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春雨と桜

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満開の桜。そして週末にかけての春雨。お花見に絶好の土曜日の昨日、予報どおり一日中雨が降っていました。予定を組まれていた方は落胆されたことでしょう。

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このところ老母の回復が順調です。わたしも気持ちにも余裕ができ、また散歩を愉しめるようになりました。というわけで小雨の降る金曜日、桜を愛でに公園へ。

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じつは、小雨の降る日こそ散歩日和。公園を訪れる人も少なくぐっと静かで、雨に洗われた草花や樹々が鮮明に目に映り、どこもかしこもきれいに見えます。

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春雨(小雨なら)と桜も乙なもの。桜のピークがすぎていると花散らしの雨になってしまいますが、まだのぼりつめるまえなので花はしっかりついていました。

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散り始めはるのはいつごろでしょう。そのときは、薄紅の花びらが雨のように降る、春雨ならぬ「cherry blossom rain(桜雨)」のなかを歩きたいものです。


そうそう、数年前にwiki でソメイヨシノを調べたとき、まことしやかに「韓国済州島」が起源となっていて、最近世間を騒がせている以前の「フェイク記事」(希望的観測で書かれた?)に苦笑しました(大手のオンライン新聞にさえ誤りを発見することもあるし、ネットの記事をすべてうのみにするほど素直な性格ではないことが幸いしてる?)。昨夜、もう一度wiki を見ると、科学的な根拠とともにちゃんと訂正されておりました。遺伝子解析の発達で詳細に調査されるようになり、植物の正体もどんどん科学的にあばかれています。これからも多くの方々の溜飲を下げてゆくことでしょう(笑)。それにしても、こんなふうに息を呑むほど美しい桜。死ぬまでには、吉野のお山に桜を見に行きたいなあ。



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# by serendipity_j | 2017-04-09 11:23 | 花 park | Comments(0)
桜の春

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ようやく咲いた桜の下、待ちかねたように集う人たち。桜が咲かないことには春はやってこないような日本で、今年も薄紅に染まる時間がすぎてゆきます。

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ちょっとした「桜のトンネル」に感激する人たちの声を聞き、顔がほころびました。灰色の空を背景に、たなびく雲のように咲く淡いピンクの桜が好きです。

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とはいえ桜の花はやっぱり青い空によく映えます。無数の花びらに陽の光が反射し、いっそう華やか。満開を迎える週末は雨だそう。自然もなんと意地悪な。

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そんな日本の四季の美しさを、言葉でかみしめることの幸福感を味わえたのが、大岡信の「折々のうた」。とりわけ海外に住んでいたときには、毎日ウェブで読むのを楽しみにしていました。またひとり、偉大な芸術家を失いましたが、生涯をとおして紡がれた言葉は永遠に残ります。



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# by serendipity_j | 2017-04-06 20:08 | 花 park | Comments(0)
杏の春

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春と呼ぶには肌寒い日のつづく、弥生最後の週。それでもすっかり日が長くなりました。用事がすんだ昨日の夕方、久しぶりにカメラを持って公園へ…。予想にたがわず、桜は咲いていません。山桜も染井吉野もつぼみは固く、少しふくらんできた先のほうが、わずかにピンク色を帯びてきた程度。桜より早い紅葉スモモも今年はまだ見ごろにはほど遠く、それならば、と向かったのは杏の木が植えられた場所。


杏は咲いていました。でもこちらも三分ほど。桜でもなく梅でもなくやっぱりスモモに似ている花ですが、まっすぐ天に伸びた枝ぶりに特徴があります。まだ手袋をしている手でつかんでいたコンパクトカメラを、花の咲いている枝に向けたところ、鳥の巣が目に入りました。すでに空き家です。どんな鳥が棲んでいたのでしょう? 藁ではなく小枝を使っているので、さほど小さな鳥ではないのかもしれません。

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形は、カラスの巣に似てる? 写真ではわかりにくいのですけど、小ささからいってカラスではないことを信じつつ、立ち去りました(笑)。数年前の春のこと、野鳥の会の方が沼杉に掛けた巣箱を見つめながら、どんな小鳥が棲んでいるのだろ、としばらく待っていたとき、スズメが出てきてがっかりしたことがありました。スズメだって野鳥なのだし、スズメのお家で何が悪い!と思い直しはしたのですけどね。

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杏と同じようなピンク色の桜は、河津桜です。お隣の公園ではわりと新顔。今年は開花時期が遅れたのか、細い枝にまだ無数の花をつけていました。

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新しい柵が落ち着いた竹藪には若い竹の姿。ふと見ると眠たそうな猫がいて、写真を撮るから目を開けてよと言ってもご覧のとおり。猫眠暁を覚えず?




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# by serendipity_j | 2017-03-28 15:36 | 花 park | Comments(0)
カリフラワーとロマネスコの短い旬
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先週退院した母は、家での療養生活のサイクルに慣れつつあり、調子も安定してきました。ただ、食欲はイマイチ。入院中に失った2キロをとり戻すのはたいへんです。なにしろ食が細く、ふつうの量が食べられません。それで、母の好物を料理しようと思いスーパーへ行きましたが、カリフラワーがない(終わり?)。 カリフラワーは旬が短く、地元の店で出回るのは冬の短い期間だけ。そのうえ、最近人気がないからか傷みやすいからか、売っているお店もなかなかないので残念無念。
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母の入院前に一度、カリフラワーのグラタンをつくったので、この冬は、なんとか口にできました。そういえば、ほぼ1年前につくったカリフラワーのグラタンは、人生最大の失敗のひとつでした。母の家にはオーヴンがないので自宅で料理し、母のところへ持って来て、食べる直前にチーズをのせてオーヴントースターへ。いい感じに溶けて焦げ目もついたので、トースターを開けたところ勢いあまってそのまま床に真っ逆さま…。久しぶりに、もう死にたい!と泣き叫んだ夜でした(苦笑)。
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みごとに床にばらまかれた貴重なカリフラワーは、ほとんど救えず、急きょ、冷凍庫からおかずをみつくろうことに。あの悔しさは、忘れられません。一方、母はカリフラワーの親類のブロッコリをあまり好みませんが、以前、ロマネスコ・ブロッコリを手に入れ、ロージズマリーと一緒にオーヴンで焼いて粉チーズを振りかけ、イタリアンな味つけで食べました。ロマネスコはブロッコリの名前がついているものの、カリフラワーにより近い味と食感。こちらは、母も気に入ったようです。
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食べる物も調理方法も限定される老母の料理係は、正直、つまらない。自宅の台所も恋しいこのごろですが、母の体を見ると涙が出るほど細いので、母の体重が少しでも増えるよう、がんばります!


本日の野菜 :
white cauliflower/ romanesco broccoli (raw + roasted with rosemary)


久々に更新! あぶそる~とロンドンもよろしく。

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# by serendipity_j | 2017-03-21 17:10 | クッキング savoury | Comments(0)
春は、まだ?
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あまり好きではないと思っていた春が、待ち遠しくもある毎日です。母の圧迫骨折がほとんど治り、これでようやく少し楽になる、と思った矢先のことでした。

母は自力で立って歩けるようになってはいたものの、まだ動いちゃダメ!と言ったのに、わたしの目の届かないところで勝手に歩いたらしく、新たに胸椎を骨折。
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ほぼ治るまで4か月かかりましたが、また1からやり直しです。そして腹をくくって世話をしていたにもかかわらず、突然呼吸不全と心不全に陥り救急車で入院。
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その2日後のきょう、かなり回復してきたように見えました。ところが夕方、母から「もうダメやと思うから、来て」と電話(携帯)があり、急いでまた病院へ。
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覚悟して主治医に会うと、「快方に向かってますよ」と。それでも「あしたまで、もたへんわ」と言う母に少々呆れながら、「あしたね」と言って病室を出ました。
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あしたではないと確信していますが(笑)、母を失う日が遠くない将来にやってくるのは事実。母の寝室の空のベッドを見ると、とてつもない寂しさに襲われます。

ロンドンには、母とほぼ同年齢のアーティストの知人(友人とはいいません)がいました。あるワークショップで隣り合わせになり、話しかけられたのがきっかけでしたが、彼の回顧会ではみずから案内をかって出てくれ、liquid crystal という作品のまえで一緒に瞑想しました。先週、亡くなったという記事を目にし、闘うアーティストから一転して身を潜めるように孤独な晩年を送っていた彼が、現代美術史に残る功績を称えられていることで、気持ちが少し楽になりました。何もしてあげられなかったことに、ずっと気がとがめていたからです。そして、最期は安らかな眠りだったことを願います。さよならgustav...


なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
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# by serendipity_j | 2017-03-08 21:49 | london | Comments(4)
春、つかのま
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今週の木曜日、うららかな春が訪れていました。陽気に誘われて、お隣の公園へ長い散歩に行くと、陽を浴びに出てきたのは人ばかりではありません。
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spring の語源どおり、気分も体もバネのごとく弾ませるのが春の光です。ジョウビタキraudian redstart の雌も、ときどき見かける場所でひなたぼっこ。
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公園のバーダーが増えているのは、確実のよう。この日、もみじ谷は人と野鳥とで大賑わい。ヤマガラvaried tit にルリビタキred-flanked buetail の姿も。
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ここには四季桜の木があって、秋から数か月、咲き続けます。四季桜は英語でなんと呼ばれるのか、調べてみました。all saints’ cherry――素敵な名前です。
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ピンクの枝垂れ梅も満開です。夕方、薄暗くなった部屋から外を見ると、空がピンクに染まっていました。公園もそのうちに、ピンクの花で染まりますね。
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よい週末を!


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# by serendipity_j | 2017-02-18 16:10 | ワイルドライフ | Comments(0)
happy v-day(チョコレートの日)!
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ことしも「チョコレートの日」が巡ってまいりました。でも最近は、この日のために贈ったり自分で買って食べたりするのは、何もチョコに限らないのだそう。
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それでも何かチョコを、と缶が気に入って買ったチョコレートはイタリア製。ヌガー入りプラリネのトリュフ、とはいうもののトリュフの形じゃないのですが…。
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ダヴィデ・バルベロは、ピエモンテ州にあるヌガーの老舗のようです。お味? とくに印象には残らなかったものの、口の中ですぐに溶けて甘くまろやかでした。


p.s.
きのう、グラミー賞授賞式の中継を(再放送)で観たのですが、なんか今回は、女性たちの豊満な胸がとりわけ目立ってた気がします。どうしても胸に目がいってしまったのが、お腹に双子のいるビヨンセ。溢れ出る母性に、「観音菩薩」に見えてきました。けど、身重の女性にそんなのダイジョブ?というような凄すぎるダンスの演出には、ハラハラさせられどうし(もちろん素敵だったけど)。

一方、舞いあがりながらビヨンセを賛美するアデールの受賞スピーチには、(またもやハプニングのあった)ジョージ・マイケルのトリビュートのときと同様、すっかりもらい泣き。あの全然気取らない「素」の感じが、米国人にはない英国人アーティストの良さですね~。それにしてもみなさん、どうしてそろって歯が白くて、あんなに歯並びがよいのでしょ? (授賞式ハイライトはこちら


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# by serendipity_j | 2017-02-14 15:50 | foodie | Comments(0)
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