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神戸デイトリッパー 2016
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先週の水曜日、ふと思い立って、神戸へ行ってきました。ふと、というわりには、欲張りな目的がいくつかあったのですが、気分転換になりました。

gucci にhermès に…個人的には高級ブランド店に縁はなくとも、古い建築物が並ぶ旧居留地を歩くのは好きです。そもそも神戸市のマークって、chanel のモノグラムによく似てますもん(?)。整然とした通りは手入れのゆき届いた緑でアレンジされ、美しい並木道も魅力のひとつ。欲しいとも着たいとも思わないものの、dolce & gabbana のウィンドウを見るのが楽しみです。ガーリーでマキシマリズムのディスプレイは、目の保養に。
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いまどき「ハイカラ」などという言葉を使う人はいませんけど、そのハイカラな方を多く見かける街の中心に、突如姿を現す「純ニッポン」、桐の家紋のついた三宮神社へ今回初めて立ち寄りました。三宮駅の向こう側にある生田神社とは対照的に、境内は狭く、かなり小ぢんまりとした神社ですが、参拝者は引きも切らずにやってきます。色彩や装飾に派手さがなく、なんとなく、(ちょっとおかしな表現ですが)「禅寺」のような神社。
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彼岸花の咲き始めた東遊園地。芝生になってピクニックができます。公園や通りで見かける植木鉢がプラスチックじゃないところも、神戸が好きな理由。
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じつは神戸へ行った目的のひとつが、南京町です。台北で探せなかったものが、ここにありました(それが何かはまた後日)。昨年旅行した台湾が、無性に懐かしくなっていたのは事実です。そして南京町へ行った晩、母と一緒にテレビで福原愛選手の結婚会見を観て、お相手の外見+中身のイケメンぶりにノックアウト(笑)。江宏傑選手、照れないところがすごくいい。日本人男子だとああはいかない! 台湾びいきのせい、かもしれませんけど。
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台湾はまた大型台風に直撃され、被害が出たようです。それにして今年の9月は蒸し暑さがなくならず、雨ばかり降るひどいお天気。神無月に期待します。

p.s.
ヒラリーvsドナルドの討論会、ネット中継していたので、観てしまいました。ヒラリーの「shoulder shimmy」がウケてます(とくにgif で)バカバカしほど大騒ぎする米国の大統領選は、何度見てもアンビリバボーなのですが、あの本気でクレイジーなドナルドが大統領になったら、アンビリバボーではすみません、世界はどうなるのだろ? 一方、安倍さんの国会での所信演説の原稿が望遠レンズで撮影され、「水を飲む」や「拍手」まで書いてあるんです。加えて「表そうではありませんか」の「表」にはフリガナ。よその国のことを言ってる場合じゃなかった! 恥ずかしい~。


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by serendipity_j | 2016-09-28 23:19 | デイアウト | Comments(0)
抹茶とレモンクリームのヴィクトリアスポンジ
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今年は、敬老の日にお誕生日が重なった母。病弱な家系に生まれついているので、自分も長生きはしないと思っていたのに、ついに米寿を迎えました。
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というわけで、今年、母につくったバースデイケーキがこれ。ふんわりのスポンジではなくちょっと重い、ヴィクトリアスポンジ風の抹茶ケーキです。
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レモン味のクリームと自家製アプリコットジャムをサンドしてあります。ちょうど咲いた薔薇で、この素朴なケーキをロマンティックに見せて、と…。
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華やかさに欠ける抹茶の簡単ケーキでしたが、ミニ薔薇の「グリーンアイス」で飾れば、ほら、お誕生日のケーキに、なんとなくなってる感じでしょ?
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去年、母のお誕生日につくったのは、抹茶とチョコのスポンジを4層重ねたレイヤーケーキでした。年々、シンプルさ(手抜き)が増してます(笑)。
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それでも今年は、お祝いのお花(わたし)や品々(うちの子どもたちやハトコとそのこどもたちからも)が続々と届き、ほんとうにうれしそうでした。
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そして明日は、娘の誕生日。どういうわけか9月生まれの女子に縁のあるわたしです。旧友たちにはご無沙汰してしまってますが、みんなおめでとう!
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本日の焼き菓子 : matcha + lemon cream victoria sponge cake


この日曜日は、あの「カニのお店」(母のリクエスト)での米寿のお祝いを、あらためて姪がお膳立て…。久々のカニづくしでございます。美味しい週末を!

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by serendipity_j | 2016-09-23 14:20 | クッキング sweet | Comments(0)
初秋のクサニワトコ、朱色の実
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今年の夏に発見した花、クサニワトコ(別名ソクズ)をお見せしてからひと月。老母が検診を受けるために病院へつきそう機会が、最近ありました。
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あれ以来、クサニワトコが気になっていたわたしは、検査と診察のあいだの待ち時間を利用し、実をつけた姿を見ようと例の空き地へとダッシュ(笑)。
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クサニワトコは刈られもせずあのままで、無数の小さな実を結んでいました。熟した実は、赤というより朱色。緑から黄、そして朱に色づくようです。
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鈴なりについた赤珊瑚の珠のような実に、ん、なにかに似てる?と思い、すぐに浮かんだのが昔々のお雛さま享保雛古今雛)の女雛の冠でした。
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というわけで、アンティークな趣のクサニワトコの実。家で写真を撮るために、崖から落ちないよう気をつけながら、ふたたび花盗人に(お許しを)。
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この多年草のsambusucuc chinensis (またはjavanica)はchinese red elder と呼ばれることもあり、ちなみにjapanese red elder は日本のニワトコです。

ところで、白いテーブルのうえにこぼれた朱色の粒を見て、日の丸を連想してしまいました。なんと地元大阪で開催された(現在も試合中! ただし消化試合)テニスの国別対抗戦devis cup では、ウクライナをストレートで破ってあっけなく日本の勝利。今後の、若手の活躍がたのしみです。公式サイトの記事を読むと、ウクライナの選手たちは時差と蒸し暑い気候に悩まされ、そのうえスミルノフ選手は、試合前夜にリゾットを食べて(え、どこでどんな?)下痢までしちゃったとか。どちらの選手のみなさんも(錦織選手をはじめ日本の選手もほとんどが拠点は海外?)時差ボケと闘っての試合。しかも、この大阪特有の蒸し暑さに苦しめられるなんて…。勝ってうれしいけれど、ほんと~に、もうしわけない気持ちでございます(苦笑)。

よい連休を!

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by serendipity_j | 2016-09-18 15:21 | weed | Comments(0)
イタリアのスモモ
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プラムのなかで、旬のもっとも遅いのが「プルーン」。この卵の形のプラムは、たいてい9月になってから出回り、先週、手に入れることができました。
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プルーンで毎年つくるのが、アップサイドダウンケーキです。今年は、2つ割りにした実の、お尻を表にして焼いてみましたが、あらら、大失敗(苦笑)。
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身が崩れるので、リンゴや洋ナシのようには仕上がりません。実験でしたが、どうりでどのレシピサイトを見ても全部、切り口が表になっているわけだ~。
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このプラムが、なぜ欧米で「イタリアのスモモ」と呼ばれているのか、毎年検索せずにはおれず、今年も調べてみましたが、結局は、わからずじまいです。
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米国では「italian prune plum」と呼ばれ、フランスでは「prunier domestique italient」と呼ばれるこの品種は、欧州原産「prunica domestica」のひとつ。
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それが、「italian plum」と呼ばれる「prunus cocomilia」も存在するからややこしい。ただこちらはレッドリストで軽度の懸念。市場に出回らないようです。
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ともかく、乾燥プルーンにつかわれているのがこのプラム。別名「empress plum」でも呼ばれてるらしく、「stanley」という品種であることがわかりました。

「stan…」といえば、今朝も観ていた全米オープン。決勝戦は死闘の末、stan が勝ちました。あのスタミナ、あのファイティング魂(rafa と互角)、脱帽ですね。

はからずも、2戦とも日本勢同士の戦いとなった準決勝。え? いえ、ウェアの話です。錦織選手とdjokovic 選手(スポンサーについてはあえてコメントを控えます)が着た姿は想像できないものの、monfils 選手のasics、全米オープンでも素敵なデザインでした。そして今回、wawrinka 選手のラズベリー色が話題になりました。「stan the man」だから似合うのか、イマイチというときもあるyonex のあの色のチョイス、なかなかやる~。グランドスラムではいつもnike とadidas が氾濫するなか、日本の2ブランドは健闘しましたよん。

一方、今回の全米オープンでも豪快なテニスを見せた(「テニス界の真央ちゃん」と呼びたい)大坂選手。今後の活躍が楽しみです。今週末はdevis cup もあるし、パラリンピックでは上地選手も国枝選手も期待どおり勝ち進んでいるし、困ったことに、まだ当分、テニスのニュースから目が離せません。もちろん、パラリンピックでの日本の全選手の活躍も陰ながら応援。柔道で銀メダルを獲得した廣瀬選手の「障害は不便だけど不幸じゃない」といった言葉に、そう思える社会でよかった、とほっとしてます。ニッポン、捨てたもんじゃない?

本日のデザート : upside-down fresh italian prune plum cake/greek yoghurt with roasted italian prune plums


よい週を!


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by serendipity_j | 2016-09-12 12:12 | クッキング sweet | Comments(0)
夏の花、秋の花、晩夏の風景
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お隣の公園ではいま、秋の訪れを知らせる花、スウィートオータムクレマティス(仙人草)が花盛りです。歌にもあるように、「小さな秋」を探して長歩きを再開しようと、心身ともにギアを秋モードに変えたというのに、しぶとく居残る夏の蒸し暑さに、毎朝ちょっと腹が立ちます。でも、今朝はかなりいい気分…。
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そのわけは、錦織圭選手の、全米オープン4回戦の突破でございます。珍しい早起きに(午前2、3時の未明は早起きにならないみたい)老母は驚いておりましたが、朝はたいてい機嫌の悪いわたしが、いつになく優しかったようです(笑)。いつもは目を覆ってる場面が多いのに、今日の試合は安心して観られました。
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「世界のニシコ~リ」の魅力が堪能できるこんな動画に元気づけられ(細身のショーツのスウェット素材とカッティング、そして色のセンスなど、uniqlo の安っぽさにはやっぱりガッカリしつつも?)、フォアよりもバックハンドで点を稼ぐ世界でも稀有な選手である、という記事を読んで挑んだ試合(tv観戦)でした。
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公式サイトの予想では錦織選手勝利とはなっていたものの、なにしろ相手は初戦で61本のエースを打った211センチのカルロヴィッチ選手。ところが下調べをすると、フロリダに住み、twitter での面白いやりとりが人気だそう。あの苦虫をかみつぶしたような顔から想像しにくいけど、ユーモアのセンスが評判なのです。
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で、カルロヴィッチ選手の顔、どこかで見たことある…と長いこと考えていたのですが、ヒマワリを見てわかりました! そう、ヒマワリで有名なゴッホです(ほら、ね?)。 ただ、素顔はわりとイケメン(ほら?)。37歳でも最近またランキング上昇中ということで、対戦相手が錦織選手でなければ、応援したかった~。

次はマリー選手です。最後まで強気でいくべきではないでしょうか。会場の、もんのすごい雰囲気に呑まれないこと(あそこで「ニッポン、チャチャチャ」はあわないんでない?)。ボールが入らなくても失望を見せないこと。押され気味でも眉を八の字にしないこと。それが鍵? 今度こそアンディに勝つ!と信じましょう。


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by serendipity_j | 2016-09-06 16:40 | 花 park | Comments(0)
夏パスタ:ファルファッレ・フレッデ
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日本列島を襲う台風ラッシュ。お野菜の収穫にも影響が出ています。夏ならではの、生野菜がメインの冷製パスタが、いつもより高級に感じられたり?
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農産物の自給率が下がっているとはいえ、パスタに入れたアボカド以外はすべて国産の野菜であることに気づき、今後の台風の発生が気になりました。
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暑い時期によくつくる「パスタ・フレッダ」は、マヨネーズであえることもありますが、レモンとオリーヴ油をからめて、塩胡椒で味をつけるのが好き。
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地元のスーパーにある無農薬コーナーで買ったこのトマトは、「地中海トマト」と呼ばれている品種の「ロッソナポリタン」。酸味と甘味が絶妙です。
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冷製パスタにはたいてい、トマトとの相性が抜群のツナ缶のツナを使います。ハーブは(バルコニーへ出て物色し)、伸び盛りのチヤイヴを使いました。
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本日のパスタ : le farfalle fredde con tonno, avocado e pomodorini per l’estate

p.s.
葉月が去って長月。秋の始まりですね。日中は蒸し暑くても、朝夕は涼しくなってほっとしてます。心配なのは、台風。地球の温暖化による気候変動によって、世界各地ののお天気は大雨か干ばつの両極端に。ほとんどの試合が屋外で行われるテニスですが、今年はヨーロッパでもアメリカでも雨のための順延や中断がほんとうに多い! 全米オープンでの錦織選手の今朝の試合も、そうでしたね。

じつは、今回は負けるかも、と一瞬思ってしまい、負ける姿を見たくないので3セットの途中で観るのをやめてしまいました。雨による中断のあとは、いつも強くなって帰ってくるのがニシコ~リ選手!! なんか、「あぶなげなく勝つ」のではなく「あぶなっかしいけどいつも最後は勝つ」というパターンが、持ち味になってきてます? いいんですよ、勝てれば。レベルはほんとうに安定してます。

俊敏さでピカイチの小柄な選手にビッグサーヴはないものねだり、とは思いつつ、神さまは不公平、などと思ったりも。最近のテニスでは2メートル以上の選手などザラで、ジョコヴィッチ選手の1回戦の相手のヤノヴィッチ選手など、188センチあるジョコヴィッチ選手と並んでも、まるで「ガリバー」の巨人に見えました。復活したデルポトロ選手も198センチ。大人びてて(笑)、錦織選手と同期とは思えません。

昨夜はサッカーの試合もチラチラと観ていましたが、最近、観戦に熱が冷めた原因がわかりました! 審判です。テニスはヴィデオ判定を使用するし、ラグビーの審判はかなり高度な見極めでも納得させることができるのに、サッカーの審判ってどうも腑に落ちない判断が多くて、それで観たくなくなるのかも…。ま、「あぶなげなく勝つ」チームなら、そんな心配も無用なのかもしれません?



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by serendipity_j | 2016-09-02 16:40 | クッキング savoury | Comments(0)
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