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セレンディピティ ブログ
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桃の節句
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先日、兄を見舞ってくれた梅さんにいただいた花桃です。残念ながら、咲かずに落ちてしまったか、枯れてしまった蕾がほとんど。でも、桃の節句にあわせて、なんとか開いた一輪の愛らしいこと! いっぽう、今週あたりは家に帰れるかも、と期待していた兄は、結局、いまだ退院できず…。

今年は〝弥生〟と聞いて心踊ることなく、娘から預かっているお雛さまも、ほんの数日まえにあわてて飾りました(京都式に女雛が右)。去年、なかなかしまわずいいたら、滞在中の娘に「お嫁にいけなくなるから、早くしまって」と催促されましたっけ…。明日、さっさとかたづけてしまいましょう。
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楽しい雛祭りを!

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# by serendipity_j | 2010-03-03 08:44 | 花 indoor | Comments(0)
家庭料理世界旅行
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今朝のオンライン新聞で、ローズ・グレイが亡くなったことを知りました。享年71。現在校正作業中の本(翻訳)にもグレイのレシピが登場するので、よけい目についた記事でした。グレイは、アメリカ人のルシー・ロジャースとともにザ・リヴァー・カフェを開き、ロンドンの食革命に貢献。イタリア料理のシェフとして、経営者として、成功を収めた女性でした。ロジャーズとも、二人の女性は、知的で、優雅で、顔のしわなどまったく気にしないといったようすで、ある意味、わたしのお手本。グレイが料理の世界に飛び込んだのは50歳になってからと知り、彼女を敬う気持ちもひとしおだったのですが…。

今回は、そのグレイの功績を祝福し(追悼ではなく)、お料理のポストを。ロンドンに住んでいたころ、新聞の付録としてついてきたザ・リヴァー・カフェのレシピ集をいまでも大事にもっていますが、眺めては(手に入りにくい食材も多く…)愉しんでいます。お料理の本は、家にいながらにして世界旅行ができるので、なによりの気分転換。もちろん、旅行先で味わった味は忘れません! どちらかというと「うちごはん派」のわたしにとって、旅行は最大のインスピレーションですから。

先週、近くの食料品店でココナッツミルクの缶を見つけたので、初めて〝ゼロから〟タイ風レッドカレーに挑戦しました。ただし、好きなものを入れ、レシピなしのあくまで自己流。これまでは、缶入りや瓶詰めの美味しいものがあるので、それを利用しておりましたが、少なくともクミンとガムマサラ、ターメリックがあれば、カレーになることを発見(笑)。あ、インドにもタイにもいったことはありません。でも、マレーシア人の友人が作ってくれた、バターたっぷりのマレーシア風カレーは、ああ、絶品でした。
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お雛さまが間近ということで、スーパーにもハマグリが並んでいます。ハマグリを使ったパエリヤは、もてなした友人たちがかならず感激してくれる一品。たぶん、スペイン製のパエリヤ用鍋が、いかにも本格的に見せてくれるからでしょうね(もちろん、味も本格的ですよ!)。スペイン各地で食べたパエリヤは、具も食感も、じつにさまざまでした。サフランは母がバルコニーで栽培。残念ながら昨年は不作で、それでなくとも高級なサフランが、かえって高い香辛料に…。
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ボルシチ。家庭料理としては、ちかごろあんまり人気がないかもしれません。赤カブを売られているのを見て、すぐにボルシチが閃きました。けれど、赤いのは表面だけで、どうも、ボルシチを作るビーツとは、別の種類のようです。ボルシチにはさまざまな調理方法があるのですが、いろいろレシピを調べ、今回はトマト抜きで。それでよけい、色鮮やかなボルシチにはならなかったものの、寒い季節に美味しいカブをじゅうぶんに堪能。サワークリームとの相性は最高でです。
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そしてそして、最近、近くの食料品店がクスクスを置きだしたのを見て、ニンマリ。モロッコ料理のクスクスは、シチューに添えて食べるもよし、サラダにするもよし。でも、この時期豊富な国産の柑橘類を使って、シナモン風味の甘いクスクスも、ぜひお試しください。ようやく育ってきたミントの葉を仕上げに。おまけの一品(top)は、大好きなアヴォカドを使ったメキシコ風のサルサ。今、新タマネギが出回っています。タマネギのみじん切り、完熟トマト、茹でた小海老、刻みコリアンダーを、ライムかレモンジュースであえるだけ。
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Happy home cooking!

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# by serendipity_j | 2010-03-01 12:30 | クッキング mixed | Comments(3)
去る如月と咲く満作
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金縷梅。これを「マンサク」と読むことを、ごぞんじでしたか? たいていは「満作」と書かれますが、当て字には、どう逆立ちしても読めないものも。でも、その読み方を知ったときの驚きこそ、花の名前を覚える面白さかもしれません。マンサクの花は梅の季節に咲くので、「金縷梅」となったわけです。その、金の縷(細い糸)のような花びらの控えめな梅が、お隣の公園でただいま満開。色は金色に限らず赤や朱色もあり、よく見ると趣があります。
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芽吹くまえの木肌に当たる陽射しも、春めいてきました。山茱萸(サンシュユ)の花は開花寸前。こちらも地味な花ですが、晩秋に、真っ赤な実を鈴なりにつけます。
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水ぬるむ季節…カルガモの動きも活発に。ああ、ざんねん! 見つめると背中を向けてしまった、シャイなシジュウカラ。じきに葉が茂って、小鳥たちを見つけにくくなるでしょう。
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日に日に濃くなる緑色の霞――小さな若葉をつける雪柳、そしての、細くしなやかな枝。公園全体が、緑がかってきました。いよいよ、萌え木の季節到来ですね。
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# by serendipity_j | 2010-02-28 13:01 | 四季 | Comments(4)
ロンドンの冬の風物詩
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(トヨタ問題と、明日の五輪フィギュア戦へのドキドキを忘れるためのポスト)

とつぜん、皐月の陽気が訪れています。昨日、梅苑で、たしかに鶯の歌を聴きました。このまま本物の春になるのか、あるいは、これは思わせぶりで、弥生になって寒の戻りがあるのか、神のみぞ知る――。わたしたちはただ、自然にゆだねるしかありません。といっても、春はすぐそこ。その、春の便りをアップするまえにお見せしたい、ロンドンの冬の写真があります。
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暗い冬空の下では、気持ちまでふさぎこみがちの冬のロンドン。週末の楽しみは、カムデンの蚤の市めぐりでした。昔は、アンティーク(でも、ほとんどがジャンク)やクラフトが中心で、今とはようすもだいぶちがい、今日はどんな〝運命の出会い〟があるかと、わくわくしたものです。そして、おなじように期待し、おなじように週末をすごす友人に、ばったり会ったものでした。
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掘り出し物探しもさることながら、写真を撮るのに夢中になってしまうのが、ステーブルズに集まったガラクタbric-a-brac。蚤の市は、どの光景を切りとっても絵になるのです。椅子に座った白い木馬の、ちょっと生意気な瞳を、一生忘れないでしょう…。ラッパ水仙が咲き乱れて一気に春になるまえの、あの灰色の空とあの蚤の市の興奮が、わたしの記憶のなかで、遠い昔のロンドンの冬と結びついています。
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# by serendipity_j | 2010-02-25 10:20 | london | Comments(0)
梅づくし その2
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遠方より(兄の)友来る――。退院を間近にひかえていた兄の容体が急変し、兄の親友、「梅さん」に知らせると、飛んできてくれました。とはいうものの、「飛んで」かけつけたい気持ちとは裏腹に、北関東から関西へは、陸路を走るとかなりの距離です。すぐに誰かに逢いたいとき、物理的な距離は克服しようがありません。それでも、兄の病状に好転の兆しが見えてきたので、すこしでもよくなった状態で会いたいと願う兄にとり、いい時間稼ぎになったようです。
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兄を見舞うまえに、わたしと母を訪ねてくれた梅さんと一緒に、公園の梅苑を散歩しました。紅梅は、潤いのない花がついているか、花の落ちた枝もあり、すでに終わり。それでも、白梅が、いままさに花盛りとあって、梅苑はこの季節でいちばんの人出でした。そのあと梅さんと兄は、病院で再会。帰路につくまえの梅さんから「今日明日のイメージ雲散霧消払拭」のメールが…。梅さん、ありがとう。春の息吹をあちらこちらに見るころには、兄も退院できるでしょう。
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p.s.
梅さんと公園を歩きながら、春らしい小鳥のさえずりを聞きました。聞き分けられるようになるには、勉強も修行も必要のよう。日本の野鳥のさえずりを聞く、こんなサイトがあればなあ、と思うことしきり。
p.p.s.
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# by serendipity_j | 2010-02-22 12:12 | 花 park | Comments(2)
名づけて〝冬紫〟
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如月も三週目。春はもうすぐ、と逸る思いに水をかけるかのように雨が降り、薄日の射す今日も、真冬の寒さが戻っています。それでも公園の花壇では、ヴィオラやパンジー、ストックなどが、早くも花盛りに。紫の花たちが、殺風景な冬景色に華やかさをそえてくれています。春の花ばかりに目がいきがちですが、冬の花壇につきものの葉牡丹にも、目を向けてみましょうか。
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葉牡丹は、海外の園芸家のあいだで人気のようです。でも、小学校の校舎のまえで枯れていた、あの醜い姿が思い出されて、なかなか好きになれませんでした。この地味な植物の美しさを発見したのは、雨あがりに公園を訪れたとき。葉についたほこりが雨に洗われて、緑と紫、あるいは薄い緑と淡いピンクのパステル色が、とても新鮮に映りました。
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この時期、恥らうように下向きに咲くヘレボルス、通称クリスマスローズも、色は緑がかった紫から象牙色まで。絵に描くとしたら、葉牡丹とほぼおなじ絵の具のパレットになるでしょう。趣深い色彩の花は、じつは紫陽花とおなじように、花片ではなくガク片なのだそう。花の時期が長いのも、それで納得。〝冬紫〟の色が抜け、緑色になるころには、本格的な春が訪れているはずです。
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# by serendipity_j | 2010-02-17 11:11 | 花 park | Comments(2)
happy new tết!
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街角で帽子屋の写真を撮ったパリ滞在中のこと。lippで席を隣り合わせたヴェトナム出身の画家と知り合い、最高に美味しい手料理をご馳走になりました。それ以来、いつかはいってみたいと思っていたサイゴン(ホーチミン市)へ、娘と二人で旅行してから四年になります。訪れたのは、ちょうど旧正月、テトtết nguyên dánの直前でした。

今日が、その陰暦の新年。活気にあふれたサイゴンの、街中がお祝い準備で大忙しといったあのようす、思い出します。ドイモイ政策のために早くから外国企業が進出し(昨今は日本のコンビが人気とか)、グローバル都市へ仲間入りする証として、つぎつぎにブランド店がオープン。戦争の記憶をとどめるものは、観光客の目にはほとんど見えません。

ホーチミン市と呼ぶより、旧名のサイゴンと呼んだほうがしっくりくるエキゾティックな街並み。川のように走る、ものすごい数のバイクの騒音とは対照的な、人々の穏やかな喋り方と物腰の静かさが、印象に残りました。
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ペパーミントグリーンの壁に、なぜか惹かれます。買い物の途中で見つけたヒンドゥー教の寺院には、サイババの写真と、カラフルな牛の像がありました。また、寺院や、古い住宅でよく見かけたのが、優しい色合いのタイル。
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ブーゲンビリアが咲き乱れるモスクも、ペパーミントグリーン。ベンタイン市場のそばの商店街には、電線の雨が降っていました(?!)。サイゴン川に面したホテルの部屋は、たしかに騒々しかったものの、眺めは文句なし。
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一時間たっぷりのアロマセラピーも体験。そして、シルク、刺繍、ビーズと、手芸品のお買い物に、欲張りにならないはずがありません。大きな荷物を両手にいくつも持って帰国の途につく娘の姿は、まるで難民のようでした。
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サイゴンが舞台になるマルグリット・デュラスの『ラマン』。官能的な小説ですが、いかにもフランス人らしい、散文的なスタイルと、詩的な描写に惹きこまれます。そんなフランスの植民地時代の面影も、魅力のひとつ。
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あ、今日はヴァレンタイン? 縁のないわたしにとっては、チョコレートをいつもよりたくさん食べてもいい、自分に甘い日…。不平不満はありません。happy valentine’s day!

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# by serendipity_j | 2010-02-14 11:10 | 旅行 overseas | Comments(0)
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