親からのプレゼントだったのかも? というのは、この日は将軍さまがサンタさんよろしく、gucciをはじめブランド品を側近に配る日なんだそうです。でも、本物が手に入らなくなった今年は、どうやらすべてがフェイクであると見られています。いっぽうニューヨークでは、ファッションウィークの宴たけなわ。donna karanの秋物は、微妙に異なる彩度と明度の灰色の服オンパレード。わたし好みです(買えませんが)。 

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by serendipity_j | 2011-02-16 15:00 | 四季 | Comments(8)
happy v-day!
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この日のために赤い薔薇の写真を用意しましたが、どう見ても、このブログにしっくりくるイメージではありません。というわけで、只今、部屋の中で満開のピンクの桜で。ヴァレンタイン・デーにつきもの大輪の薔薇とちがって、どこか初々しい気持ちにさせてくれるような…。

とくべつなイヴェントを計画された方も、とっておきのチョコレートを自分だけで味わう方も、happy valentine’s day!

p.s.
午後から母のところで、一緒にチョコレートを食べる予定でした。明日に延期です。寒いと思ったら、雪が降ってます! 雪のヴァレンタイン・デー、ホットチョコレートでも作って温まりましょう。チョコレートへのロマンティックな想いを、rococo(ロンドンでいちばんロマンティックなチョコレート屋さん)のシャンパン・トリュフのピンクの一粒に馳せながら…。

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by serendipity_j | 2011-02-14 11:55 | miscellany | Comments(4)
アフロディジアック
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明日がヴァレンタイン・デーということで、関連サイトのブラウジングに忙しい一週間でした。今日もひたすら、特別な日のための食べ物の写真を眺め、記事を読んで、楽しんでいます。日本ではこの日が「チョコレートの日」であるのに対して、欧米ではチョコレートにとどまらず、「アフロディジアックな食べ物の日」。オンライン新聞が、こぞって(あれこれ)特集しています。

アフロディジアックは、名詞なら「媚薬」と訳されたりします。ギリシャ神話の愛と美(西洋では愛と性)の女神、アフロディティ(ローマ神話のヴィーナス)に由来し、「その気にさせる」という意味。ヴァレンタイン・デーには、欧米の方々はそういったメニューを考えて、食べてすごし、いっぽうわたしたち日本人はチョコレートを配って、食べてすごすわけです(いいわぁ、見邪気で)。

アフロディジアックとされる食べ物にはチョコレートも含まれますが、どのレシピサイトを見てもその筆頭にあげられているのが、カキ。いかにもおとなでしょう? ちょうど季節ですしね。そこで、ヴァレンタイン・デーにふさわしいは本日の話題はカキ料理。まずはカキのチャウダー。材料は、カキと、母が分けてくれた下仁田ネギにジャガイモ、そして牛乳とクリーム。
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アメリカ料理? 何があった? と思うのもごもっとも。このチャウダーがアメリカ料理です! わたしのチャウダー初体験は、20歳のとき。ロサンジェルスの「カリブの海賊レストラン」(新婚旅行のディズニーランド…笑)で。クリーミーなクラムチャウダーの味、新鮮でした。余談ながら、クリームなしのトマト味で仕上げたものは、マンハッタン・クラムチャウダーといいます。

a0147281_132578.jpg伝統的なレシピによると、小麦粉ではなくクラッカーでとろみをつけるのだそうです。が、ついてきたクラッカーを散らして食べたあの味、忘れられません。











カキといえば、やっぱりカキ鍋? 母のところで、この冬初めてのカキ鍋をしました。冬はお鍋がいちばん。とはいうものの、おなじ味付けではちょっと飽きてしまうので、味噌仕立てに。お鍋の残りを半分もらって帰り、翌日のお昼は、母もわたしも雑炊です。これがまた、いいお味。イタリア風のリゾットも大好きだけれど、日本人に生まれてよかったと思う瞬間。ですね!
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a0147281_1331586.jpgこの時期、セリが出回っています。どことなく春の香りがし、ちょっと薬草っぽくもあり、ミツバよりも歯ごたえがあるセリ。カキ鍋にぴったりです。











残った鍋物の雑炊に卵はつきもの。これはおひとりさま用なので、卵は溶かずに丸ごとひとつ、落とし入れて食べました。(ささやかな)贅沢気分。
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ヴァレンタイン・デーにこじつけたものの、冬が戻ってきているので、温かいお料理の紹介でした。ヴァレンタイン・デーに縁のある方は、もっとロマンティックなレシピをどうぞ!

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by serendipity_j | 2011-02-13 13:36 | クッキング savoury | Comments(6)
ウィンターワンダーランド
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ほんの束の間でした。今朝、外の明るさで目覚めると、窓の外は雪景色。もうだいぶ解けてしまいましたが、積もったのはほんとうに久しぶり。白い魔法にかけられたかのごとく、あたりはふだんの景色から一変し、まさにウィンターワンダーランドでした。

しんしんと降りる雪を見て、美しいと思わない人はいないでしょう。そんなことを思いながら窓から雪を眺めていると、人通りの少ないひっそりとした町並みに、突然響いた子どもの笑い声。じっとしていられない気持ち、わかります。今日が祭日で、ラッキーでしたね! 

お昼まえには、だいぶ水分を含んだ雪になってきたので、カメラをもってお隣の公園へ。
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花菖蒲園の板橋も、向こうに見える小山も、うっすらと雪化粧。とても風情があります。
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白い雪の花が咲いたような、雪の降り積もった枝。椿も梅苑の梅も、雪のなかです。
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公園のあちこちに、早起きさんの親子が作ったと思わしき雪だるまが。そして小高い丘には、スキーを持ち出した親子連れの姿も。わたしが最後にスキーにいったのは、いったい何十年まえのこと? キュキュッと雪を踏むときの音と感触、思い出しました。
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2011年の2月11日――。雪に包まれた朝を、きっと忘れないでしょう。楽しい連休を!

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by serendipity_j | 2011-02-11 16:04 | 四季 | Comments(6)
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