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セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
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霜月のセレンディピティ

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霜月が終わります。巡る月日の、なんという速さ! これは、歳のせいなのかもしれませんが…。ともかく、2017年もあとひと月です。

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きのう、公園で摘んだ野草。ワルナスビもまだ咲いていました。

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蝶を見たのは13日で、コオロギの声を最後に聞いたのは25日。

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このガクアジサイは遅咲きのようです。晩秋になっても咲きます。

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茜色の陽が沈むと、瞬く間に夜の帳が下りるようになりました。

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ことし最後の月に、思いがけない幸運が、見つかりますように…



あぶそる~とロンドンもよろしく。


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by serendipity_j | 2017-11-30 22:39 | 四季 | Comments(0)
終盤に近づく紅葉“第三章”

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いよいよ、霜月も最後の週。公園のもみじ谷では連日、写真を撮るために足をとめる人たちの姿があちこちで見られます。この秋もなんとか、「息を呑むほどの美しさ」にもいく度か出会えました。とはいうものの、そばに寄ると劣化が目立ちますが…。

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それでも、さまざまな彩度の赤や黄の葉に溜息。

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今年は、モミジの色づき方がやっぱり変。木のよってはまだ夏の青々とした葉だったり(つまり、年の瀬近くにも紅葉が見られる?)、おなじ枝の葉でも、緑に黄色に赤に、そして枯れて茶色になっていたりと、夏と秋と冬が存在するような感じです。

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光を浴びた葉、雨に濡れた葉。豊かな表情の秋。

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毎秋、意図せずにおなじ場所にばかりカメラを構えてしまうため、おなじような図になりがちでしたが、この秋はいつもと少し紅葉の仕方がちがうおかげで、きれいな紅葉を探しにこれまで目を向けなかったところに入りこみ、新しい発見がありました。

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by serendipity_j | 2017-11-26 12:35 | 四季 | Comments(0)
味覚の秋(寒さは冬のようだけれど)

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真冬の寒さが続いています。緑の葉物野菜が値上がりし、野菜中心のmy 食生活には痛手です。ま、こういうときは、旬でありながら天候にあまり影響されず、安定して供給されるキノコ類を多めに摂りましょうか。キノコはヴィタミンDが豊富ですし、バターで炒めてカンパーニュにのせれば、秋メニューのブランチに。


一方、秋の果実は問題なくて助かります。果物を食べずに暮らすことなどわたしには考えられないのですけど、世の中には果物にさほど興味のない人もいて、しかも珍しくないみたい。亡くなった母がそうでした。かといって嫌いなわけではないので、果物を小口切りにし、ヨーグルトであえて、必ず朝食に出していました。

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わたしは果物が好きすぎていつも見つめていたいため、ついつい食べ切れる以上に買ってしまう傾向があり、反省中。すでに洋梨も旬を迎えてますが、とくにこの秋は柿が豊作のよう。公園を歩いていても落ちてる柿を拾い、よく飾っています。食べるほうの種なし柿は安価で美味しく、サラダなどにしてお料理にも使用。


実際、柿と生ハムは、相性がばっちりです(martha の場合は軽くカラメルゼして)。で先日、出張で滞在していた息子が横浜に戻る土曜日のブランチに出したところ、生ハムがのっかってる柿を見て「この黄色いの何?」と。何年も柿を食べていなかったそうで、今の大ぶりの種なし柿を見たことがなかったのでした。

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息子の家でも、果物はバナナくらいしか食べないそう。というわけで、息子の食物ガラパゴス化をふせぐために、大阪出張で泊まるときは果物を買っておくことにしましょう…。じつは「柿」の話で最近衝撃を受けたことがもうひとつ。地元の人たちのイントネーションが標準語の「牡蠣」なのです。うう~ん気になる~。

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本日のブランチ : tartine aux champignons + kaki au jambon cru +salade verte キノコのタルティーヌ + 柿の生ハム添え + 水菜のサラダ


美味しい勤労感謝の日を!



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by serendipity_j | 2017-11-22 21:01 | クッキング savoury | Comments(0)
師走の寒さと紅葉“第ニ章”

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今朝はスニーカーではなくドクターマーティンのブーツをはき、ベレーをかぶって外に出ました。手袋まではめたのでちょっとやり過ぎかな?と思ったものの、そんなことはない、お仲間があちらにもこちらにも…。寒気が南下していて、明日の朝の気温は3℃台という予報。年末を思わせる寒さになるのは、ちょっと早すぎますよね。

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さて、今秋の紅葉は、公園にかぎっていえばベストではありません。モミジの葉などは、夏のような青々とした木もあれば、色づきもまだそこそこのまま枯れてチリチリした木も。1本の木が2トーンのように色づいていたり、色づいた葉もなぜかどす黒い感じだったりで、思わず息を呑むほどの美しい紅葉には、お目にかかっていません。

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毎秋、近くの川べりを赤く染める桜は、わざわざ足を止めてみとれることが多かったのに、この秋は(この秋も、というべきかも)、葉が赤くなるまえに落ちるか赤うならずに茶色く枯れるかで、例年のような美しさは見られませんでした。夏の暑さ、そしてここ23か月間に降った雨の量や高めの気温が、影響をしているのでしょう。

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一方、柿は今年、豊作のようです。公園にはいたるところに柿の木があり、どの木を見ても、裸木に鮮やかな柿色の実が文字どおり鈴なり…。先月、大型台風の去ったあとには、ずいぶんたくさん柿が落ちていました。拾わずにはいられない性質なのでたくさん拾いましたが、ちょっと飾って、捨てました(ほとんどが渋柿です)。

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今年は、モミジ同様、沼杉もおかしな色づき方をしています。1本の木が、明るい茶のトーンとグリーンを帯びた暗いトーンの2トーンのグラデーションに。全体を見ると綺麗な色づき方ではないとはいえ、なんとも魔訶不思議な彩…。たしかにこの秋は、少々ガッカリな紅葉狩りにはなっていても、そんな色彩の妙に感激します。

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ああ、陽がまた落ちる…。今度は『gossip girl』のビンジウォッチャーになってしまっていて、毎晩夜ふかししているせいで、日中ガンバっててもこの時間になるとつられてまぶたが落ちてきます。

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by serendipity_j | 2017-11-16 16:55 | 四季 | Comments(0)
霜月のビジュウ

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晩の気温が下がり、加速度的に色づく樹々の葉を目にして、気持ちが追いつかないこのごろです。もっとゆったり味わいたいので、ちょっと待って、という感じ。いっぽう、華やかさでひときわ目をひく南アフリカ原産の花、nerine bowdenii ネリネが咲いています。この季節に不釣り合いなほど派手なのですが、霜月の花といってもいいでしょう。


英語の発音はネリーン(ネラインと呼ぶひとも)で、「ガーンジーリリー」の名前が一般的のよう。でも、なぜか日本では「ダイアモンドリリー」と呼ばれていて、わたしはこの呼び名が好き。というのも大昔、ずっと憧れていた「ボックス入りの花束」というものを初めてお誕生日にもらったとき(当時の夫に)に入っていたのが、この花でした。

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花も宝石もどちらも、手に入れると幸せな気分になります。母の遺品にも宝石類があるにはあったものの、宝石類には興味のなかった母でしたので、生前、身に着けているのを見たことがほとんどなく、小さなボックスに詰まっているアクセサリーは、どうみても安物ばかりのようでした。バザー行きか、思い切って捨てるしかないような…。


ところが、あとでじっくり見ながら分けていると、イミテーションだと思っていたものがプラチナ台つきのオパールだったり、本真珠のブローチだったり! 母の宝石はとうの昔にもらっていたのに、そのあと内緒で買っていたんですね(笑)。でもわたしが気に入っているのは、母が若草色のスーツに着けていた記憶がある安物のブローチです。

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今週末、甥の結婚式に出なくてはならないため、数年ぶりで(息子の結婚式のとき以来)着るワンピースを引っぱり出してみました。大丈夫みたい(笑)。スカートはいてヒールで歩くなんていうのは、告別式や法事以外では久しぶり。たまには、ドレスアップもいいもんです。


余談ながら、注文した二冊の本は前後して英国より届きました。こちらがひと足先に届いた「街歩き」のほう。どちらもすぐに読み始めたものの、つづけて読み出したのは、あとから届いた「森歩き」のほう…。季節がそうさせるのか、いまはなんとなく、気分はそっち…。

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by serendipity_j | 2017-11-07 23:31 | 花 indoor | Comments(0)
十三夜と紅葉“第一章”

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霜月のはじまりに美しい十三夜が見られるとは、なんという幸運。十五夜のお月さまは、台風シーズンのせいで見られないことが多いのです。月見に紅葉狩りと、秋ほど風流な季節はありません。子どものころ小倉に住んでいたときに、町内の子ども会の遠足で、母親たちもみなそろって大分の耶馬渓へいったことを、ふと思い出しました。空気が澄んで散策にもってこいのこの季節が、いちばん好きです。夏が去ってもシジミ蝶はまだ居残り、わたしの「ゴドー」(モズ)も帰ってきました。

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昨夜は気温が5℃台まで下がり、一時的に忘れていた冬の寒さを思い出しましたが、夜の気温が下がるにつれて、紅葉が進みます。

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それでもまだ、夏と入り交じったような秋の色彩。ただ、空の青さのトーンがちがいます。空気と光が、ちがううせいでしょうか?

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ほぼおなじ時間に公園のいちばん高い場所に行って、360度見渡し、西の空に傾いた夕陽を眺めるのが、日課になってしまってます。

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おなじルートで、毎回どうしても足を止めてしまうのが、白い秋明菊です。でもきのうは、目立たない茶の木の花を見に、寄り道を。

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待ちわびた秋! ところが勘違いして秋に咲く桜やスモモを見るのは、最近は珍しいことでもなく…地球の温暖化は止まりません。

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by serendipity_j | 2017-11-01 23:11 | 四季 | Comments(2)
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