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スミレ月の終わりのグラニータ
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週末は、早くも真夏の暑さ。スミレの花びらも色褪せてしまう暑さです。食卓にも、夏の食べ物(胡麻味冷やし中華!)が戻ってきました。

公園でまだまだ天の川状態でスミレの咲く場所を見つけて小躍りし、この春2度目のスミレのシロップ作りをしたのは、ちょうど1週間まえ…。
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3種類のスミレを摘み、鮮やかな紫色に染まってゆく変化を楽しみながら完成したシロップは、ジャムの空き壜に入れて保存してあります。
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写真ではピンクに見えるものの、今回はきれいな紫が出ました。花びらの色やレモン果汁の加減で、色に微妙なちがいが出るようです。
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シロップ作りの目的はグラニータ。でも、このシロップを使って氷菓子を作るのはもっと先のことかと思っていたのに、早くも週末に実現。
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あんまり早く夏がきてほしくはないものの、春でもなく、夏でもない、今年のスミレ月の最後にふさわしいデザートになりました。

じつは、子供のころからかき氷がなぜか苦手なわたしでも、グラニータは気に入りました。おそらく、かき氷用のシロップでムカついて以来、ダメになったのだと思うのですが、この人工的な添加物なしのシロップで作る氷菓子が、病みつきになりそうです。

シチリア名物のgranita siciliana は、ブリオッシュと一緒に食べるのだそうで、シチリアへ旅行したときに試さなかったことを、今ごろ悔やんでいます。なにしろ、パスタはほとんどわたしの主食ですから、イタリアと聞くと、すぐに食べ物を連想します。

食べ物以外で好きなのは、イタリア映画。大型連休と無縁の生活でも、世間のムードには抗えず(そして公園で過ごす時間も長く)、なかなか仕事に身が入らないので、連休は映画(dvd)三昧の予定。母に頼んでいる録画がたまりにたまっていますし。

イタリア映画の古典『il gattopardo (山猫)』は、ヴィスコンティが監督した、わたしの永遠の大河ロマン。最近では、2009年に公開されたトルナトーレの『baarìa (シチリア!シチリア!)』を観ました。どちらもシチリアを舞台にした、長い長い映画です。

最初はやたらと騒がしく、観るほうもそわそわしがち。ところが、物語は労働者運動というシリアスな話題で展開します。そして舞台となるバアリア(bagheria)は、シチリア旅行のさいに、滞在していた村からパレルモいきの路線バスを乗り換えた町。

観ている最中に、あの埃っぽい乾いた風が、吹いてくるようでした。そしてもうひとつ、デ・シーカの名作『il giardino dei finzi-contini (悲しみの青春)』を観なおしました。デ・シーカ、ヴィスコンティ、フェリー二などの古い映画は、何度観ても発見があります。

明日、あさってと一時中断の方も、引き続き、よい連休を!



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by serendipity_j | 2012-04-30 12:37 | クッキング sweet | Comments(0)
空色と水色の花たち
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最高のお天気です。今日から大型連休でしたね。世の中のお休みとまったく関係なく暮らしているので、すっかり忘れていました。

最近は晴れると黄砂で、遠くが見えなくなりますが、昨日ほど生駒の山々がくっきりと迫って見えた日は、この春では初めてです。
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緑を「青」と表現する日本語を心から納得、と思うほど、この時期の新緑におおわれた山々は、ほんとうに青く浮かびあがります。

日没まえにお隣の公園へゆき、小高い丘にのぼってぐるりと周りを見渡し、息を吸いこみました。涙が出るほどの清々しさです。
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さわやかな風、さわやかな緑、さわやかな水色の空。そしてこの、新緑の季節に咲く薄いブルーの花たちの、控えめな美しさ――。

キュウリグサと、花の色が濃いキュウリグサだと思って摘んだワスレナグサ。花壇から種が風で運ばれて、芽を出したのでしょう。
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星の形のハナニラに、公園のあちこちで咲くシャガ。正直、シャガはあまり好みではありませんけど、写真うつりがいい花です。

目立たない花の美しさに気づくのも、こんな季節だから。年々暑くなるのが早く、わたしはすでに猛暑に対する心構えを始めました(涙)。
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素晴らしい大型連休をおすごしください。


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本日のトピックは女王陛下のピクニック。お弁当の担当は、分子調理法で有名な、あのヘストン・ブルメンタール氏です。
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by serendipity_j | 2012-04-28 12:15 | 花 indoor | Comments(0)
キャベツのファルファーレ
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なにかと重宝するキャベツ。とくにみずみずしくて甘いのは、春のキャベツです。そのキャベツを使って、よくパスタを作ります。

ひと昔以上もまえですが、tv でjamie oliver がそれを作っていて、パスタにキャベツ?焼きソバじゃあるまいし、と最初は驚きました。
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ところが、このjamie のキャベツパスタこそが、わたしが本格的なパスタに開眼した、きっかけそのものです。パスタって、なんでもありでした。

jamie が使ったのは、葉の縮れたsavoy という種類。このキャベツは、けっこう固く、面白い食感がして、かなり苦味があります。
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松の実やアンチョビによく合い、これはこれで美味しいのですが、食べやすいのは、日本の甘いキャベツのほうかもしれません。

生ハム(これはちょっと火が入りすぎ)とパン粉と鷹の爪を加えたpasta primavera a modo mio――春らしく、蝶々のfarfalle で。
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本日のトピックはストリートアート。banksy をご存知ですか? 彼が影響を受けたblek le rat の展覧会が、ロンドンで開催されます。↓click!

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by serendipity_j | 2012-04-26 23:30 | クッキング savoury | Comments(2)
東と西のレトロ
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スミレ、サクラ、そのあとにタワシ(笑)。この落差がまた、serendipity blog の持ち味なのです。ぜひお見せしたかったので…。

先日、お墓参りへいったときのことです。三条通りに面した内藤商店の写真を、どうしても撮りたくて、母を待たせてしまいました。
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おもにシュロでできたお掃除道具だけを売っています。母いわく、こことお隣のおせんべい屋さんは、ずっと昔のままなんだそう。 
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素敵でしょう? ヒップなcheshire street にあるlabour and wait (redchurch streetへ移転)も好きだけど、このお店は京都ならでは。

内藤商店を見て思い出したのが、数年前、マンハッタンを旅行中に見つけたvincent & edgar という注文靴のお店です。目を奪われました。
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何年もそのままなのか、レトロな靴を飾ったショーウィンドウにはシミのあるカーテンが引かれ、いまにも崩れてきそうな店構え。
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帰国してからインターネットでお店について調べると、つぶれたのではなくまだ営業中だったとわかり、ちょっとショックでした(笑)。
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ストリートファッションで有名な、あのthe sartorialist にも登場していたこともわかりました。彼も同じ通りで目を奪われたんですね。
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そして今日また新発見。お店が、すっかり新しくなっています。以前のままがよかったな…。内藤商店さん、変わらないでください!


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本日のトピックは発覚!友人からのプレゼントの処分。ネットオークションで処分したのは、なんと、有名なあの人だったのです。おヒマつぶしにどうぞ。 ↓click!

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by serendipity_j | 2012-04-24 22:10 | 京都 | Comments(0)
サクラ降る
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昨日の強い風は、柔らかな若葉、まだ枝にしがみついていた枯れ葉、そして数日は咲き誇っていたはずの花を情け容赦なく吹き飛ばしました。
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ようやく見頃を迎えていた八重桜のカンザンも、例外ではありません。母の住む集合住宅の芝生の植え込みに、無数の花が落ちていました。
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もったいない。顔見知りの方に見つかると母が恥ずかしい思いをするので、離れた場所の樹を選び、袋に詰められるだけ詰めましょう…と。
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夢中で拾っているあいだにも、吹き荒れる風に飛ばされ、音もなく降る花。開くまえのつぼみまであり、咲かずに落ちた花が気の毒になります。
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というわけで、袋いっぱいの八重桜を家に持ち帰り、とりあえず飾りました。長くはもたないでしょうけれど、あのまま枯れるよりはましでしょ?
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まだ咲き誇るまえのカンザンなら、塩漬けにするのにちょうどよかったのに、すでにどの花も、ピンクのチュチュのように開いています。

この倍の花がまだ残っているので、何か作れないものかしら、と思いながらいただいたのは、桜色の和菓子。花も団子も、ですからね。
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志村ふくみさんが桜で染めた着物をtvで見ましたが、それはそれは美しいものなのです。でも、わたしが考えるのは食べ物のほう(笑)。

今日は雨でがっかり半分、安堵半分でした。なぜならこの時期、公園へゆくと、つい時間を忘れて歩き回り、仕事が後回しに…。広い公園のあちこちで花が一斉に咲き乱れるので、ほんとうに忙しい季節になりました。短命の花などはうっかりすると、見頃どころか、咲き始めから散るところさえ、すっかり見逃してしまうほど。追い駆けるのもたいへんです。


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by serendipity_j | 2012-04-22 22:46 | 花 indoor | Comments(2)
スミレの花のシロップ
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柑橘類のマイブーム(あ、もう死語ですけど)に前後してやってきたのが、スミレです。花を摘んで飾っているだけではありません。

ながめているだけでは飽き足らず、スミレの花をお砂糖でかためたり…。そしてつい最近、淡いスミレ色のゼリーを作りました。
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そのまえにまず、シロップ作り。どこにでも咲いているスミレですが、食用には排気ガスの届かない場所で咲いているものに限ります。
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幸運なことに、お隣の公園には、それこそ、天の川のように無数のスミレが咲いている場所があります。シロップにするには理想的。
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スミレの花と一度沸騰させた水、レモン果汁を加えて壜に入れ、1日おいてからお砂糖で煮詰めると、スミレのシロップができあがり。
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シロップは意外なピンクになりました。種類によるのかもしれません。別の種類のスミレで、再度の試み計画中。やっぱりマイブームです。

スミレのシロップのレシピはこちら。ツールーズのスミレのレシピも(どちらもフランス語ですが、ウェブ翻訳でじゅうぶん理解可能)。



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by serendipity_j | 2012-04-20 12:42 | クッキング preserve | Comments(0)
スミレ月のスミレづくし
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スミレ。4月の花。勝手にそう呼んでいる理由は、毎日のように咲きはじめたスミレを見つけ、花の終わりを見届けるのが4月だから。
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残念ながら、スミレの季節は意外と短いことがわかりました。それでも、種類によって咲く時期が異なるため、長く楽しめます。
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どこででも見られる、小さくて愛らしい紫の花。いわゆる雑草のなかでは、おそらく、可憐さでも美しさでさも、スミレがいちばん? 
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ご近所で、そしてお隣の公園で、スミレが群生する場所をいくつも見つけました。平凡な日常に、文字どおり花を添えてくれています。
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本日は、自身を例にした「美しいことのマイナス面」を書いたコラムニストに、反発の嵐が起こったという話。執筆者の写真を見た人たちが、#タグつきでツイート。詳しくは ↓click!

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by serendipity_j | 2012-04-18 11:40 | weed | Comments(2)
レモンドリズル
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先週の、復活祭に焼いたレモンのケーキです。レモン果汁だけでなく、マイヤーレモンのマーマレードも加えて、酸味を利かせました。

生地にはヨーグルトも入ってます。レモンの酸っぱさとヨーグルトの酸っぱさが溶け合い、風味に奥ゆき(?)が出るのではないかと…。
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基本はパウンドケーキですが、このケーキはアイシング(米国ではフロスティングですね)がポイント。レモンシロップで味つけしました。
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英国ではiced lemon cake (アイスといっても氷じゃなくアイシング)かlemon drizzle cake という名前で呼ばれる、昔ながらのケーキ。
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ロンドンのスーパーマーケットでよく買って食べたので、恋しくなって作りました。この素朴な仕上りとシンプルな味がまた、いいのです。
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いかにも自家製で、凝ったケーキではありません。ところが、母には大好評。もちろん、いつもの黄金比(わたし3:母2)で分けましたが。
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ソメイヨシノはもう終わり。一歩外へ出ると、どこもかしこも淡いピンクの点描画ができています。今日は春らしい日曜日でした。

明日はもうまた月曜日…。でも、八重桜も咲き始めました。よい週を!


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by serendipity_j | 2012-04-15 22:44 | クッキング sweet | Comments(0)
京都、高瀬川の桜
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母と、京都へお墓参りに行きました。年に二度、母が重い腰をあげるのは、たいていお彼岸をすぎて、暖かく、あるいは涼しくなってから。

だいぶまえに三条の繁華街から北山杉がそそりたつ高雄へお寺が移転し、遠くなるわ坂道はあるわで、老いた母にはお墓参りも大変です。
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まあ仏さまたちにしてみれば、風光明媚なお山のほうが、いいにちがいありません。ただ、親類のお墓は三条にあるので、やっぱり不便。

母が親類のお墓参りもしたいというので、四条へ戻って、まずは錦市場を歩き、そのあと、ソメイヨシノがつづく高瀬川沿いを歩きました。
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葉桜になりつつあるものの、なんとか見頃に間に合ったようです。木屋町の細い通りは花見客でにぎわい、もちろん誰もが写真撮影…。

わたしだけなら、とうぜん、祇園から円山公園、清水寺のほうまで足を延ばしたと思いますが、母には無理。ちょっと残念でした。
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でも、錦のお店で母とひと休みしているときに、祇園では車の暴走事故が起こっていたらしく…。運命とは、こんなものなのですね。

事故に巻き込まれて、亡くなられた方々には言葉もありませんが、無理やり母を連れて、祇園まで行かなくてよかった、と思います。
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突然の不幸に見舞われた方もいらしたというのに、昨日の京都は完璧なお花見日和。暑いほどの陽気に包まれ、まさに春爛漫でした。

お花見ができる場所、まだあるかもしれません。どうぞよい週末を!



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by serendipity_j | 2012-04-13 13:10 | 京都 | Comments(6)
新しい甘酸っぱさ
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新タマネギの季節です。でも、だいぶまえに買ったタマネギが残っています。どう料理しようかと迷ったすえ、ただ、フライパンへ…。

こんな小粒のタマネギは、キャラメライズするのにぴったり。時間をかけて焦がすと、タマネギの甘さとほろ酸っぱさが引き立ちます。
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いっぽう、旬を大切にしたいと思いながら、好きなものが目に入れば、ハウス栽培でも輸入物でも、手にとらずにはおれない性分(苦笑)。

たとえば、地球の反対側から飛行機に乗せられて届くブドウ。日本のものとはちがうコリコリした食感が、(困ったことに)大好物なんです。
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しかも最近は、安くて美味しい、チリ産の種なしブドウが出回っています。種のないものは、お料理にぴったり。さっそく鶏肉と合わせました。

鶏肉とブドウ? 合うんです。豚肉でも合います。甘酸っぱいお料理なら中華、という固定概念をくつがえす(笑)、目先を変えた一品。
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それにしても、日本の農産物の旬も自給率も、どうなるのでしょう? 心配しつつ、作ることも食べることも、ずっと愉しんでいたいと思います。

そして、こうやって写真を撮って、お見せすることも…。どれもこれも、披露する価値のあるお料理だと、思ってはいないのですけど。
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そんな、食べ物の写真を撮らずにおれなくて、それをまた見せずにはいられない人たちの、最近のonline food & photo sharing の流行について、マーケティング会社が調査して分析したサイトがあります。london docomo の連載コラムにとりあげました(詳しい分析を英語でお読みになりたい方はこちら)。面白いので、読んでみてください。

さてさて、わたしも飽きもせず、お皿に向かってカシャリとシャッターを押しておりますが、ご同輩のみなさまはどのタイプでしょうか?


p.s.
鶏肉料理を目で味わいたい方は、こちらへ。レシピを読まなくても、プロによる美味しそうなイメージを見るだけで、インスピレーションが。


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by serendipity_j | 2012-04-11 15:42 | クッキング savoury | Comments(0)
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