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ハロウィーン色のパンプキン
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神無月最後の夜。そう、ハロウィーンです(ハローウィンじゃありませんよ)。とはいうものの、小さな子どもがいるわけでなし、関係ありません。

でも、先週のことですが、地元のスーパーで、緑色の「南瓜」ではなく、オレンジ色の「パンプキン」を見たとき、ランタンに挑戦してみたくなりました。
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ところが残念なことに、丸ごとのパンプキンは売り切れて、半分になったものしか残っていません。遊ぶのは止めにして、食べるだけでがまんです。

あちこちの柿の木で、いまたわわに実っている柿か、西の空に沈んでゆく丸くて大きな夕陽の色。ともかくオレンジ色が鮮やかで、わくわくしてきました。
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ついていたラベルには「北海道産赤皮南瓜」とあります。じつは、本物のパンプキンをお料理するのは初めて。バターナットスクォッシュみたいなもん?

半分を半分にして、種をとり、まずはパンプキンローストに。セージの葉で香りつけして、オリーヴ油をたっぷりかけ、塩胡椒して、オーヴンで焼くだけ。
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水分があるので、わりとすぐに柔らかくなりました。皮ごと食べられます。カロチンが豊富で栄養たっぷり。で、あとの半分? よおし、今度は何かお菓子に…。

アメリカの東海岸ではsandy が大暴れで、trick or treat どころではなくなってしまいましたね。仮装好きのニューヨーカーたちに、同情の念を禁じ得ません。
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happy halloweeeen! のひと皿: roasted pumpkin with sage


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by serendipity_j | 2012-10-31 21:15 | クッキング savoury | Comments(2)
月曜日の白 #39
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my new desk――です。小さなデスクから、少しだけ大きなデスクへ。本やノートが置けるスペースができただけで、かなり余裕ができました。

パソコン用のデスクを寝室のヌークに置いているので、いつも窓の外を眺めて作業をしています(パソコンと一緒にうちのなかであちこち移動しますが)。
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今度のデスクには、引き出しがひとつついています。引き出しは、ひとつついているだけでも、ほんとうに便利なんです。デスクの上が片づきます。

白いデスクの引き出しといえば、いつも思い出すのが、引き出しを開けると入っているピストル――。my new gun という映画のなかのことですけれど…。
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アメリカのインディペンデント映画には、けっこう面白いものがあって、このダイアン・レイン主演のコメディも、すごく気に入った映画のひとつでした。

奇しくもmy new gun のアメリカでの公開は、20年前のほぼいまごろ。光陰矢のごとしで、最近は1年が1カ月ぐらいに感じます(もちろん歳のせい?)。
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ところで、デスクのうえの、金平糖のような花は、ミゾソバ。ピンクのミゾソバが、お隣の公園の小川に密集して咲いています(でも、わたしが摘むのは白いほう)。

早いもので、神無月もあと2日しかありませんよ~。そう思って夜空を見ると、空気が澄んでいて、いっそう白くて美しい満月が出ていました。よい週になりそうです。
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よい週を!

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by serendipity_j | 2012-10-29 23:23 | 月曜日の白 | Comments(2)
アメジスト色の秋
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深まる秋。神無月最後の週末です。お隣の公園では、アメリカフウやドウダンツツジなどの葉が紅く色づき、メタセコイヤも茶に染まり始めました。

それでも、花から花へと蝶が舞い、いまだに千日紅も咲いていて、夏のような景色が残っています。今日も日中は陽射しが強く、暑いくらいでした。
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公園の花壇は、ただいま、さまざまな彩度や明度のアメジスト色で彩られています。そのなかで、もっとも目立つのがセージ。そしてその種類も多彩。

ややこしいのですが、日本でアメジストセージと呼ぶのは、英米ではmexican bush sage。amethyst は、salvia memorosa という種類にあるようです。
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写真を撮るのに夢中になっていると、花壇が影に入ってしまいました。すっかり早くなった日没の時間を考えると、もう決して、夏ではありません。

帰りに、リードも首輪もつけていない犬に出会いました。黒い瞳を見て、「迷ったの?」と声を掛けると、犬のほうも、じっとわたしを見つめました。
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茶色の毛の小型犬で、あまり若くはなさそうです。少し震えているようなので、しばらくようすを見ることにし、見つめ合ったままそこに立っていると…

「キーくん!」と、こちらに向かっている、少々お歳をめした女性が、自転車のうえから呼びました。逃げ出したキーくんの、束の間の自由でした(笑)。


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by serendipity_j | 2012-10-27 23:48 | 花 park | Comments(0)
スパゲッティ・コン・タラコ
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タラコ。あるいは明太子。わたしはもう、スパゲッティしか思いつかなくなりました。オリーヴ油と合せた癖のある味を、パスタがうまく中和します。
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しばらく間があくと無性に食べたくなるタラコのスパゲッティは、日本独特のものかと思っていたら、あるんですね、ちゃんと。本家のイタリアにも。
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いつもは、茹でたてのパスタにタラコを混ぜこみ、シソかバジルをたっぷりかけて熱々を食べるだけ。でもたまには、凝ってみるのもいいかもしれません?
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ローストした赤タマネギにトマト、そして枝豆。色が鮮やかなので、タラコはほとんど隠れていますが、ところがどっこい、味はタラコが主役です。

本日のひと皿: spaghetti con uovo di merluzzo


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by serendipity_j | 2012-10-25 23:24 | クッキング savoury | Comments(0)
ロココなポージー
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今日は朝から雨でした。いつもみたいにお隣の公園へ何時にいこうかと迷うこともないので、たまにはこんな日があっていいかもと思いました。

雨の日はつづくと気分も暗くなりますが、久しぶりなので、部屋の暗さもまた雰囲気が変わって見え、ふだん見えないものが見えてきたりします。
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部屋に飾ったドライフラワーは、切り花とちがって、水を変える必要もないのでずっと気にも掛けなかったのに、妙に目につくのが不思議です。

夏のあいだじゅう逆さまにしておき、涼しくなって空気が乾いたころに小さなポージーを作って、そのままずっと花瓶に挿しっぱなしでした。
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このミニバラはあのグリーンアイスと一緒に、このカモミールはプリンセス・ダイアナと一緒に、どちらもn夫人からいただいたお花です。

いつまでも花びらがしおれなかったので、捨てずにドライフラワーにしました。乾いた花の縮れ具合が、ちょっとロココで、気に入っています。
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枯れてもまだ美しいと、あっさり捨てられない花――。ふだん忘れていることが多いものの、来夏潔く捨ててしまうまで、飾っておくつもりです。

ところで、雨は4時前にはあがったものの、家にこもったままでした。いま、半月よりも少しだけお腹の膨らんだ月が出ているので、明日は晴れますね。
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by serendipity_j | 2012-10-23 23:59 | 花 indoor | Comments(0)
梅酒で作るバターケーキ
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今週末もまた、素晴らしい秋晴れ。申し分のない気候です。耐え難かった猛暑も、この清々しさで、なんとか埋め合わせできたような気がします。

日中はほとんど夏ですから、ウォーキングから家に戻ったときは冷たい飲みものが欲しくなり、扇風機を片づけていたことを悔やんだくらいでした。

さて、虹を見た金曜日に、母のところへ届けたケーキがこれです。去年作った梅ブランデーがなかなか減らないので、バターケーキにしました。
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漬かった梅もなかなか使いみちがなく、少し刻んで入れてみましたが、ドライフルーツでもなく、生のフルーツでもなく、ちょっと面白い食感です。
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小さい型でふたつに分けて焼いたため、高さがなくて見映えの悪いケーキに…。でも、母には好評でした。酔っぱらったりしないか、心配でしたけど。
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本日のカクテルと焼き菓子: ume-brandy sparkler/ ume-brandy butter cake


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そろそろインフルエンザの季節。清潔を心がけることが、流行を予防します。ある調査によると、世界で最も予防できそうもない国が、英国だそう…。
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by serendipity_j | 2012-10-21 22:27 | クッキング sweet | Comments(0)
オクトーバー・サンライズ
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昨日、陽が沈むほんの少しまえ、大きな虹を見ました。母にケーキを届けて母の家を出たとき、雨あがりの空に、七色の橋が架かっていました。

虹を見たのは、ほんとうに久しぶり。しかも、あんなに大きな虹はもっと久しぶり。大昔にワイキキで一度に2本、見たとき以来でしょうか…。
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虹に見とれていると、今度は西の空が真っ赤に燃えあがり、夕焼けが始まりました。ピンクや紫に染まることなく、茜色のまま闇が覆っていきました。

残念ながらカメラをもっていなかったので、昨日の虹と夕焼の感動をお伝えすることはできませんが、先週、朝焼けを撮りましたので、そちらを。
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しばらく睡眠のサイクルが狂っていて、夜更かししてても早朝に目が覚め、ふと外を見ると陽が昇っていくところ…。これこそ目が覚める美しさでした。

わたしは何かを見ると、美術館で観た絵をよく連想します。たとえば鉄の錆だったら、rothko の絵とか…。この朝焼けは、まちがいなくturner の絵です。
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turner は水彩だけでなく、油彩でもスケッチを多く残しています。タブロー(完成品)ではないものの、抽象画にかぎりなく近く、印象派とも近い技法で。

海と空を好んで描き、わけても、夕焼けや朝焼けの空を何枚も描いたturner。turner の作品のタイトルにちなんで、久々に、空に名前をつけました。
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今週末は、素晴らしい秋晴れに恵まれそうです。よい週末を!

p.s.
米英ヒットチャートでno.1 のgagnam style。これだけ受けてる理由は、たぶん、パロディを作って楽しめるから? gagnam (江南)に住むお金持ちの「おぼっちゃま」のことなんだそうですが、わたしには、eton style のほうが受けました。英国のおぼっちゃまたちがポッシュな英語でラップを歌うというのが、なかなかなミスマッチで笑えます。ともかくこういう曲って、ばかばかしいけどつい踊っちゃう、あのmacarena を彷彿としますよね~。


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by serendipity_j | 2012-10-19 23:02 | miscellany | Comments(2)
この秋初めてのタタン
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この秋初の、タタンです。市販品の皮を使えば手間はかからなくても、かなり時間がかかるので、気持ちがゆったりしているときでないと作れません。
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これでもか!と言うぐらいに、時間をかけてリンゴを焼きましたが、それでも焦げるほどの濃いカラメル色にならないのは、きっとリンゴの種類のせい。
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本格的なtarte tatin aux pommes を作るには、グラニースミスか、日本だったら紅玉とかの、かたいリンゴでなければやっぱり無理のよう…。
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でもまあ、理想の味には近づいてきました。香ばしさがたまらないこのリンゴの焼き菓子、あと10回くらい作れば、もっと上手に焼けるようになるでしょうか?

本日の焼き菓子: tarte tatin aux pommes


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by serendipity_j | 2012-10-16 20:34 | クッキング sweet | Comments(0)
秋のゴールデンパレット
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秋名菊。やっぱり白が好き。けれど本来の姿ではなく、交配させてできた品種だそうです。japanese anemone として英国でとても人気があります。

そして女郎花。ごぞんじ、秋の七草のひとつ。でもやっぱり花壇に咲いているのは、園芸用に作られた品種。golden lace の名前で知られています。
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ひとつだけ見ると、かなり地味な花ではあるものの、群生しているとなかなか豪華。枯れてカラカラに乾いた女郎花も、わたしのお気に入りです。
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枯れるまえに、葉や茎が紅く染まった女郎花を見るのも、秋の愉しみのひとつ。この時期は、夏の終わりに咲いていた花が、秋色に変化しています。
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秋の黄色い花、といえば菊を思い浮かべますが、最近の花壇では、菊の花を見かけることはありません。ルドべキアやジニアの黄色が目立つようです。
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週末お隣の公園で、わたしが秋の花壇を満喫していたとき、テントと椅子がずらりと並んだバーベキュー・エリアでは、お喋りに花が咲いていました。

満腹になった子どもたちはボール遊びに興じ、大人は友人や家族とくつろぎタイム…。ほんとうに平和そのものの光景で、スーラの絵の現代版のようでした。

ところで、わたしは「新聞(電子版)オタク」。複数の新聞記事を読み比べるのが趣味なので、例の「ips細胞で手術」を巡る各紙の反応、面白かったです。

朝日と読売は、つねにお互いの「非」を見つけては、ここぞとばかりに記事にし合うところを、いつも面白がっているのですが、今回も笑えました。

英国と米国のオンライン新聞も毎日読みますけど、こういったあからさまなライバル意識は、少なくとも英米の新聞では、見られないような気がします。

みなさん。新聞だからといってすべてが事実だと思ってはいけません。日本の新聞でも海外の新聞でも、結構、記事に間違いがあるんです。

事実、先週のsamurai blue の親善試合でフランスに勝利したとき、ゴールを決めたのは香川選手でしたが、仏紙のle figaro は「konno」になってました。

その後訂正もありません。まあ外国人の名前ですから、「kagawa」も「konno」も同じようなものなのでしょう。大手の新聞だってそんなものなんです。

いっぽう、フリーペーパーのmetro はちゃんと報道してましたから、やっぱり、チェックをするか面倒臭がるか記者の姿勢次第、かと思われます。

(といいながら、チェックしても見落としが多く、ヌケヌケのわたしです)
書いてる間に日付が変わり、今月も半分になりました。よい週を!


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by serendipity_j | 2012-10-15 00:49 | 四季 | Comments(0)
ズッカでニョッキ
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ようやく作った南瓜と馬鈴薯のニョッキです。国産の南瓜が美味しい時期に作ろうと思いつつ、暑いときは気力が出なくて、作りそびれていました。

最近は、南瓜と見たら、南瓜と人参とヒヨコ豆と、たっぷり生姜を入れたタジーン。クミンの香りが病みつきになっていて、作るのはそればかりです。

が、ようやく思い切りました。でも、南瓜、馬鈴薯、小麦粉の割合は、例のごとく、まったくの勘まかせ。材料をつぶして、混ぜ合せているうちに決めます。
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初めて作ったときとちがい、今回はバトルなし。で、できばえ? 可もなく不可もなし。たぶんどういい加減に作っても、ニョッキは美味しくできるようです。
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食べ方も前回同様、セージ入りのバターソース。セージは活躍の機会があまりないハーブなので、うちのセージのために作ったような、ニョッキでした。
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昨夜のノーベル文学賞の発表は、カウントダウンの時計つきnobel prize ウェブサイトで、息を呑んで見守りました。高尚な賞が、なかなか低俗で面白い!

残念ながら、村上春樹ではありませんでしたね。とくにファンではないものの、がっかりしました。そして噂どおり、受賞したのはmo yan でした。

本を読んだことはないのですが、ついこないだ『紅いコーリャン』を観たばかりでしたから、作風の「幻覚的リアリズム」は感じだけはわかりました。

反体制の作家ではないものの、(お金儲けだけに夢中になっている)中国の人びとに大切なことを気づかせたいというペンによる闘いが、報われたようです。

が、「ノーベル賞をとったからって偉くない。作家は賞ではなく作品で評価されるものだ」というコメントが立派。お顔を拝見しても人の善さが表れてます。

中国政府も鼻高々だったようですが、2年前ノーベル平和賞を受賞したliu xiabo を解放すべきとmo yan が呼びかけられたそうで、面目丸つぶれだったかも?

自分の国の政府の考えややってることがおかしくて間違っていても、批判できなかったら、どうやって自分の国をいい国にすることができるのでしょう? 

作家仲間から「体制に近すぎる」と非難されていたmo yan も、受賞後には「作家は政治や社会問題を浮き彫りにする義務がある」と、おっしゃったそうです。

(eu がノーベル平和賞? どうも魅力に欠けるニュースだわ…)
本日の料理: gnocchi di zucca e potate alla salvia


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by serendipity_j | 2012-10-12 21:50 | クッキング savoury | Comments(2)
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