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ラタトゥイユとトルティリオーニ
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この蒸し暑さ、いつまで? 文句のもっていき場所がないため、耐えるしかありません。せめて、暑いからこそ美味しいというものを食べながら。

さあ作るぞ!とはりきる料理ではなく、意識せずに、ここ数年夏になるとよく作っているのが、クミンと生姜風味のカボチャのタジーンと、このラタトゥイユ。
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カボチャは、夏なら国産のものが出回りますし、冬には結構なお値段がついているズッキーニやナス、よく熟れたトマトが、夏は安く手に入りますからね。
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お鍋いっぱいラタトゥイユを作り、翌日は、冷蔵庫で冷やして食べたりします。そして翌々日には、炒めたニンジンとパンチェッタを加えて再加熱。

これをトマトソースとして利用。で、たまにはパスタも手を変えて、いわゆる「baked pasta」にしてしまいましょう。種類はトルティリオーニがよいようです。
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ベシャメル作り、ちょっと面倒かもしれませんけど、チーズだけより味に深みが出ますので、頑張りました(多めに作って冷凍しておくという手も?)。
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本日のふた皿: ratatouille & (舌を噛みそうな名前の)tortiglioni al forno

p.s.
fifa u-20 women's world cup のlive score をチェック中です。現在3(ヤングなでしこ)対1(韓国)! イエイ!!


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パラリンピック、始まりました。雨の多いロンドンらしく、傘を使ったセレモニーがポエティックでしたね。でも、最低気温9度ですよ! 羨まし~い。ところで、ご存知のように英国では、大学が秋から始まりますが、今回コラムは、6月に行われた試験の結果が話題です。
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by serendipity_j | 2012-08-30 21:08 | クッキング savoury | Comments(2)
うちの、山葡萄狩り
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うちの一才山葡萄、去年はぽろぽろと色づき、そのたびに粒を採って冷凍していたのに、この夏は1、2週間まえに、一度に色づき始めました。

いったいいつが「狩りどき」なのかと、毎日観察していたのですが、今朝、すでにしわの寄った実を発見し、あわてて、収穫することにしました。
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房にはまだ青い粒もいくつかついているものの、これでも、まんべんなく色づいたほうなのでしょう。今年の量は、去年と比べると倍もありそうです。

収穫するまで、今年は何を作ろうかと思いめぐらせていたのが、心の準備もなく「葡萄狩り」となり、結局今年も、ジャムにしかなりませんでしたが…。
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涼風の吹くころには、この一才山葡萄の葉が、クリムゾンに燃えあがります。そうそう、「エビ色」って、「海老」ではなく、この葡萄の色だそうです。

子どものころの、クレパスの箱に書かれた色には、なかったかもしれませんが、「エビ」が葡萄だったなんて…。一才山葡萄を調べているときに知りました。
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うちの一才山葡萄、茎やツルが紅く、若葉のころもひじょうに美しいので、観賞用にもなりますし、夏は夏で葉を茂らせて、緑のカーテンを作ってくれます。

そして秋には、家にいながらにして、ほんとうにきれいな紅葉が見られます。しかも実がなって、それもちゃんと食べられるんですからね、いうことなし!
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本日のプリザーブ: confiture de raisins maison


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by serendipity_j | 2012-08-28 23:39 | クッキング preserve | Comments(2)
おうちへ帰ろう…
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青空に、感謝すべきか、それとも、もう結構、と言うべきか…。今日も猛烈な残暑。全国の子どもたちにとっては、夏休み最後の日曜日でしたね。

宿題は、全部すんだかな? いまどきの子どもたちの夏休みには、早朝のラジオ体操もなければ、絵日記を毎日つける義務もないのでしょうか?
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夏休みに宿題など出さなければいいのに、課題や作品を仕上げるのは、ひと苦労です。お母さんやお父さんは、ちょっと手伝ったりしますか?

いまでは、自分が夏休みの宿題に追われることもなく、宿題のはかどり具合を心配しなきゃならない小さな子どもがうちにいないことに、ほっとします。
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話は変わりますが、午後になると空模様が怪しくなることが多いので、お隣の公園へは、午前中に出かけるようにしています。でも、久しぶりに夕方に行くと…

カルガモの親子が、仲良く一列に並んで土手を越え、おうちへ帰って行くところに遭遇しました。その姿があんまり微笑ましいので、目が釘付けに。
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池の周りを歩いていた人たちも、つい見とれて足を止め、小波に揺られながら遠のいてゆくカルガモの姿がすっかり見えなくなるまで、一緒に見守りました。

池を見下ろす丘では、柿の実がふっくらしてきました。涼しくなるのはまだ先でも、夜中に鳴くセミもさすがにもういなくなり、季節は移り変わっています。
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じつは昨日お隣の公園で、一般人のマラソン愛好家じゃない感じの方が(オーラが!)トレーナーらしき方と走っていて、どうも高橋尚子さんによく似た感じがしたのですが、ほんとのとこ、どうだったんでしょうか。ちょっと気になります。

この夏のオリンピックの感動の余韻、銀座の凱旋パレードのあとも、つづいているようです。ともかく、メダリストの故郷では、なんとか出身地の名前を印象づけたいと、各地方自治体では、特別栄誉賞みたいなのを次々に授与していますね。

個人的にもメダリストとの縁を強引に見つけたい人(わたし? 亡くなった伯父が、大学のフェンシング部では太田選手の大先輩にあたるの~ハハハ)が多く、じつは、ゴールドラッシュの興奮未だ冷めやらずの英国では、さらに顕著のようです。

ロイヤルメールが、金メダリストに所縁のある町に金色の郵便ポストを置くことを決めたまではよかったものの、「それを置くのは、とうぜん選手の出身地」、「いやそうではなくて長く住んでいるうちの町でしょ」などと、主張が多くて大変…。

いっぽう、竹島問題に尖閣諸島問題が、まるでお隣の国々が日本と仲良くしたくない「口実」のように浮上し、気の重い夏になってますけど、パラリンピックは29日に開幕! 政治的な対立心はもちこまないで、スポーツマンらしく戦ってほしいものです。

↓click! 金色の郵便ポストの話題、詳しくはlondocoのコラムで。

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by serendipity_j | 2012-08-26 22:29 | ワイルドライフ | Comments(0)
夏飛沫リャンメン
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先週は、週の5日をパスタですごしました。一年中パスタを食べているわたしでも、さすがに、夏らしい麺類が恋しくなり、冷やし中華を作りました。

あのおうどん屋さんの冷やし中華が懐かしいものの、市販品を買ってうちで作るときは、いつも胡麻ダレのほう。中華風冷やし中華のファンです。

母も胡麻風味のドレッシングが気に入っているようだし、好物のお素麺にも食指が動かないほどこの夏は食欲がないという母に出前するなら、これかなと。
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ご存知のように、食材にはうるさくないわたしですが、唯一避けるのが安物のハム。上等のハムなど手に入らないので、まず、照り焼きチキンを作ります。

蒸し鶏の具なら最高? でもあれも、かなり高級な鶏肉で作らなくてはだめ(笑)。で、ごくふつうの鶏肉を、お醤油と味醂に浸けこんで焼くわけです。

自分で作って食べる冷やし中華は、山ほど野菜をのせるため、ほとんどサラダですが、欧米では、冷麺は「summer noodle salad」と同義語のよう。
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今日の具は、鶏肉、キュウリ、レタス、錦糸卵、そしてトマトの皮が食べられない母のために、皮をむいたトマト。ピンクの生姜がわたしらしくない?

ともかく、お昼に間に合うように奮闘。そして汗を拭き拭き届けると、「この暑いのに、よう歩かはる」と母。母のために歩いてきたんじゃありませんか…。

まあ、公園を抜けてゆくので、道の3分の2は木陰ですからね、どうってことない。出前の冷やし中華を差し出すと、「麺類も入らへんの、食べられへん」。
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食いしん坊のわたしは入院していたときにも、退院したら何を作ろうと毎日思ったのに、「何食べたい?」と訊いても、「食べたいもんもあらへん」と。

幼くして両親を亡くし、自分の祖母に育てられた母は、「食い意地」を「賤しいこと」という教育を受けていて、仕方ないのかもしれませんけど…。

それにしてもこの暑さ。ますます細くなってゆく母を見ると、あんまりな言い方に腹を立ててもいられず、残暑がいつまでつづくのか心配です。
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本日のひと皿: 胡麻ダレ冷やし中華 liang mian


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by serendipity_j | 2012-08-24 17:52 | クッキング savoury | Comments(2)
淡いピンクの冷製テリーヌ
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ふう。お盆が終わったら涼しくなるなんて、これっぽちも思っちゃいませんけど、それにしても暑すぎます。暦のうえでは秋でも、まさに、the dog daysです。

カリフォルニア産のピンク色よりも鮮やかな、南アフリカ産のルビー色のグレープフルーツは安くて美味しいので、食卓のうえの鉢にはいつも盛ってあります。

ふつうに半分にして食べるとき、きれいなピンク色のジュースが出るので、これならきっときれいに仕上がると思い、ゼラチンで固めてテリーヌを作りました。
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でも、ジュースだけでは味も食感も単調でつまらないと思い、ちょっと凝って、ジュースだけの層、果肉を加えた層、生クリーム入りヨーグルトの層の、3層に。

見るからに涼しそうなお菓子でしょう? 味も、さっぱりしています。じつは、これを作りかけてゼラチン粉が足りないことに気づき、慌ててお店まで走りました。
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すると、あらら、品切れになってたことのない粉ゼラチンの小箱が、ない! みなさん、思いつくことはおなじなんですね。で、板ゼラチンがあったのでそちらに。

ゼリーなんて、わたしの子ども時代に流行った、かなりレトロなお菓子かと思ってました。手作りされる方がまだまだ結構いらっしゃるようで、ちょっとうれしいです。
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本日のお菓子: la terrine de pamplemousse rose


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by serendipity_j | 2012-08-22 21:29 | クッキング sweet | Comments(0)
晩夏のアジサイ
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たまに、気の利いたものが売っている地元のスーパーマーケットで、可愛いヒョウタンを見かけました。袋入りハスの葉の横に置いてあったので、お盆のお供え用でしょう。

お盆が終わっても、ヒョウタンだけはまだ棚から姿を消していません。うちには仏さまのいらっしゃるお仏壇はありませんが、愛らしさには勝てず、やっぱり買ってしまいました。

じつはその日、お隣の公園から素晴らしいものを拾ってきていて、わたしの気持ちはまさにルンルンだったのです。趣のあるヒョウタンまで手に入れ、天にも昇る心地でした。
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今年は、お隣の公園のアジサイをお見せする機会を逃しましたが、例年どおり美しく咲き、ちゃんとカメラにおさめてはいました。ところが、いつもとちがうことがあります。

今年の梅雨は、夜中に雨が降って日中は晴れが多く、ジメジメしなかったせいか、アジサイが茶色くならず、まるで英国のアジサイみたいに変色したまま咲いていたのです。

しかも、いつもなら真夏になるまえにアジサイの剪定が終わっているのに、今年は人手不足か、8月の後半になってもまだそのまま。天然の秋色アジサイを愉しんでいます。
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そのアジサイも、いずれ枯れるか、首を落とされるはず…毎日そんなことを思いながら、そばを歩いていました。そしてついに、その日がやってきたのです。ほとんど同時に。

でも、枯れた花をつけたままの枝が積まれた山を見ると、まだまだ褪色していない花が、いくつものぞいています。おお!とばかりに山に向かう「変な人」をご想像ください(笑)。

蚊の餌食になりながらも、淡い色に変化したアジサイを救いだし、茶色くなった花をひとつひとつとり除き、お盆の売れ残りのヒョウタンと一緒に部屋に飾って、悦に入ってます。
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秋色というより、「アンティーク色」でしょうか。そして、お花屋さんで売っているもののように完璧な仕上がりではありませんけど、日ごと深まるパステル色にほれぼれします。

毎日、公園を歩きながら、アジサイの色の微妙な変化を見ていましたが、草や木や花の変化は、美しいものばかりとはかぎりません。たとえばナラ枯れは、ほんとうに深刻。

公園の管理スタッフの方々が、コナラの木の幹に薬を注入したりと、手当をされてはいるものの、多くのコナラの葉が茶色く枯れ、死に瀕した姿を見るのは哀しいかぎりです。
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日本中で、世界中で、ナラ枯れの被害は拡大しているようです。この夏ははケヤキの葉まで枯れ、この勢いで、樹木がこの地球から消えてしまったらと思うと、ぞっとします。

目に見えずに環境破壊は進んでいて、ナラ枯れのように原因が菌であるならまだしも、放射能汚染による環境破壊は人が創り出すわけですから、人間はほんとうに罪深い。

福島では蝶の変異が観察されているようです。原発は、わたしも絶対反対。でも、言うは易しで、一時的な節電ではなく、電気を大量消費する暮らしを、まず捨てなければ?
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明日から「原発ゼロ」なら、準備なしの電気の減産にともなう日本全体の経済不況は避けられませんよ。さらに厳しい生活になることに覚悟と承知のうえで、声をあげましょう。

(わたし? すでにこれ以上ないくらいの節約生活。覚悟はとうにできてます…苦笑)。


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by serendipity_j | 2012-08-20 12:52 | 花 indoor | Comments(4)
プラム、プラム、プラム
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桃、ブドウ、イチジク、梨…。青物市場が季節を先取りしているのはいつものこと。旬の果物はすでに出そろった感があります。でも、まだまだ楽しみたいプラム。好物なんです。

好きだからといって、焦りは禁物。桃なら、ちょっとたかくても甘いものもありますが、プラムにかぎっては、実がちゃんと柔らかくなるまで熟していないと、甘くありません。
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まずは恒例のプラムと生ハムのタルティーヌ。プラムの酸っぱさとハムの塩味、そしてほんのり甘いパンとピりりとした黒胡椒が口のなかで混ざり、絶妙のハーモニーなのです。
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ヨーロッパではよくダムソンのジャムが売っています。そこで、プラムのジャムに挑戦。梅や杏よりもお砂糖は少なめですみ、ペクチンが豊富なのか、意外とかたい仕上がりに。
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ヨーグルト好きでもあるわたしは、フルーツがないときはジャムを混ぜて食べることもしばしば。ジャムのなかでもプラムが、ヨーグルトとの相性がいちばんいいように思います。
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このジャムはたっぷりのお砂糖で煮てあるため、一度にたくさん食べてはいけませんが、生クリームとレモン果汁を加えたヨーグルトとジャムで、立派なデザートになります。
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厳しい残暑がつづく毎日。今晩なにを食べようかなどと、考える気にもなりません。食欲もないし、といいながら、冷蔵庫で冷やしたプラムだけは、いくつでも入りそうです。
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by serendipity_j | 2012-08-18 17:02 | クッキング mixed | Comments(0)
パークス!
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思い立って、ブログを模様替えすることにしました。自然観察ブログでもない、お料理ブログでもない、どんなジャンルにもあてはまらないまま書きつづって2年数ヵ月――こうしてみると、しつこいほど登場してきた「お隣の公園」だけでなく、公園がどれほどわたしの暮らしにインスピレーションを与えてくれているかが、あらためてわかります。
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歩いて2、3分が公園といういまの場所に落ち着くまで、ロンドンでの11年を含み、さまざまな都市に暮らしてきましたが、公園はいつも、わたしの生活に欠かせないもののようです。花に、木に、小鳥に、蝶に、そしてそよ風に、どれだけ慰められてきたかわかりません。しかも最近は、落ちている実でジャムを作るという幸福まで享受しています。
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ライターをしていたときは仕事で、あるいはホリデーで、世界中のさまざまなところへゆき、さまざまな方々と会っていた生活から一変し、いまはベッタリ公園にはりつきながら、ジャムを煮て、家のバルコニーでハーブを育て、英語のニュースサイトを読んでコラムを書き、翻訳の仕事をしながらの、代わり映えしないながらも充実した暮らしです。

平凡な日常(plusときどきは刺激に満ちていた過去も?)を撮った写真をこうしてお見せするだけのserendipity blogでは、サプライズもビッグニュースもありません。ご訪問いただけるだけで嬉しく思います。今後ともどうぞよろしく!



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by serendipity_j | 2012-08-16 15:57 | about blog | Comments(2)
夏の感傷
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お盆休みは、早くもUターンラッシュ。小さな子どもたちにとって、親の田舎ですごす数日が、夏休みのハイライトかもしれません。
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夏祭りにつきものの、盆踊りの太鼓の音、提灯、香ばしい匂いが漂う、夜店の並んだ通り――どれも、子ども心をわくわくさせます。
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大人にとっては、子どものころの記憶がよみがえる、夏の風物詩です。そんな夏の風景が、今夜も日本のどこかで見られることでしょう。
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何十年ぶりかで夜店を歩いたのは、先月の祇園祭の宵山でした。エスニック料理の露店が登場していた以外は、昔のイメージのまま。
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小さかったとき、東山三条の母の実家でお盆をすごし、夜店で指輪を買ったことや、2階の物干しから大文字を眺めたことを思い出しました。
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そしてまた日本の夏は、広島と長崎の原爆の日につづき、お盆が終戦記念日でもあるため、平和のつづくありがたさを、しみじみと感じます。



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by serendipity_j | 2012-08-15 12:28 | 京都 | Comments(0)
女王陛下のティータイム
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思い出したくないことを忘れさせてくれたオリンピック競技大会も、ついにロンドン時間の今夜閉幕。英国らしいオリンピックでした。

その英国に敬意を表し、この暑さに負けず、英国の代表的なお菓子を焼きました。って、ちょっとこじつけただけなのですけども(苦笑)。

自家製の桑の実のジャムをはさむことにしている、わたし流のヴィクトリア・スポンジです。6月にジャムを作ったときからの計画です。
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思い切って作ったので、いつもならスポンジにナイフを入れて2段にする「ナンチャッテ・ヴィクトリア」なのですが、今回はイカサマなし(笑)。

まさにこのvictoria sponge のように、英国のお菓子はゴテゴテと飾らず、ほんとうにどれも素朴。つまり、技のない素人に向いています。
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19世紀に「tea」(午後4時のティータイム)が生まれ、ヴィクトリア女王のティーのテーブルには、ジャムをはさんだこのケーキが並んだそう。

ジャムはラズベリー、と相場は決まってますが、本来クリーム抜きで、まぶすのも粉砂糖ではなく上白糖(細かいグラニュー糖)という説も。
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でも、わたし流ヴィクトリア・スポンジ は、雪をたくさん降らせたので、涼しそうでしょう? 欲張ったクリームが、早くも溶けだしてきましたが。

毎年夏痩せが激しく、60年以上おつきあいのあった友人の訃報に、よけい食欲を失くした母に届けてきました。少しは食べられたかしら…。
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オリンピックの最後の感想を書きます。この気持ちを共有したいので、どうかお許しを。ええっとまず、青いサムライたち。結構やるじゃん、という闘いぶりに期待が大きくふくらんでいただけに、最後、残念でしたね。でも、のんびりと育った草食系日本男子たちですから、殺気立った韓国チームの敵意むき出しの態度に、戸惑ったのかもしれません? あちらは兵役免除もかかっていたそうで、仕方ないのかな。

ただ、日本への勝利はことのほか嬉しかったのはわかるけど、竹島に言及した旗を振るのは、オリンピック精神に反する行為。この件はすぐに英紙が報道。旗を振ったパク選手は表彰式には出られなかったそうです。英国にもスペインとのジブラルタル、アルゼンチンとのフォークランドなど、未解決の領土争いがあるものの、サッカーの代表選手がそれをオリンピックの舞台に持ち出すなんて、考えらない…。

正直、悔しかったので、神さまに祈っていた女子バレーは、圧勝でした。ともかく、今日でオリンピックも閉幕です。最後の最後でロンドンも晴れあがったよう。そして最終日にメダル確定のレスリングの米満選手、6位入賞のマラソンの中本選手、頑張りました。それに昨日のボクシングの村田選手の金メダル、かっこいいですね~。ボクサーに珍しい、驚くほどのイケメン。ただし、みなさん、彼は既婚者です(笑)。

それにしても、今回も、女子の活躍が目立ったオリンピックでした。たとえメダルを獲得できなかったとしても、金メダルでなくとも、すべてが素晴らしい結果。ナデシコたちもビジネスクラスで帰国したらしく、よかったです。メダルは銀色でしたが、あの試合は運が悪かっただけ(ところで、ナデシコ美人ランキング。近賀選手がなぜ入ってないの? わたしは、彼女はズバ抜けて器量よしだと思いますけど)。 

こんなにオリンピックを気にしたのも、たぶん、生まれて初めて。運動能力に恵まれなかった自分のかわりに(笑)活躍してくれる人がいて、たとえパソコンのまえでも、夢中で応援するって、いいもんです。同国の人たちと一体感を味わうために、オリンピックは必要なのかな。選手&スタッフのみなさん、力になりました。ありがとう! さて、お盆休みに突入した日本。わたしには、日常が戻ります。

よいお盆休みを!!


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ロンドン在住者、ロンドンへ旅行する方には耳寄りな情報。あの娯楽情報週刊誌のtime out london が、この秋から無料で配布されます。
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by serendipity_j | 2012-08-12 22:48 | クッキング sweet | Comments(4)
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