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<   2015年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧
忙しかった長月
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夏の終わりのスモモ、プルーンが熟す長月の初めに新シーズンのリンゴがお目見えして以来、秋の味覚が出揃った感じで、神無月となりました。
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公園の道でまだ青い栗のイガを拾ったのは、ちょうど巨峰を買った先月の初旬。そして初めて見た「未希ライフ」という赤リンゴに、思わず一目ぼれ。
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わたしが好きなのは、青リンゴなのです(わけてもgranny smith)。でも、手に入るのは黄色に近いリンゴ。冬なら「王林」、今は「黄王」が旬ですね。
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長月の半ばには、巨峰よりも粒が大きくてさらに甘い種なしピオーネが、母のところに届きました。産地からの直送品は、やっぱり色艶がちがいますね。
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いただいたのは、ピオーネとゴルビ。ゴルバチョフ氏の愛称が名づけられたこのゴルビは、ずっしりと重いブドウで、見るのも食べるのも初めてでした。
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美味しいブドウの食べ比べをしているうちに、うっかりナシが姿を消してしまっては、と思い、ひとつ慌てて買いました(とくに好物ではないので1個だけ)。
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そして下旬。産地から軽トラックでやってくる八百屋さんが広げた店に、まだイチジクがありました。どうも「ワケあり」のようで、おヘソが少し曲がってます。
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これはそのとき、オマケでもらった富有柿。ちゃんと柿色に色づいていて、すでに食べごろ。買った柿はまだ青いため、陽にあてているところでした。
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最後に、話はまた振り出しに戻りますが、今年買ったプルーンは例年よりもずっと大粒。ジャムにするには少々もったいなく、そのままガブリと食べました。
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と、わたしは豪快な食べ方が好き(老母のためにはどれも皮をむき、食べやすいように刻んで、毎朝ヨーグルトあえにします)。ああ、foodwise に幸せな秋。

素敵な神無月を!

あぶそる~とロンドンもよろしく。

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残ったプルーンでつくったのは、結局…
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by serendipity_j | 2015-09-30 11:11 | foodie | Comments(0)
スーパームーン special
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昨夜の月をごらんになられましたか? 幸いお天気に恵まれ、暗くなるにつれて期待が膨らみましたが、スーパームーンの輝き、やすごかった~。
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東の空に月が登るところを見たかったけれど、その時刻は(夕飯の支度やらで)忙しく、外に出て月を探したのは、7時を半分まわったころでした。
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「月を愛でる」というより、まさに「スーパームーンを拝む」という感じ。ふつうの満月よりも大きくて輝いていて、いつもの月じゃありません。
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雲がかかった月も、なかなかドラマティック。月の光で、その雲が赤味を帯びていました。夕方歩いた公園の、池に映った夕焼けの色…。
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そして昨夜は、月が赤茶色に見える皆既月食が重なったため、数十年に一度の「スーパーブラッドムーン」が拝めた、幸運な国もありました。
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ふだんと違う自然現象に、鳥たちも気づくのでしょうか? 何があろうと絶えず泰然自若のアオサギ――このあとあなたも、スーパームーンを見たの?

p.s.
火星には、なんと水があった…。

日曜日に、久々にコラムを更新。トピックは、「キールアーチ」で日本でも知られるようになったセレブ建築家の、ザハ・ハディード。彼女がBBC にブッチギレたわけとは?

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by serendipity_j | 2015-09-29 15:15 | 四季 | Comments(0)
花鳥風月
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今月5個目の台風は西に進んでいるものの、中秋の名月にあたる日曜日のお天気、かなり気になります。花鳥風月を愛でる秋は、台風の季節ですしね。

自然の美しさを堪能する視覚と、秋の味覚を愉しみ、そして昨日あたりから風に漂う金木犀の香りに、嗅覚もまた、そこはかとない幸福感に満たされています。
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で、残るは聴覚。ツクツクホーシは一昨日に聞いたのが最後かも。かたや、秋の虫は宴もたけなわ。もっとも、どこか物悲しい音色を暗闇に響かせています。

一年をとおし、野鳥のさえずりを耳にする毎日に満足。とはいうものの、かつては、なきゃ生きてゆけない!と思っていた音楽からは、遠ざかっている感じです。
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先日、wowow で映画『the devil’s violinist 』を観て、久々にヴァイオリンを聴きたくなりました。なにしろ、主演俳優が自分で弾いていてる映画なので、素晴らしい!

david garrett は、パガニーニに弾きこなす、イケメンヴァイオリニストなんです。そんなヴァイオリンのコンサートにも足を運んでいた昔を、懐かしく思いました。
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とはいえ、わたしはクラシック音楽「通」ではなく、まったくの聴き流し派。数字を覚えられないので、「交響楽第〇番第〇楽章」とサッと言える人が羨ましい。

まずはクラシック音楽専門のラジオを聴き、そして図書館でcd を借りてきたり、コンサートも無料かお手頃だったりで、身近になったのは、ロンドンに住んでから。
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あのころは、友人がカセットテープに落として送ってくれたラヴェルのピアノとジャクリーヌ・デュ・プレのチェロを、飽きもせず、毎日のように聴いてましたっけ…。

いまは、わざわざ生の演奏を聴きに出かける機会も、情熱も、ほとんどありませんが、youtube という便利なメディアで、プチ疑似体験をすることができます!
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たとえば、コンサートに行ったことのある五嶋みどりと、弟の五嶋龍による、ラヴェルの『ツィガーヌ』の聴き比べなども(さらにパッショネイトなのはこの演奏)。

パッショネイトな演奏と言えば、アンネ・ゾフィー・ムター(天才少女も、もう50代です!)による、ヴィヴァルディの『四季』のレッスン風景が、ものすごく感動的。
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わたしがクラシック音楽を聴くのは、たいてい朝。曇り空を見ながらコーヒーを飲んでいるとき、ラジオからマーラー(『ベニスに死す』)が流れて、涙することも。

毎日、何かしら音楽は聞いてはいますが、クラシック音楽にかぎらず、音楽が生活になくてはならないものにはなっていないこのごろなので、少々淋しい気がします。

その一方、(これもまたwowowで観た)『jersey boys 』の最後の曲は、観終わったあとも翌日も、旋律が頭から離れなくなる、困った映画音楽の典型(笑)。

この「can’t take my eyes off you」を、じつに気の利いたフラッシュ・モブで恋人に捧げる動画を、youtube で見つけました。2人はいま、どうしているのでしょ?

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by serendipity_j | 2015-09-25 16:30 | ワイルドライフ | Comments(0)
青空ステーション(京都)
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今日も申しぶんのない秋晴れ。数年ぶりで友人に会うために、京都駅へ久しぶりでいった日曜日も、今日のように完璧なインディアンサマーでした。
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四条まで出る余裕はなく、友人夫婦の乗る新幹線が到着するまで、駅ビルの大階段へ。ビル上空にのぞく青空に、吸い寄せられたのかもしれません。
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原広司の設計によるこの駅ビルは、梅田のスカイビル同様に未来派的なデザインでありながら、京都の町並み独特の、銀色のいぶし瓦とも調和してますね。
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京都タワーには特別な関心もなく、幼いころ友だちのお母さんにお風呂に連れてもらった記憶しかないものの、どこにいても、自然と目が白い塔を捜してしまう…。
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海外旅行にかぎらず、駅の写真を撮るのは好きなので、東京大阪、京都と三都シリーズになりました(駅舎としては、電車の発着が見える大阪が好き)。
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お気づきのように、人物の写真を苦手としております(笑)。ので、人影のない写真が多めですが、じつは無料コンサートの開催前で大賑わいでした。
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このあと友人夫婦と再会し、お昼を食べながら昔話で大盛りあがり。彼女とは、東京ではワークメイト、ロンドンではフラットメイトだった仲なのです。
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ロンドンで出会い、結婚した二人は、いつまでたっても熱々カップル。かなりあてられてしまいましたけど、暗い話題のあとの、楽しいひとときでした。
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そう、日曜日はいつものようにガーディアンを読んで、朝から気分をよくしていたんです。でも、海外メディアがこれほど騒いでいることにびっくり。
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ほんとに凄いことなんですね。フェンシングのルールが分りかけてきたとこですが、まったく無知なラグビーも、観戦方法を覚えるいいチャンスかも?
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そして夜、小一時間居眠りをして目覚めたあと、夜中に始まるdavis cup の試合中継をパソコンで観ました。どうしても、もひとつ明るい話題が欲しくて。
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イエイ。錦織選手快勝。けど日本の運命が決まる最終戦は見てられない…。翌朝、こわごわと結果を見ると、ダニエル選手が救世主となってました!

というわけで、スポーツの話題が日本を明るくしてくれています。それでもどこかに、安保法案が成立した19日から、日本は変わってしまった、という暗い気持ちはくすぶりつづけています。今日の美しい空を見ると、「美しいニッポン」だとか「世界にふたたび輝くニッポン」だのの美辞麗句ばかりを口にする自分の国の総理大臣の言葉の軽さに、かえって絶望的になります。自分だけの野心のために民意を無視し、将来に禍根を残した安倍さんには、しっぺ返しがあることを心から願います。ともかく、一部のメディアの応援もあって、謙虚そうな言葉遣いとは裏腹に思いあがりも甚だしく、日本のあるべき姿を展望できるほど賢い人とは、とても言えない安倍さんに押し切られてしまったのは、やっぱり、与党内にも野党にも、真の指導者となりうる政治家が、いないからなんですよ。賢い学者や科学者はいるのに、賢い政治家は皆無の日本…。まあ、米国のように、ペイリンさんやトランプさんみたいな政治家が出てこないだけでも、日本はマシかあ(苦笑)。

その米国での、vw 社の不正ソフトウェア搭載スキャンダルは、ほんとにショックです。儲け優先で理念を捨てた? 一方、日本を見ても、(経済成長は国の社会福祉面において絶対必要、とはわかってますが)核廃棄物をどうするかも考えず、目先のことだけを見て原発再稼働を求め、さらに、国家戦略として武器輸出を推進すべきだという経団連の頭には、金儲けしかないのか!といいたくなります。かつて、英国に住んでいたときは、世界各地の紛争に対し、日本はお金だけ出して知らんぷりしていることに、肩身の狭い気持ちがしました。でも、日本は独自の貢献であってよいのです。戦争放棄の憲法を守り、堂々としていてよいのだと思い直しました。欧米の先進国とは一線を画し、戦うことなく70年も平和主義を貫いてきた歴史に、ピリオドが打たれようとしていることが、残念でなりません。世界平和への貢献を別の形で世界に示すことができるのは、世界中どこを見渡しても、日本しかないはずなのですから…。と、またまた、愚痴で終わってしまいました。すみません。よい連休(のつづき)を!

なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場。
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by serendipity_j | 2015-09-22 15:51 | 京都 | Comments(0)
b-day ガールのプディング
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今月は、b-day(バースデー)を迎える家族や友人が、なぜか多くて、数字に弱いわたしは、一親等の家族のお誕生日を覚えるのが精いっぱいです。
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というわけで、今月だと気づきながら、友人たちにはずっと不義理をしてしまってますが、覚えやすい数字の並ぶ今日の「b-day girl」は、うちの母でした。
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自家製のb-day ケーキでお祝いするようになって久しく、去年は、抹茶とココアの二色のレイヤーケーキをつくりました(いい写真が撮れず、未公開のまま)。
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が、週のほとんど母の家に寝泊まりする生活になってから、ひんぱんにはケーキを焼かなくなり、結局今日も、つくったのは手間の要らないサマープディング
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でも、孫たちから届いたプレゼントに満足げな母。わたしが手配した花束は、お花屋さんからの電話に母が送り主を訊ねしまい、「サプライズ」にはならず…。
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明日は、東京からやってくる旧友と数年ぶりに再会します。久々にゆく京都も、お喋りのみになりそう。あ、そういえば、彼女のお誕生日も今月だったはず。

本日のプディング: classic summer pudding with crème fraîche

どうぞよい銀色週間を。
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p.s.
n 夫人から切り花でいただいた白花ボリジの種をとっておき、鉢に植えてみましたら、昨日、ようやく花を咲かせました。でも、咲いたのは、白ではなく青い花!
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by serendipity_j | 2015-09-19 21:57 | クッキング sweet | Comments(0)
夏でもなく、秋でもなく
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また雨。いまのところ、お天気は週末には回復する予報が出てますが、台風「クロヴァン」の動きが気になります。今週末はこないで!と祈りましょう。
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「プレ銀色週間」の日曜日はバーベキュー日和でした。お隣の公園では、夏と秋が共存する空の下、じつに美味しそうな、楽しそうな光景が見られました。
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この時期、ようやく生気をとり戻した花壇は、空に浮かぶ雲と同様に夏と秋が共存。青空色が鮮やかなプランバーゴに、凛とした姿のジンジャーリリーが満開。
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少々混沌とした花園を見わたすと、すでに終わった花、ふたたび咲きだした花、そして紫苑も咲きはじめています。夏を乗り越え、秋の花盛りはこれから…。
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公園の花壇に限らず、雑草にも、よそのお宅の庭先に咲く花にも癒され、歩くのがさらに楽しくなる季節です。枯れた花にも、それなりに風情を感じます。
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じつはこの日この翌日、散歩に出るまえに、全米オープンの決勝戦を観ていました。善戦の末、負けてしまったフェデラー選手の悲しそうな顔が映り、思わず涙。
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けれど、強すぎるためにほとんどの観客を味方につけられなかったジョコヴィッチ選手が、その逆境を乗り越えて感謝を表す、勝利スピーチにまた感動。
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いいなあ、こういうの。決勝戦はこの感動を味わうためにあるのかも? 錦織選手は、彼らのような強靭な精神になるために、負けてよかったのだ(笑)。
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技術は互角かそれ以上でも、精神的な成熟度はまだまだだなあ、と偉そうに思いました。冷静さが勝負のテニスは、ほんと、メンタルの戦いなのです。
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で、もうひとつ、わたしがいつも気にするウェアにつきましては、わたし的にですけど、どう見てもフェデラー選手の勝利でした(つまり、勝ったのはnike)。
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ジョコヴィッチ選手、あの全米用はデザインも色も似合ってな~い気が。安さが売りのuniqlo でも、安っぽさを感じさせないようにするのはセンス次第?
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とりわけ、選手の体形をデレ~と見せるショーツのカッティングが、nike とは大きな差があるような気もがします(といいながら、わたしはuniqlo 愛用者)。
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吸湿性に優れているというハイテク素材のせいかもしれませんけど、どうもあの不格好なシルエットが、毎回気になってしうまうのです(笑)。
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あ、おなじuniqlo を着ている国枝選手の無敵さは、ほんとうにたのもしいかぎり! さあ、スポーツの秋です。敬老の日も間もなくですが、公園では、お洒落なシニアジョガーも増えています。お手頃価格で身近になったスポーツウエアのおかげで、昔のお年寄り(ご想像ください)とはすっかりファッションが変わりましたよ。戸外で汗をかいて、秋を楽しみましょう! 


一方、久しぶりの友人と京都で再会したり、初秋を満喫する予定の連休のまえに、気になるのはやっぱり安保法案。昨日の公聴会では、一語一語に重みのある意見陳述がありました。政府が一方的に決定するという国民不在の事態に、戦争に突き進んだ時代が重なって見えるというご意見に、わたしも同感です。また、議員の居眠りを指摘したseals の方、お偉い先生のみなさまに向かって、よくぞ言ってくれました(笑)! 国会で居眠りする議員の姿は、日常茶飯事。英国でもそれは変わりなく、bbc が批判のtweet。ところが、椅子に備えられたスピーカーに目を閉じて聴き入っていた議員の姿を、「お昼寝」と勘違いしてつぶやいたという、あってはならない話だったようです。(籾井体制下では公然と偏りが見られる)nhk しかり、メディアのtweet はあとで謝罪や取り消すことになったりで、かえって面倒を起こすもとにも? ともかく安倍さん、国民の声に耳を塞いで、強行採決するおつもりですか?


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p.s.
投稿後に気づきました! 全米オープンの決勝を観たのは、写真を撮った日曜日ではなく月曜日。おなじような時間帯に公園へ行ったので、勘違い。訂正いたします。
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by serendipity_j | 2015-09-16 16:10 | 花 park | Comments(0)
去りゆく夏を惜しむ週末 2015
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記録的な雨で、大きな被害がでました。鬼怒川温泉は、子どもたちが小さかったころ、亡き元義理の父がよく夏休みに連れていってくださった場所。
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昨夜、母の家で救助の模様を伝えるニュースを観ていて、愛犬と一緒に無事救助されたご夫婦の安堵した顔が、とりわけ深く印象に残りました。
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ここ何年か、「記録的」という言葉をつねに耳にします。最近の天候が世界中で極端な状態になっているのは、温暖化のせいに間違いありません。
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つくづく、人間には(天候はすべての生物に影響しますが)試練が多いなあと思い、その一方で、四季がある喜びを改めてかみしめている週末です。
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もしかすると今年は、このまま涼しくなるのでしょうか? 去りゆく夏を惜しむのも、この週末がチャンス? 毎度のことながら、嬉しいような嬉しくないような。
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母の体調も少し回復し、今週末は自宅に戻ってすごせるので、好きな曲を聴き、好きなものをつくって食べ、自分だけの「夏のお別れ会」をしました。
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つくったのは、真夏に食べ損ねたレモン風味のタリアテッレ。採った種から育てたバジルと、冷凍しておいた空豆と枝豆、御殿場産の鷹の爪も加えて。
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夕暮れどきに、キャンドルを灯したお風呂でスパ気分を味わうのも決まりごとのひとつ。流す音楽はシャーデー。ごめんなさい。数時間の極楽でした。

本日のパスタ: tagliatelle con verdure al limone


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by serendipity_j | 2015-09-12 21:54 | クッキング savoury | Comments(0)
coffee? それとも tea?
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秋霖。しかも台風の通過。残暑を覚悟していたものの、残暑どころか幻になりそうな晩夏。だからといって、「秋」ともいえない、今年の長月です。
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ここ数日、麦茶の出番がすっかりなくなりました。わたしは年寄りなので、暑い盛りでも熱いお茶やコーヒーを飲みます。でも、美味しいのはこれから?
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bodum でビーカーを買って、久しぶりにフレンチプレスで入れた泡の浮かぶコーヒーを愉しんでいたのに、立て続けに2個も割ってしまいました。
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もう諦めます。で、仕方なくフィルター式に戻ることにし、ドリッパーを買いました。いま世界中で人気の、hario の円錐形。デザインがいい!
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ミシュランマンオスカー・シュレンマーがデザインしたバレーの衣装を連想しませんか? それに、プラスチック製の「予備」とティーポットも購入。
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じつは数か月まえ、「hario 茶茶シリーズ」の、強化ガラス製の急須まで割ってしまったのです。今度はナツメ形にし、水差しのようにも使ってます。
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一方こちらは、わが家で最強(これなら割れない)の新顔、南部鉄の土瓶。ロンドンのヒップなホテルのアフタヌーンティーに出てきて以来、憧れでした。
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昔、ロンドンの現地校に通っていた娘の運動会へ行くと「紅茶ブレイク」があり、さすがだと思いましたが、最近の英国はコーヒー派が多いそう。
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そういえば、元義理の母の食器棚には急須が50個もあって、目を丸くしたことがあります。が、ふと気づくとうちでも、増殖の一途をたどっている感じ…。

本日は、「ちょっと言わせて~」はありません(笑)。

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by serendipity_j | 2015-09-08 14:29 | miscellany | Comments(0)
無花果のクラフティ
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にわか雨はあったものの、今日は久々に初秋らしい日。帰路を遠回りした公園では、小路のうえを赤トンボが飛び、すでに開いた彼岸花も2本…。
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パーゴラでは、鈴なりの葡萄を「試食」する人の姿を今日も見かけました。一方、無花果の木は実をつけても赤く色づかないので、だれもが無関心のよう。
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ちゃんと熟した実がついていたなら、あっと言う間に消えていることでしょうね。その無花果は、わたしにとって、夏の終わりを味わうための果実です。
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生か火を加えるか、主食の一品にするかデザートにするか、という2つの食べ方は、どうも毎年代わり映えしませんが、甘いほうは、今年はクラフティに。
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気持ちに余裕のないときのお菓子づくりは、簡単で失敗のないクラフティがいちばん。ヴァニラエッセンスを加えて焼いたときの香りも、最高ですしね。
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果物をあまり好まず、食が細く、栄養もカロリーも不足しがちのうちの老母に、果物入りのクラフティなら栄養満点で柔らかくて食べやすく、即決でした。

本日の焼き菓子: clafoutis d'autunno al fichi e vaniglia


ところで、母と過ごす夜は、ニュースのあとはたいてい映画(wowowの録画)を観ます。でも昨晩は、「たまにはサッカーでも観てあげましょうかね~」と、偉そうな独り言をいって、母につきあってもらいました。最近の試合には選手たちの「情熱」が感じられず、こちらも、ほかのスポーツばかりに熱が行っていたので…。カンボジアのゴールキーパー、ガッツがあってイケメンで、好守備で勝たせてあげたかったけど、まあ、日本が勝ってよかったです。それよりなにより、終了後にあいさつするカンボジアの選手たちの礼儀正しさ、いやあ、爽やかでした!

そこいくと東京五輪のエンブレム問題は、ほんと、後味の悪い話題。デザインの性質上、偶然似ちゃうことはじゅうぶんにありうる!とわたしは考えていたのですが、日本のグラフィックデザイン界をリードするadが、だれかのアイデアやら画像やらを「ちょこっといただいちゃった」という証拠がいろいろ出てきて、そのずうずうしさにビックリ。コンセプトがちがうから盗作じゃないとかなんだかんだ言っても、業界では、たいていプレゼンの段階で、あとから辻褄の合うコンセプトをくっつけるのが常(いいすぎかも、ですが)。やっぱり、クリエーター自身のモラルとプロ意識が欠如かな。というより、日本の広告界では、「ちょっといただくデザイン」が、まかりとおってきたのかもしれません? 昔、アートのコンペティションに関わる仕事をしていたので、ポスターのadを選ぶ段階や作品の審査過程など、内幕を見ることができたため、広告界のエリートたちが「なあなあ」になる業界の雰囲気、よ~くわかるのです。

でも、チヒョルト展を開催したgggギャラリーは、デザイン業界ではすごく有名。学園祭のポスターコンペに応募する学生じゃあるまいし、応募者自身が、よくもまあそんなに公的な場で多くの人の目に触れたポスターに似た作品を応募したもんだ、と思うし、審査員たちにしても(お仕事をよくお願いした方の姿がtv に映ってて苦笑)、最終選考に残った作品が、例の「最終案」がリエージュ劇場のロゴに似ているかも?どころのレベルではなく、チヒョルトの作品にそっくりなのが、なぜわからなかったのか、わたしには不思議(わかっていても、「ちょっといただくデザイン」ならokだと思ったのかも?)。そして、チヒョルトの作品に酷似している!とわかった時点では、まだ発表前だったわけだし、商標登録だとかそんな問題以前に、なぜボツにしなかったかも、わたしには理解できないところです。今回の件は、プロ意識に欠けるクリエーター自身と、それを「原案」として再デザインを命じた人(その権利をもつのは、どこのだれ?)に責任がある! そう思います。

素敵な週末を!(憂鬱な気分を一新し、貴重な晴れ間を愉しもう…)

あぶそる~とロンドンもよろしく!

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by serendipity_j | 2015-09-04 15:43 | クッキング sweet | Comments(0)
スウィート・オータム・クレマチス
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わたしにとって、秋を一番に知らせる花は、お隣の公園の水辺で咲く「スウィート・オータム・クレマチス」です。それを愛でるのは、毎年、同じ場所。
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センニンソウ(仙人草)と呼ぶと印象が変わります。ありふれた蔓性のこの野草も、春のスイカズラ(忍冬)同様、米国ではすっかりお馴染みのよう。
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白く可愛らしい花が終わったあと、名前の由来となった、仙人の髭のような長い毛のある実がなり、それもまた風情のある姿をしているので、楽しめます。
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心地好い気候と自然の美しさを味わう季節の、入口でもある長月。でも今日は、ぱっとしないばかりか、雷が鳴り雨の降る、さんざんなお天気でした。
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そのまえに、錦織選手が全米オープンの初戦で敗れ、グァ~ン。一気に気分が盛り下がり、なんとも暗く(丑三つ時ですから)ほろ苦い幕開けとなりました。
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昨日苦労して、パソコンでもwowow を見られるようにしたのになあ(なのに近々見られなくなるchrome非難轟々! firefox で見ればいいんだけど)。
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でも結局、最終セットで観てられなくなったんです。負けるところは、見るに忍びなくて…。対戦相手の奇人ぶりは、命とりでした。いっぱい、学んだことでしょう。

錦織選手の「フラッシングメドウズの戦い」は終わりました。が、まだまだ日本人の選手の戦いは続きます。それに、お馴染みの選手の活躍(&ウエアのデザイン)が気になる…(相変わらず短いショーツのナダルのnike、凄いです~)。それにつけても、試合からは選手の別の側面は見えませんが、ひょうきんなジョコヴィッチなど、ウェブの動画はいろいろ見せてくれます。チリッチも、わたしはこれを見てすっかり好きになりました。

ということで、あぶそる~とロンドンのコラムは、またまたテニスがトピック。

テニスもいいけど、最近わたしは、柔道がますます気になります…「イッポン!」が、恰好いい。オリンピックの活躍が楽しみ。それにしてもエンブレムの一件は、ダサすぎるぞ!

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by serendipity_j | 2015-09-01 18:28 | weed | Comments(0)
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