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セレンディピティ ブログ
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5月の終りに
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今年は、快適な季節とのお別れが、心の準備をする間もなく訪れました。とはいえ、急ぎすぎた梅雨が、ちょっと迷っているような日がつづいています。
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うっとうしいお天気の水無月になるまえに、さわやかな皐月をすごせたことは、神さまに(というよりお陽さまに?)感謝すべきかもしれません。
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5月の光と風がもたらす喜びは、野の草と空の小鳥を見てもわかります。その光景があまりに美しいので、散歩の途中何度も足をとめた月でした。
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草むらに5月の陽の光があたり、そよ風が葉先をそっと撫でる瞬間を見て、「魔法がかかった」と、去年と同じことを同じ場所で思っていたようです。
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お隣の公園を歩き、愛すべき雑草たちをながめながら、雑草と一緒にそよ風に吹かれているときほど、穏やかな心になれるときはありません。
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野放図でたくましい雑草が、無秩序におおう草むらや原っぱが、鮮やかな花の咲き乱れる花壇とは、またちがった美しさを見せるのが5月なのです。
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オランダ人のpiet oudolf と英国人のdan pearsonは、そんな野性美をこよなく愛するガーデンデザイナー。どれこれも、ほんと、溜息が出ます!


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日本でも「夏フェス」の季節。英国でもそうなんです。ところがこの夏フェスの参加者は、舞台の上でも下でも、昔よりだいぶ年齢層があがってきているとか…。
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by serendipity_j | 2013-05-31 23:15 | weed | Comments(0)
タルトレット・タタン
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これまで、大好物のタルト・タタンには何度も挑戦しているものの、これだ!という焼き色に仕上がったことは、一度もありませんでした。

そこで初めて、ラメキンで小さなタタンを作ったところ、ごらんのとおりの理想の色に。オーヴンに入れている時間も短く、ずっと簡単です。
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ところで、最近のリンゴは出回る季節が長いので、「決別のとき」(笑)を考えながらも、つい買ってしまいます。そして、季節の長い花といえば、ヘレボルス。
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まだ寒いころにバルコニーで咲きはじめ、なかなか枯れないヘレボルス。せっかくのお茶の時間にお花がないのは淋しい気がし、最後の花を切りました。
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じつはこれ、先週のn夫人とのお喋りの準備でした。素敵なお花をいただいたので、うちのヘレボルスは大いに「遜色あり」ではあったものの、いまも咲いています。
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本日の焼き菓子: tartelette tatin aux pommes (et brownie au chocolat)

(やっぱり!別居を発表した)ポール・ハリウッドとの掛け合いがいつものごとくほほえましい、メアリー・ベリーの「英国式タルト・タタン」の動画はこちら

p.s.
n夫人にいただいた白いレースのようなお花はコリアンダーでした。後日、教えていただきましたが、じつは昨日、散歩がてらnご夫妻の菜園を見学。コリアンダーがあれほど大きくなるとは! 驚きです。


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テーブルのうえのお酢と油、ヨーロッパの料理店でよく見かけますよね。来年から、その詰め替え式のオリーヴオイルも、お皿で出すオリーヴオイルも、eu諸国では禁止になります。でもなぜ?
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by serendipity_j | 2013-05-30 10:21 | クッキング sweet | Comments(2)
野に咲く花のような、n夫人の花たち
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先週の木曜日、階下の隣人でお花好きのn夫人を、わが家にお誘いしました。いつも立ち話でしたので、座って、落ち着いてお喋りするのは初めて。

そのときもってきていただいたお花が、これです。正直なところ、少し期待していたとはいえ、ここまで完璧にわたし好みのお花とは!――驚きです。
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山の別宅を引き払ってからは、近くに菜園を借りていらっしゃるそうですですが、野菜栽培が中心の貸し菜園では、こんなお花は「変わり種」にちがいありません。
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わたしの大好きな矢車草もひと味ちがったブラックで、緑色をしたアルケミアも素敵。そんな、野原で摘んできた花のような花束のほかに、もうひとつ大きな花束…。

5月のロンドンなら、たいていどこにでも咲いているcow parsley やqueen ann’s lace に似たセリ科の花。いわゆる、レースフラワーの一種のようです。
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お隣の公園でもいま、野草のヌマゼリが咲いています。いっぽう、花壇の花は世話をしてくださるのがボランティアグループで、n夫人のご主人は副会長さん。
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朝、5時に起きて、ご自分の菜園の花だけでなく公園の花壇の花にも、水をやりにいらっしゃるそうです。そのおかげで、花壇の美しさが保たれているのでした。

花壇に植えられているお花の傾向が昔とは変わり、趣が出てきたのも、ご主人たちのボランティアの方々おかげにちがいありません。ありがとうございます!
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快晴がつづいていた近畿にも曇り空が広がり、明日にも梅雨入りする気配です。うちでは紫陽花が咲いてますけど、いくらなんでも梅雨は、早すぎますよね?


本日、londoco esssay の更新にテクニカルプロブレムが生しているようなので、リンクは次回に…。そのかわりに、わたしのお気に入りの、こんなスライドショーや、こんなビデオなど、おひまつぶしにいかがでしょうか…。

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by serendipity_j | 2013-05-27 23:50 | 花 indoor | Comments(0)
マグロのグリルとカボチャのタジン
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早くも、真夏の陽気がつづいています。それでも、ほんものの夏とちがって、日中の湿度はたったの30% 前後。お肌の乾燥をのぞけば、じつに快適な気候です。

お隣の公園のバーベキュー広場からは、今週は週日でさえ、いい匂いが。物欲しげな視線に気づかれないように、いつもサングラスで目を隠して、歩くことにしています。
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ところで、火曜に出張でやってきた息子に作った夕食がこれ。フライパンでグリルしたマグロとホタテ貝です。バーベキューならもっと美味しいのに、と思いながら。

勝浦産ビンチョウマグロを、お醤油とみりんとお酢でマリネをしてから焼きました。お刺身は母の好物ですが、分厚い切り身でも筋が少なく、こういう調理法にぴったり。
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子どもたちが滞在するときは、ふだんあまり食べなさそうな家庭料理を、と心掛けています。そこで主菜は、息子にはまだ出したことのなかった、カボチャのタジン

カボチャ、ニンジン、レーズンの自然な甘味に、生姜とクミンの組みあわせが絶妙。プレーンな味のクスクスで口を中和させ、ヒヨコ豆の食感を愉しみながら食します。
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春先に買ったコリアンダーの苗がずいぶん大きくなり、毎日収穫できるのがうれしくて、コリアンダーを使うお料理ばっかり、ついつい考えてしまうようなのです。

先日滞在した娘夫婦に作ったのは、レモンとコリアンダーのクスクスサラダ。ところが、好き嫌いのないお婿くんの唯一食べられないものが、コリアンダーでした(笑)。
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美味しい週末を!

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あの『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウンの新作が出ました。評判はあまり芳しくないものの(前作が売れすぎたせい?)、英国では発売前からベストセラーに…。
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by serendipity_j | 2013-05-25 15:09 | クッキング savoury | Comments(2)
ジギタリスの庭
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ロンドンでは、ガーデニングの祭典、チェルシー・フラワーショーが開かれています。一度も行ったことはないけれど、毎回チェックだけは、欠かしたことがありません。
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今年は、変チクリンな彫刻のオンパレードで、わたし好みのお庭は、あなりない感じです。ところで花の美しさなら、お隣の公園のガーデンだって、決してひけをとりませんよ。
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チューリップの終わったあとに咲き始めた、ジギタリスが見ごろです。ついつい地味な色ばかりにカメラを向けてしまいがちですが、ほら、こんなに色とりどりのジギタリスが…。
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ジギタリスという言葉に出会ったのは、中学か高校の国語の教科書。たしか志賀直哉の『城崎にて』、と思っていたのはどうも勘違いらしく、どの小説だったかはいまだ不明(笑)。
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花学を勉強していたとき、不思議な響きの名前のその花が、フォックスグローヴのことたとわかり、ああ、これが!と、意外なことを発見したような妙な気持ちになりました。
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しかもこのジギタリス、「デジタル digital」の語源と同じだそうです。ガーデナーのあいだでは、ジギタリスとフォックスグローヴの、どちらの名前で呼ばれているのでしょう?
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お隣の公園の花壇はここ数年、趣のあるデザインに変わりました。(日本のオンライン新聞のレイアウト同様に)日本式のスカスカではなく幕の内弁当的な充実。好きです。

p.s.
今日の午後、階下にお住まいのガーデナー、n夫人を初めてお茶にお招きしています。いただいたバラが挿し木でつき、花を咲かせている姿を、まずお見せしなくては…。


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うって変って、ちょっと暗い話になってしまい、申し訳ありません。本日のテーマは3Dプリンターです。ご存知ですか? パソコンとこの印刷機があれば、何でも立体で出てくるんです。そう、人を殺すためのピストルまで!
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by serendipity_j | 2013-05-23 11:25 | 花 park | Comments(2)
ダークチェリーのカスタードタート
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先週、お茶の時間に母のところへ運んだ焼き菓子が、このカスタードタートです。ようやく出回り始めたアメリカ産ビングチェリーが入ってます。
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クラフティにしようかどうしようか迷ったすえ、ポルトガルの名物のカスタードの焼き菓子(pastel de nata) が食べたくなって、皮をつけました。
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よくふくらむ市販の皮を使えば、ボロボロと崩れる皮ではなく、ちょうどあんな感じにパリパリに仕上がります。ただし、個別の型がないのでいつもの型。
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ふたつ作って、ひとつは母と(兄の命日のお茶に)食べました。冷まして切り分けて冷凍庫へ入れた分から、いま、ふた切れ(&ブラウニー)とりだしたところです。
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今晩、息子が出張でやってくるので、デザートはこれでオッケー、と。前菜がマグロとホタテのグリルで、主菜はタジン。さてと、そろそろ食材の買い出しにいかねば…。

本日の焼き菓子: dark cherry custard tart


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今回はは、ローマの休日を楽しんでいた英国人夫婦2組が、ジェラートに64ユーロもとられたという、あんまりな話。いつぞやの日本人のご夫婦よりは、まだましでしたが。。
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by serendipity_j | 2013-05-21 16:20 | クッキング sweet | Comments(0)
プロローグの里山の風景
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今朝、起きてまず見えたのは、素晴らしい青空。5月の空というより、10月の空のようでした。でも、それも長つづきせず、お昼すぎには予報どおり雨模様に。

今日は公園へも行けず話題が戻りますが、先日の「ほしだ園地ハイク(写真)記」のプロローグとなったのは、星田駅からの道中で出会ったのどかな風景でした。
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可愛らしい平屋が目に入りました。平屋に住んでいたころは、2階建てや集合住宅に憧れ、そんな家に住んでいると、今度は、平屋に住みたくなるもののようです。
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英国では平屋をbungalow と呼ぶのですが、庭に紫陽花の咲き乱れた赤レンガの平屋がふと胸に浮かび、このお家など、まさにバンガローと呼びたくなります。
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一戸建ての家に住むならこんな小さな家がいいと思い、花好きの住人を想像しながら山に向かって進むと、川のそばで咲いているニセアカシアの花を見つけました。
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平凡な木なのに、うちの近所では見かけません。亡くなった兄はニセアカシアアレルギーで、花粉が触れるとじんましんができる体質でしたから、よかったようです。
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モミジの若葉もいぶし銀の和瓦によく映えていました。消えつつあるこの銀色の瓦屋根こそ、日本の、わけても関西で見られる日本家屋の美しさだとわたしは思っています。
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あ、ほしだ園地に入るまえに妙見宮に立ち寄りました。山の頂上にある拝殿にたどりつくまで、ものすごい数の階段。知っていれば、パスしたところでしたが(苦笑)。
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じつは、ほしだ園地に続く山道の標示を見落とし、お散歩中のおじいさんに伺うと、10分ほど一緒に歩いて、わざわざ山道の入口まで連れて行ってくださいました。
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そして帰りの、ほしだ園地から私市駅に出るときも迷い、仕方なく河内磐船駅へ出ようとしたものの道が途中で消え(?)、畑仕事をしているおじいさんに助けられました。
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仕事の手を止め、やっぱり、わかるところまで連れて行っていただいたのです。地元の方がたの情に触れ、それがいい思い出をつくるのですよね。楽しいハイクでした!


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いったい何人招くか、費用はどれくらいかかるのか、子どものお誕生日会って、結構、頭が痛いものです。はっきり言って、英国の子どもたちのお誕生日パーティは、ものすごく派手。というわけで、頭を抱えるお母さんを助ける、グッドアイデアとは…
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by serendipity_j | 2013-05-19 18:27 | デイアウト | Comments(4)
野菜好きの家庭料理(煮物とカレー)
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食べるものに「旬」があるのは、素晴らしいことです。年がら年中出回っているようなお野菜にもほんとうは旬があり、いまがちょうど、「新もの」の季節です。
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昔、パリの知人を訪ねたさいに、教えてもらった家庭料理を思い出しました。お酢を入れて、圧力鍋で蒸し焼きにした野菜とお肉。仔牛か、豚のヒレがあいます。
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それを、新ジャガと新タマネギと鶏肉と枝豆(台湾産)とバルサミコ酢で作りました。このお料理は、セロリを加えるのがミソ(使ったのは、旬のわからないセロリでしたが)。

そのパリの知人一家が日本を訪れたとき、横浜の中華街に招待し、重慶飯店で四川料理を食べました。忘れもしない、「my 香菜(シャンツァイ)初体験」です。
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あのラプサンスーチョン茶のときと同様に、最初は「ウッ!」ときたものの(笑)、あれ以来香菜が好物に。風味を添えるハーブとして、家庭料理を引き立ててくれます。
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わけても、モロッコ、メキシコ、中東、ヴェトナム、タイ、四川と、エキゾティックなお料理に欠かせません。そこで作ったのが、クミンたっぷりのオクラのカレー。
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チリ(一味とピーマンで代用)の辛さにタマネギとニンニクの甘さ。絶妙です。レシピにはなかったけれど、お豆腐も入れました。…ちょっと待って、インドカレーに香菜? 
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これまでの、本格的なインドカレーを食べたすべての記憶を呼び起こしてみたのですけどね、わかりません(笑)。ま、家庭料理ですから、何でもありです。ですよね?

本日のふた皿: balsamic vinegar braised baby potatoes and chicken with edamame/ vegetarian okra tofu curry


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国連食糧農業機関は、タンパク源として昆虫の食用を勧めていますが、相変わらず中国では、とんでもない「食の偽装」が横行しています。なんと、「羊を装ったネズミ」まで!
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↑ スミマセン!忘れてました。リンク済みです。
↑ またまた失敗のようでした。今度こそ!



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by serendipity_j | 2013-05-17 11:39 | クッキング savoury | Comments(0)
マーサのファッジー・ブラウニー
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日曜日の母の日は、じつは先月早ばやと(ささやかな)プレゼントをわたしてしまったで、ケーキを焼き、母と一緒に「母の日のお茶」をしました。

チョコレートが大好きな母なので、マーサ・ステュアートのレシピから選んだのは、ケーキ型で焼いたファッジューなブラウニー。すこぶる簡単です。
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粉が入らないモルティン・タイプのほうにしようかどちらにしようか迷い、やっぱり粉が入るほうにしたら、案のじょう粉の分、量がふえてしまいました。

肥満防止のために、いつも小さいケーキ型で焼いています。すると、ふたつもできてしましました。一度に食べてはいけません。おまけのほうは冷凍室へ。
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ようやくバルコニーで咲きはじめた白のミニバラを添え、赤ずきんちゃんよろしく(だいぶちがう?)アケビのバスケットに入れて、母に届けました。

母のところへいく途中の住宅街で、ジャスミンの花の香りが漂ってきました。わたしの元実家の垣根も、おそらく、いい香りをさせていることでしょう。
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いまは兄の家族が住んでいて、ジャスミンもちゃんと世話をしてもらっているようですが、兄が亡くなってからは、近いのにめったに訪れることはありません。

今日は兄の命日でした。また別のお菓子を焼き、バラを添えてバスケットに入れ、日曜日とおなじように母のところへ運び、母と「命日のお茶」をしました。
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兄のことを話すとまだ辛いので、おたがい、兄の命日をあえて話題にせず、いつものように他愛ない話をしながらも、3年まえのことを思い出していました。

母の日の焼き菓子: martha stuart's fudgy brownie cake

p.s.
命日の焼き菓子は、また後日…。


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カリスマ主婦としても人気のあるグウィネス・パルトロウ、先月、2913年どの「世界で最も美しい女性」に選ばれたんですよ。ところが、「嫌い!」って人も、「好き!」とおなじぐらいいらっしゃるそうで…。
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by serendipity_j | 2013-05-15 22:53 | クッキング sweet | Comments(0)
山は呼んでいる(ビギナーのハイク)
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先週の木曜日も、今日のように暑い日でした。でも、行くならこの季節しかないと一大決心し、7年あまり毎日窓から眺めていた山に初めて登りました。
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といっても、たどりつけたのは、生駒山地のほんの一角、ほしだ園地です。それでも、深い谷をわたる吊り橋もあり、山登りの真似ごとが楽しめます。
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わくわくしながら橋に足を踏み出したものの、下を見ることができません。空を眺めながら、あるいはまっすぐまえを向いて、やっとわたりました。
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スキーのリフトは平気なのに、こんな怖がりだったとは…。その吊り橋を見下ろす山頂からは、お隣の公園も、京都タワーも、望むことができました。
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展望スポットへ出る途中、路がふたつに分れ、迷わず「ハード」と書かれた路を選びましたが、急斜面の途中で何度も息切れ。嘘偽りのないハードさです。
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どこを見ても、緑、緑、緑。とりわけシダの葉が好きなわたしは、気がつくと、木立のあいだに生い茂る、シダの葉の写真ばかりを撮っていました。
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岩肌が露わになった絶壁のどこかで、トンビがヒナを育てているそうです。大きな望遠レンズのついたカメラを抱えた、愛鳥家の集団にうかがいました。
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自生している草花や、初めて耳にする小鳥のさえずり、初めて目にする蝶(クロヒカゲ)の姿に、やっぱりお隣の公園とは自然の規模がちがう、と感激。
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ただ、うんざりしたのが、虫です。道中、黒や緑や縦縞や横縞の毛虫が雨のごとく降ってきて(決して誇張ではありません!)、ブヨにもつきまとわれる始末。
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さすがにこれには、きわめて本格的なトレッキング装備(ポールまで!)とウェア姿の、シニア山ガールもシニア山ボーイも、結局、処置なしのようでした。

駅とほしだ園地のあいだの道で、行きも帰りも迷ったため、15キロは歩いたでしょうか。意外にも筋肉痛がなかったのは、ふだん歩いているからですね。

じきに長雨の季節。真夏も、駅から園地までとても歩けません。流行りの科白どおり「いつやるの?いまでしょ」とばかりに、行動して正解でした。次は秋?


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今回の話題は、世界のレストランランキング「ベスト50」の発表について。はたして、2013年度のトップに輝いたレストランは?
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by serendipity_j | 2013-05-13 22:02 | デイアウト | Comments(2)
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