Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(204)
(99)
(84)
(83)
(83)
(83)
(80)
(77)
(76)
(76)
フォロー中のブログ
イギリスからヒトリゴト
Botanic Jour...
Happy Days
身の丈プライスインテリあん。
日々是手帖
倫敦のハムステッド・ヒースから
花屋の嫁 ~手仕事ある暮らし~
Harvest Moon
laboratorio ...
花と暮らす店 木花 Mocca
LA PURAROMA ...
石ころコロコロ
SPICE-Kiss
Kuechennachr...
on the Table
ライフログ
最新の記事
"hygge" ティータイム
at 2017-12-12 23:23
冬将軍の到来で紅葉は“最終章”
at 2017-12-06 22:14
霜月のセレンディピティ
at 2017-11-30 22:39
終盤に近づく紅葉“第三章”
at 2017-11-26 12:35
味覚の秋(寒さは冬のようだけ..
at 2017-11-22 21:01
記事ランキング
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

タグ:プディング ( 20 ) タグの人気記事
至福の抹茶トライフル
a0147281_13571441.jpg

抹茶カステラをひと口食べて幸せな気分になり、「至福のとき」を増幅させたくなってつくったのが、抹茶トライフル。まさにカロリー爆弾です。
a0147281_13573270.jpg

英国の定番「プディング」ともいえるトライフルの材料は、リキュールに浸したスポンジケーキにジェリーとカスタード、そして生クリームに果物。
a0147281_13574842.jpg

たいてい大きなボールでつくって、小分けにして食べます。で、パフェのようにアイスクリームは入りませんが、やっぱりこれもダイエットの敵?
a0147281_1358877.jpg

昔ほどではないにせよ、そういう「爆弾」をたまに食べたくなるため、カスタードをつくったとき、牛乳でのばすまえの状態で少し冷凍しておきます。
a0147281_1358261.jpg

生クリームも一度に使い切らないときは、お砂糖を加えずにホイップして冷凍します。こうしておくと、ソースをつくるときにも使えるので便利。
a0147281_13584346.jpg

カスタードもホイップクリームも冷凍を利用し、あとは家にあるもの(夏まえから冷蔵庫に眠るマンゴーのジェリー)を加えれば、ほらできた…。
a0147281_1359339.jpg

欲張りなわたしの、超簡単にできる至福のスウィーツ、でした(生クリームがなかなかとけなかったので、ホイップし立てを使ってたらもっと幸せ?)。

本日のプディング: individual matcha + mango + banana trifle

p.s.
先日の話…イケメンをみるためにスポーツ観戦するのか?とあらためて自問してみました。でやっぱり、否定はできませ~ん(個人的な好みでいえば、ラグビーの五郎丸選手とか柔道の海老沼選手とか…笑)。でもでも、あきらめずに全力を出す日本人の姿をみたい!というのがおもな動機。世界を驚かせたラグビーw 杯での対南アフリカ戦を、先週末にようやくyoutube で観ました。いわずもがな、自分も戦ってるような気持ちになって手に汗握る最後のシーンでは、録画なのに涙が…。生で観てなかったのが、ほんと、残念でした。

あぶそる~とロンドンもよろしく!

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2015-10-20 14:18 | クッキング sweet | Comments(0)
b-day ガールのプディング
a0147281_21361731.jpg

今月は、b-day(バースデー)を迎える家族や友人が、なぜか多くて、数字に弱いわたしは、一親等の家族のお誕生日を覚えるのが精いっぱいです。
a0147281_21364115.jpg

というわけで、今月だと気づきながら、友人たちにはずっと不義理をしてしまってますが、覚えやすい数字の並ぶ今日の「b-day girl」は、うちの母でした。
a0147281_2137086.jpg

自家製のb-day ケーキでお祝いするようになって久しく、去年は、抹茶とココアの二色のレイヤーケーキをつくりました(いい写真が撮れず、未公開のまま)。
a0147281_21371785.jpg

が、週のほとんど母の家に寝泊まりする生活になってから、ひんぱんにはケーキを焼かなくなり、結局今日も、つくったのは手間の要らないサマープディング
a0147281_21373962.jpg

でも、孫たちから届いたプレゼントに満足げな母。わたしが手配した花束は、お花屋さんからの電話に母が送り主を訊ねしまい、「サプライズ」にはならず…。
a0147281_2138118.jpg

明日は、東京からやってくる旧友と数年ぶりに再会します。久々にゆく京都も、お喋りのみになりそう。あ、そういえば、彼女のお誕生日も今月だったはず。

本日のプディング: classic summer pudding with crème fraîche

どうぞよい銀色週間を。
あぶそる~とロンドンもよろしく!

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

p.s.
n 夫人から切り花でいただいた白花ボリジの種をとっておき、鉢に植えてみましたら、昨日、ようやく花を咲かせました。でも、咲いたのは、白ではなく青い花!
[PR]
by serendipity_j | 2015-09-19 21:57 | クッキング sweet | Comments(0)
グレート・ブリティッシュ・プディング

a0147281_15290348.jpg

小麦粉を使ったお菓子、あるいは蒸したお菓子など、一応は定義されているプディング。でも英国では、デザートのことをプディングと呼びます。

a0147281_15290332.jpg
涼しくなってくると、スポンジケーキにカスタードソースをかけて食べる、英国人独特の食べ方の、いかにも大衆的なプディングが恋しくなります。

a0147281_15290313.jpg
英国の子どもたちは、給食で覚えたこの味を、おそらく大人になってからも愛しているにちがいありません。つまり、コンフォートフードの決定版?

a0147281_15290362.jpg
その場合、「カスタード」と呼ばれるクレム・アングレーズは、コーンスターチを入れて作るのでややチープな味。でも、それがまたいいんです(笑)。

a0147281_15290468.jpg
英国にあるもので恋しくなるのは、そういったプディングと、公園と蚤の市と、民族の多様性。スコットランド抜きの英国なんて、想像できません!

a0147281_15290461.jpg
生まれてから今までに見た最も美しい景色は?と訊ねられたなら、車窓から見た、一面のヒースの上をウサギが跳び回っていたハイランド地方の景色…。

スコットランドがグレートブリテンから独立するかどうか、住民投票によってついに決定する今日。英国の運命を、世界が固唾を呑んで見守っています。


本日のプディング : brandy flavoured apple sponge with a great big dollop of good, old-fashioned custard


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2014-09-18 15:40 | クッキング sweet | Comments(0)
ピーチーズ

a0147281_10174158.jpg

みなさまは、お盆休みをいかがお過ごしでしょうか? 不安定で興醒めなお天気がつづき、夏のハイライトの盛りあがりは、イマイチのようです。

a0147281_10170686.jpg
お盆といえば仏さまにお供してある桃を連想しますが、これがまた、外見ではなかなか甘さを見抜くことの難しい、あたりはずれの大きい果物。

a0147281_10170681.jpg
いい色でいい香りもするのに、むいてみるとがっかり、ということもしばしば。今年は三度目の正直で、やっとジューシーな桃に出会いました。

a0147281_10170654.jpg
それを、母にもらった黄桃と一緒にトライフルに。カスタードもつくり、クリームをホイップし、トライフル(つまらないもの)なのに大仕事。

a0147281_10170649.jpg
ところで、桃1個とハーゲンダッツのカップ1個のお値段がほぼおなじだとしたら、価値があるはどっち? まあ、はずれのないのが後者です。

a0147281_10170652.jpg
じつは、むいてみると価値のない桃(パサパサで甘くない)だったとき、寒天にしても美味しくないので、ハーゲンダッツを添えて食べ直し…。

a0147281_10170653.jpg
寒天は好物ですが、アイスクリームとの相性はダメでした。ちょっと悔しいので、また桃(まあまあ)を買って、今度はゼラチンでつくり直し…。

a0147281_10170630.jpg
でも桃は、やっぱり(昨夜みたいに)丸かじりがいちばん。けど、桃を追うのはもうじゅうぶん。無花果も出てるし、りんごの季節もはじまります。


本日の冷菓 :

yellow + white peach trifle/ peach kanten with raspberryribbon + peach flavoured ice cream/ fruit brandy with white peaches


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2014-08-16 10:21 | クッキング sweet | Comments(4)
夏苺のイートンメス(もどき)

a0147281_11202885.jpg

水無月。どうしちゃったの?というよりも、どうなっちゃうの?という不安さえ感じさせる真夏日で開けた新しい月。初夏をとおり越して夏です。

a0147281_11202863.jpg
とはいえ、気分はやっぱり初夏。英国の初夏の風物詩、ウィンブルドンに思いを馳せ、その観戦風景に必ず登場するイートンメスが恋しくなります。

a0147281_11202806.jpg
毎年、日本の苺の季節が早すぎることをぼやいていましたが、昨日、まだ苺が売られているのを見て、イートンメスがすぐに頭に浮かびました。
a0147281_11202854.jpg

これは、4月に娘がやってきたときに焼いたチョコレートケーキ(粉なし)の、あまった卵白で作ったメレンゲ。イートンメスもどきで食べました。

a0147281_11202840.jpg

何度作っても、まともなメレンゲができたためしがありません。苺が出ているうちに今度こそ! 長引く翻訳プロジェクトが終わったら、の話ですが。


わがやの苺も可愛い実をつけています。初夏だな~。



にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ




[PR]
by serendipity_j | 2014-06-03 11:28 | クッキング sweet | Comments(2)
苺シロップのグラニータ & etc
a0147281_11243155.jpg

猛烈な暑さがつづいています。運動ではなく、暑さで疲れることほど不快なものはありません。そんなとき、一瞬でも元気にしてくれるのが、冷たいお菓子。

冷蔵庫で眠っていた苺のシロップは、この耐えられない暑さを見こんでとっておいたもの。苺シロップを使って、夏恒例のグラニータを作るためでした。
a0147281_11243991.jpg

アイスクリームよりもソルベが好きなうちの母に好評です。じつはそのまえに、苺のプリザーヴとシロップをかけた、冷たいライスプディングを作りました。

が、あいにくこちらは不評でした(苦笑)。ロンドンにいたころ、プディング用ライスをご飯のように炊いたので、日本のお米がプディングに向くかと(逆は真ならず!)。
a0147281_11245215.jpg

とろりとしたライスにジャムを混ぜて食べる、あのイメージにほど遠く、おまけに卵を加えるレシピで作ったせいか、冷やしている間に固まってしまいました。

4月にこの苺のプリザーヴとシロップを作ったとき、グラニータ同様、夏に食べるのを楽しみにしていた「冷たいライスプディング」。失敗例となり、がっかりです。
a0147281_1125484.jpg

いっぽう、小粒苺のプリザーヴをたっぷり使ったヴィクトリア・スポンジは、満足でした(こちらは、5月の連休に娘夫婦がやってきたとき、作ったもの)。

生クリーム&苺ジャムは一般的なフィリングです。でも、ラズベリージャム&バタークリームをはさみグラニュー糖をふりかるのが、本来のヴィクトリアの姿…。
a0147281_1125159.jpg

食に関しては、ふだんはわりと正統派好みのわたしでも、このケーキのために苺のプリザーヴを作ったのですから、ヴィクトリア女王にはお許し願いましょう。

苺を丸ごと煮るぜいたくなプリザーヴは、小粒の苺が手に入ったときでないと、作れません(つぶした苺のジャムても、「preserves」と呼ばれているようですが)。
a0147281_11252842.jpg

このプリザーヴはライスプディングで、シロップはグラニータで使い切りましたが、早々と冬にお目見えし、晩春には消えてしまう苺を、夏にも食べることができました。

来年の春は、夏のグラニータのために苺シロップをもっと作っておくつもりです。夏にも苺が出回るようになれば、生の苺で作ることもできるのですけどね~。
a0147281_11254863.jpg

本日のお菓子とプリザーヴ: strawberry granita/ cold rice pudding with strawberry preserves/ Victoria sponge filled with strawberry preserves and whipped cream/ strawberry preserves


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2013-08-08 11:55 | クッキング sweet | Comments(2)
杏の種で作る好香杏仁豆腐
a0147281_10311252.jpg

ちょっと、間があいてしまいました。のらりくらり癖を返上し、片づけなければ、と思っていたことに専念。それが長引いているうちに、今日からもう葉月です。

朝から灰色の空が広がり、セミ時雨が止んだと思ったら、案の定、雨。そんな、心も沈む葉月の暗~い幕開けに、白く輝く杏仁豆腐はいかかでしょうか?
a0147281_10312138.jpg

お菓子を作ったり冷凍したりしたときの杏の種を、とっておいたのがこれです(↑)。この杏仁で、杏仁豆腐を作るとどうなるか、試してみるのが目的でした。

とはいうものの、ぜんぜん実行できず、かなりの時間が経っていたので心配ではありましたが、長時間水につけると、ちゃんとそれらしくなりました。
a0147281_10313148.jpg

半信半疑でブレンダーに入れて撹拌しているうちに、ちゃんと牛乳のように。そしてブレンダーのふたをとったとたん、気絶しそうなほど芳しい香りが…。

あいにく缶入りコンデンスミルクが見つからなかったため、牛乳にし、お砂糖、ゼラチン、寒天も加え、いい香りの杏仁豆腐のできあがりました(実験無事終了)!
a0147281_10313990.jpg

本日のプディング: 正宗杏仁豆腐(authentic apricot kernel tofu)


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2013-08-01 10:46 | クッキング sweet | Comments(6)
メアリー・ベリーのプディングの女王
a0147281_2325584.jpg

4月30日は、女王さまの日です。ベアトリックス女王が退位し、ウィレム新国王の誕生で、アムステルダムは何もかもがオレンジ色に染まったようです。

その「queen’s day」に、海を渡った英国の、伝統的な焼き菓子はいかがでしょう? オレンジ色ではありませんが、「queen of puddings」という名前です。
a0147281_23255794.jpg

観られない、とあきらめていたbbc の番組『the great british bake off』が、youtubeで観られました。審査員のメアリー・ベリーが教えてくれます

考えてみると、英国のお菓子は、カスタードやジャムを使ったものが多く、お母さんが家で手作りするような、素朴なお菓子ばかり。じつにわたし向きです。
a0147281_23263359.jpg

じつはこれを作ったのは、昨秋、母が友人からいただいた手作りのプラムジャムを、わたしが壜詰めし直してしまっていたのを、ふと思い出したからでした。

ジャムの糖分が少ないせいか、パンにつけて食べるにはちょっともの足りなく、この「プディングの女王」に利用するには、ちょうどいい甘さと柔らかさ。
a0147281_23265247.jpg

それでも、カスタードにジャムにメレンゲと、かなりのお砂糖を使うので、メレンゲのお砂糖を減らしたところ、今回は角がきれいに立ちませんでした。

でもまあ、思い描いていたとおりのプディングにはなりました。ベアトリックス女王、エリザベス女王、雅子妃、そしてプディングの女王、ばんざい!
a0147281_2327812.jpg

本日の焼き菓子: mary berry's queen of puddings

londondocomoのポータルサイトで外信コラムを連載中
先日亡くなったサッチャー夫人の葬儀で、英国中の人びとの目を釘付けにしたのは、19歳の孫娘、アマンダさん。日本ではまったく話題になりませんでしたが…。
click here

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2013-04-30 23:36 | クッキング sweet | Comments(2)
ふたつのスフレ
a0147281_10452285.jpg

ふわりとして春らしい焼き菓子、スフレです。復活祭につきものの卵が主役なので、復活祭の来週の日曜日にこそ、作るべきお菓子かもしれません。

といいながら、キリスト教とは無縁の身、仔羊のローストを食べる復活祭に憧れるだけです。でも、春の到来のお祝いにレモンのスフレはいかがでしょう?
a0147281_10453870.jpg

そう思いながら、スーパーマーケットに国産のマイヤーレモンが並ぶのを心待ちにしていましたが、ついに、その姿を目にすることができませんでした。

どうも今年は、入荷がないようです。仕方ないので、国産のレモンを使って、以前からなんとなく計画していたlemon soufflé pudding cake を焼きました。
a0147281_10455385.jpg

スフレとプディングとケーキが合体? いったいなんのこっちゃ、と思われるかもしれません(笑)。レシピを見ると、要するに粉が多めのスフレのことのよう。

なんともアメリカンなネーミング? フランス人なら決してこんな言い方はしないのかも、と思ったものの、gâteau soufflé au citron というものは存在します。

ともかく、レモンの果汁と皮を使った、レモン風味の焼き菓子です。じつは、お菓子作りを始めた10 代のわたしが、クッキーの次に挑戦したのがスフレでした。
a0147281_10471784.jpg

そこで、ついでにお見せしますのは、昨年作ったサツマイモ入りのスフレ(↑↓)。触感は、あのふわふわ、とはいえ、こちらは結構ボリュームがあります。

これまで、スフレに一度も熱狂的なブームがなかったところをみると、フランス菓子の定番中の定番として、世界中で愛されているのかもしれません。
a0147281_1057664.jpg

本日の焼き菓子2種: gâteau soufflé au citron/ soufflé de patates douces


londondocomoのポータルサイトで外信コラムを連載中
春休みに英国へご旅行という方々に、タダでロンドンを楽しむ耳より情報! click here


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2013-03-24 11:03 | クッキング sweet | Comments(0)
初めての、ティラミ、スー
a0147281_1553476.jpg

昨年のクリスマスの日に作ったティラミスです。よく「来年のことをいえば鬼が笑う」ともうしますので、昨年のことをいうと鬼が泣くかもしれませんが…。

バブルな時代に大流行したティラミスは、一時大ブームになった「ナタデココ」や「クイニーアマン」とちがって、それほど廃れていないような気がします。

コンビニで売っているティラミスから、ロンドンの高級イタリア料理店のティラミスまで、たくさん食べてきました。が、自分で作ったのは、生まれて初めて。

というわけで、生卵を使うとは、知らなかったわたしです。ラムはダークではなく白を代用したものの、生食用の新鮮な卵を、このティラミスのために買いました。
a0147281_15544549.jpg

レディーフィンガーは近所の輸入食品店にはなく、冷凍した自家製スポンジを利用。マスカルポーネチーズは、国産のものが簡単に手に入るようになりました。

初めて挑戦したお菓子なので、失敗点をいくつか発見。とくに仕上げのココアは、冷やすまえではなく、食べる直前にふらなければいけなかったようです。

ところで、イタリアで「ティラミス」といっても通じません(経験ずみ)。「ティラミ、スー」と、「わたしを」の意味の、「スー」の音を伸ばしてご注文ください。

さてさて、1週間が飛び去り、昨日は七草。七草粥を召しあがられましたか? わたしは母とスキ焼でした。お正月にする予定が、食べる余裕がお腹になく、昨日に。
a0147281_1555542.jpg

ほかにも、お正月にはこれをしよう!と思っていたことが、できていません。たとえば、ベルトルッチ監督の『1900年』をdvd で鑑賞すること。5時間ものです。

過去に2回ほど観ているものの、もう一度観たいと思っています。一方、無料配信されたワーグナーのオペラ『トリスタンとイゾルデ』は案の定、途中で居眠り…。

第1幕であきらめました。舞台観賞なら、ちゃんと観たはずです。ベルリンで観たベートーヴェンの唯一のオペラ『フィデリオ』は、居眠りはしませんでしたから。

でも、幕が下り、観客が総立ちで拍手するなか、ああ、このわたしにはドイツ人の血は流れていない、と実感(笑)。ドイツ歌劇は、わたしにはやっぱり難しすぎ(苦笑)。
a0147281_15552636.jpg

本日のお菓子: tiramisù classico al cacao

london docomo のコラムは、今週から配信再開です(執筆は昨年のものですけど)。トピックは、わたしも個人的に好きなロスコの絵。おひまつぶしにどうぞ!

↓click!

d0159066_11254087.jpg


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2013-01-08 16:26 | クッキング sweet | Comments(4)
| ページトップ |