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晩夏の西瓜、グラニータとカクテルで

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きょうは処暑。萩も咲き始めたというのに、この耐えがたい蒸し暑さはいったいいつまで続くのか…。なしには生きられない好物の果物のなかに西瓜は入っていませんでしたが、温暖化が進むにつれ、すっかり西瓜好きになっています。


簡単なのでつくろうと思いつつ、毎夏つくるまえに胃袋に消えていた西瓜で、ようやくイタリアの夏の定番「granita all’anguriaづくり。そして発見したのは、ほかのどんなものでつくるより、グラニータは西瓜がベストだということ!

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子どものころからかき氷が苦手なのに、なぜかグラニータなら好きという自分でもわからない偏向ぶりに苦笑。ともかく、食感が滑らかなソルベットーより、フォークでひっかくだけで西瓜のテクスチャーを残した粒々感が好いのです。


糖度が14度という申し分のない甘さがもったいないので、今回はグラニータばかりか西瓜をつかったカクテルも! と思ったら、ジンもラムも切れてるので、カンパリとヴェルモットに西瓜を浸しただけの簡単カクテルをつくりました。

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というわけで、雷が轟き、急に強い雨が降り出したきょうの午後、残りのグラニータをたいらげました。昨夏、珍しく西瓜が美味しいと言って食べた母…雷の音がするたび、稲妻が光るたび、怯えていた母にも、食べてもらいたかった。

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本日の冷菓とカクテル : granita all’anguria/anguria al campari e menta


あぶそる~とロンドン


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by serendipity_j | 2017-08-23 22:05 | クッキング sweet | Comments(0)
今年も、エルダーフラワーの季節

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病気にやられて葉を全部落とした昨年の秋、一度はダメかと思ったエルダーフラワーが、まだ肌寒いころにつぼみをつけたと思ったら、先を急ぐように咲いてしまいました。最初とその次につけた花の塊りがいちばん大きかったものの、母が危なかったときに開き、水をやるのが精いっぱいで、なにかをする余裕どころか愛でる余裕すらありませんでした。


あっという間に枯れてしまったので、だったら、秋にエルダーベリーを見るのもいいかも、と思っていたら、枯れた花はほとんど落ちていました。母の容体がようやく安定してきた今週、残りの花を摘んで冷蔵庫で保存し、きょう、病院を2回往復する合間にシロップをつくりました。とはいえ、花が少なすぎるのでほとんどレモンの香りしかしませんが…。

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蜂蜜の匂いがする可愛らしい花は、初夏の記憶を運びます。アメリカからやってきた友人とあちこちのガーデンを見て回った英国の初夏。

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シシングハースト城のガーデンレストランで飲んだ風味つきミネラルウォーターが、おそらく初めて知ったエルダーフラワーの香りだったはず。

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初夏は、母と京都の植物園を訪れたときの記憶もよみがえります。そういえば、母と行った東寺の弘法さんも大徳寺も初夏だったような…。

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夕食時に母の病室を訪れると、酸素吸引入のチューブがきのう外されたのに、相変らず苦しいと胸をさすり、夕食にしても食べてくれるのは相変らず二口か三口だけ。帰りがけ、入院後ほとんど初めてはっきりした声で喋ったのが、父と兄の法事の段取りについての話でした。もうこれで最後やし、50人ほど呼ぶから、料理店の手配と引き出物をお願いね、と。

年相応に物忘れはひどくなりつつあっても、夢とうつつが交ざった話を母がするのは初めてのことなので、驚くとともに切なくなりました。またもや命を救っていただいたにもかかわらず、生きる気力をすっかり失っている母に腹立たしい気持ちすら感じていたわたしは、母のそんな哀れな姿を初めて目にし、帰りのバスのなかでは涙と鼻が出ずっぱりに…。



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by serendipity_j | 2017-05-16 23:30 | クッキング preserve | Comments(0)
ロンドン土産のティータイム
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ロンドン在住の女友だちであぶそる~とロンドンの編集長が、岡山の実家へ一時帰国するさいに京都か大阪で会うのが恒例となってから、もう10年以上。

今年の再会は10月でした。いつも、紅茶とビスケットのお土産をかならずいただきます。なので、いつもすぐには開けずに、クリスマスのお楽しみに…。
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ティータイム用のお土産以外にもいつも素敵なものがプラスされていて、今回はカルッチオ(イタリアン食材&カフェ)のポルチーニ風味バルサミコ酢。
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会ったとき、ギリシャ旅行から帰って間もなかった編集長、お土産のビスケットは(ロンドンで手に入れたそうだけど)オレンジ風味でギリシャ製でした。
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英語ではチンプンカンプンなたとえを「ギリシャ語」といいますが、製品について調べてみようと思ったものの、ラベルの文字は「totally greek to me」。
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じつは、息子の滞在中に袋を開けて試食してみました。オレンジ風味ビスケットというよりも、けっこうスパイスが効いていて、クリスマスにぴったりな味。
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京都駅で別れた編集長は、そのあと再会する友人たちへのプレゼントが入った巨大な荷物を抱えたまま、人波に呑まれ…。後姿がまるきりサンタさんでした!

merry xmas (+ thanx) あぶろん編集長。たったいまそのギリシャ製のビスケットで母とお茶時間を愉しんでおります。日本のみなさまはよい連休を!!


ロンドン在住のイラストレーターやライターによるコラムと現地の情報が満載の、あぶそる~とロンドンを、どうぞよろしく。

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by serendipity_j | 2016-12-23 15:34 | foodie | Comments(1)
トルコ色の景徳鎮でティータイム
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秋のお茶時間。楽しみにしていたのは、中国の茶器とお菓子です。どちらかといえば、主役はおニューの景徳鎮(jingdezhen)のポットとカップのほう。
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じつは先日神戸の南京町に行ったのは、この茶器を手に入れるためでした。お店は1軒しか見つからなかったものの、売っていたのは欲しかったトルコ色。
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一方、横浜の中華街で買った紅菱酥(hong leng su)は、調べてみると、黄菱酥と一緒に婚礼前に配るお菓子のようです。ピンクがトルコ色によく合います。
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神戸の南京町には、ポットと同じトルコ色のカップがなくて、仕方がないので黄色を買いました。が、横浜の中華街にトルコ色のカップがあったのです!
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横浜は街の規模が大きいので、店の商品も種類が多め。それでわざと柄の異なるカップを買いました。そしておまけが、ポットと同じ柄のふたつきのマグ。
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「万寿无疆(wan shou wu jiang)シリーズ」は長寿を願う意味があるそう。若いころは中華趣味の派手さが嫌いだったのに、長生きしてると変わるもんです。
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お隣の公園の木々がだいぶ色づいてきています。紅葉を求めて散歩するうち、「ヒラリーの敗北」からだいぶ立ち直ってきました(笑)。行楽日和のよい週末を!


さて、13日からいよいよ今年も、あのグラマラスなツアー・ファイナルズが開幕。あ、テニスの話ですが、錦織選手、ご本人もおっしゃってるように、大男たちのあいだに入るとほんとに小さい! でも、スーツ姿はなかなか決まってますよ。ズボン丈が、少々気になりますが、ラオニッチ選手よりもましかな~(ラオニッチのすそ、あれ何? 靴下? かなり気になる)。靴は自前だったとみえ、モンフィース選手のスウェードの靴というのも、ちょっと気になってしまいました(苦笑)。が、みなさんスーツが板についてますね。そのスーツ姿で、大流行中の「マネキンチャレンジ」してます。わたしとしては、もっと仕掛けが巧妙な「フラッシュモブ」にチャレンジしてほしかった…。けど、勝負は本職のテニスで!


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by serendipity_j | 2016-11-12 23:02 | miscellany | Comments(0)
エルダーフラワーを初収穫
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今年も5か月がすぎましたが、これまでで最高にうれしい出来事のひとつが、夢にまで見たエルダーフラワーの花を摘み、コージャルをつくったこと。
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昨年の秋、n夫人から挿し木で増やした小さな苗木をいただき、なんとか病気や寒気に打ち勝って、春につぼみを見つけたときは手をたたいたほどです。
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風が心配で部屋に入れていたエルダーフラワーは、ちょうど娘が滞在していたときに白いレースのような花を咲かせ、部屋中が強い芳香に包まれました。
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初めてのコージャル(米国ではコーディアル)づくりをたのしみにし、毎日、花を眺めていたものの、問題は、いっぺんに開かない3輪の花をいつ摘むか…。
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最後に開いた花房はまだつぼみが多いけれど、最初に咲いた花房から、小さな花がぽろぽろと落ちはじめたため、先週の日曜日に、思い切って「収穫」。
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このシロップづくりは要するに花の香りを水に移すわけですが、砂糖水か、またはただの水か、寝かすのも1昼夜から3日までと、そのレシピは千差万別。
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ほとんどのレシピではクエン酸を加えるように指示しています。でも、お酢を代用するか、または割愛できるようです(わたしはリンゴ酢を少しだけ使用)。
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ワックスなしのレモンを使うことと香りのついた水をお砂糖で煮詰めること、その2点を守れば、そして根気よく待てば、ほら、簡単にできあがりました。
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雨があがり、完璧な五月晴れとなった今日、クラブソーダを買って、さっそくエルダーフラワーのドリンクを試飲。う~んこれです、初夏の香りと風味!
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エルダーフラワーは手に入らないと思っていた数年前、スイカズラでコージャルをつくりましたけど、来年は実も収穫してみたい…ともかくn夫人に感謝。
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本日のプリザーヴ : elderflower cordial

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by serendipity_j | 2016-05-12 17:05 | クッキング preserve | Comments(0)
野趣なハーバルティータイム(+ prince の3ショットのオマケ)
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摘みたてのカキドオシがハーブティーになると知った以上、試さない手はない? この時期を逃すと1年待つことになるため、急いで「秘密の花園」へ。
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ピークは過ぎたものの、薄紫の花はまだ咲いています。小雨がパラパラと降り始めたなか、柔らかい茎を選んで欲張りに摘みました(半分は乾燥用)。
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というわけで、野趣で春らしいティータイム。とっておきのお菓子は、純和風でもなく純洋風でもない、源 吉兆庵の花皐月(母のいただきもの)。
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10分ほど待ち、ほんのり緑色になったカキドオシのお茶は、なかなかいい香りがします。春の若草の香りと、薬草独特のわずかに鼻をつくような香り。
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飲んでみると意外に清涼感があり、生の葉で淹れたミントティーにちょっとだけ似ている感じ。カキドオシとミントは親類ですから、あたりまえ?
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海外のサイトを調べると、フレッシュでもドライでも、ground ivy(カキドオシ)のお茶には蜂蜜がつきもののよう。でも、甘いお菓子には抜きで。
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本日のハーバルティータイム : fresh ground ivy tea + steamed red bean cake ‘hana-satsuki’


いまだに、prince 追悼の「purple rain」をyoutubeで観ています。そういえば、コンサートにも行ったことがあったんだ(武道館だったかな?)、と今ごろ思い出しました。小柄なprince が遠くて、あまりにも小さすぎて、感動がイマイチだったので、すっかり忘れてました(笑)。一方、先日お話ししたprince とプリンス(charles)が会ったパーティでの写真が、最近、あちこちの追悼記事にアップされてます。で、わたしもアップ。当時の奥さんのmayte とlenny kravitz の3ショットです。パーティ会場では、取材クルーのカメラマンも全員タキシード着用というグラマラスさ! プレス写真だけの思い出(証拠?)ではつまらないので、わたしはホテルのアメニティーキットに入っていた使い捨てカメラ(無料だと思ってたのにバカ高い値段がついてた!)をこっそりパーティに持ち込み、セレブをバシャバシャ撮りました(関心はなかったものの、一応、チャールズ皇太子も)。今なら誰もがiphoneで自撮りしたでしょうね。スキャンしたのがどっかにあるはずなんですけど、捜すのが面倒なので、アルバムからベストショットを1枚。今は亡きprince …あああ、「お宝写真」になってしまった。

どうです、カメラ目線でしょ?
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yes, i was there and photographed prince, mayte & lenny kravitz @de beer and versace "diamonds are forever" charity fashion event on 9th june, 1999...my fondest memory


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by serendipity_j | 2016-04-26 20:20 | weed | Comments(0)
マサラチャイと栗のお茶時間
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如月らしいアフタヌーンティー、というのをずっとおぼろげに考えていて、試してみたのが、マサラチャイと栗を使ったお菓子の組み合わせです。
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甘栗をサツマイモのマッシュで包んだ手作りのお菓子と、(母が)お歳暮にいただいた鎌倉は豊島屋の栗きんとん。こちらは、材料が栗の高級品。
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そして、久しぶりに茶葉を使って淹れたマサラチャイ。お菓子の味を殺さないよう、スパイスはぐっとシンプルにしてシナモンとカルダモンだけ。
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チャイのおかげで、温まりました。寒さはまだまだ続きそうですが、わが家のヘレボルスがようやく開いた一方で、ボリジは秋から咲いています。
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今日は元義理の母の91回目のお誕生日で、娘夫婦の結婚記念日だわ…。数字が苦手なわたしには、何かの記念日は覚えやすい数字が一番。congrats!!


本日のお茶の時間:masala chai with sweet potato + chestnut balls and kuri-kinton

あぶそる~とロンドンは久々に更新です。英国の大手スーパーtesco が「うちでは真っすぐなクロワッサンしか売らない」と発表するやいなや、世界各国で論議が起こりました。そのわけは?

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by serendipity_j | 2016-02-22 14:22 | クッキング sweet | Comments(0)
芳しい花梨と le beaujo
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水曜日の朝、いつもどおり公園を遠回りして母のところから自宅へ戻る途中、色づいたマルメロがたくさん落ちている場所を見つけました。

でも、別の場所で青いうちにいくつか拾っていて、ジェリーも作ったし~もういらいない、と思ったものの、拾わずにはいられない性格。です。
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とにかく香りがいいので、部屋に置いておくだけでアロマセラピーになります。というわけで、欲張りバアさんは持てるだけ拾って、帰宅。

n夫人にもいくつか「マルメロです」とわたしつつ、じつは確証がなかったので、今日たしかめにいきました。答えは「花梨」。決め手は葉!
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産毛がないとは思ったけれどほとんどない状態のマルメロもあり、花梨にしてはゴツゴツしていて丸い形でしたから…。ま、どっちでもよいかも。

とにかく器に盛って部屋に置いてます。木曜日、出張でやってきていた息子が「なんか、外国で嗅ぐ洗濯物みたいな匂いがするけど、何?」と。
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小さいころから鼻のいい子でした(笑)。息子に会うのは1年ぶりで、去年、入院直前の老母を交えて3人で鴨鍋を囲んだのがまるで昨日のよう。

じゃ、今回も3人で鴨鍋をしましょう、ということになり、金曜に母の家で元気に再会。お祝いですから、噂の(笑)ボージョレ・ヌーヴォを買いました。
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21日が息子のお誕生日なので、前夜祭もかねて…。ボージョレは新しいものを飲む、とパリで知人から教えてもらい、最初に名前を覚えたワインです。

こういうときじゃないと、年に一度のヌーヴォ騒ぎに乗らないでしょうし、と思って選んだのは、あまり安過ぎず高級品でもないヴィラージュのドゥミ。
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や、なかなかいけました。新酒ですからタンニンが少なくて、産地の「バーガンディ」の色とおりきれい。最近はロゼやスパークリングも出てます。

肝心の香りですけど、昨夜は息子の到着が遅れたため、余裕もなく乾杯となり、香りを愉しむのを忘れてしまいました(なんてもったいないことを)。


同時テロに遭ったパリへの応援のつもり、とまではいいませんが、やっぱり応援したい気持ちもあり、だいいちワインを飲むと気分が華やぎます。


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by serendipity_j | 2015-11-22 00:41 | foodie | Comments(0)
coffee? それとも tea?
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秋霖。しかも台風の通過。残暑を覚悟していたものの、残暑どころか幻になりそうな晩夏。だからといって、「秋」ともいえない、今年の長月です。
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ここ数日、麦茶の出番がすっかりなくなりました。わたしは年寄りなので、暑い盛りでも熱いお茶やコーヒーを飲みます。でも、美味しいのはこれから?
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bodum でビーカーを買って、久しぶりにフレンチプレスで入れた泡の浮かぶコーヒーを愉しんでいたのに、立て続けに2個も割ってしまいました。
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もう諦めます。で、仕方なくフィルター式に戻ることにし、ドリッパーを買いました。いま世界中で人気の、hario の円錐形。デザインがいい!
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ミシュランマンオスカー・シュレンマーがデザインしたバレーの衣装を連想しませんか? それに、プラスチック製の「予備」とティーポットも購入。
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じつは数か月まえ、「hario 茶茶シリーズ」の、強化ガラス製の急須まで割ってしまったのです。今度はナツメ形にし、水差しのようにも使ってます。
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一方こちらは、わが家で最強(これなら割れない)の新顔、南部鉄の土瓶。ロンドンのヒップなホテルのアフタヌーンティーに出てきて以来、憧れでした。
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昔、ロンドンの現地校に通っていた娘の運動会へ行くと「紅茶ブレイク」があり、さすがだと思いましたが、最近の英国はコーヒー派が多いそう。
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そういえば、元義理の母の食器棚には急須が50個もあって、目を丸くしたことがあります。が、ふと気づくとうちでも、増殖の一途をたどっている感じ…。

本日は、「ちょっと言わせて~」はありません(笑)。

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by serendipity_j | 2015-09-08 14:29 | miscellany | Comments(0)
イエローカレー(なぜ赤い?)
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ほんとうに暑い夏。食欲減退の夏、と言えばカレー。子どものころ、プールサイドの粗末な店で食べたカレーの味を、とても懐かしく思い出します。
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が、プールに縁のない今は、福神漬けが添えてあるあの黄色いカレーではなく、「大人な」黄色いカレーが食べたい…。そう、タイのカレー、とか?
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と思い、イエローカレーのペーストを買って作ってみたところ、できたのはなぜか黄ではなく赤いカレー。袋をチェックしたけど、間違いありません。
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ま、いっか…。とにかく、イエローカレーの具にはジャガイモがつきもの。あまりオーセンティックではないけれど、ズッキーニも入れました。
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「ひと工夫」は、ニンニク、生姜、フィッシュソース(塩味の効き加減にご注意を。案の定、入れすぎた!)をプラス。あ、そして飲み物はこれ。
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焼酎が入ってなくても「チューハイ」というの、知らなかったのはわたしだけ? 初めて買ってみましたが、ウォッカ+ノーシュガーで、や、イケます!
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この、フィジーなスクリュードライヴァー「本搾り」のコマーシャルで、音楽をやってる(唄ってるのも)のは、じつは、うちの婿どのなんですの(笑)。

猛暑のつづく夏。とりわけ高齢者には厳しいようで、母はまた体調を崩してしまいました。ふつうのカレーを作っても食欲がわかず…困ったなあ。

本日のひと皿: thai yellow curry with chicken + patatoes (kaeng kari kai/ gang garee gai)



my 最新コラムは、カレーはカレーでも、フランスの港町カレーから決死の渡英を試みる不法移民がテーマ。あぶそる~とロンドンもよろしく! 

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by serendipity_j | 2015-08-11 19:00 | クッキング savoury | Comments(2)
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