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スミレ狩り その2
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大型連休が始まっています。で、昨日は何の日なのかまったく思い出せず、それを口にする人もおらず――。ともかく、ゴールデンウィークの初日というだけあって、窓を開けていると、春爛漫のお隣の公園から、大勢の子どもたちが駆け回っているような声が、風に乗って聞こえてきました。
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いつものように、わたしも公園へ歩きにいきましたら、最近完成した新しい散歩道に、スミレが咲いているのが目にとまりました。園芸種のヴィオラほどもありそうな、大輪の花をつけた薄紫のスミレです。しかも、お気に入りの谷の近くでも、初めて見る白いスミレが群生していました。
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スミレには種類が4、500もあるそうですから、調べるのはやめておきます。

話は変わりますが、昨日、英国では、ロイヤルウェディングが行われ、花嫁衣裳のデザイナー(もちろん英国人!)が明らかになりました。でも、どっかで見た、と思ったら、そうです、あのグレース・ケリーの花嫁衣裳に似ていました。クラシックなデザインですから、元ネタはどこかにあるはずですね。

わたしが気になっていたのは、花嫁のお花。若い花嫁だったダイアナ妃のときのヒラヒラのドレスに大きなシャワーブーケのスタイルとは、対照的でした。清純なのに大人の雰囲気の、スズランにヒヤシンス。白い〝スウィートウィリアムズ(美女撫子)〟を加えたところが洒落ています。

そしてさらに気になったのが、ウェディングケーキでした。こちらもなかなか、趣のあるデザインですね。想像できなかった「花婿のケーキ」のほうも、受け狙いの奇をてらったデザイン(たいていは、花婿の好きなものを模るそう)ではなく、品のあるチョコレートケーキに仕上がったようでした。

p.s.

a0147281_1474549.jpg春の花、ライラック(リラ)は意外と早くから咲くので、今年も、もう終わってしまいした。















a0147281_14812100.jpg今はこの、ウィステリア(藤)の時期。ライラックと同じように、薄紫だけでなく白もあって、きれいです。














先週からひどい頭痛に悩まされています。病院で頭をスキャンして検査してもらっても、結果は異常なし。ちょっと憂鬱な日がつづいていますが、好きなことだけしてれば、おそらく治っちゃうはず? 楽しい連休を!

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by serendipity_j | 2011-04-30 14:35 | weed | Comments(4)
淡い緑の桜の面影(スーちゃん)
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雨上がりの朝、西に向かう電車に乗ると、車窓に見えるいつもの生駒の青い山影に、まるでひと枝まではっきりわかりそうなほど、山の樹木がありありと現れることがあります。とりわけの時期は、電車に乗るのを楽しみにしているのですが、山を彩っていた桜もいつの間にか終わりのようです。

いっぽうお隣の公園では、中旬に開花したウコンザクラがまだ見ごろ。艶やかな銀色の枝に揺れる淡い緑の花びらに、我を忘れて見とれます。この春、ピンクの八重桜ほどの派手さはないけれど、清らかな美しさをもつこの桜に面影が重なり、これから毎年、ながめて思い出す人ができました。
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キャンディーズのスーちゃんが、逝ってしまいました。病との長い長い闘いの事実を皆目知らなかったので、なおさら可哀そうでした。毎回、好感を寄せていた著名人の訃報に接するたび、身近に思えて悲しくなり、自分との縁を考えるものの、たいていは仮想の世界での親近感でしかありません。
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スーちゃんの場合、じつは、ほんの少しだけそれ以上の縁があり、よけいにショックを受けました。キャンディーズには、アルバムのプロデュースにかかわっていた元夫が曲を書き、わたしの書いた詞を唄っていただいていたので、今、永遠にその歌声が残ることの重みをかみしめています。

笑顔の可愛いスーちゃんはとっても若く、そしてわたしも恐ろしいほど若く、将来、どんなに果敢に闘っても抗えない運命があることなど、スーちゃんにしてもわたしにしても、まったく考えられなかったときのことでした。今にして思えば、すぎるほどの光栄のいたり、感謝に耐えません。
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心より、ご冥福をお祈りいたします。

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by serendipity_j | 2011-04-26 14:44 | 花 park | Comments(0)
ウフアラネージュ
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今日はイースター・サンデー。キリスト教徒の国々では、復活祭を終えなければ、気持ちのうえでの春がこないのでは? そして復活祭といえば、卵がシンボル。きれいに彩色された卵を捜して遊ぶ、「卵狩り」が有名です。じつは、復活祭になると思い出す、卵を使ったお菓子があります。

多感なティーンだったとき、フランスに憧れていたのと同時に、かの地の食べ物に憧れ、また、その姿のみならず、名前にもひどく惹かれていたものでした。なかでも、ウフアラネージュという卵のお菓子を雑誌のelleで知ったとき、わたしの夢も、泡立てた卵白のごとく、ふわふわと膨らみました。
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ところが、メレンゲを使ったお菓子はどうも苦手。食べるのを敬遠し、自分で作ることもありませんでした。その後、20代最後を記念して女友だち3人でパリに旅行したさい、年配の女性がひとりで切り盛りする小さな料理店で、デセールに「ウフアラネージュ」と書いてあるムニュに出会ったのです。

本場の味ですから、試さない手はありません。憧れの甘い「雪卵」は、口のなかでなめらかに溶けてゆきました(夢は未だに消えず)。いっぽうで、いつの間にかメレンゲが苦手ではなくなり、レシピはどれも簡単なので、一時期は凝って、チョコ入りメレンゲのルーラードなどをよく作りましたっけ…。
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テクニック不要のわたし向きのお菓子であるにもかかわらず、ずっと憧れのままでいたウフアラネージュ。思えば、作ったのは今回が初めてです。アーモンドやカラメルで飾ると香ばしくなりますが、やっと手に入れた(粉じゃない!)カルダモンの香りを生かすために、あえて、シンプルに。

復活祭にかこつけた、ウフアラネージュ。ともかく、可愛い名前でしょう? 新鮮な卵さえあれば、あとは牛乳とお砂糖だけで作れます。たいていはヴァニラを使いますが、風味も自分流にアレンジ可能。牛乳か、あるいはお湯でポーチするメレンゲは〝レア〟から〝ウェルダーン〟まで、お好みで。
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お天気はイマイチだけど、happy easter!

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by serendipity_j | 2011-04-24 11:41 | クッキング sweet | Comments(4)
スミレ狩り
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お隣の公園で、まだ寒い時期から咲いていたスミレ。ぼやぼやしていたので、ほんとうの花の盛りが、終わってしまうところでした。先週、慌ててスミレが群生している内緒の場所へいってみると、時、すでに遅し。残っているつぼみはわずかで、ほとんどの花が終わっていました。

ところが、予期せぬ場所で、一面に咲いているスミレを発見。公園を毎日訪れるようになってから数年になるのに、そこで、たくさんのスミレが集まって咲いているのを見るのは、初めてのことでした。色はほとんど白に近い薄紫。調べると、アリアケスミレという種類のようです。
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a0147281_1563839.jpg色が淡いので目立ちませんが、咲いている花の数に驚かされます。
















いっぽうこちらのスミレらしい深い紫色をしたスミレは、たぶん、本種のスミレ。小さくて、それでいてよく目立ち、春のイメージにはなくてはならない可憐なお花です。あらためて調べてみると、「満州の」という意味の学名、「マンジュリカ」と呼ばれていることを、初めて知りました。
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a0147281_1574473.jpgアスファルトとコンクリートのあいだの、ほんとにきゅうくつな場所がお好きなようで…。















この春はすっかり出遅れてしまった「スミレ狩り」。それでも、新発見のアリアケスミレを摘み、秘密の谷では、まだ枯れずにいたタチツボスミレ(藤色にオレンジ色の点の花なので、おそらく?)も少しだけ摘み、〝野趣〟な花遊びを今年も愉しむことができました。春にはスミレが似合います。
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a0147281_1582742.jpg冬並みの寒さのつづいた先月下旬、小川の畔で咲いていたときの姿。
















肌寒くなった今日、関西地方は朝から雨です。ピクニック日和は期待できそうもありませんが、よい週末を!


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by serendipity_j | 2011-04-22 15:26 | weed | Comments(8)
季節のピーとビーン
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野菜の季節感が薄れていくのは、仕方ないことなのかもしれません。けれど、旬を逃すと1年待たなければならないものもあります。去年、ソラ豆を食べ逃したわたしは、今年はしっかりスーパーを見張っていました。出始めは少々値がはるものなので、ようやく今、買いどきのようです。
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ソラ豆とエンドウ豆をひと袋ずつ買いました。なにしろ、かさばかりで中身はほんの少し。詐欺にあったような気にすらなります(笑)。宝石のヒスイのごとく貴重なソラ豆(もったいないので潰さず!)とミントのブルスケッタが、今日のわたしの昼食です。1人分には、なんとか間に合う量。
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a0147281_21332152.jpgチーズはロマーノなら、言うことなし。でもね、そんなものが簡単に手に入るわけもないので、溶けるチーズにオリーヴ油をかけて、ガブリ…。けっこうなお値段のお豆さんですから、味わっていただきましょう。









夕飯に作ったのは、レモン風味のエンドウ豆(写真top↑)。レモン果汁を加えたお湯でサヤごと茹でて、茹で汁にニンニクとオリーヴ油を入れて煮詰め、ソースにします。味のしみたサヤから口に放りこむ豆――冷凍のグリーンピースにはない歯ごたえです。これをパスタに和えたら、最高でした。

ところで、日本語ではすべて「豆」なのに、英語ではpea だったりbeanだったり(ちなみに、エンドウ豆はgarden/green peaでソラ豆はbroad/fava bean)。どれがピーで、どれをビーンと呼ぶべきか、ずいぶん長いあいだ放っておいた疑問でした。思い切って調べると、茎から伸びる「巻きひげ」のあるものが、ピー。けど、豆を見ただけではわかりませんよね?

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by serendipity_j | 2011-04-20 21:45 | クッキング savoury | Comments(2)
月曜日の白 #10
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先取りの「白」です。紫陽花のなかでもとりわけ大好きな、白。水無月どころか、皐月の「母の日」(ほとんど毎年、母には紫陽花の鉢を送っています)も待たずに、スーパーの鉢植えコーナーに並んでいるではありませんか…。しかも、うちのとはちがう種類の白。迷わず買いました。

そういえば、数年前の3月にニューヨークを旅行したさい、アッパーイーストにあるあちこちの高級スーパーの店先では、鉢植えの白い紫陽花があふれていました。わたしの描いている白い紫陽花のイメージも、どういうわけだか昔から、アメリカ東部のインテリアに結びついています。
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たとえば、ラルフ・ローレンの広告に登場するような、白い家具を置いたニューイングランドのビーチハウスなどがぴったりで、洗練されていているのに、どこか田舎風。そんな勝手な印象を白い紫陽花に抱いているものの、わが家がそれとかなりちがうのは、とうぜんといえばとうぜんです。

現実に返って、少々殺風景な地元のスーパーをあとにしました。えもいわれぬその趣の優雅さで、心を満たしてくれた白のアジサイを持ち帰り、帰宅してすぐにわたしがしたことは、鉢の植え替え(この世の中でわたしがもっとも嫌いなもの? ひょっとしたら、プラスチックの鉢かもしれません)。
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母にもひと鉢買って届けました。白のもつ思いがけない華やかさに、母も大喜びです。「母の日の贈り物」と思ったらしく、はからずも、これもまた〝先取り〟に(笑)。ほぼ毎年贈るアジサイが、なぜか毎回、暑い夏を越せずに枯れてしまうので、今回こそ、母を悲しませることがありませんように…。
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よい週を!

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by serendipity_j | 2011-04-18 15:03 | 月曜日の白 | Comments(8)
ジャッファケーキ(bonne mamanの味 #2)
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一時期よく食べたお菓子ほど、懐かしくなる味はありません。英国では、新聞を売っている横丁の店でも、スーパーでも、ごくふつうに売っているジャッファケーキ。マクヴィティで作っている大量生産のお菓子ですが、これって、はたしてケーキ? それともビスケット? 

そんな論争もあるようです。じっさい、ビスケットと呼ぶには柔らかく、ケーキと呼ぶにはぽろぽろで、そのどちらでもないような…。それはさておき、わたしは、このオランジェットのようなダークチョコとオレンジのコンビネーションには目がなく、とつぜん恋しくなりました。
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そこで、チョコ味のスポンジに先日のマーマレードの残りをはさみ、似た味を再現。が、あっさりしすぎなので、マーマレードを添えました。ところで、食べながらふと思い出しましたが、イスラエル産の甘いジャッファオレンジって、知る限り、なぜかおそらくいちばん安価なオレンジです。
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いっぽう、結婚式を間近に控えた英国のウィリアム王子。伝統的なリッチティーのビスケットで作った「フリッジケーキ(本来はダイジェスティヴのビスケットとチョコで作るようです)」の「花婿のケーキ(英米の習慣には、そんなものがある!)」を、マクヴィティに頼んだというニュースが、あちらこちらのメディアに登場。なかなか興味深い、「ビスケットのケーキ」の話題でした。

p.s.
本日見つけた、ハートウォーミングな新聞記事はこれ

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by serendipity_j | 2011-04-17 11:55 | クッキング sweet | Comments(2)
レントの薔薇
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日本ではクリスマスロースの名でとおっていて、レンテンローズの別名ももつ、まだまだ〝花盛り〟のつづくヘレボルス。園芸愛好家たちの憧れの的です。アジサイと同様、花に見えるのはガクなので、ほんとうに息の長い花。なにしろ2月以来、まだ咲いているんですから…。

こちらはお隣の公園。去年と同じように、今年も咲きました。群生したヘレボルスもまた、なかなかみごと。ウォーキングのさいに眺めるのが楽しみです。赤味を帯びた花の色は徐々に褪めてゆき、緑に近くなります。その退色した色合いがまた、素晴らしいニュアンス。
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どこか野生的な優雅さをもつヘレボルス。去年は切花としていただき、数週間にわたって不思議な明るさを部屋に加えてくれていましたが、今年は株分けをしたものをいただきましたので、うちのバルコニーでも美しい姿を見せてくれていて、とても幸せな気分です。
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白に赤い斑点のあるハイブリッド種は、ふっくらとした卵の形をつぼみのころには淡い黄緑で、開くころには白に。そして色が褪めると、また黄緑に変化します。
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空が白み始めたときの、夜明けに見る星のように、神秘的でさわやかな光を放つ白へレボルスの花。魅了されたファンが世界中にいることに、なんの不思議もありません。
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by serendipity_j | 2011-04-15 10:49 | 四季 | Comments(5)
オサカナサラダ #2 (サーモン)
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あまり馴染みのないお魚とちがい、サーモンは一年中あるからか、得体が知れてる(?)からか、価格も安いからか(こちらが主な理由!)、よく買います。切り身で売っているサーモンには、塩、ふり塩、生、と三種類あり、生のサーモンを食べるときは、たいていわたしはバターでソテーにしますが、たまには目先を変えてみましょうか…と、今回はグリルに。

ピンク色の身をざっくりほぐせば、オサカナサラダにぴったりです。サーモンに酸っぱいグレープフルーツを加えると、味だけでなく、サーモンピンクのコンビで色も冴えます。
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最近買ったマイユの白ワインヴィネガー。ほかにも、赤ワインだけでなくシェリーやラズベリーも見つけて、買い占めたくなりました。でも、とりあえずあれば困らないのは、白。
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生サーモンはひじょうに淡白な味なので、ヴィネグレットには塩味を効かせて。カリッと焼いた薄切りのバゲットにオリーヴ油をたらして添えれば、あっという間のお昼ごはんサラダです。
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p.s.
東日本大震災から、1ヵ月あまり経ちましたが、強い余震は終息の気配が見えず、ほんとうに、「もうかんべんして」といいたくなりますね。いつまた大地震に見舞われてもおかしくない、地震大国に住むわたしたちの、運命といえば運命。けれど、どんなに頻繁に揺れても、地震に慣れることなんてありえません。被災地の方々の心細さを、ふっと忘れさせることができるのは、たとえば本場のカレーフランス料理に、やっぱり、美味しいごはんに舌鼓を打つひとときのようですね。支援の輪、素晴らしい!

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by serendipity_j | 2011-04-13 10:45 | クッキング savoury | Comments(2)
ピンクの週末
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関西でソメイヨシノのお花見ができる週末は、おそらく今週かぎり。ピンクの花影を求めて、たくさんの人たちが野に町に繰り出します。花といえば桜。桜を愛でることなしに、本格的な春はわたしたちには訪れません。なんて素晴らしい、日本独特の習慣なのでしょう。

いっぽう、先日、今年初めての蝶を見たウォーキング中に、摘んで帰ったハルジオン(春紫苑)。そのピンクが、あんまり可愛らしいので、わたしは部屋のなかでも、春を告げる花を愛でています。じつは、ハルジオンとヒメジョオン(姫女苑)はよく似ているので、混同しがちです。
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でも、春先に咲き始めるのは、うっすらとピンク色のハルジオンのほう。この小さな花は、50から100枚の細い花弁をつけているそうですから、1枚ずつ花びらを抜いて「恋うらない」をするのには、向いていません(笑)。
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昨日、雨があがったのをたしかめて、お昼まえにいそいそと近くの川辺のソメイヨシノを見に出かけました。ピンクの天蓋の下、花びらがはらはらと散るなかを歩くのは、何度歩いても、少々浮世離れしたひとときです。
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被災地の小名浜にもソメイヨシノが開花したというニュース
どちらさまも、よい〝お花見〟サンデーを!

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by serendipity_j | 2011-04-10 11:45 | weed | Comments(2)
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