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懺悔の火曜日:ダッチベイビーパンケーキ

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ょうはパンケーキの日。復活祭の日曜日から数えて47日まえで、灰の水曜日(ash wednesday)の前日と決まっているパンケーキの日(shrovetuesday)は、毎年変わる移動祝祭日。あした14日のチョコレートの日(valentine’s day)は忘れなくても、パンケーキの日はキリスト教のカレンダーを調べないと、今年はもう終わってた、ということがよくあります。


宗教的な習慣ではまったくないものの、パンケーキ好きのわたしはこの日を、パンケーキの新たな愉しみ方を探る機会にしています。というわけで今回、これまでつくろうつくろうと思いつつようやくつくったのがダッチベイビーパンケーキ。バターを入れて熱々に温めたスキレットにタネを流し、高温のオーヴンで焼いてフンワリふくらませたパンケーキです。

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そして、昨年の秋から、公園を歩くたびに34個ずつ拾ってはリスのごとく冷蔵庫に貯めこんでいた姫リンゴ(全体の3分の1はダメになってて使えませんでした)を、先月ようやくジャムにしたので、パンケーキに添えました。この姫リンゴは、たいていこして煮詰めてジェリーにしますが、皮ごとジャムにしたらどうなるのかと思って、試してみた結果がこれ。

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このパンケーキは、オーヴンから出した直後はびっくりするくらいふくらんでいてわくわくしました。が、残念ながら冷めてくると、ごらんのとおり、またたくまにしぼんでしまいました。それでもふつうのパンケーキとは食感が違います。(甘くした)ヨークシャープディングとクラフティの中間、といったところでしょうか。ジャムを添えて食べるのがグッド。

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パンケーキの日は、ニューオーリンズで有名なお祭りの「マルディグラ」でもあるんです。このmardi gras がフランス語で、「fat tuesday」の意味だったことに、今回ようやく気づきました。23月は、キリスト教徒の国ではカーニヴァルのシーズン。今朝も氷点下で例年にないほど寒い日がつづいていて、カーニヴァルなんて、ほとんど想像できないんですけどね。

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本日の朝食 : shrovetuesday’s dutch baby pancake with homemade crabapple jam 



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by serendipity_j | 2018-02-13 10:46 | クッキング sweet | Comments(2)
jam diary 2016
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ジャムづくりはわたしにとって、幸福を確実に封じこめておける唯一の方法かもしれません。季節の果実でつくったジャムを開けると、幸福が飛び出します。
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昨年も、苺と甘夏にはじまって公園で拾った桑の実やスモモ、アンズ(種の仁を入れたフランス流の風味づけに)など、季節ごとにジャムをつくりました。
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無類の果物好きには、果物を煮るときのあの甘く芳しいアロマが、麻薬のようなものなのです。そして、季節を封じこめたジャム抜きに、朝はすごせません。
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一方、きょうは21世紀で最悪な日。その理由? ワシントンを見てください。最悪な人間が最大国のトップの座につくのです。世界にとって悪夢のはじまり…。
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いま窓の外では、灰色の雲の隙間からサーモンピンクの空がのぞいています。心は暗くなるばかりですが、ほのかにさす希望の光を、信じることにします。
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2017年の20日が、すでに過去となりました。24時間体制で老母の世話をしはじめてからは、時の流れがよけい速く感じられ、老化も待ったなしです(笑)。

本日のプリザーヴ : french-style apricot jam (with kernels)/ ripe japanese apricot (ume) jam/ plum jam/ mulberry jam/ strawberry jam

長期保存には「プロセス」を。慣れると簡単なのでぜひ、お試しください。
今年もそろそろ、ジャムづくりの1年がはじまります。


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by serendipity_j | 2017-01-20 16:55 | クッキング preserve | Comments(0)
ピクリングの悦び
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毎日気になるのがお野菜の値段。一時より安くなったとはいえ、レタスやキャベツや白菜はなかなか下がりません。まあ、ほかにもお野菜はあります。
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子どものころ、米国生まれのモルモットを飼っていましたが、レタスしか食べてくれないので、レタスの値段が高騰した冬は母が泣いていました(笑)。
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先日、近くの店の有機野菜コーナーで、赤カブを売っていました。ちょうどキュウリをたくさんいただいたところでしたので、迷わず、ピクリング…。
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夏につけた赤タマネギのピクルスがなくなり、小さなキュウリのピクルスも、あと2、3本。最近は、切れるころにまたピクルスづくりをしているようです。
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当然、冬のキュウリは高価なお野菜。高すぎてたとえ断念しても、冷蔵庫にキュウリのピクルスがあれば、サンドイッチもポテトサラダも美味しく作れます。
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この小さなキュウリも、同じ店の有機野菜コーナーで見つけました。赤タマネギのほうは、家の近くの駐車場に置かれた「1袋100円」の、地元の菜園産。
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ぬか漬けは苦手なわたしがマメにピクルスを作るのは、経済面でおおいに助かるだけでなく、スパイスやハーブの調合を考えることが、また楽しいから。
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しかも、赤タマネギや赤カブは色鮮やかに染まるので、その変化を見ているのも楽しみのひとつ。ごらんのように、じつにフォトジェニックなのです。
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自分で作ったピクルスの写真を見て、ひとり悦に入っておりますが、グーグルしたピクルスの画像も、あれこれ眺めてはうっとり…。なんて美しい~。
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本日のプリザーヴ4種 : pickled red parsnips with lemon + star anise + fennel seeds/ picked cucumbers with dill + bay leaf + cumin + coriander seeds/ pickled cucumbers with onion + fennel + peppercorns + cumin


母が腰椎圧迫骨折を起こし、自分ひとりでは歩くこともできないので、とうぶん自宅には帰れず…。悦びには程遠く、介護らしい介護生活のこのごろです。


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by serendipity_j | 2016-11-21 23:39 | クッキング preserve | Comments(0)
秋のジャム:プラムと山葡萄
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夏が終わるころまで出回っているプラム「貴陽」。贅沢なジャムづくりを考えたものの、過酷な残暑で断念。お砂糖をかけて冷凍室で眠らせていました。
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つくったのは、ようやく涼しくなった先月の下旬でした。大きさも甘さも、群を抜く貴陽ですが、ペクチンも豊富とみえて、理想のプラムジャムが完成。
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この自然の固まり具合(?)と酸味、糖度、色も鮮やかで、ジャムづくりには最適な果物なのに、プラムジャムが普及品にならないのは、なぜかしらん?
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プラム、つまり李(スモモ)について、詳しく紹介しているサイトがありました。なるほどね、やっとこれで、プラムとプルーンの違いがわかりました。
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貴陽を冷凍した日に、わが家のバルコニーで収穫した一才山葡萄の実も、やっぱり冷凍しました。暑くて、ジャムをつくる気にはなれませんでしたから。
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ちょうど1週間前、冷凍室から出してジャムづくりにとりかかったところ、用事ができて時間がなくなり、ジャムではなくシロップになってしまいました。
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というのも、皮と種ごと葡萄を煮て途中で種をとり出す、という手順をふむため、小さな種をとりのぞく作業に、かなり時間を費やさなければなりません。
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そこで、皮も種もてっとり早く一度にとりのぞいて水を足し、山葡萄シロップになった、というわけです。ちょっと残念ですが、これはこれでまた、美味。
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収穫したときは青かったため、枝に残しておいた葡萄が熟していました。食べてみるとけっこうな甘さ。いまはまだ青々と茂る葉は、じきに赤く染まります。
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本日のプリザーヴ2種 : ‘kiyo’ plum jam/ ‘crimson glory vine (vitis coignetiae)’ grape syrup


曇り空が広がる、穏やかな土曜日の朝です。昨晩、久しぶりに出張でやってきた息子は二度寝中。昨夜の飲み会の二日酔いで最悪の体調らしく、朝早く起こされたもののまたベッドにもぐりこんでしまいました(サラリーマンは辛い~)。無理とわかっていても、勧められると断れず、おつきあいで飲んでしまうわけですね。もう若くはないので、体が心配。

ラグビーの平尾誠二さんの訃報は、ショックでした。いつだったか、ニュースに映った姿があまりに細かったので、ご病気をされたのかな、とは察してはいたのですが…。この世の中をいい方向へ導いてもらうために、絶対に生きていてほしい人たちが、どんどんいなくなってしまうのはほんとうに寂しいかぎり。とくにスポーツ界には、そういう方々が多いような気がします。

そこいくと、「強行採決」を口にする某政党の傲慢国会議員や、大阪府民であることが恥ずかしくなる発言をする知事など、政治界にはウンザリさせられます。その極致が、子どもたちに「こんな大人になってはいけない」と教えるときの見本になるようなトランプ氏。彼を支持する人たちが4割以上もいるなんて、ほんと、米国っておかしな国だ~。

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by serendipity_j | 2016-10-22 10:32 | クッキング preserve | Comments(0)
老松の夏柑糖
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兄の七回忌の法要があり、久々に京都で親類が集まりました。それに出席できなかった母のハトコが、先日母を訪ねてくれたときの手土産がこれ。
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たまに登場するハトコのお兄さんで、兄とわたしが生まれた東山三条にある、いわゆる町屋に住んでいます。亡き兄にとっては兄貴的存在でした。
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いつも京都の美味しいものを(奥さんが持たせて)お土産にくださるので、わたしはつい期待してしまうのですけど、この「夏柑糖」には、大感激。
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なにしろ京都の老舗のお菓子には、こだわりと、美意識と、技術があるでしょう? でも、かなり高級品なので、自分用にはなかなか買わないし…。
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というわけで、いただいてすごく嬉しい、けれど食べてしまうのがもったいないほど美しい、「山人艸果」というネーミングも素敵な老松の夏柑糖。
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わたしは切らずにスプーンを入れて、豪快に、贅沢に、いただきました。一度に食べられない母は小分けにして…。切った断面がとてもきれいです。
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それにしても見事な夏ミカンの皮。捨てるのが惜しく、マーマレードをつくりました。レモン果汁を加え、あとは空になった夏柑糖の皮とお砂糖だけ。
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昨日の法要に、そのハトコの奥さんのためにひと壜持参。美味しいものをいただいてお返しがこれでは、ほんとうにつまらないものですが、だわね~。
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ご近所にも夏ミカンがたわわに実るお宅が数軒あります。レモンと違って、わりとありふれた光景です。その夏ミカンのゆくえ、妙に気になってます(笑)。
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大きな被害をもたらし、そして現在も続く熊本と大分の地震。ニュースを聞くたびに、辛くなります。せめて、早く揺れが止まってほしい…。大地震が、いつどこで起こってもおかしくない国に住んでいるのです。つくづく、日本に原発は無理、と思いました。


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by serendipity_j | 2016-04-17 22:21 | foodie | Comments(0)
金柑と広島レモンの、カルダモン風味マーマレード
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最近は広島産のレモンが簡単に手に入るようになり、カードばかりつくっていますが、年に一度のマーマレードづくりも、このレモンを使いました。

ただ、今年のマーマレードは金柑がメイン。金柑は、その姿の可愛らしさゆえに、つい目的もなく買わずにはおれない、代表的な冬の柑橘類のひとつ。
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欲張りに(量を増やすため?)金柑に広島のレモンを加え、さらに、いい香りのするマーマレードに仕上げるために、今回はカルダモンも加えました。
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ペクチンが豊富な種と、一緒に煮るのがこつ。人工的なペクチンを加えなくても、色も透明度も、琥珀のごとく美しいマーマレードができあがります。
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コーンシロップに着色した偽物とは、味も香りも雲泥の差。が、カルダモンの香はほとんどしません。でも、ほのかに、という程度が、上品で好いの。
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自画自賛で申しわけありません、いやこれ、久々に大成功。なかなかの絶品なのです。そしてこれに合うのは、やっぱり、ライ麦を使った黒パンかな…。
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どんな飲み物を合わせようかと迷って、柑橘類のピールが入った紅茶、「empress grey」を淹れました。う~ん、香りと味がかなり強め(けど美味しい)。
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パンにつけて、食べて、それで終わり、では少々もったいないような気もしますので、このマーマレードを使ったお菓子を、ただいまいろいろ思案中。

本日のプリザーヴ : cardamom scented kumquat-lemon marmalade

p.s.
現在、フィギュアスケート世界選手権マイアミオープンのlive score をチェックしながら、作業をしております。いよいよ宇野選手登場(わたしは、羽生選手でなく、高橋選手を彷彿とさせるスケーティングの、宇野選手がごひいき)し、現在2位!!一方、マイアミで準々決勝を戦う2人の男たちは、やっぱり、ジョコヴィッチ選手が第1セットをとったところ。ああ、なんて忙しい木曜日でしょうか(笑)。


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昨夜、アップした記事は、あのエジプト航空ハイジャック犯に2ショットを頼んだ、英国人の人質の話題です。世界中で蔓延する、ネットで注目されたい病も、ここまで重症とはね…。

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by serendipity_j | 2016-03-31 11:17 | クッキング preserve | Comments(0)
柚子と卵黄だけでつくるカード
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お正月のお料理用に買った柚子が使い切れずに残っていて、2か月前にいただいた柚子も丸ごと冷蔵庫に眠っていたので、柚子カードをつくりました。
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せっかくですから、少し贅沢なカードにしましょうと思い、卵は白身を使わず黄身のみに。するとやっぱり、黄色がひときわ鮮やかなしあがりです。
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残った柚子は果汁を絞り、いただきものの柚子の皮をおろしました。どこかのお宅でなっていた柚子のおすそわけだったので、まさにオーガニック。
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日曜日、さっそくカンパーニュに塗って食べました。でも、期待したほど柚子の味や香りがしないんです。正直、レモンカードとあまり差はなく…。
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ただ、部屋には柚子の香りが長いあいだ残っていましたから、もうけた気分。レシピサイトを見ると、海外でも柚子カードづくりはポピュラーです。
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少々珍しいモノが好きなのはわたしも同様で、マイヤーレモンでつくろうと外出するたびにあちこち探していたのですが、輸入も国産もなし。残念。

本日のプリザーヴ : egg yolk yuzu curd

今朝、仕事の締め切りを終えたので、早くも週末気分です。ちょっと気が早すぎますけど、冬らしい、よい週末を!


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by serendipity_j | 2016-01-14 16:39 | クッキング preserve | Comments(0)
事始めのピクルス
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昨年は苺ジャム作りで1年を締めくくり、今年の「事始め」はキュウリのピクルス。というのも、うちのフェンネルがぐんぐん育っているからなのです。
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夏まえにn 氏にいただいたフェンネルの種を、秋に植えて、芽を出したなかでひとつだけ育ちました。その芳しい葉を利用しない手はありません。
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ディルにかぎらず、フェンネルでもいい香りがつくんです。胡椒にターメリックにコリアンダーシードなど、香辛料も入れて、できあがりは1カ月後…。
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ぬか漬けは得意じゃないのに、甘いキュウリのピクルスはたまに食べたくなるので、ここ数年は自家製のピクルスがすっかり常備菜になっています。
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一方、秋に漬けた赤タマネギのピクルスの残りが、いっそう鮮やかに染まりました(↑)。こちらは、香辛料と摘みたてのローリエで香りづけしたもの。
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元実家(現在は、義理の姉の家)を訪ねたとき、留守でだれもいなかったので、昔、母が庭に植えた月桂樹から欲張りに採って帰った葉っぱです。
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赤タマネギはお嫁さんの実家の御殿場産。暮れに滞在していた息子に食べさせると、御殿場のお野菜がいかに美味しいか、熱弁してましたっけ。
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…というわけで、日常が戻った感じのところでの3連休。わたしにはあまり影響ないものの、気分的に、早くも中だるみといった感じです(笑)。

本日のプリザーヴ2品 : fennel infused cucumber pickle/ pickeled red onion


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by serendipity_j | 2016-01-10 21:43 | クッキング preserve | Comments(0)
the jam diary 2015
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今年は年始から思うように時間が使えず、備蓄用は例年より少なかったものの、今年もせっせと、季節ごとにジャムをつくってきました。

                   ❤

2、3日まえ、シフォンケーキをいただいたときに、晩春につくった最後の苺ジャムを開けました。粒のままの、ほんとうのプリザーヴです。
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初夏になるとお隣の公園へいそいそと出かけて、落ちたばかりの新鮮な桑の実を拾ってつくるジャムは、今年はまだもうひと壜残っています。
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ローズマリーで香りづけした桃ジャムは、真夏だけでなく夏の終わりにもつくったものの、母に好評で、保存する間もなくなってしまいました。
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季節の味をとじこめておけるジャム。秋や冬になって春や夏の果物が味わえ、逆に、夏には秋や冬の果物が味わえます。毎日が至福のとき!

というわけで、the rum diary ならぬ、写真によるわたしの jam diary――。欲張りなわたしは、どうも年がら年中、果物を煮ているようなのです。

食べるのも好きですが、香りが充満する部屋が、好きなのかもしれません。果物とお砂糖の融合を無心で待つ、それはまたセラピーのようでもあり…。

(ただし、焦ると焦がしますのでジャムづくりは気持ちと時間に余裕があるときに)

本日のプリザーヴ: strawberry jam + malberry jam + rosemary infused peach jam



なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
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by serendipity_j | 2015-11-07 17:17 | クッキング preserve | Comments(0)
ピオーネのジャム、そして山葡萄泥棒
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先日のピオーネでジャムをつくりました。葡萄ジャムと言えば香りのいいコンコードと相場は決まっているようですが、ピオーネならさらに贅沢?
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ピオーネは欧米系の葡萄とちがって皮が厚く、サクランボの皮でもむかなければならない母のことを考えて、皮はほんの少しだけ残してむくことに。
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部屋に充満するが芳しい秋の香りを嗅ぎながら友人にメールを書いていると、カラメルのような匂いが…。あらら、うっかり焦がしてしまいました。
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葡萄の香りが消え、葡萄の色も消えたものの、まあなんとか葡萄ジャムのまま(?)で仕上がり、ピオーネもお砂糖も無駄にせずにすみ、ほっ。
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からりと晴れた日曜日の朝、さっそくジャムを試食。ん。やっぱりカラメルの匂いと味がします。が、それほど気にならないし、ダイジョブ(苦笑)。
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一方、うちの山葡萄が実をつけるようになって5年。ほぼ毎年ジャムをつくってきました。ところが今年、葡萄を盗まれたんです。でも、いったいだれが?
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気がつくと、毎日葡萄の粒の数が減ってゆき、いつのまにかほとんど消え…。けれどわが家は5階。バルコニーへよじ登ってこられるはずがありません。

葡萄泥棒はどうやら小鳥? 留守にしている朝、こっそりやってきて味をしめたのでしょう。残ったのはたった4粒。神さまの恵みです、分け合います(苦笑)。

本日のプリザーヴ: pione grape jam


スポーツの秋は深まりつつありますね。楽天オープンの錦織vs クエリー戦をオンラインで観ていました(対戦相手が第1サービスを失敗したとき、錦織選手が「言わないで」といった「ヨシ!」を、ついつい言いながら)。そして1回戦でもがっかりしたんですが、uniqlo のウェア、ほんと、色も素材もデザインも安っぽスギル。もっと考えてほしいなあ(チョリッチ選手のnike は、やっぱり文句なし!)。そしてラグビーの試合は、いよいよ来週の月曜日。ちょっと男臭すぎるラグビーですが、ルールを少し覚えて慣れると、ほんとうに面白いことがわかり、今年は「my ラグビー元年」。それにノーベル賞シーズンも始まりましたね。昨年にひきつづき2度の朗報が入り、嬉しいかぎりです。ただ、記者会見のtv 中継に便乗して、顔を見せた総理大臣の厚かましさには閉口。ますます嫌いだわ、あの方(苦笑)。


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by serendipity_j | 2015-10-07 18:32 | クッキング preserve | Comments(0)
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