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<   2011年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧
夏の贈り物
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昨日、届きました。有馬温泉名物の炭酸煎餅、手焼きのほう(機械で焼いたものもあります)。母の世代のようにお中元の習慣を持たず、しかも長い外国暮らしでそんなつながりも途絶えてしまったわたしに、夏の贈り物です。

まずはシンプルな包装に感激。こんなふうにきれいに筒型のものを包むのって、とっても高度な技術がいるんですよ。そして、包装紙の柄よし色よし、海老茶色のリボンとの組み合わせよしで、包みを開けるまえに記念撮影。
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出てきたのは、これまたわたし好みの缶。もちろん炭酸煎餅のデザインも完璧です。そのシンプルさに、ロンドンでよく買った、ブルターニュ風ガレットを思い出しました。でも、大きなちがいは、バターも卵も入ってないこと。
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バターも卵も使わずに炭酸水と小麦粉だけで、いったいどうしたらこんなに軽くて香ばしい焼き上がりのなるのでしょう? と考えながら、パソコンをまえにパリパリ。で、この、美味しくて嬉しい贈り物を送ってくださったのは?
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いつもキラリと光る言葉と写真のブログ fragile moon の lunayaさん。サイバー上でしかお話したことがないけれど、じつはログ友の輪は広がっています。こんなに気持ちを分かちあえるのだから、この地上でお話したい…

と思う半面、いや、じっさいには会わずに、おたがいミステリアスな部分を残しておきたい――そんな相反する気持ちが、ずっとしているわたしです。

ともかく、lunayaさん、ありがとうございました!

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by serendipity_j | 2011-07-30 22:32 | foodie | Comments(6)
ナイルの青
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ずいぶん旅行をしていません。今、海外の、どこへいきたいかとたずねられたとしたら? それは、どこかの都市の蚤の市。ポートベローやクリニャンクールでの、出会いの面白さ。あのワクワク感が、ふと懐かしくなります。

過去に蚤の市に通って集めた品々も、その多くが消えてしまいました。そんななか、なんとか失くさずにいたこの小皿は、昔々、ロンドンのどこかの蚤の市で出会ったもの。鮮やかなナイルブルーのラインにひと目惚れでした。
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古典的な、手描きの小花模様も可愛らしく、裏を見ると、マーク(印?)も手描き。素性が最近気になって、よく似たマークをちょっと調べてみましたが、そこはやはり素人、どこでいつ作られた磁器か、結局わかりません。

ふだんはアクセサリー入れにしているこのお皿、気が向くと、お茶の時間のソーサーに。わたしが手にするまでに、どんな人たちの手から手へと、渡り歩いたのでしょう? そんなことを考えるのも楽しさのひとつです。
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by serendipity_j | 2011-07-28 09:23 | miscellany | Comments(0)
コロニアへの旅
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ウルグアイ。南米の、と~っても小さな国。なのにサッカーが強いことで(copa america 2011で優勝したばかり!)有名かもしれません。が、日本からこの国を訪れたことのある方は、それほど多くはないでしょう。
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というわけで、アルゼンチンに住んでいたときに訪れた、世界遺産に登録されているウルグアイの小さな町、コロニア・デル・サクラメントの写真を捜しました。いったのはちょうどこの時期。つまり、南半球では真冬です。
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3時間ほどフェリーに乗り、ラ・プラタ河の対岸ですごしたのはおよそ24時間で、旅というほどのものではありませんけれど、一応は「外国旅行」。ところが、その興奮を冷ますように、滞在中ほとんど雨が降っていました。
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観光らしきことをしたのはマジョール広場の散歩ぐらい。でも、名もない料理店で、トリュフみたいなキノコと鶏肉が入った、それまでの人生で「最高」といってもいいくらい美味しい、お醤油を効かせたお米料理を食べました。
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その後、ブエノスアイレスでもあの味を再現しようと何度か試みました(残り物のリゾットを利用するのがいいようです)。コロニアへの旅の思い出は、あの味と、ヴィンテージ・トラックと、ホテルの中庭の噴水とレモンの木。
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じゅうぶん?

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by serendipity_j | 2011-07-26 01:00 | buenos aires | Comments(6)
夏祭りの季節
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ご近所の子どもたちが一斉に夏休みに入り、今夜は、町内会のお祭りです。昨年は自治会のお手伝いで、お祭りのあいだじゅうゴミを拾っていました。民謡のよさ、再発見でしたが、あれからもう一年。早いなあ。
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ロンドンから帰国したばかりのころは、けっこう精力的に「ディスカヴァー日本」をしていて、暑さにも負けずに、夏祭りを見物(参加ではなく)に出かけました。伏見稲荷の本宮祭もそうでしたが、今年は今日明日にあたります。
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数百の、石灯篭に、行灯に、提灯。まさに、灯火のお祭りです。到着したのは、山登りには暗すぎ、火を点されるまではまだ数時間もあり、待つ時間長く感じられましたが、陽が暮れて群青色の空の美しさは格別でした。
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さて、今年の町内会のお祭りはいかに? 子どもたちの、いい思い出となりますように!

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by serendipity_j | 2011-07-23 10:46 | 京都 | Comments(0)
年に一度のアンズ
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待ちに待ったアンズ。届くのは年に一度です。かつてわが家に腐るほど実のなったアンズの木を懐かしみ、毎年ちょっとだけ母が注文。それでも、母はどうせ食べ切れず、最後の二、三個はジャムにでもするのでしょうが、わたしがもらう半分は、残ったためしがありません。

ネクタリンやプラムのように、ソテーでもグリルでも、ローストにしてもよし、それをクリームと合わせてデザートにしたり、お肉と煮込んだりと、火を加えたアンズも美味しようです。 せっかくですから、何か、アンズを使った目新しいお料理に挑戦したいもの。と、思いながら…

結局はそのまま頬張るか、ごくごくストレートにアイスクリームと食べました。
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こうして毎年、新しい味を開拓するまでにアンズは消え、いつも食べたあとにレシピを検索する始末。でも今年は、砕いたカルダモンとレモンタイムの風味づけを試み、意外な相性を愉しみました。小さな子どもに出したなら、「お薬みたいな匂いで、やだ~」といわれそうですけど。
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p.s.
「なでしこjapan、惜しくも…」という見出しを覚悟してたのに、やってくれました! これまでの日本のチームにつきものの、「残念ながら…」というシナリオを見事に書き換えてくれました。身体は小さいのに、素晴らしい技術と能力。それに、自分ではなく「辛い境遇にある誰か」を励ますために勝つという意欲が、あきらめることをさせなかったんですね。

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by serendipity_j | 2011-07-20 09:43 | foodie | Comments(6)
夏のアントレ
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アントレ、オードヴル、アペタイザー、アンティパストと、呼び方がさまざまな前菜(国によって意味もがちがったりするのでややこしい)。食欲のないこの季節です、夏ならではの冷たい前菜を歓迎しない人はいないでしょう。
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モッツアレラチーズと完熟トマトのサラダは、夏の定番。バジルの葉を加えれば、イタリアの三色旗の色になります。オリーヴ油とバルサミコ酢をかけると(もう色は愉しめませんが)、味のコンビネーションは絶妙です。
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アヴォカドと海老の組み合わせも定番? こちらはパステルトーンで、オリーヴ油のほか、お酢ではなくレモンとを使い、味もソフトです。しかも、刻んだリンゴ入り(netherburyさんの、美味しいパリ体験のアイデア拝借)。
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ただ、じつはこれ、未体験コンビネーションなので、塩コショウ、レモンの酸味の効かせ方の落ち着き具合が、ちょっとつかめませんでした。お料理はやっぱり、どこかで食べたという、味蕾の記憶が頼りになるようです。
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それでも、未知の味への挑戦は忘れたくないもの。そのために、レシピがあるのですから?

p.s.
朝起きると、世界を制覇したかどうか、ナデシコの、日本の、わたしたちの運命が決まっているのですね。おお、怖い…。

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by serendipity_j | 2011-07-17 23:59 | クッキング savoury | Comments(6)
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35℃にも驚かなくなった日本の夏。ますます暑くて苦しいものになりました。でも、「暑苦しい」という表現は、日本人でないとそのニュアンスがわからないでしょうね。それに、視覚的に「涼」を演出するのも、日本独特の感性?

涼しさを感じさせるための美的な知恵は多々あります。ともかくさわやかな色ですっきりしていることが、涼しいイメージにつながるようです。たとえば桔梗の花。お隣の公園には咲いてませんが、今ご近所のあちこちで見ごろ。
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桔梗といえば天得院です。この時期、杉苔のおおう枯山水に、白と紫の桔梗の花が咲きます。特別拝観で訪れたのは数年前。やっぱり暑い7月の日で、汗びっしょりでたどりつき、ふるまわれた冷茶で生き返りました。
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禅寺の苔むしたお庭はひんやりしています。天得院のある東福寺塔頭は、通天橋や重森三玲の方丈もちろんのこと、臥雲橋から眼下に眺める緑はまさに「涼」。加えて、気候と風土に合った木造建築にも涼しさを感じます。
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蒸し暑さをしのぐため、部屋の中も視覚的に工夫して、少しでも涼しくすごしましょう、と思います。ところが、おとといあたりから、奇跡のように涼しい風が吹いていて、さらっとした暑さなのです。いったい、どうなっちゃってる?

話は変わり、今日は巴里祭(あるいはバスチーユ・デー)でした。フランスを話題にするつもりが、天得院の特別拝観が17日までとわかり、桔梗の話題に。それでも心は、ドイツで戦っている撫子のもとへ…。がんばれ!

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by serendipity_j | 2011-07-14 22:18 | 京都 | Comments(0)
サクランボの食べ方
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これからが、ますます忙しい季節。なにがって、果物、とりわけ核果類(stone fruits)が店先に並ぶからです。ビワに始まり、サクランボ、アンズ、スモモ、桃が、次から次へというより、ほとんど一度に出回っています。

このさい、ハウスミカンや輸入物の果物は忘れましょう。まずはサクランボ。もうそろそろ終わりに近づいているのかもしれませんが、これを食べずに、夏本番はやってきません。で、その新しい食べ方を、見つけました。

と、ちょっと自慢してみたものの、がっかりさせてしまうほど、いたってシンプル。例のエルダーフラワーのシロップに漬けて冷やすだけという、オブザーヴァー紙で毎日曜更新の、ナイジェル・スレーターのレシピです。
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お砂糖を足してもよい、とありますが、日本の甘いサクランボにはもちろん無用。よく冷やす、それだけでじゅうぶん。また、分離しても構わない方は、クリームと、ともありますが、わたしはサワークリームを合わせました。
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そして、自家製のショートブレッドか、ポッシュ(安物はダメ)なビスケットを添えて、とあります。ちょうど今、いい塩梅に、お嫁ちゃんのハワイ土産のショートブレッドがある! でもこれ、「チェリーサラダ」のレシピ、なんです。
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a0147281_9572345.jpgダークな魅力はアメリカンチェリー。昨年は「黒い森」にしました。こちらはそろそろ終わり? 








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by serendipity_j | 2011-07-12 10:10 | クッキング sweet | Comments(2)
届いたのはハワイの味
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白い雲の浮かんだ青空を眺めていると、ハワイを思い出します。ポリネシアのロハスな雰囲気、わたしに似合わないようですけど、いや、わりと好きなんです。ハワイはオアフ島しか知らないし、ずいぶんと行ってませんが。

息子が東京に戻った日の朝、ハワイの味が詰まった宅配便が届きました。送り主はお嫁ちゃん。息子から聞いていた、結婚を控えたお姉さん、そしてお母さま、女三人でのハワイ旅行は、まだ先の話だと思っていました。
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母と娘の海外旅行、いいものです。しかも、滞在先はワイキキなどではなく、自然の豊かなハワイ島。キャリアウーマンご引退のお母さまのご趣味は山歩きだそうですから、素晴らしい景色を満喫されたことでしょう。
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コナ・コーヒーにチョコにクッキーに、100%ナチュラル蜂蜜リップバームも。
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a0147281_040164.jpgハワイ土産の段ボール箱(箱まで可愛くて、捨てられなくなったら、どうしましょう?)のなかには、ちゃんとメッセージも添えられて…。












Mahalo nui loa!

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by serendipity_j | 2011-07-10 00:58 | foodie | Comments(6)
梅雨明けにジンジャーエール
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近畿地方は、昨日梅雨が明けました。夏本番の青い空を眺めながら、やっぱり嬉しいような、それでも嬉しくないような…。気になるのは今後の気温の上昇度です。とりあえず、気分がスカッとする飲み物で、乾杯。
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先日、新生姜とリンゴのシロップを作りました。ところが、ペクチンの作用でゼリーのように固まってしまい、数秒電子レンジに入れて戻してからソーダ水で割って、リンゴ風味のジンジャーエールのできあがり。
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ピリッとして、さわやかです。じつは、シロップの副産物がジャムなのですが、これはこれで利用できます。そう、あのソバ粉のクレープと。甘味のなかにも生姜の辛さの利いたクレープは、なかなかいけました。
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溶けたバターの塩味と混じりあった風味は格別。新生姜の勝利です。
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よい週末を!

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by serendipity_j | 2011-07-09 15:12 | クッキング preserve | Comments(4)
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