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早春のサンクチュアリ
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気温が上昇した今日、ようやく、本格的な春の訪れを感じています。飛散する花粉による、目鼻喉のうっとうしさと同時ではありますが(涙)。

お隣の公園も、鈍く乱反射した春の光に包まれています。わけても、水辺の鳥のサンクチュアリは、すっかり春らしい景色になりました。
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ランドスケープ・ガーデンの人工の川ですので、さらさらとは流れません。でも、最近よく小川に姿を見せるようになったのが、コガモの群れ。
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雄の羽の深い青緑が、きれいです。この色、衣類にもよく用いられ、teal といいます。コガモは英語でteal。コガモの色だ!と今ごろ納得。
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そのそばに生えた背の高い葦の茂みに、シジュウカラがやってきました。公園のなかで、ここだけは、枯れても刈らずに残されています。
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すると、すぐにスズメが意地悪をして、追い出しました。じつは、警戒心の強いスズメです。こんなにそばで撮影できるとは、おお、珍しい…。
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そして公園の池は、かなり大きな規模の、鳥のサンクチュアリ。立ち入り禁止区域の入り江では、さまざまな水鳥の群が、巣作りをしています。
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決して人まえに現れない、オシドリも。鴨のなかで食用にならなかったのは、このmandarin duck だけだそうです。まずいのでしょうか?
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そしてこの、ちょっと恐ろしそうな光景は、カワウです。わたしのカメラではこれが最接近。けど、近くで見てもあまり可愛くありません。
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マガモ、カルガモ、コガモ。コサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ。またまた早口言葉みたいになりましたので、このへんで。よい週末を!



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by serendipity_j | 2012-03-30 16:21 | ワイルドライフ | Comments(0)
ブロッコリーニとカネッリーニ
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週に一度母のところで夕食を作るとき、母の買った菜の花が、桃節句になるまえからがつづいていました。またなの、と文句をいったわたし。

でもよく考えれば、ブロッコリーは昔から、そして最近ではインゲンやオクラなど、輸入物のお野菜が一年中出回るなか、菜の花は例外。
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国産で、旬のあるお野菜をありがたく思うべきなのに、罰当たりな文句でした。まあ、母のところでは純和食なので、わたしは家でイタリアンに。
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ニンニクのみじん切りと炒めたパン粉と鷹の爪をプラス。パン粉は、もともとはチーズ代用品で、いわゆるcucina povera(貧乏人の料理)。

わたしはいつも固くなったバゲットで作りますが、日本のパン粉は最近、panko という名前で、海外でもほんとうによく使われています。
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春先は海外のレシピサイトでも、菜の花の従妹みたいなお野菜、broccoli rabe (ブロッコリーラーブ)を使ったレシピが目につきます。

じつはこの菜の花、海外ではbroccolini (ブロッコリーニ)という名前で、栽培されているようです。サカタ種苗が売り出したんだそう。

菜の花は、昔のものよりも花が少なく、かわりに葉が多くついて、出回る時期もずっと長くなりました。品種改良、されてますよね?
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春のパスタ、tagliatelle con briccolini e cannellini (タリアテッレ コン ブリッコリーニ イ カネッリーニ)のできあがり。ああ、舌噛みそう。

ブロッコリー、ブロッコリーニ、ブロッコリーラーブのご確認はこちらへ。




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by serendipity_j | 2012-03-28 15:09 | クッキング savoury | Comments(2)
月曜日の白 #30
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落椿。これほど潔く果てる花も、ほかにはありません。それが不吉なこととして、嫌われる向きもありますが、きりりとしていて、綺麗です。

それもとりわけ、白い椿。簡素な形と雪の白さがとても日本的で、ほれぼれします。椿は、フランスでは「日本の薔薇」という別名があるとか。
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というのも、ヨーロッパで愛されている椿のほとんどが、薔薇に似た八重咲き。千重咲きの乙女椿も美しいけれど、花椿は、これでなくては。
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ヴェルディのla traviata は、プッチーニのtosca とならんで、大好きなオペラのひとつ(オペラ・ミーハー)。有名なアリアでは、どうしても涙がこぼれます。原作は小デュマのla dame aux camélias (椿姫)。たしか高校生のときに読んだはずが、よく覚えていません(笑)。赤と白の椿の花を使い分け、「椿姫」と名づけられたそのいわれのくだりすら、覚えていませんでした(椿の色がok かダメかの合図になってたなんて!)。

それにしても椿は、いつごろ咲くのだったかしら、と毎年思います。お隣の公園の白い椿も先週あたりから、ようやく目立つようになりました。冬が戻ってきているものの、お彼岸をすぎて、スミレや柊南天も一気に咲き始めました。公園のクリスマスローズは、すでに満開。寒緋桜や、ソメイヨシノよりも早く咲く桜の花も、もう咲いています。公園を出て、帰宅する途中では、生垣から沈丁花が香ってきます。春ですねえ。よい週を!

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by serendipity_j | 2012-03-26 17:12 | 月曜日の白 | Comments(0)
マイヤーレモン、3つの愉しみ方
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マイヤー(メイヤー)レモンをご存知ですか? 日本で栽培されているとは思わなかったのに、地元のスーパーマーケットにあったんです。

アメリカでは、chez panisse のシェフがこれを使って以来、ちょっとしたブームになってるmeyer lemon。 中国が原産だといわれています。

レモンほど酸っぱくなく、皮も実もレモンのように固くありません。色も味も、ちょうどミカンとレモンの中間、といったところ。

じつは、見るのも初めてならじっさい使うのもこれが初めて。でも、すっかり気に入ってしまいました。で、最初に作ったのがマーマレード。

マイヤーレモン1個で、bonne maman の空壜ひとつ分のマーマレードが作れます。これは2度目で、ふつうのレモンの果汁を足しました。
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最初に作ったひと壜(すでに空っぽ)は少々固すぎたので、今回はゆるめのマーマレードに。でもほら、翌日には、ちゃんとセットしています。
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が、レモン果汁の加えすぎだったようで、なかなか凝固点に到達せず、ついでにレモンシロップを作りました。果汁だけならレモン色ですね。
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次に作ったのは、英国ではふつうに売っているレモンカード。湖水地方を旅行したとき、ピーターラビットのお店で買った味が忘れられません。

レシピを調べると、その作り方もいろいろ。バターあり、なし。全卵だったり、卵黄のみだったり。塩を入れるもの、入れないものなど…。

ともかく、いちばん簡単そうなレシピを探し、卵黄だけで塩なしの、そして火を止めてから少しずつバター(無塩)を加えてゆく方法を選びました。
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こちらも、ちょうどマイヤーレモン1個で、bonne maman の空壜ひとつ分のレモンカードができます(小壜は母の味見用)。まあ成功。でしょ? 
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そして、それでもまだ飽き足らず、またまた作ったのが、マイヤーレモンとふつうのレモン(広島産)の塩漬け。モロッコ料理に使う予定です。
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レシピには、レモンを切り離さない、とありましたが、こういう小さな壜では無理。結局くし切りにして、漬けました(↓ こちらは1週間後)。
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今日は春の嵐、といったお天気です。ついに冬の終わりでしょうか?



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by serendipity_j | 2012-03-24 17:07 | クッキング preserve | Comments(8)
とおりがかりの道で
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期待しすぎだったのか、今日はさほどの陽気ではなく、がっかりでしたが、数日前、期せずして暖かかった日に、素敵なものを見かけました。

わたしは、少々距離があっても歩くのは平気とはいえ、帰りの荷物を考え、久しぶりに自転車を借りて、ちょっと遠出したときのことです。

年に数度しか通らない細い道を自転車で飛ばしていたとき、古い家の門に飾られた蔓梅擬(ツルウメモドキ)のリースが目に入りました。
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こういう飾り方は、まさにわたし好み。曲線を描く蔓と蜜柑色の実が黄土色の漆喰の壁に映え、素敵です。自転車を止めてしばし見とれ…。
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どうしてもお見せしたくなり、ペダルを足で思い切り踏みつけて坂道をのぼり、うちに帰ってカメラをつかんで、舞い戻って、ハアハア、カシャッ。

蔓梅擬は、道に面した壁にも。窓の桟から、逆さまに引っかけただけです。いつどこからこの蔓を持ち帰り、どんな方が飾られたのでしょう?
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お隣の公園の南と西にはまだまだ畑や田んぼも多く、その周辺の住宅地には、昔ながらのちゃんとした門のある、古い平屋が残っています。
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うちの集合住宅が建っている敷地を含み、丘のうえに住宅地が広がっている場所は、昔は数人の地主さんが所有する竹林だったそうです。

子どものころに見た旧い平屋の懐かしさと、蔓梅擬のツルをくるくるっとまとめて無造作に飾ったその粋さに、すっかり魅せられました。
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by serendipity_j | 2012-03-22 23:33 | デイアウト | Comments(2)
ひと月遅れの懺悔の火曜日
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うっかりしていたら、今年はもう終わっていたパンケーキの日。復活祭、つまり満月に関係する「懺悔の火曜日」なので、毎年移動するのです。

今年は、例のシトラスの皮の残りを使ったパンケーキと決めていたのに…。そこで今日、個人的に、ひと月遅れのパンケーキの日としました。
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そしてパンケーキにかけるのは、ローズマリーの花で作った、これまた例のゴールデンシロップ。じつは、このパンケーキで初めて試します。
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最初は本物のゴールデンシロップ同様に固かったものを、メイプルシロップぐらいのとろみに作り直しました。このほうが使いやすいので。
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パンケーキもシロップも、年に一度のパンケーキの日に相応しいゴールド(笑)。もっともわたしは、年中パンケーキを食べてますけど。
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あ、忘れてました。今日はお彼岸の中日ですね。草木はもう芽吹いていますが、わたしはベッドにはいるとき、まだ湯たんぽが離せません。



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by serendipity_j | 2012-03-20 20:46 | クッキング sweet | Comments(0)
月曜日の白 #29
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そろそろ旬も終わりです。最近は一年中見かけるようになってはいても、象牙のような色の野菜、カリフラワーの美味しい季節は、やっぱり冬。

けどなぜかこの冬は、地元のお店ではあまり姿を見かけませんでした。ようやく最近、白くてきれいなカリフラワーがたくさん出回っています。

お野菜にはあまり積極的じゃないうちの母が、唯一、食べたい、というのがカリフラワー。それでも丸ごと1個は食べきれないので、半分ずつに。

母はいつもどんなふうに食べるのか知りませんが、わたしは、グラタン、カレー、スープと、あれこれ迷って、今回はニンニクと一緒にロースト。
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茹でると、少々独特の匂いがするカリフラワーも、茹でずにオリーヴ油とレモン果汁をかけてローストすれば、ずっと香ばしく仕上がります。
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できあがりに粉チーズを。胡椒が挽きたてなら、偽パルメザンでわたしは満足。もちろんご予算に余裕のある方はparmigiano reggiano で。
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このイタリア風の、roasted cauliflower のレシピは、こちらから。

londoco の最新コラムのアップはまだのようです(時差があります)。本日のおひまつぶしに、comme des garçons がプロデュースした、97歳のコンサートピアニスト、madeleine malraux のフィルムを、ぜひ、ご覧くださいませ。素晴らしいです!

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by serendipity_j | 2012-03-19 15:50 | 月曜日の白 | Comments(0)
緑の日
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「みどりの日」ではありません。それは5月4日です。今日、3月17日は、わたしが個人的にそう呼んでいる、聖パトリックの祝日です。

アイルランドの守護聖人、聖パトリックの命日を記念し、世界各国でアイルランド系の人たち(でなくても)が緑色を身に着けるので、緑の日。
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長年お隣の英国に住んでいたときもいまも、アイルランドは未知の国。それでも、ニューヨークで見物した陽気なパレードが印象的でした。
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というわけで、st. patrick’s day と旅行の思い出が結びつき、わたしにとっては、どちらかというとマンハッタンが懐かしくなる日に。
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ふだんはお祭りの人ごみが苦手なわたしも、あのパレードは楽しみました。冷たい風のなかにも春の兆しを感じた日。またゆきたい…。

彼岸の入りの今日、雨はあがったものの、すこし肌寒い週末です。



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by serendipity_j | 2012-03-17 14:06 | miscellany | Comments(2)
ローズマリー・ブロッサムのシロップ
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うちのローズマリーは、真夏をのぞいて一年中咲いています。花も葉も芳しい香りを放ち、寒さにも暑さにも強いハーブの優等生です。

つぎつぎと咲いては落ちるだけの花を、いつももったいなく思っていて、たまにサラダに入れたりしますが、利用できるのはそれぐらい。

ローズマリーの花を集めて、なにかにできないものかしら、とずうっと考えていました。たとえば、スミレのようにお砂糖で固めたり?

が、これは失敗。変色して、スミレのようにはいきません。でも、スミレのレシピを探しているとき、シロップの作り方がありました。

やってみましょう! ローズマリーの花を集め、がくをとりのぞき、花びらだけを壜のなかに入れて、お水に浸してひと晩置いておきます。
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翌日、花びらをお茶用の袋に入れて、香りの移ったお水とレモン果汁を加え、コトコト。色がじゅうぶん出てピンクになったら、お砂糖を。
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どんどん煮詰めて、とろりとするようになったら、自家製のrosemary -blossom syrup のできあがり。冷めてから、煮沸した壜に。
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なかなかきれいなピンクに仕上がったでしょう? これをソーダ水で割れば、rosemary-blossom cordial になるんですよ。
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ツンとして甘いローズマリー独特の味と香りのする、さわやかな飲み物です。飲めるのって? ちゃんと毒見しているので、大丈夫(笑)。
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じつはもう何度も作っているのですが、今度はもっとお砂糖を加えて煮詰めた、rosemary-blossom golden syrupを作りました(top↑)。

蜂蜜やメイプルシロップの代用品、などと思われているゴールデン・シロップ。わたしは大好きなんですけど、日本では手に入らないので。

これはまた後日。パンケーキなどにつけて、試すことにいたしましょう。

蜂蜜といえば、昨夜、まさにわたし好みのトルコの映画「bal(蜂蜜)」を観ました。どんな名優も子役にはかなわないといいますが、ほんとです。そして、映画の舞台となっている森林に魅せられてしまいました。深い森、貧しい家族、わたしはそのふたつが出てくる映画に、弱いんだなあ。



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by serendipity_j | 2012-03-15 21:44 | クッキング preserve | Comments(2)
フキ・ノ・トウ
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先週、お嫁ちゃんのご実家から宅配便が届きました。お父さまが育てた御殿場名産の水菜を使った、お母さま手作りのお漬物(母の大好物)。

京都の水菜のお漬物とはだいぶちがって、どっしりとした大物。その陰に見えた白いペーパータオルの包みを開けると、フキノトウでした。
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近所のお店でも売ってはいますが、ご実家の敷地で、枯葉のなかから顔を出した薹を摘みとって送ってくださった、そういうのがいいんです。

さあ、何を作りましょう? 刻んでお味噌汁に入れるのはもったいないような気がするし、とはいえ、渋いお料理というのができないし…。
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ついでに残っていたスナップピースも一緒に、衣をつけてオリーヴ油で揚げ、トマトソースでいただきました。日曜日のお昼が、ご馳走に。
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優しい苦味に、春だなあ、と思った矢先、真冬に逆戻りです。今日は雪までちらつき、おまけに花粉も飛んでいて、もう、興ざめのひと言。
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昨夜、母のところで水菜のお漬物を夕飯にいただいた帰りに、寒さに震えて夜空を見上げると、ふたつの惑星が、並んで輝いていました。

今朝、オンライン新聞を読んでいて、その理由がわかったのですが、今晩と明晩は、木星と金星が仲良く横に並ぶ、特別な夜なのです!

昨夜は、ふたつの惑星がもっとも接近する一歩手前。今日と明日が曇っても、冬の澄んだ夜空でそれを眺めることができて、幸運でした。

もし今夜、晴れていたなら、西の空を眺めてみてくださいね。


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by serendipity_j | 2012-03-13 12:38 | クッキング savoury | Comments(2)
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