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<   2011年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧
ヨウシュヤマゴボウ、またはポークウィード
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霜月も、明日が最後。今日など日中は18℃もあったのに、月初めにまだ半袖のシャツを着ていたときとは、肌に感じる気温がちがいます。

すっかり冬の服装でお隣の公園を歩きながら、もうじき落ちてしまう赤や黄や茶の葉をつけた木々を愛で、晩秋のひとときを満喫しました。
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ところで、秋に紅く染まるのは、落葉樹の葉だけではありません。雑草のなかにも、それはそれは美しい色に変化する葉や茎があるんです。
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ヨウシュヤマゴボウは、冬が近づいてもなかなか枯れず、寒くなるにつれて、今日の夕焼けの空のような薔薇色に、茎が染まってゆきます。
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ほら、こんなに鮮やかな紫になって…。実は熟すとぷっくらとし、ブルーベリーのようです。子どものころ、おままごとで遊びませんでしたか?
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知らぬ間に生え、たいていは抜かれるか刈られる、公園の雑草。見過ごされがちな可愛さに惹かれ、最近、ますます愛着を感じています。

london docomo のサイトで、海外の新聞ネタ・コラムを書いてます。
本日のテーマはクリスマスまでに間に合うダイエット。おヒマつぶしにどうぞ。
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by serendipity_j | 2011-11-29 21:14 | weed | Comments(2)
紅葉狩りの週末
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晩秋の美しさは、考えたくないことを忘れさせます。今、落葉樹の葉がいちばんきれいなとき。不安なことは多々ありますが、紅葉狩りを愉しみました。

お隣の公園の紅葉谷のイロハモミジは、この週末が見ごろ。高性能のカメラや、携帯電話のカメラを色づいた葉に向ける人たちでにぎわっています。
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毎年同じような写真ばかりなので、今年はカメラをもたずに紅葉狩り、と思ったものの、美しさを家で再現したい、という所有欲(?)には勝てません。
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ここ数日でとみに冬の気配がし、昨日の明け方は気温が3.3℃まで下がったというのに、日中は暖かい小春日和の週末。公園では蝶を見ました。
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そのせいか、今年は紅葉したイロハモミジの美しさが、例年に比べると見劣りするような気も…。あちこちの木で、すでに葉の枯れた枝が目立ちます。

手前のモミジは紅葉が始まっているのに、右手奥のモミジはまったく色づいておらず、青々としているのがわかりますか? これほどの差は初めて。
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みなさまは、この週末、いかがおしごしでしたでしょうか?

p.s.
最近、欧米人のあいだで日本酒がブームのようです。sake tasting も開かれているとか。わたしは味がわかりませんが、このビデオ、愉しめます。

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そうそう、ちょうど1年まえの今日は…
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by serendipity_j | 2011-11-27 16:30 | 四季 | Comments(2)
バターつきパンのプディング
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今日はベイキング・フライデー。なんだか、スーパーがお惣菜コーナーのフライものを金曜日に売り出すための、キャッチフレーズみたいです?

このところ、金曜日にお菓子を焼いて母に届ける、というのがつづいていますが、写真は今日ではなく、ちょうど2週間前に焼いたプディング。
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今年最後(ですね?)のイチジクを使って、ブレッド&バタープディングを作りました。ブレッドプディングではありません。両者は似て非なるもの。

じつは、ブレッドプディングのほうは苦手。こちらは、パンにバターを塗って、カスタードにして焼いたお菓子です。たいていはレーズンを入れます。
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でも、自分で自由にアレンジ可能です。しかもわたしは、パンの耳が好きなので、そのまま。ココナッツミルクを使ったナイジェルのビデオはこちら

母には、小さいお皿で作って、届けました。そうそう、うちの娘に「よく写真に2人前写ってるけど、あれ、全部自分で食べるの?」と質問されました。
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もちろんです(笑)。

london docomo のサイトで、海外の新聞ネタ・コラムを書いてます。本日のテーマは只今ロンドンで開催中の空前絶後のダ・ヴィンチ展。どこが凄いのかは、こちらを ↓click!

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by serendipity_j | 2011-11-25 23:23 | クッキング sweet | Comments(0)
秋の、はんなり小春色
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寒い朝となった昨日。それでも日中は暖かく、お散歩日和でした。小春空の下、お隣の公園は今、緑から茶へと色が変化しつつあります。

ところが、ぱっと一度に花を咲かせたような、薄紅に染まった木が目に入りました。細い枝をしならせているのは、花ではなく無数の実。
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薄紅と朱の組み合わせは、はんなりとした京友禅をほうふつさせます。子どものころに着た白地の着物に描かれた柄が、ちょうどこんな春の色でした。
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この木は昔、弓に使われたことから、真弓という名前がつけられています。英語の名前はjapanese spindle tree。紡錘に使われたそうです。
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いっぽう、燃えるように紅葉するニシキギは、毎年眺めているのに、実を見たのは初めて。調べると、マユミも同じニシキギ属。似てるはずですね。
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*
曇りの祝日でしたが、薄紅色の余韻で更新を終えたかった今日、いつものようにオンライン新聞を読んでいて、何気なく見た訃報欄で、janeの死を知りました。昨年2月にjaneが倒れたことも知らず、9日に亡くなっていたなど、あまりに突然で、信じられません。最初にロンドンへ渡ったとき、わたしが「floristry」を学び出したのは、彼女がいたからでした。

あのころは、花に憑かれてしまった、と思えるほど花に夢中でしたが、そのきっかけは、jane packerの新しいスタイルの花でした。janeの出たカレッジに入ったのが縁で、幸運にも彼女のお店で見習いを始めたころ、彼女が東京にスクールを開く話が進んでいて、わたしの帰国後は、そこでインストラクターになるようにと、janeから指導を受けました。

帰国後、いろいろな事情があったとはいえ、結局わたしはほかの道へ進んでしまい、janeを失望させてしまったことは今でも胸が痛みます。その数年後、わたしは雑誌の世界へ戻り、ある女性誌が企画したjane packer特集ページのために、ロンドンのスクールや自宅を訪れて取材しましたが、janeに会ったのもお喋りも、あれが最後になってしまいました。

お店のワークルームで、自宅のスクールで、または東京で、janeと過ごした時間は、記憶をひもときさえすれば、彼女の創った花とともに、驚くほど鮮やかによみがえります。クリエイティヴな才能に溢れているのにビジネスにも長けていて、家族を心から愛し、そのせいで忙しすぎるのがいつも心配でした。あまりに急ぎすぎた人生のようで、残念です。

ロンドンを離れるさいにjaneに書いてもらった「一緒に仕事しましょう」というメッセージを見ると、当時は自分のことだけしか考えていなかったことが、改めて恥ずかしくなり、そして彼女の、尽きることのない花への情熱を思い出すと、苦しいほど切なくなります。jane、これからは仕事ではなく、自分のためだけに毎日花を生けながら、ゆっくり休んで――。
*

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本日のテーマはショック戦術復活のベネトン。おヒマつぶしにどうぞ。
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by serendipity_j | 2011-11-23 22:03 | 四季 | Comments(4)
月曜日の白 #23
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完成です、一応。これ以上、キルティングをどうするか案が浮かばないので、キルトを洗ってアイロンをかけて、white project を終わりにしました。

最初に計画したとおり、寝室のベッドを置いた壁にキルトを掛け、あらためてじっくり眺めてみると、どうも気に入らない点ばかりが目立ってきます。
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たとえば、生地が足りなくなって母からもらってきたブロード。光によって青白く見え、素材のちがいが目立ちます。生地を買いにゆくべきでした。

そして、キルティングのパターンも貧弱。凝ったことはできないなりに、もう少し工夫が必要でした。でも、完成してみなければ分からなかったわけで…。
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壁に掛けるまえに、使いこんで、風合いを出したほうがいいのかもしれません。でも、そうなるには、何十年かかるのでしょう。このへんで妥協ですか。

ところで今日は、わが愚息のお誕生日。母の家から電話すると、息子はちょうど帰宅途中の電車の中で、言えたのは「おめでとう」とだけでした。そういえば、産んだのは米国系のキリスト教会が経営する病院だったため、入院中に感謝祭があり、デザートにカボチャのパイが出ましたっけ…。日本に感謝祭はないけれど、水曜日が勤労感謝の日で祝日。楽しい週を!

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本日のテーマは英国の学生デモ。でもなぜデモ? おヒマつぶしにどうぞ。
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by serendipity_j | 2011-11-21 21:41 | 月曜日の白 | Comments(2)
雨の日のビスケットタイム
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まとまった雨の土曜日。多少の雨なら、傘をさして歩く姿がちらほら見えるお隣の公園も、さすがにこの雨では、散歩する方もいないでしょう。
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今日は一日中家にこもっているほかありません。障子の張替え(今年こそ!)など、年末までにすべきことをリストにしながら。お茶でも入れて?
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先日やってきた娘のお土産の、ビスケットがありました。日本語の定義なら、クッキー、と呼ぶべきかもしれません。でも、紅茶ですから英国流に。
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このコンフェクショナリーでは今年からクリスマス用のオペラを作っているようです。何層にもなったチョコレートで、わたしが大好きなケーキにひとつ。

チョコレートといえば、娘を京都駅で見送った日、ついに(なかなか立ち寄るチャンスがなかったので)、illyでティラミスを食べましたが、大きくて大満足(笑)。美味しいエスプレッソも、久々でした。イタリアでは(英国でも?)お馴染みのillyは、芸術振興のための文化プロジェクトでも知られていて、アーティストや建築家、映画監督などがデザインした、素敵なエスプレッソカップなども販売。お値段? う~ん、我慢します(涙)。

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本日のテーマは、まだまだ流行のuggブーツ。インチキ「公式サイト」のオンラインショッピングには注意を、というお話です。おヒマつぶしにどうぞ。
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by serendipity_j | 2011-11-19 14:33 | foodie | Comments(2)
秋、うちの山葡萄
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日中はまだ、蝶の姿も見られる小春日和がつづきます。それでも夜の気温がぐんと下がったため、お隣の公園の紅葉も、ようやく色づいてきました。

うちの山葡萄は、すでに9月下旬あたりから、秋の色彩に染まっています。手前味噌で恐縮ですが、その美しさ、楓や漆の葉にもひけをとりません。
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これは、イッサイヤマブドウ(一才山葡萄)という種類で、英語ではcrimson glory vine だそうですから、文字どおり、初夏に伸びた蔓は鮮やかな紅。
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とんだ被害にあったものの、夏はわが家のバルコニーで小さな日陰を作ってくれましたし、優雅な形の葉と蔓は、日がな一日眺めていたいほど。
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秋には紅い葉を愉しめるだけでなく、もちろん実もつけます。そそっかしさから、収穫のほとんどを焦がしてしまったわたしでしたが、その後、実が熟すたびに冷凍保存し、今日、最後のひと粒を足して、お砂糖とレモン果汁でジャム(jelly)を作りました。いく通りにも味わえる、うちの山葡萄です。
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ちょっとまえの11月3日の更新で、テーマは英国の環境問題。趣味のガーデニングが原因で木が枯れてゆく、というお話です。おヒマつぶしにどうぞ。
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by serendipity_j | 2011-11-17 15:50 | クッキング preserve | Comments(4)
11月の無花果
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果物は、季節の先取りを見かけたとき、旬をすぎてもまだ見つけたとき、思わず食指が動きます。無花果が、そのいい例かもしれません。もう終わりと思っていた今月の初旬、スーパーに、まだ無花果があったんです。

少々古い話になります。娘との食事にカマンベールを買っておいたので、南米産の葡萄を買うつもりが、つい、無花果のほうに手が伸びました。無花果なら山羊のチーズなのでしょうけど、カマンベールでも悪くないはず。

前菜はこれでよし。独立home 記念日のお祝いでしたので、乾杯は辛口のカバ(あいにくシャンパンではありません)に木苺のリキュールを加えて、キール・インペリアルに。娘はあまり飲めず、カバはほとんど余りました。
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ほかは、グリーンサラダ。さて、肝心の主菜ですが、じつは主菜らしいものはなく、この日はクスクスと決めていました。けど、クスクスにかけるスープをどんなのにしようかと最後まで迷い、結局、ポーチした白身魚に決定。
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材料は、八角とフェンネルシードとレモン果汁を入れたお水にしばらく浸けた白身魚(タラ)に、ニンニク、パンチェッタ、白ネギ、タイム、月桂樹の葉。これをあまり煮込まないようにスープにして、クスクスにかけて食べます。
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なにしろ、「お袋の味」が作れない母親です。ただ、あちこち旅行だけはしてますから、子どもたちがやってきたときには、ふだんあまり食べないようなお料理を心がけております。さて、来月息子がくるときには、何にしましょ…。

あ、今日は七五三でしたね? 息子とお嫁ちゃんの、結婚記念日でした。おめでとう! あれからまる2年。早いもんです。

london docomo で、海外の新聞ネタ・コラムを書いてます。本日のテーマはロイヤルリングのレプリカ、英国で大ヒット。2千円ちょっとなら、シャレで欲しくありませんか? というお話。おヒマつぶしにどうぞ。
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by serendipity_j | 2011-11-15 23:03 | クッキング savoury | Comments(2)
ビューティフル詩仙堂
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雨模様で、寒さを感じる11月11日になりました。ちょうど一週間まえの、真夏のような京都の写真を、ようやくアップです。滞在していた娘とのお寺巡りは、左京区にある凹凸窠。詩仙堂の名で、知られています。
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江戸時代のお侍さん、石川丈山が、59歳で隠居したときに終の棲家として建て、中国の36人の詩家の肖像を飾ったため、詩仙堂と呼ばれるようになったとか。よほど居心地がよかったとみえ、90歳の大往生でした。
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お庭を見るなり、「これまで回ったお寺のなかで、ここがいちばん好き」と娘。先日の息子のお気に入り、河井寛次郎記念館もそうですが、訪れる者の心をぐいっと掴んでずんと鎮める、落ち着いた佇まいが魅力です。
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見所は、丈山が十境に見立てた十箇所の凹凸、ということですが、開け放たれた嘯月楼に広がる百花塢に目を奪われると、みなその場に座りこみ、あとはじっと庭園を見つめながら鹿おどしの音に耳を澄ますだけ…。
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ごたぶんにもれずここも、秋の紅葉が有名なお寺です。嘯月楼から見た庭園は、さぞ美しいことでしょう。あいにく、まだまだ夏の緑を残した眺めではあるものの、四季折々の花の植わった趣のある造りは、飽きません。
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丈山は、毎日、お経をあげる合間に花や木の手入れをしたのでしょう。みずから設計したという庭園も、老梅関をくぐったところにある枯山水も、どことなく女性的。一生独身をとおした理由が、なんとなくわかります(笑)。
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お茶室、残月軒のまえをとおりすぎるとき、秋の満月を描いた襖絵が見えました。今日は満月です。残念なことに観られそうもありません。


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本日のテーマは仏英の学校給食事情。おヒマつぶしにどうぞ。 ↓click!

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あの日詩仙堂をあとにし、見たものは…
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by serendipity_j | 2011-11-11 11:11 | 京都 | Comments(4)
柿プディング
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11月になると思い出すもの、感謝祭。デパートのバーゲン日ではありません(笑)。北米以外はこの習慣がなく、とうぜん日本人には馴染みのない感謝祭はですが、七面鳥を食べる日、といえばピンとくるかもしれません。

感謝祭なら、デザートはパンプキンパイと相場が決まっています。ところが、柿を使ったお菓子のレシピを見つけているときに、パーシモン(柿)のプディングも感謝祭にはつきもののようだとわかり、これは発見でした。
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柿を入れたケーキやクッキーのレシピを見たときは、アメリカ人の発想を面白く思いました。でも、創作ではなく、伝統的なお菓子だったとわかり、びっくり。そもそも、そんな昔からアメリカに柿があったのでしょうか?
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じつは、あったようです。しかも、オーセンティックなパーシモンプディングは、自生している柿の実で作るそうです。英国のクリスマスプディングにならい、スパイスやお酒をたっぷり効かせて、本来は蒸して作るそうです。

ま、そこは、それぞれがアレンジして作っているようですが、完熟の柿をピュレにして、生地に混ぜ込むというのが基本です。というわけで、食べ忘れていて、すっかり柔らかくなってしまった柿を使い、初めて作りました。
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もともと柿にはあまり香りがないので、焼いてしまうと、さらに柿の香りはせず、お味も、あえていえば、スパイスやブランデーで消されて柿らしさは残っていません。けれど、ちょっと粘りのある生地で、不思議な食感。

出来上がったのは例のごとく、なんちゃって柿プディングでしたが、本格的なパーシモンプディングに挑戦される方は、こちらこちらをご参考に。

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by serendipity_j | 2011-11-09 12:23 | クッキング sweet | Comments(4)
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