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杏の春

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春と呼ぶには肌寒い日のつづく、弥生最後の週。それでもすっかり日が長くなりました。用事がすんだ昨日の夕方、久しぶりにカメラを持って公園へ…。予想にたがわず、桜は咲いていません。山桜も染井吉野もつぼみは固く、少しふくらんできた先のほうが、わずかにピンク色を帯びてきた程度。桜より早い紅葉スモモも今年はまだ見ごろにはほど遠く、それならば、と向かったのは杏の木が植えられた場所。


杏は咲いていました。でもこちらも三分ほど。桜でもなく梅でもなくやっぱりスモモに似ている花ですが、まっすぐ天に伸びた枝ぶりに特徴があります。まだ手袋をしている手でつかんでいたコンパクトカメラを、花の咲いている枝に向けたところ、鳥の巣が目に入りました。すでに空き家です。どんな鳥が棲んでいたのでしょう? 藁ではなく小枝を使っているので、さほど小さな鳥ではないのかもしれません。

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形は、カラスの巣に似てる? 写真ではわかりにくいのですけど、小ささからいってカラスではないことを信じつつ、立ち去りました(笑)。数年前の春のこと、野鳥の会の方が沼杉に掛けた巣箱を見つめながら、どんな小鳥が棲んでいるのだろ、としばらく待っていたとき、スズメが出てきてがっかりしたことがありました。スズメだって野鳥なのだし、スズメのお家で何が悪い!と思い直しはしたのですけどね。

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杏と同じようなピンク色の桜は、河津桜です。お隣の公園ではわりと新顔。今年は開花時期が遅れたのか、細い枝にまだ無数の花をつけていました。

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新しい柵が落ち着いた竹藪には若い竹の姿。ふと見ると眠たそうな猫がいて、写真を撮るから目を開けてよと言ってもご覧のとおり。猫眠暁を覚えず?




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by serendipity_j | 2017-03-28 15:36 | 花 park | Comments(0)
カリフラワーとロマネスコの短い旬
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先週退院した母は、家での療養生活のサイクルに慣れつつあり、調子も安定してきました。ただ、食欲はイマイチ。入院中に失った2キロをとり戻すのはたいへんです。なにしろ食が細く、ふつうの量が食べられません。それで、母の好物を料理しようと思いスーパーへ行きましたが、カリフラワーがない(終わり?)。 カリフラワーは旬が短く、地元の店で出回るのは冬の短い期間だけ。そのうえ、最近人気がないからか傷みやすいからか、売っているお店もなかなかないので残念無念。
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母の入院前に一度、カリフラワーのグラタンをつくったので、この冬は、なんとか口にできました。そういえば、ほぼ1年前につくったカリフラワーのグラタンは、人生最大の失敗のひとつでした。母の家にはオーヴンがないので自宅で料理し、母のところへ持って来て、食べる直前にチーズをのせてオーヴントースターへ。いい感じに溶けて焦げ目もついたので、トースターを開けたところ勢いあまってそのまま床に真っ逆さま…。久しぶりに、もう死にたい!と泣き叫んだ夜でした(苦笑)。
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みごとに床にばらまかれた貴重なカリフラワーは、ほとんど救えず、急きょ、冷凍庫からおかずをみつくろうことに。あの悔しさは、忘れられません。一方、母はカリフラワーの親類のブロッコリをあまり好みませんが、以前、ロマネスコ・ブロッコリを手に入れ、ロージズマリーと一緒にオーヴンで焼いて粉チーズを振りかけ、イタリアンな味つけで食べました。ロマネスコはブロッコリの名前がついているものの、カリフラワーにより近い味と食感。こちらは、母も気に入ったようです。
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食べる物も調理方法も限定される老母の料理係は、正直、つまらない。自宅の台所も恋しいこのごろですが、母の体を見ると涙が出るほど細いので、母の体重が少しでも増えるよう、がんばります!


本日の野菜 :
white cauliflower/ romanesco broccoli (raw + roasted with rosemary)


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by serendipity_j | 2017-03-21 17:10 | クッキング savoury | Comments(0)
春は、まだ?
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あまり好きではないと思っていた春が、待ち遠しくもある毎日です。母の圧迫骨折がほとんど治り、これでようやく少し楽になる、と思った矢先のことでした。

母は自力で立って歩けるようになってはいたものの、まだ動いちゃダメ!と言ったのに、わたしの目の届かないところで勝手に歩いたらしく、新たに胸椎を骨折。
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ほぼ治るまで4か月かかりましたが、また1からやり直しです。そして腹をくくって世話をしていたにもかかわらず、突然呼吸不全と心不全に陥り救急車で入院。
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その2日後のきょう、かなり回復してきたように見えました。ところが夕方、母から「もうダメやと思うから、来て」と電話(携帯)があり、急いでまた病院へ。
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覚悟して主治医に会うと、「快方に向かってますよ」と。それでも「あしたまで、もたへんわ」と言う母に少々呆れながら、「あしたね」と言って病室を出ました。
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あしたではないと確信していますが(笑)、母を失う日が遠くない将来にやってくるのは事実。母の寝室の空のベッドを見ると、とてつもない寂しさに襲われます。

ロンドンには、母とほぼ同年齢のアーティストの知人(友人とはいいません)がいました。あるワークショップで隣り合わせになり、話しかけられたのがきっかけでしたが、彼の回顧会ではみずから案内をかって出てくれ、liquid crystal という作品のまえで一緒に瞑想しました。先週、亡くなったという記事を目にし、闘うアーティストから一転して身を潜めるように孤独な晩年を送っていた彼が、現代美術史に残る功績を称えられていることで、気持ちが少し楽になりました。何もしてあげられなかったことに、ずっと気がとがめていたからです。そして、最期は安らかな眠りだったことを願います。さよならgustav...


なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
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by serendipity_j | 2017-03-08 21:49 | london | Comments(4)
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