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サフラン、収穫のとき
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香辛料の女王、サフラン。なにしろ、お料理に使うあの朱色のめしべが、ひとつの花からわずか3本しか採れないのですから、高価なはずです。

もしスペインにご旅行にいかれるになら、サフランが安いので(小さくて荷物になることもないし)、サフランの「大人買い」をおすすめします。

ロンドンでは、キルバーンのエスニック食材店で安く手に入れていたのですが、フランスにしてもアメリカにしても、やっぱり日本よりは安いようです。
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生産国のトップはイラン。いっぽうトルコでは、「スペインのサフラン」といったら紅花のことで、「インドのサフラン」はターメリックのことらしいので、ご注意を。

地中海料理や北アフリカ料理、中東料理、そしてインド料理に欠かせないサフラン。ここ数年母が育ててくれているので、最近は買ったことがありません。

ところが、昨年は不作。わたしが買ってきた球根は発育が悪く、花をつけませんでした。今年は次々と花が開き、ちゃんと収穫できています(写真は一部)。
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貴重なめしべですから用心して手で抜き取りました。ところがところが、どうしても2本しかない花が2つ。あとで数えても、やっぱり計算が合わない。

めしべの本数が足りない花ができるなんて…自然界にも、こんなことって、あるんでしょうか? あ~あ、サフランの球根2つにだまされた気分(笑)。

そうそう、日本にもサフランの産地があると知り、びっくりしたのですが、何百もの花からめしべを抜く作業は、ほんと、根気がなくてはできませんね。
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さっそく先週、娘がやってきた日に作ったのが、ブイヤベースです。そのままより、すり鉢で粉にしてお湯につけたほうが、しっかり色が出るようです。

ブイヤベースはきどったお料理ではありませんから、(東京から新幹線で運んでもらった)バゲットを薄く切って焼いて、スープに浸して食べました。

一昨日の朝の最低気温は2.1℃で、すっかり冬の寒さ。とうぜんですね、霜月も明日で最後ですから。とうとう師走がやってきてしまいます。ど~しょ?
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本日のひと皿: la bouillabaisse au safran et à la baguette


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わたしの大好物、ヌテラ。フランス人も大好きですが、仏政府が「ヌテラ税」の導入に。なぜ?↓click!

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by serendipity_j | 2012-11-29 19:55 | クッキング savoury | Comments(6)
カルガモ・ウォッチング
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木々の葉が落ちると、バードウォッチングの季節。これまで葉の陰に隠れて姿の見えなかった小鳥たちが、裸木の枝先で目立つようになります。

大きな池のあるお隣の公園では水鳥の行動が活発になり、離れた場所へと生息範囲を広げて、いつの間にか「カルガモの池」ができていました。
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東京や横浜に住んでいたとき、そばに大きな公園があったものの、水鳥の棲む池はなく、ロンドンに住みはじめてガンや白鳥を見たときは、感動しました。

たとえばハムステッド・ヒースの池では、寒い冬に水鳥と一緒に泳ぐ人がいてショックでしたが、自然をぐっと身近に感じるようにもなりました。
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お隣の公園でも、メタセコイヤの赤い樹の下で、大きな池から移ってきたカルガモが泳いでいるので、かなり近くで観察することができます。

白鳥の湖ならぬ「カルガモの池」も、眺めていると微笑ましく、なかなか美しいもの――。このメタセコイヤが裸になれば、いよいよ冬のはじまりです。
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ところで、シンガーソングウェブデザイナーの娘の滞在中、ブログのデザインをやり直してもらい、これでやっと思いどおりの形に収まりました。

遠慮しつつも、あれこれうるさく注文をつけたので、思いのほか手間がかかってしまって、「お抱えデザイナー」さんは、かなりお疲れのようでしたが。
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「料理番」のわたしも頑張りましたからね、娘が東京へ帰っていった昨日は、夜の8時まえにダウン。今日からまたわが家は、静まり返っています。


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英国では、レイモンド・ブリッグスの絵本をアニメ化した『スノーマン』の続編が、クリスマスイヴに放映されるんですって。いいなあ。
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by serendipity_j | 2012-11-27 23:23 | ワイルドライフ | Comments(0)
ブランチメニューのポテトパンケーキ
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連休。半年ぶりに娘が東京からやってくるため、お母さんは朝から大忙し。お掃除(一応)に寝具の支度に食材の買い出しに、そしてお料理に…。

明日のお昼のキッシュを焼いたり、夕飯の準備も終わってひと息ついたのは4時。でも、今日お見せするのは、近々また作る予定のメニューです。

ロンドンに住んでいたとき、好物のポテトファールを買ったら、かならずスモークサーモン入りのスクランブルにした卵と一緒に食べました。
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ポテトファールはポテトを使ったアイルランドのパンで、味も食感も独特。ロンドンではどこでも売っているので、英国人にも馴染みの味のようです。

ベスト、と自分で思っている組み合わせがこれ。でもはたして、アイルランドや英国の方がどんな食べ方をされているのか、じつは知らないのです。
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あの味が懐かしくなったものの、ポテトファールは手に入らないし、作るのは難しそうだしで、おろしたジャガイモにそば粉を混ぜてパンケーキに。

もちっとした食感は味わえませんけど、ポテトパンケーキは、そういえば小麦粉でよく作っていました。週末のブランチにピッタリ(明日はキッシュですが)。
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ところで、娘を乗せた新幹線が京都駅に到着したころ、荷物が届きました。横浜の友人が長野の別荘(すごいでしょ?)から送ってくれた珍しい農産物とパン。

火曜日にはmadame v からのロンドン土産をいただきましたし、世界一の幸福者になれた週です(笑)。お披露目はまた後日。ではみなさん、楽しい連休を!

本日のひと皿: smoked-salmon scrambled eggs over potato-buckwheat pancakes

p.s.
娘の足音が、聞こえます(笑)。

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by serendipity_j | 2012-11-23 18:00 | クッキング savoury | Comments(2)
京都、晩秋の昼下がり
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さて、予告いたしまた友人夫妻との再会のつづきです。四条から木屋町通りを南にぶらぶら歩きながら、待ち合わせ場所のカフェに向かっていました。

たん熊のてまえあたりで、よく知っている感じの後ろ姿を目撃。ああ、madam & monsieur v ではありませんか! カフェに着くまでに再会し、合流。

ごらんのように、鴨川べりにたつ古い家屋で営業するカフェは、壁一面の窓から川と川岸の並木、そして東山が望め、店に近づくにつれ胸が躍ります。
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「素敵~!」「いいねえダーリン」という会話だったかどうかは不明ですが、ふたりはひどく感激したようす。すぐには店のなかに入りませんでした。

いま改めて、昨日ふたり何を着ていたかわかりました。おかしなもので、すぐにお喋りを始めたとたん、姿形はまったく目に入ってなかったようです。
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monsieur v がランチを5分で平らげるあいだ(冗談)、わたしはほとんどmadam v を独占し、話しまくり(ほとんどが食べ物やテレビの料理番組の話)。

でもせっかくの京都ですから、前回はうっかり見逃したという三十三間堂へとmadame とmonsieur を急き立てて、七条に到着した電車のなかで別れました。

電車に乗るまえに木屋町通りから四条大橋に出ると、東山のふもとと、北山のほうに虹が2本。今回のお里帰りは、いいことがあるかもしれません?

きらきらと輝く鴨川の水。河川敷をのんびりお散歩する人の姿をながめるだけでも、のんびりしてきます。これは四条大橋から五条にむかっての景色。
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こちらは四条大橋から北に向かっての鴨川の眺め。この三条大橋をバスが渡っているのを見ていると、なぜか遠い日の、子どものころを思い出します。
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三条大橋から見渡す鴨川。左手には南座、右手には東華菜館の建物が。四条大橋って、昔から托鉢のお坊さんがいるんですよ。もちろん昨日も。
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昨日、待ち合わせ場所のカフェにいくまでに、三条から木屋町通りを歩きました。春に母と桜を愉しんだ高瀬川。まだだいぶ緑の葉も残っています。
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紅い葉に隠れる白い影…。コサギです。お隣の公園でもお馴染みですが、川に落ちた朱や橙や黄の葉と、サギの白い羽根のコントラストが美し~い。
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途中で通りを先斗町に折れ、古い花街の面影を追いました。いそいそと先を急ぐ舞妓さんの姿も。鴨川に沿って軒を連ねる先斗町の飲食店。情緒があります。
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p.s.
今日は息子のお誕生日です。ランチブレイクあたりに電話したら、自分では忘れてたようでした。いくつになったかは、もう言ってほしくない歳に(とっくに)。


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by serendipity_j | 2012-11-21 15:46 | 京都 | Comments(4)
マダムとムッシュウ
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ロンドンから一時帰国しているmadame v とランチで、久しぶりに京都へ。お天気がいまいちでしたけど、ロンドンに比べたらこれでも上天気でしょう(?)。

年に一度お会いするのは初冬がほとんどなのですが、今回はご実家の法事があってのお里帰りなので、この時期でした。そして今回はmonsieur v もご一緒。
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食べ歩きの達人madame v の嗅覚とリサーチ能力にお任せし、鴨川に面した素敵なカフェでランチをしましたが、店内ではmonsieur v が白一点!

さすが、日本は有閑マダムの天国です。ロンドンのカフェは、これほど赤一色に染まることはないでしょうね(有閑マダムは英語で“ladies who lunch”)。
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madame v はガレット、monsieur v はトルティーヤとサラダ、わたしは自分で作れないものを、と思ってピッツアを選びました。う~ん、ちょっと失敗。

ガレットかトルティーヤか、あるいはキッシュ(今週末やってくる娘に作る予定なのでパス…)にすべきでした。けど、カフェはc'est bon な雰囲気で満足。
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ところで写真は、先日作ったcroque monsieur で、卵をのせてcroque madame ――パリのカフェの定番メニューです。いや、時代遅れすぎてもう消えたかな?

今日のランチとはまったく関係ありませんでした。でも、madame & monsieur v との再会にちなんで(苦笑)。本日の写真は整理して、次回、ご紹介します。

本日のひと皿: croque-madame à la béchamel

p.s.
今回のmadame は、フランス語のつづり方でございます。


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by serendipity_j | 2012-11-20 23:51 | クッキング savoury | Comments(0)
紅葉狩り
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紅葉狩り。日本語の美しさに感動する言葉です(オーバーな?)。この風雅な味わいを表す言葉のとおり、自然を愛でるのは日本の文化そのもの。
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北米でも、秋は鮮やかに色づいた葉を眺めに出かけるようですが、leaf peeping というらしく、「のぞき」の語感がして、どうもいただけません。
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英語表現の想像力の豊かさに驚かされることがたびたびあるのに、こと自然を愛でる言葉に関しては、情緒のある日本語に勝る言葉はないようです。
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そしていまはお公家さまでなくとも、日本人なら誰でも紅葉を観賞します。今日、お隣の公園は、紅葉狩りに興じる多くの人びとで賑わいました。
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というわけで、本日は紅葉づくしでございます。毎年同じ場所で紅葉を撮っているので、変わり映えしないじゃん、と思われるかもしれませんが。
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でも、紅葉の色調も表情も、毎年少しちがいます。どこがどうとは説明できないのですけど…。色づく時期が毎年微妙にずれるせいでしょうか。
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今年、真っ赤な葉はいまのところ少なめ。赤い紅葉の写真は背景が難しいし、わたしはどちらかというと橙色や黄色の紅葉のほうが好きです。
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お隣の公園の紅葉谷の紅葉は、散り始めたものもあれば、まだまだ夏の緑そのままの木も。みなさまは、どちらへ紅葉狩りにお出かけでしたか?


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by serendipity_j | 2012-11-18 19:55 | 四季 | Comments(2)
お菓子の古典、クレームカラメル
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昨日の冬の寒さが嘘のよう。今日はほんとうにいいお天気で、「子夏日和」と呼びたくなるほどの暖かさ。で、気分をよくし、お菓子を作りました。

ずうっと食べたかった、クレームカラメルです。「森永の焼きプリン」に伸びる手を、いや、自分で作れるじゃない、と何度ひっこめたことでしょう。
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昔そろえたお菓子作りの道具を全部処分したため(英国移住で)、また少しずつ買い直しているのですが、先日ラメキンを買ったので、やっと作れます!

卵と牛乳とお砂糖さえあればできちゃうクレームカラメル。でも、風味づけのヴァニラポッドは恐ろしく高価なんですよ。で、ナツメグミントゼラニュームで香りづけ。
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牛乳にもカラメルを少し加えたせいで、ほんのり香るはずのナツメグがほとんど消されてしまいました。失敗。風味づけはカルダモンにすればよかった…。

それにしてもこのラメキン、かなり薄型なので、どちらかというとクレームブリュレ向き。そのまま食べても? けど一応、ひっくり返してみましょう。
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ちょっとすが入った部分もありますけど、できはまあまあ、ということにしますか(笑)。ところで、オーヴンで作るよりも蒸し器のほうが早くて簡単です。

あのdelia だって、そうおっしゃってます。仕上げに、表面だけ香ばしい焼き色をつければいいわけです。それにしても、久々の蒸し器の出番でした。
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本日のお菓子: crème caramel classique

母にこれを届けた帰り、きれいな夕焼けを見ました。いま、細い月ものぞいているので信じられないのですが、明日は雨だそうですね。でも、よい週末を!

p.s.
何を考えてたのか、ナツメグゼラニュームを「ナツメグミント」と書いて、まったく間違いに気づいていませんでした。失礼いたしました!


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by serendipity_j | 2012-11-16 21:31 | クッキング sweet | Comments(0)
うちの山葡萄の、タルト
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うちで採れた山葡萄でジャムを作ってふた月あまり(殺菌済み)。今年はどんな味わい方をしようかと思いながら、ふた月あまり。ようやく手をつけました。
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ほんとはちゃんとしたタルトの皮を作ろうと思ったものの、いつもの市販品のパイ皮がまだ残っていたので、それを利用して手を抜くことに…。
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でも、パイ皮と山葡萄のジャムのあいだにはさむカスタードはちゃんと作ります。つまり、今回このタルトのためにわざわざ作ったのはこれだけ。
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可愛い小粒の山葡萄のジャムのおかげで、一応、タルトの体は成したようです? 去年は葡萄の皮をとりましたが、今回は残しておいて正解だったみたい。
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パイ皮の縮みがひどくて、ちょっと薄いタルトになりましたけど、かえって食べやすい(笑)。うちの山葡萄の紅葉を愛でながらの、c’est bon なお茶時間でした。
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本日の焼き菓子: tarte aux raisins noir


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by serendipity_j | 2012-11-14 23:37 | クッキング sweet | Comments(2)
ポーセリンのベリーズ
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深まりゆく秋。すでに立冬をすぎ、夜がいっそう早く訪れるようになったように感じます。とうとう、虫の声も聞えてこなくなりました。

お隣の公園の紅葉も、突然、見ごろに。この秋は例年より早いような気がします。川べりの赤い桜の葉は、昨日の雨でだいぶ落ちました。
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そこらじゅうで黄や赤や橙色の葉が目立つなか、野葡萄の実はいま、秋のひんやりした空気を反映させたような色に染まっています。

英語ではporcelain berry――その名のとおり野葡萄の実は、まるで透明感のある白磁や青磁でできているような、硬く華奢な印象。
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昔はどこでも見られるありふれた雑草でした。最近は繁殖力を失ったらしく、かなり広いお隣の公園でも、見つけたのはたったの2ヵ所です。

でも、毎年同じ場所で実をつけてくれるので、この秋も色づき具合をおりおりチェックしながら、美しさが増すのを固唾を呑んで見守っていました。
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夏の終わりは緑色の実だったのが、乳白色になり、いまはトルコ色や紫に――この色の変化、ほんとうに不思議で、ほんとうにきれいです。

とこんなふうに、冬になるまえに自然が魔法をかける、どこを見ても溜息の出るほど美しい季節は、あとどれくらい愉しめるのでしょう?
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by serendipity_j | 2012-11-12 22:45 | weed | Comments(2)
秋色コンフィチュール
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わたしのジャム作りは、秋になって再開してます。買いだめしてあるジャム(全部bonne maman)を開ける機会がなかなかないのが玉に傷ですが。
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この夏も、火に向かってお鍋をかき混ぜるなど、冗談じゃないくらいに暑かったので、果物を買っても、ほとんど口からお腹に直行していました。
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ようやく、ジャム作りの季節到来。それで、市販品ではあまり聞かないような果物のジャムを作りたいと思い、あれこれ考えて、楽しんでいます。
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さて、ご覧いただいておりますジャム3種、いったいどんな果物を使ったジャムだと思われますか? 薄い透明の黄色と濃い黄色と、それに朱色。 
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答えは、ラフランスと黄金桃とルビーグレープフルーツ。どれもそのまま食べたら一度で消えていたものを、朝食のたびに、長~く味わっております。

グレープルーツは皮を使ってないので、ペクチンなしでいったいどうなるか、実験でした(笑)。市販品ではこんなのがあります(ずっと美味しそう)。

期せずして、ちょうどお隣の公園の木々の葉とおなじような、秋色のジャムになりましたけど、いま、どこを見ても美しい季節です。素敵な週末を!

本日のプレザーヴ3種: confiture de poire, confiture de pêche jaune, confiture de pamplemousse rouge rubis



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by serendipity_j | 2012-11-09 17:45 | クッキング preserve | Comments(2)
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