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タグ:パン ( 14 ) タグの人気記事
(パン好きの)バナナサンドウィッチとイクラのカナッペ
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太平洋の向こうの国から連日伝わるニュース。やっぱり悪夢のはじまりでした。信じがたいことが起こっているその国で、忙しいときの定番になっている信じがたいほど簡単なサンドウィッチにショックを受けた遠い日(笑)。
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この、白くて柔らかい食パンにピーナツバターとジェリー(安いジャム)をはさんだサンドウィッチを、栄養価なんか考えないで、罪の意識なしに子どものお昼にしてしまうお母さんを見て、ちょっと気が楽になったものです。
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一度、簡単さと美味しさの味をしめたら、生涯のコンフォートフードになりました。けど、好みは白パンではなくブラウン。バナナもはさみます。ジェリー抜きをバターで焼くエルヴィス版もありますが、高カロリーなので要注意。
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このパンをカナッペにすると、大人な食べものに一変。味のないクラッカーでも甘味の強い「リッツ」でもなく、パンのカナッペが好みです。特別なときにしかつくらないものの、手間はかからないし変化をつけるのもお好み次第。
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というわけで、1日2食がパンというわたしが好きなのは、結局、菓子パンではなく、何かをつけたりはさんだりのせたりできるプレーンなパン。ときどきは美味しいシナモンロールやアーモンドのクロワッサンも食べたいですが。
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本日の軽食 : pbj (peanut butter, jelly) + banana sandwich/ bread canapé with red cavia + sour cream


それにしても恐ろしい時代に突入したもんです。あの方のことですが、下品なジェスチャーに醜い言葉遣いに身勝手な倫理。我慢できない! 国民の半分が支持しているとうのが、また恐ろしい…。「嘘だ」「公平じゃない」という自分こそが嘘つきで公平じゃないところに、怒りがこみあげます。だれがどんな真実を示しても都合のいいことしか信じない人に対しては騙せることを、自分でもわかってるんですね。大統領令は、まさに「キ〇〇イ(pc に反するので書けない)に刃物」! 国民のもう半分を応援しましょう。早くだれか、あいつをギャフンと言わせておくれ!!!


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by serendipity_j | 2017-02-02 23:12 | クッキング mixed | Comments(0)
季節限定という名の誘惑…
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同じような毎日。季節を感じることを愉しみとする、きわめて平凡な暮らし。それでも日々、闘いはあります。甘いものに手を出したくなる、自分との闘い(笑)。「菓子パン」というものにはあまり興味のないわたしですが、タカキベーカリーと敷島製パンの「菓子パン」を見ると、ついつい手が出てしまう…。とりわけ、「季節限定」という文字には、勝てたためしがありません。

タカキベーカリー「とちおとめ苺ケーキ」★★
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pasco「エクアドル産完熟バナナのタルト」★
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タカキベーカリー「ホワイトチョコ&フロマージュ」★
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pasco「イタリア産マロンのモンブランタルト」★
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pasco「フランス産クリームチーズのケーキタルト」★★+「フロランタンみたいなタルト」★
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写真にはありませんが、このほか、pasco「瀬戸内産レモンのタルト」★★★やタカキベーカリー「瀬戸田レモンケーキ」★★★の誘惑にも、甘んじました(笑)。

オバマ氏の広島訪問がついに実現し、世界平和にとっても記念すべき日となる明日。核なき世界に向けた1歩となることを心から願います。

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by serendipity_j | 2016-05-26 13:21 | foodie | Comments(0)
空豆のタルティーヌ
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恒例の空豆on toast――呼び名は、クロスティー二であれブルスケッタであれタルティーヌであれ、これを食べなければ、夏はやってきません!
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とはいうものの、空豆の早生は3月末に出回りますから、毎年、食べるのは夏になるずっとまえの春。ともかく、今年は、空豆を食べそびれてました。
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2週間ほどまえ、和歌山から軽トラックでやってくる露店をのぞくと空豆が…。でも、サヤにいつものツヤ(↑のような)がない、どうしたもんか…。
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迷った末に買って帰り、すぐにサヤをむいてみると、ちゃんと太って新鮮な豆が入っていました。で、さっそく、空豆を茹でて軽くつぶしてパンに。
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イタリアではこれにペコリーノなんですけどね、もちろんないので代わりに生ハムをプラス。越冬して花が咲いたコリアンダーものせました。

本日のひと品 : taritines de jambon et fèves à la coriandre


というわけで、(なにしろ食べられないものが多い)母の食事係になってから、お料理への挑戦意欲は低迷期なのですが、今年も美味しく空豆を食べられたので、これで夏を迎えられる!と思った矢先の暑さでした。が、夏になるまえにやっぱりあったのが、そうです、梅雨。今日、近畿地方は、ウェルカムじゃない梅雨に入ったもようです。それを聞いただけで、気持ちが雨空のごとく暗くなりました。それでなくても、お昼にティーポットをまたわってしまい(この1年で3つめ)、心はズ~ンと重く…。

ところで、昨夜は、せっかく母の家で、錦織選手の出る全仏準々決勝をlive で見られたというのに、ああ、負ける!と思うと怖くて怖くて、いつもとは別人のみたいな放心状態のようなプレイを、とても見ていられず、深い落胆とともに、(ちょうど試合が中断する直前の)第2セットでテレビをスイッチoff ――(昨年の全米決勝とまったくおなじ感じ)。自分の(自分でも意外!)小心ぶりには、ほんと、驚きます。それでも、わたしが寝ている間にパリで奇跡が起こったことを願いながら、今朝、自宅に戻ってインターネットで結果を見ると、あのあと、アクシデントによる中断があって、それから不死鳥のように甦って2セット取っていたんです! 面白い試合を見逃した自分は、大バカモノでした。結局は負けてしまったんですけどね、決して、あのままの負け方ではなかったんですよ。どんな試合運びだったのかと、あれこれネットサーフィン…。動画で、試合後のコートでのツォンガ選手の奇妙な動きを観て、うれしさで頭がおかしくなっちゃったの?と思ったら、じつは、ひどく感動的な行為だったんですね~、roland je’ t(最後の仕上げに、自分が横になってつくった人文字!) aime なんて…。笑顔からこぼれた白い歯が、印象的でした。洒落てるう!! でも、決勝はまだだぞ~。


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by serendipity_j | 2015-06-03 21:21 | クッキング savoury | Comments(0)
レイジーウィークのはじまり
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今日から黄金週間に突入(あまり、関係ありませんけど)。そしてわたしは、昨日ついに脱稿。というわけで、いずれにしてもまったり気分です。
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先日、京都へいったときに買ったシナモンレーズンロールのうちのひとつを、この日のために冷凍しておきました(写真は昨秋のものですが)。
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三条にオープンしたという路面店のpaul が見つからなかったので、仕方なく、次の候補を手に入れるために、四条のデパ地下のpeck へ直行。
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ここはあのmilano のpeck――それでいつもチャバッタを買うものの、いつもイマイチ~と思うので、今回はシナモンレーズンのパンのみ。
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paul のアーモンドクロワッサンの次に好きなパンがこれです(どちらも敷島製パンが経営)。イタリアのパンじゃないのに、なぜかここがベスト。
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このパンの本場はスウェーデン。じつは今日、久々に青と黄の建物に行きました。目的達成ながら、レストランもレジも混んでて、疲れたあ。

よい連休を!

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by serendipity_j | 2015-04-29 23:32 | foodie | Comments(0)
日曜日のピクニック(at home)

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先週末はやっぱりパスタ日和で、予告したとおりイタリアンな土曜日をすごし、日曜日も続けてパスタ三昧、のつもりでしたが計画倒れに…。

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日曜日はお隣の公園でピクニックをするつもりで、ヴェトナム風のサンドウィッチを作り、さて、飲み物はどうしよう?と迷った段階で中止。

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どうしても、冷えた白ワインを飲みたかったので、家で食べることにしました。赤い顔を大勢の人に、お見せするわけにはいきませんから。

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そこで、バルコニーにテーブルを出そうとしてみたものの、陽射しが強すぎてこれも断念。結局、窓を開け放してアフレスコ気分を半分だけ演出

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最近は、ワインといえばスクリューキャップばかりでしたので、久々にいい音をさせて栓を抜くと、甘酸っぱい芳しい香りが。これでなくちゃ!

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オーセンティックな「バンミー」を作ろうと張り切って計画していましたが、あいにく京都のデパ地下には、コリアンダーがありませんでした。


いずれにしても、ニンジンのピクルスの代わりに、キュウリのピクルスと生のニンジンをたっぷりはさんだ、「な~んちゃってバンミー」です。


でも、バゲットにニンジンがこんない合うとは意外!


本日のサンドウィッチ: baguette sandwich (fillings: good-quality ham, red onion,carrot, pickled cucumber, three kinds of salad green)


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by serendipity_j | 2014-10-02 22:49 | クッキング savoury | Comments(2)
my strawberry mornings

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ますます余裕のない日が続いています。出版社に4章分の原稿を送り、3日ぶりで外に出た昨日、早くも五月晴れのような清々しい(花粉以外)日でした。

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ようやく昨日、部屋を掃除し、気持ちよくなったところで、今日は朝食のために早起きしました。人生、(ささやかではありますけど)メリハリが肝心!

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ここのとこ時間が見つけられないので、お菓子作りはなかなかできないものの、季節が終わらないうちにと、苺のジャム だけはちょこちょこ作っています。

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部屋中に甘い苺の香りが充満し、アロマセラピーにもなっているかもしれません? そしてジャムは、種類によって色も仕上がりも異なることを改めて発見。

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好みはあくまで可愛い小粒の苺ですが、でも今年は、初めてあまおうでも作ってみました。そのあまおうは、実の真ん中まで紅いためか、深紅の仕上がり。

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色の鮮やかなあまおうは、贅沢さを味わうなら、やっぱり生。といってもたいていヨーグルトと一緒に食べます(ああでも、イートンメス で食べたい…)。

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本日のプリザーヴ : sachinoka strawberry jam + amaou strawberry jam 




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by serendipity_j | 2014-04-15 11:33 | クッキング preserve | Comments(0)
新タマネギとベーグルのランチ
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弥生も半分すぎて、「新」のつくお野菜が目立つこのごろ。水曜日、新タマネギとベーグルの、幸せなお昼を食べていたら、ラジオで「今日はサンドイッチの日」という声が。
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なぜ? そのあとカレンダーを見ると、「3月13日」。なるほどね~(笑)。久しぶりに食べたベーグルなので、新タマネギにサーモンとクリームチーズもはさんで、欲張りに。
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それとバジルのペストをつけるのがミソです。ペストはイタリア産ですから、やっぱりチャバッタとの相性がベストですが、ベーグルではどうかしら、と。まあまあ、いけました。
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こちら(↑)は昨日のお昼。1個冷凍しておいたベーグルで、今度はポークソーセージをはさみました。自家製のピクルスと、ふつうのカラシがないので、ディジョンを。
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ソーセージはとくに好きでもないわたしが、(自家製ピクルスを使うために)ずっと食べたい、と思っていたホットドッグのベーグル版です。が、こちらも主役は新タマネギ。
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焼きたてのバゲットもクロワッサンも近所で手に入るけれど、ベーグルがありません。というわけで、確定申告の帰り、ベーグルを買いにモールへ。久々の外出でした。


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by serendipity_j | 2014-03-16 09:24 | クッキング savoury | Comments(0)
英国式ティーサンドウィッチ
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春の行楽シーズン。ピクニックのお弁当作りは、腕のふるいどころかもしれません? でも、おむすびをむすぶのが苦手な人だっています(ここに)。

おむすびが大好きなのに、自分では上手に作れません。幼稚園児のお弁当くらいならごまかせますが、大人のお弁当となると、まったくダメです。

おむすび作りが苦手なので、サンドウィッチのお弁当が多く、子どもたちには淋しい思いをさせました。けどわたしはやっぱり、根っからのパン好き。
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子どものころの電車に乗っての家族旅行でも、わたしはいつもサンドウィッチを買ってもらっていました(あの紙の箱とピクルスの匂い、懐かしい!)。

そして、サンドウィッチが美味しいのは、やっぱり英国。とくべつ凝ったものではなく、ふつうの食パンでふつうに作った、あの英国式のサンドウィッチ。

ところが残念なことに、英国ではふつうの、いわゆる「ブラウン」と呼ばれる全粒粉を使った食パンが、日本ではふつうに売られていません。
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というわけで、あのブラウンのパンは手に入りませんでしたが、英国の食パンにやや似た感じの食パンで、ティーサンドウィッチを作りました。

はさむものの定番は、そう、キュウリ。英国では、afternoon tea のときはこのキュウリのサンドが、フィンガータイプの長方形になったりします。

おむすびに三角と俵型のふたつがあるように、サンドウィッチの形もふたつ(ちなみに、うちの母はおむすびを「おにぎり」と呼び、形はいつも俵型)。
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そうそう、スモークサーモンも、ティーサンドウィッチの定番です。じつは、スモークサーモンのサンドを見ると、亡くなった元義理の父を思い出します。

元義理の父は、羽田空港のサンドウィッチが好物でした。羽田からの出張のたびに買っていたようですが、極度の野菜嫌いで、食べられるのはレタスぐらい。

それで、一緒に入っているトマトのサンド(ピクルスも?)は、いつも捨てていたそう。ところがある日、それがトマトじゃなくスモークサーモンだったと気づき…。
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「僕は何年ももったいないことをしてたよ」と悔しそうに話していた元義理の父。そんな話を思い出しながら、ふつうのサンドウィッチで、お茶にしました(笑)。

本日のひと皿: tea sandwiches (sliced cucumber/smoked salmon)


londondocomoのポータルサイトで外信コラムを連載中
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by serendipity_j | 2013-04-02 21:47 | クッキング savoury | Comments(0)
ヨコハマ revisited #6(パン好きのパン)
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横浜の話、もちょっとつづきます。今日の話題はパン。「絶対、気に入るよ」と息子が太鼓判を押すパン屋さんへ、お嫁ちゃんに連れて行ってもらいました。

営業は金曜と土曜だけ。しかも11時の開店後すぐに売り切れるらしく、同行するため東京から遠征してくる娘は、土曜日だというのに早起きをするはめに…。
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山手駅で娘と落ち合い、昔、息子の通っていた小学校へ行くときの住宅のあいだの細い路を逆にたどっていると、お嫁ちゃんが「ここ」と階段を指さしました。

わたしたちの行く手には、タタタと階段をあがり、手早くパンを選ぶ先客あり(笑)。たしかに、広い部屋に並べられたパンの数は、決して多いとはいえません。
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ここで早めのお昼をとる予定でしたので、メニューを訊くと、あいにく「本日のセットはあと1食分です」。その最後のセットを3人で分け、あとはお好みで…。

適当に注文し、懐かしの(只今再流行中)アラジン石油ストーブが燃える明るいサンルームで「榛名山の天然水」を飲みながら、準備ができるのを待ちました。
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チャーシューパンや「本日のセット」が運ばれてくるまで小一時間――いや、優雅なこのお店、「on the dish」で流れる時間は、きっと別世界の速度なのです?

セットのミネストローネもキャロットラペも、豆乳マーガリンつきパンもフォカッチャも、もっちりしたチャーシューパンも、美味しくいただきはしましたけど…。
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白い作業着姿の太ったパン職人が奥で汗をかきながらカマドに向かっているような、アルチザンなパンを売る賑やかな店が好みなので、この違いに戸惑いが(笑)。

パンの名前や値の札はメガネなしには読めない小さな字で書かれ、店のインテリアは徹底してミニマル。でもね、買って帰ったカンパーニュ、掛け値なしに最高でした。
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新たな横浜を体験し(笑)、向かったのは根岸森林公園。部屋の窓から公園が見下ろせる集合住宅に、昔住んでいました。いまはどんな方が住んでいるのでしょう?

公園の木々は成長し、どれも昔より背が高くなっています。いっぽう、馬事公苑の馬形の乗り物は昔のまま。滝之上は、子どもを遊ばせるのに絶好の環境でした。
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その滝之上に移る住むまえ、山手で最初に住んだ家は、すきま風の入る元米軍ハウス。まだ米軍の住宅地が山の上に点在し、すぐそばにアメリカが存在していました。

当時、海の眺望のもっとも素晴らしい場所にキャプテンハウスがありましたが、家の近所から眺めた東京湾もまあ同じようなもので、それが心象風景になっています。
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by serendipity_j | 2013-02-27 16:06 | 旅行 domestic | Comments(2)
秋茄子のババガヌーシュ
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極楽気分のお天気です。昨日など、最低気温が16.6℃で最高が29.1℃。そして今日もまた、地中海性気候の夏でした。こんな日のお昼は、地中海あたりのお料理が似合います。そこで、茄子を使って、新しい味に挑戦。

じつは、お嫁ちゃんのご実家が毎年送ってくださる新米が早くも先週届き、箱を開けてみると新鮮なお野菜の詰まった袋も…。大量の秋茄子をまえに、食べてみたかったババガヌーシュを作るぞ、と心に決めていたのです。
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食べるなら、今日のような日がぴったり。でも、肝心のタヒニがありません。胡麻のペーストは割愛できないので、胡麻をすり鉢ですることからスタート。そして、選んだレシピには「挽いたクミン」とあるためクミンシードも一緒に。
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要するにこれ、茄子のディップです。ギリシャ、トルコ、ブルガリア、レバノンなどに似たものがあるらしく、地中海地方のなかでも、かなり東寄りのお料理。残念ながらピタパンは手に入らないので食パン。それでも美味でした。
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イタリアでは、茄子は「貧乏人の肉」などと呼ばれていたりし、とりわけお肉の質が落ちる夏は、茄子が欠かせない食材のようです。日本では、「秋茄子は嫁に食わすな」といいますから、茄子が美味しい季節はこれから。

津波をかぶった石巻の水田でも、稲刈りがすんだと聞きました。よかったです。実りの季節、感謝しましょう!

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by serendipity_j | 2011-09-28 21:12 | クッキング savoury | Comments(0)
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