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フライングタイガーとシルバーベル
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先日、地元のショッピングモールへ行ったときに、flying tiger で衝動買いしてしまったのが、トルコ色のティーポットとジャグ。スタイルでいえば、北欧風モダンなデザインはわが家には合わないものの、「やっぱり違う~」とたとえあとで思っても、後悔するほどのプライスではなく、迷わず購入。食器をよく割るわたしには、願ってもない価格帯です。

一方、ここ数年の食品傾向で気づいたことがあります。いえ、そんな重要なことではないんですが、冷凍グリーンピースがすっかり消えたことと(食べたがる人がいない?)、年を越しても洋梨が出回っていること。後者に関しては嬉しいかぎりで、これで旬は終わり?と思いながらまだ出ていて、先週買ったのは「シルバーベル」という種類でした。
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年始に少々忙しかった仕事も一段落しているので、お菓子づくりをボチボチ再開。そこで、シルバーベルを使ってチョコレートケーキを焼きました。
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日本の梨と違い、洋梨は火をとおすと甘さが増します。それでいて自然な甘さの果汁を閉じこめるので、エレガントな焼き菓子づくりには理想的。
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そして洋梨とチョコレートの相性は抜群なので、これ以上エレガントな焼き菓子はほかにないかも? とはいえ、ご覧のように見た目は素朴です。
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アーモンドの粉を加えるとさらに芳ばしくなりますが、今回は買い置きがないので小麦粉のみ。ただし(ますます高価になった)無塩バターを使用。
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わが家のミニチュアローズ、「グリーンアイス」のつぼみが開き、シルバーベルのチョコレートケーキで、エレガントなお茶の時間をたのしみました。
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本日の焼き菓子 : chocolate pear cake


じつは、もっとしっとりと仕上げる予定でしたが、うっかり焦がしてしまいました。ネットのlive中継で、全豪オープンの「nole(ジョコヴィッチ) vs シモン」戦に見入ってしまっていたせいです。あれほど凡ミスの多いnole を見たのは初めて。で、こりゃチャンスかも!と思って母とtv で観戦した「錦織 vs nole」は、ちょっと、見るに忍びなかった~。

トップ選手の八百長疑惑がくすぶっているテニス界でも、気持ちがあれほど正直に顔に出る錦織選手には、マフィアも八百長を持ちかけることはしないでしょう(笑)。今日はちょっと弱気だなあ、とすぐにわかります。ネックは、強気で挑めないところ? 修造さんじゃありませんが、「もっと自信を持つのだ、圭!」と叫びたくなりました。

四大大会優勝を目指す錦織選手には、試合を最後までポーカーフェースでとおす、ラオニッチ選手のメンタルの強さが必要だなあ。ともかくミスが多くて、あの負け方はふがいなかった。と思っていたところ、昨夜、準決勝の「フライングタイガー(nole) vs シルバーベル(フェデラー)」戦を観て、考えが変わりました。錦織選手ごめんなさい! 

だってあのフェデラー選手ですら、nole から1ゲームしかとれないセットもあったんです。闘志を燃やしながらもつねに冷静なフェデラー選手ですらミスを多発し、ほぼ完敗。会場の大半がフェデラー選手に味方するなか、nole は強かった! 母をいやおうなく観戦につきあわせてしまいましたけど、わたしが両方を応援するので、母の頭は大混乱(笑)。

テニス中継となると、チャンネルをにぎってしまう娘につきあわなければならず、母には申しわけない気持ちです。でも、シーズンは始まったばかり…。そうそう、国枝選手の1回戦敗退は、かなりショックでした~。でも、好い週末を!


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by serendipity_j | 2016-01-29 14:03 | クッキング sweet | Comments(2)
冬のsavage garden
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わたしが住む地区の、今朝の最低気温は-3.1℃。けれど明日の予報を見ると、もっと低くて-4.5℃となっています。モンスターストームに見舞われた北米の東海岸を考えればずっとましかもしれませんが、恐ろしい。昨日は最低気温が-1.9℃だったものの、日中の最高気温が+1.9℃と、11年前にこの地区の住人となって以来、いちばん寒い日だったようです。

それでも、冬の散歩は大好き。青空の下で裸木が輝いて見えるお隣の公園に誘われ、歩きに行きました。お陽さまが傾き始めていて、ほとんどの方が引きあげてしまったあとの公園は、寂りょうとした冬景色のなか…。ひっそりと静まり返った日曜日の公園の、わたしが「savage garden (野生の庭)」と呼ぶ草むらで、美しい色彩を目にしました。
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紅葉した灌木にヘクソガズラ(屁屎葛)のつるがからまり、つるには乾いた実が鈴なり。その色合いのなんともいえない渋さに、見とれました。
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アジアから渡った北米では、花が臭うために「skunk vine」と呼ばれているそうです。でも、実の可愛らしさは雑草にしておくのがもたいないほど。
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つる性の雑草の実の愛らしさでは、おそらく、「porcelain berry」と英語の名前がついているノブドウ(野葡萄)がいちばんかもしれません。ポーセリンでできた紫やトルコ色の玉のごとく、冷たさを感じさせる実を眺めるのが、秋の愉しみです。ところが昨秋は、公園のノブドウは不作でした。代わりに、数年前12月の公園で見つけた「宝の山」の写真を。
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あたりは冬ざれた景色だというのに、ノブドウの実の鮮やかさが、まだそのまま残っているのを発見し、まさに、「宝の山」だと思いました。
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病葉(わくらば)のついたノブドウだけでなく、ヘクソカズラもからまり、自然が生む形と彩の妙に、思わず息を呑んだことを思い出します。
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公園の片隅の、あちらこちらにある「savage garden」――。ここは現在、すっかりきれいに整えられて、野生の趣はもうありません。
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史上最強級といわれる寒波が、北半球を襲撃中。今週も厳しい寒さがつづきます。どうぞみなさま、お風邪など召しませぬように~!


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by serendipity_j | 2016-01-25 11:38 | weed | Comments(0)
くりきんとん
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雪がちらついた翌日の今日は大寒。峰を白くおおわれたお山が遠くに見えます。それでもお洗濯ものを干しているときに、陽差しの強さに驚きました。これからしばらくはいちばん寒い時期がつづくはずですが、いずれにしても春が訪れることだけは間違いありません。今年もすでに20日が過ぎ去り、新しい年の新鮮な気持ちも、山の彼方の空遠く…。

先週、母の家の棚に置かれたままになっている栗の甘露煮の壜をふと見て、大晦日に作るつもりで作れなかった「きんとん」を、ようやくつくりました。
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といっても、例のごとく、本格的なものではなく、裏ごしもせず着色もせず艶も出さず、せいぜい、お菓子がわりの「栗入りサツマイモのマッシュ」…。
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「金団」と書くと今年初めて知った「きんとん」に欠かせない栗の甘露煮は、金のごとく年々値上がりし、ふんだんに使いたいところを小壜でがまんです。
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ただのサツマイモのマッシュならメイプルシロップでも蜂蜜でもいいんですけど、くりきんとん(風)にするには、このシロップでないと味が出ませんもんね。
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本日のひと皿 : 栗金団 mashed sweet potatoes with sweetened chestnuts

暖冬かと思われた北半球は一転し、日本だけでなく各国で雪を降らせているようです。一方、真夏のオーストラリアで開幕した全豪オープン(テニス)から、目が離せません! あ、選手の活躍だけでなくファッションも、です。テニス解説者がフィーチャーした錦織選手の陣営は、この全豪から全員がuniqlo を着せられて登場(もちろん、広告料が出てるはず)。yonex 提供のヴァヴリンカ選手の「炎」色、これもまたすごい、楽しませてくれます。けど、わたし的トップは、やっぱりnike のフェデラー選手かな~。そんなつまらないことを言っているあいだに、日本の新星、大坂なおみ選手が2回戦でバトル中。優勢です! なんと初出場で3回戦進出!!!


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by serendipity_j | 2016-01-21 11:45 | クッキング sweet | Comments(0)
冬のふたつの赤いジャポニカ(権萃と実葛)
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晩秋から冬にかけて目をひく、ちょっと珍しい赤い実がふたつ。どちらも気づいてから数年になるというのに、名前がわかりませんでした。ひとつは、公園を出て母のうちへ行く坂の途中にある、雑木林の横の道に落ちていたので、冬になると、また落ちてないかな、と目を皿にして歩くクセがついています(笑)。

先週、この小さな赤い房を拾ったとき、しばし足を止めて背の高い樹木が生い茂る雑木林の高いところを見あげ、この愛らしい実をつけていた枝をようやく発見しました。葉の形をよく頭に入れ、自宅に到着して忘れないうちにグーグルすると、「権萃(ゴンズイ)」という名前でした(どうも可愛くない名前だなあ)。

そのチェリーピンクのハート形から、米国でつけられた名前が「korean sweetheart tree」。日本原産なので「korean」は気に入りませんけどね。
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あ、日本では「狐の茶袋」という別名もあるそうです(これなら呼んでもいいかも?)。2年前に初めて出会った(拾った)ときの写真がこちら。
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そしてもうひとつ、毎年、晩秋になるとお隣の公園で赤く色づくのが、少々変わったこの実です。この冬は、からまった蔓に文字どおり鈴なり。
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「実葛(サネカズラ)」だとわかったのはつい最近ですが、カロライナジャスミンと複雑にからまっているため、最初はその実かと思いました。
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暖かい日が続いたこの冬は、例年より早く咲いた梅どころか、春と勘違いしたカロライナジャスミンや桜さえあり、いまは寒さに震えていることでしょう。
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話はふたつの赤い実、「euscaphis japonica」と「kadsura japonica」に戻りますが、奇遇にも、どちらも日本が原産。つまりジャポニカでした。素敵!



土曜日、閉めたドアの向こうで、「オコリンボ~!」(半ば笑いながら)と母がわたしに文句を言うこえが聞こえ、母のいうとおり、最近怒ってばかりいる自分に嫌気がさしていたこの週末、オンラインの新聞経由で見た動画に大笑い。こんな笑いが必要でした! 詳しくは、あぶそる~とロンドンのコラムを、ぜひ…。adele が目を白黒するところと、one direction がノリノリで歌っている姿を、お見逃しなく! 


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by serendipity_j | 2016-01-17 23:50 | 花 park | Comments(0)
柚子と卵黄だけでつくるカード
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お正月のお料理用に買った柚子が使い切れずに残っていて、2か月前にいただいた柚子も丸ごと冷蔵庫に眠っていたので、柚子カードをつくりました。
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せっかくですから、少し贅沢なカードにしましょうと思い、卵は白身を使わず黄身のみに。するとやっぱり、黄色がひときわ鮮やかなしあがりです。
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残った柚子は果汁を絞り、いただきものの柚子の皮をおろしました。どこかのお宅でなっていた柚子のおすそわけだったので、まさにオーガニック。
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日曜日、さっそくカンパーニュに塗って食べました。でも、期待したほど柚子の味や香りがしないんです。正直、レモンカードとあまり差はなく…。
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ただ、部屋には柚子の香りが長いあいだ残っていましたから、もうけた気分。レシピサイトを見ると、海外でも柚子カードづくりはポピュラーです。
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少々珍しいモノが好きなのはわたしも同様で、マイヤーレモンでつくろうと外出するたびにあちこち探していたのですが、輸入も国産もなし。残念。

本日のプリザーヴ : egg yolk yuzu curd

今朝、仕事の締め切りを終えたので、早くも週末気分です。ちょっと気が早すぎますけど、冬らしい、よい週末を!


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by serendipity_j | 2016-01-14 16:39 | クッキング preserve | Comments(0)
事始めのピクルス
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昨年は苺ジャム作りで1年を締めくくり、今年の「事始め」はキュウリのピクルス。というのも、うちのフェンネルがぐんぐん育っているからなのです。
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夏まえにn 氏にいただいたフェンネルの種を、秋に植えて、芽を出したなかでひとつだけ育ちました。その芳しい葉を利用しない手はありません。
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ディルにかぎらず、フェンネルでもいい香りがつくんです。胡椒にターメリックにコリアンダーシードなど、香辛料も入れて、できあがりは1カ月後…。
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ぬか漬けは得意じゃないのに、甘いキュウリのピクルスはたまに食べたくなるので、ここ数年は自家製のピクルスがすっかり常備菜になっています。
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一方、秋に漬けた赤タマネギのピクルスの残りが、いっそう鮮やかに染まりました(↑)。こちらは、香辛料と摘みたてのローリエで香りづけしたもの。
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元実家(現在は、義理の姉の家)を訪ねたとき、留守でだれもいなかったので、昔、母が庭に植えた月桂樹から欲張りに採って帰った葉っぱです。
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赤タマネギはお嫁さんの実家の御殿場産。暮れに滞在していた息子に食べさせると、御殿場のお野菜がいかに美味しいか、熱弁してましたっけ。
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…というわけで、日常が戻った感じのところでの3連休。わたしにはあまり影響ないものの、気分的に、早くも中だるみといった感じです(笑)。

本日のプリザーヴ2品 : fennel infused cucumber pickle/ pickeled red onion


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by serendipity_j | 2016-01-10 21:43 | クッキング preserve | Comments(0)
お正月の椿と杉
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お正月もまだ松の内なのに、4日が月曜日だったためか、暖冬のせいで空気がピリッとしないせいか、今年は早く終わってしまった感じです。
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もっとも、わが家はクリスマスの飾りがまだそのまま。ここ数年は鏡餅すらお供えしなくなり、磁器の和柄ゴブレットを出してお玄関に置いただけ。
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で、最初からお正月らしさはありません。そこで元日、自宅に戻る途中の公園にたくさん落ちていた紅白の椿を拾い、お茶托にのせて飾りました。
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そして、例年どおり大晦日に雑木林へ行って採ってきたお節のあしらいに使う常緑の葉の残りで、ふと思いついて作ったのが、このミニ飾りです。
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数年前の京都で見たお正月飾り(top)がお手本。暮れに雑誌を立ち読みしたときにも、杉の葉を器に盛って水引をかけただけの飾りを見ました。
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シンプルで野趣あふれる飾りこそ、わたしが理想とする究極のお正月のしつらいです。ただ、あいにく赤い水引は使い切ってしまっていたため金と白。
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あ、でも、水引の色には意味があるので、もしかするとマズイかもしれません? 結び方もこればっかりではね~。次回はも少し工夫がなくては…。
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それにしても暖かい日がつづき、梅も椿も咲いてしまいました。寒い時期に開花を心待ちにする、あの感覚を味わえないのも、どこか淋しいものです。


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by serendipity_j | 2016-01-06 17:23 | インテリア | Comments(0)
京都のお正月風景2016
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昨日、地元モールのセールで欲しいモノがまったく見つからず、不完全燃焼感を募らせたわたしは、そうだ京都行こう!とばかりにお正月の京都へ。
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お正月の京都らしさが見られる場所といえば、花見小路の裏あたり。しめ縄や根引き松を飾った格子戸が並び、凛とした佇まいが見られる一画です。
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ところがところが、6年前には味わえた、あのピリッとした雰囲気がほとんど消え失せ、3年前に感じた落ち着きのなさがいっそう増幅していました。
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とにかく、人人人。自分のことはさておき、ですが、表通りばかりか裏通りにも国内外から押し寄せる観光客に、絵で示したマナーのルールがこれ。
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地元の方々は引っ越されたのか避難されているのか、以前のようなお正月らしさが薄れました。一方、タワシのお化け発見。「杉玉」と呼ぶそうです。
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目がゆくところがどうしても毎回同じなので、写真も代わり映えしませんが、この「餅花」もお正月らしくて、シャッターを押さずにはおれない素材。
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祇園に出る前に、最近、若冲をフィーチャーした錦へ。こちらも、買い物客が減っているせいか(どれもお高いし?)、観光客向けの店が増殖中です。
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いつも楽しみにしているお正月のウィンドウディスプレイで、今回、目を引いたのは、古木の梅と椿のこの生け花。紅白の水引がダイナミックでした。
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盛り塩の白が清々しい石畳を歩き、京都コスプレの「きれいどこ」を見送り、東山を仰ぎながら八坂神社に足を向けたのは、陽がかなり傾いてから…。
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この日、恒例「かるた始め式」があった(とあとで知った)八坂神社は、相変わらずの賑いでした。どの枯れ枝を見ても、おみくじの白い花が満開!
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人波をかきわけ、陽の落ちたころ駅に到着。京都はいいな…。ただ、観光業の繁盛が京都を変えるさまを目の当たりにし、複雑な心境で家路につきました。


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by serendipity_j | 2016-01-04 15:19 | 京都 | Comments(0)
happy new year 2016
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新年、明けましておめでとうございます。2016年の2日目の今日も元日同様に、好いお天気で穏やかな日でした。それだけでいい予感がしてきます。
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大晦日は、母とわたしは珍しく「紅白歌合戦」を観て、その後『ボレロ』のフィナーレでカウントダウン(シルヴィ・ギエムの引退公演をtv東京が中継)。
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奇妙な初夢で目覚めたとはいえ、何事もなく元旦を迎えることができ、いったい何をしてたか思い出せないほどふつうにすごせたことも、幸福に思えます。
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去年は元日の未明から降った雪が積り、一時退院していた母が発作を起こしてパニックで始まった新年でしたので、このふつうさがなによりなんです~。
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自宅に戻っている今日は一日ソファに横になって「読書正月」。このふつうさが幸福と思えるお正月気分も、もしかして明日で最後? 短かすぎますよね。

素晴らしい(残りの)お正月休みを!

p.s.
大好きな「keep calm & carry on」の赤い缶には紅茶が入ってます。あぶそる~とロンドンの江國編集長からいただいたロンドン土産。宝物です!

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by serendipity_j | 2016-01-02 21:52 | miscellany | Comments(0)
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