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セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
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タグ:冬 ( 73 ) タグの人気記事
カリフラワーとロマネスコの短い旬
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先週退院した母は、家での療養生活のサイクルに慣れつつあり、調子も安定してきました。ただ、食欲はイマイチ。入院中に失った2キロをとり戻すのはたいへんです。なにしろ食が細く、ふつうの量が食べられません。それで、母の好物を料理しようと思いスーパーへ行きましたが、カリフラワーがない(終わり?)。 カリフラワーは旬が短く、地元の店で出回るのは冬の短い期間だけ。そのうえ、最近人気がないからか傷みやすいからか、売っているお店もなかなかないので残念無念。
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母の入院前に一度、カリフラワーのグラタンをつくったので、この冬は、なんとか口にできました。そういえば、ほぼ1年前につくったカリフラワーのグラタンは、人生最大の失敗のひとつでした。母の家にはオーヴンがないので自宅で料理し、母のところへ持って来て、食べる直前にチーズをのせてオーヴントースターへ。いい感じに溶けて焦げ目もついたので、トースターを開けたところ勢いあまってそのまま床に真っ逆さま…。久しぶりに、もう死にたい!と泣き叫んだ夜でした(苦笑)。
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みごとに床にばらまかれた貴重なカリフラワーは、ほとんど救えず、急きょ、冷凍庫からおかずをみつくろうことに。あの悔しさは、忘れられません。一方、母はカリフラワーの親類のブロッコリをあまり好みませんが、以前、ロマネスコ・ブロッコリを手に入れ、ロージズマリーと一緒にオーヴンで焼いて粉チーズを振りかけ、イタリアンな味つけで食べました。ロマネスコはブロッコリの名前がついているものの、カリフラワーにより近い味と食感。こちらは、母も気に入ったようです。
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食べる物も調理方法も限定される老母の料理係は、正直、つまらない。自宅の台所も恋しいこのごろですが、母の体を見ると涙が出るほど細いので、母の体重が少しでも増えるよう、がんばります!


本日の野菜 :
white cauliflower/ romanesco broccoli (raw + roasted with rosemary)


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by serendipity_j | 2017-03-21 17:10 | クッキング savoury | Comments(0)
春竹梅、そしてまた雪?
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如月は一年でいちばん寒い月。立春をすぎても凍るような寒さです。一方、お隣の公園ではこの季節にすませておくべき仕事が、着々と進んでいます。
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立ち入り禁止になっている場所から張り出した危険な枝や枯れた木の伐採とともに、竹藪の竹のまびきと、竹藪を取り囲んだ竹垣の組み換えが進行中。
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庭師さんたちの手際よさと、竹垣に整然と並んだ青い竹が美しく、梅園に梅を見にいくまえに見とれてしまいました。肝心の梅は、とうの昔に満開です。
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梅園の裏手も、竹藪になってます。それにしてもこのあたり(京都と接する大阪)は竹の宝庫…。竹林面積を調べてみると、京都は全国で8位でした。
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あ、話を梅に戻しましょう。公園の梅園でマジョリティーを占めるのは、例年、お正月に開く八重寒紅です。白梅の月影も今年は早く咲き始めました。
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一首詠めたら詠みたい春(暦で)の竹と梅。この季節の「風流」を味わねば。今日はきれいな夕焼けが見られましたが、明日は雪が降るかもしれません。
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p.s.
いいがかりを連発するクレーマー大統領が、今度は理不尽な要求をするモンスター・ペアレントに!! ところが最近、大統領を支持する人びとの境遇や心情をもっと理解して大統領令を判断すべき、という大統領擁護ともとれる文化人や知識人の意見が聞かれます。ごもっとも。あの方々の不満も怒りも理解できます。いくら理解はできても、やっぱりあのやり方は「フェアじゃない」んじゃないでしょうか? 視野も心も狭い指導者が国を思うがままに操れば、いずれ何が起こるかなど、歴史を学んでれば「高校生でもわかる」?

大人げないつぶやきや発言の連日の報道には辟易する!などといいながら、ついつい観てしまうのがこれこれ。「easy d!」も格好のネタに(爆笑)


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by serendipity_j | 2017-02-10 22:54 | 花 park | Comments(0)
きょうはセレンディピティの日
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そんな日があったなんて…。きょうだけのことではなく、わたしは毎日セレンディピティを信じます。ここのところはおもに、小鳥たちとの出会いですが(笑)。

この冬、いちばん寒い朝となった木曜日は、冬型の気圧配置のおかげで雲ひとつない青空が広がり、吸い寄せられるようにして公園へ。いました、アオジが。
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薄氷の張った池のそばで、バーダー女子の置いた餌をついばみにやってきたのは、あのルリビタキ。雌なのか、はたまた幼鳥なのかと、しばし話しこみました。
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その翌日も、探しているエナガには会えませんでしたが、歩いていると、カワセミがいるよ、とバーダー男子に耳打ちされ、遠くからシャッターを切りました。
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そして今日。ポカポカ陽気に誘われて、ヨシ原のうえを飛び回る小鳥の姿。なかなか撮影できなかったジョウビタキの雄です!(エナガにはまだ出会えません) 
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そうです、セレンディピティは、期待してはいけません。意識しないときに、思いがけなく起こるものなのです(でも、カメラはいつももち歩きましょう!)。
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by serendipity_j | 2017-01-28 23:55 | ワイルドライフ | Comments(0)
冬の贈りもの:pretty little birds
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冬の散歩道。冬枯れた一面の草むらも頬を刺すような冷たい風も、わたしは好きです。とはいえ、明るいニュースのない日常に、たしかに気は落ちこみがち…。
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暗い気分ちをもちあげてくれるのは、冬に出会える美しい小鳥たちです。超珍しいというほどではないものの、少数派の小鳥との遭遇は幸せな気分になれます。
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お隣の公園の寒紅梅はすでに満開です。白梅さえ早くもお正月にはほころび始めていましたから、梅の蜜が好物のメジロは梅園で宴を張っていることでしょう。
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そのメジロが、梅園ではなくヨシ原に集まっていました。目当ては、隠れている虫でしょうか? なにを騒いでいるのか、あまりのけたたましさにビックリ…。
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忙しく飛び回るかなりの数のメジロの、苔色の羽に目立つ目の周りの白い輪が、ヨシのあいだからのぞいています。どこかユーモラスな姿に、心が和みました。

じつはこの日、ヨシ原に出るまえに、水生花園の近くでキセキレイにも遭遇。よく歩いているハクセキレイとちがって、なかなか人まえに姿を現さない鳥です。
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近づくとすぐに逃げてしまうため、遠くからのズームとなりましたが、コンパクトカメラではこれが限界。野鳥愛好家の基準なら、お話にならない画像ですね。
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ここ数年、公園で小鳥の写真を撮っているうちに、たとえピクセルは粗くとも瞳がはっきり捉えられてさえいれば満足しよう、という基準で妥協しました(笑)。
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なにより、小鳥の表情がわかれば(my 基準では)及第。キセキレイのレモン色とグレイの鮮やかなコントラストを画像でじっくり観察し、小鳥愛が深まります。
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昨日は、池のほとりのピラカンサの実を食べにきた、ジョウビタキにも出会いました。雄はめったに見られないのに、カメラをもっていなかったので残念無念。
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自分の国の(「云々」を「デンデン」と読んだ)首相には毎日失望し、米国の新大統領に毎日腹を立てているわたしは、こんな感じで、冬は野鳥に癒されてます。


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by serendipity_j | 2017-01-25 12:19 | ワイルドライフ | Comments(0)
鳥と月と雪と
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母の家と自宅の往復でお隣の公園をとおり抜けるとき、冬はとりわけ野鳥に出会うのが愉しみです。背の高い木の下を歩いていると、うえのほうからコツコツコッと不思議な音が聞こえてきて、それがコゲラjapanese pygmy woodpecker のドラミングだとわかったのは、ずいぶんあとでした。美しい小鳥に遭遇したときは、ああカメラを持ってらよかったのに!とかならず後悔するので、最近は、かなりズームできるコンパクトカメラを持ち歩いています。写真が撮れればあとで調べることもでき、名前も少しずつ覚えられるのです。公園は、バーダーにとっては楽園。フォトジェニックな野鳥が現れる場所には、朝から大きなレンズをつけたカメラの列が並んでいて、そのカメラの先に「何がいるんですか?」と訊ねたりします。
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ところが先週、昨年のクリスマスに初めて淡いブルーの小鳥(あとでルリビタキred-flanked bluetail だと判明)を見た小道をとおっているとき、いかにも年季の入ったバーダー夫婦から、「オジロビタキred-breasted flycatcher がいるのはここですか?」と訊ねられました。オジロ…ビタキ? 初めて聞く名前…。調べてみると、「ヒタキ」は仲間が多いようです。その翌日、同じ場所でバーダーに交じってオジロビタキを撮影。そしてまたその翌日の人気のない時間帯に、ふいに現れたルリビタキをキャッチ。実をつけた木が茂るこの谷には、カワセミkingfisher が姿を見せ、ほかにも、ずんぐりしたシメhawfinch や愛らしいエナガlong-tailed tit にも会える場所なので、冬の小鳥の胸にも負けず劣らず、ついつい期待で胸が膨らみます。
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そして土曜日の夜半、降りはじめた雪を撮ろうと、バルコニーに出てカメラを構えたものの、雪の夜景は技が高度すぎました(苦笑)。そのかわり、ときおり雪雲におおわれながら光を放つ、冴え冴えとした月を撮りました。雪と月、う~ん風流。翌朝、目覚めると白銀の世界でした。青空と雪、これもまたなかなか風流です。公園へ野鳥たちを見に行きたくなったものの、母のところには長靴もブーツも置いていないので、行けそうもありません。するとメジロjapanese white-eye が百日紅の木にやってきて、少し間をおき飛び立ったとたん、また雪。それからまたお陽さまがのぞいたかと思えば、雪雲が空をおおって雪が舞い、日曜日はこれの繰り返し。今日、月曜日も、お昼すぎまでは雪が降ったりやんだりのお天気でした。
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晩秋に戻ってきたオシドリ mandarin duck は、しばらく滞在し、どこかへ飛んでいきました。まえの冬もそうでした。公園の池は、単なる「ストップオーヴァー」になってしまったようです。オシドリは熱烈なファンも少なくなかったので、ほんとうに寂しいかぎり。一方、この冬は、例年よりもオオバンblack coot が増え、お馴染みのシラサギwhite heron は、大中小、そして青と勢ぞろい。今朝、今年出せそうだったある本の翻訳プロジェクトがとん挫した(版権取得で競合する他社に負けた!)という編集者さんからの連絡に、かな~り落ちこみましたが、美しい鳥はたくさんいるように、いい本はほかにもあります。鳥との出会いのように…
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…と、今年も負け惜しみ(笑)。

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by serendipity_j | 2017-01-16 23:00 | ワイルドライフ | Comments(0)
クリスマス、部屋のしつらい
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公園を経由して母の家と自宅を往復するのが楽しい、冬らしい快晴の日がしばらくつづいたあと、今日は気分まで沈むような灰色の空が広がっています。
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アマリリス(英国ではクリスマスによく飾るので)と同様、12月にかならず思い浮かべる花、ダイヤモンドリリーは曇り空のほうが似合うかもしれません。
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着替えを取りに来るくらいで、自宅に長居はできないけれど、この季節らしく、一応、しつらい(というほど大げさなものではありませんが)を施しました。
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とはいえ、今年は新たに加わったものはほとんどなく、葡萄のつるのリースも、サンキライも、すべてがリユースとリサイクル。ただしbrand new なアイデアで。
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by serendipity_j | 2016-12-20 14:29 | インテリア | Comments(2)
ラストクリマス #2(the same old stuff)
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クリスマスまであと1週間。だというのに、このワクワク感のなさにどこか淋しさを覚えます。ただ、去年のクリスマスもこんなだったような気が…。
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でも去年は、クリスマスの日にわがままおひとりさまクリスマスランチを食べたあと、思い立って梅田のクリスマスマーケットに出かけたのでした!
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今週末は、出張で大阪にやってきている息子が、あるじのいない家(わたしは老母の世話)に滞在しているので、ほんの少しクリスマスムードを演出。
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たとえささやかでも、クリスマスは毎年飾りつけを工夫するのが楽しいという気持ちが消えて、面倒になってきたら終わりだ、などと思いながら(笑)。
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昨年加わったのはled ライト。一方、毎年登場する飾りももちろんあります。子どものころから変わらないのは、この天使のお人形ぐらいですが…。

みなさまは、クリスマスの飾りつけはもうとっくにお済ですか?


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by serendipity_j | 2016-12-17 17:04 | インテリア | Comments(0)
レンガ色の木立、そして冬到来
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レンガ色のセーターを見て、すぐに連想したのが落羽松とメタセコイア。師走に入ると、お隣の公園でもこのよく似た針葉樹が燃え始めました。
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アイリッシュセッター(犬)の毛の色というのか、burnt orange というのか、この赤レンガ色と円錐形の姿の美しさには、毎年、ため息が出ます。
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そして毎年、落羽松とメタセコイアを見分ける「目利き」に挑戦。わかった!と思っても結局わからないまま、どちらも裸になってしまうのです。
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でも今年は、数年目にしてようやく違いを見極めることができました。よく見ると、落羽松の葉はやや細長く、メタセコイアは羽根に似ています。
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落羽松は、全体的にこんもりと丸く茂り、一方のメタセコイアは、すっと伸びた円錐形。でもね、これが一概にはあてはまらず、姿形もいろいろ。
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沼杉の別名があるように、本来は水辺で育つ落羽松。でもお隣の公園では落羽松とメタセコイアが混在し、遠目では、ウ~ンやっぱりわからない…。
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レンガ色のそっくりさんは、対生か互生かを見るのが一番確実な見分け方です。近寄ってじっくり葉を観察すれば、この違いは一目瞭然ですから。
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今日は朝から冷たい北風が吹き、冬の到来を感じさせます。多くの樹々の葉が風にさらわれ、裸になることでしょう。まもなく、公園は冬景色です。
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by serendipity_j | 2016-12-14 13:56 | 四季 | Comments(0)
カメリア・ジャポニカ
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オオサブという日がつづいています。それでも今朝、公園を通りながら裸の枝の先に新芽が膨らんでいるのを見て、春は近い!と改めて思いました。

公園にはたくさんの椿が植えられているので、寒い時期に花を長く愉しめます。ただ、ともすると見ごろを逃してしまうのが、この薄紅色の八重の椿。
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中旬ごろに咲き始めたのを見て、数日後に写真を撮りにいくと、すでに多くの花に茶色のシミが…。一方、獅子咲きの椿はかなりもちがよいようです。
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椿には思い出があります。小倉に住んでいたときの通学路には、毎冬、絞りの椿が重なるように落ち、通るたびに茶の部分が増えて朽ちていきました。

椿を見るたびにその記憶がよみがえり、通学路をgoogle で調べてみたら、だいぶ変わっていたものの、通っていた「三郎丸小学校」は、まだあります!
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ところで、わたしの好みは白の一重。フォトジェニックな乙女椿もそろそろ咲きますが、一輪挿しの一重の藪椿ほど、和の美を感じるものはありません。

よい週末を!


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by serendipity_j | 2016-02-26 15:31 | 花 park | Comments(2)
冬のなかの春のきざし
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立春から2週間。明日は二十四節気の「雨水」、ということですから、春も近い! とはいうものの、今朝は氷点下も1℃を超える冷えこみでした。

ただ、寒さの底へと向かう時期と明らかに違うのが、光。水彩絵の具の空色に、ほんの少しだけお陽さま色の黄を混ぜたような、そんな眩しさです。
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もう小鳥さえつまみにやってこないのか、裸の枝に無数についた山茱萸(サンシュユ)の赤い実も、ただ、地面に落ちるのを待っているかのよう…。
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針をすっかり落としたメタセコイアの写真を撮りながら、雌雄があることに気づきました。無事、受粉できた雌花には、可愛らしい球果がついています。
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水鳥たちは、衣類の脱ぎ着ができません。寒かったり暖かかったりの気候に、どう適応するのでしょう? なにはともあれ、水がぬるむと、そう、春です。
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p.s.
アウォードシーズン真っ盛りの今日ころごろ…グラミー賞授賞式でdavid bowie を追悼したlady gaga のパフォーマンスは、正直、ダサかった? 故人の息子さんも、やっぱりそう思ったみたい。一方、グラミー授賞式後、という設定のcarpool karaoke のjames corden とjustin bieber は、観る価値あり!


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by serendipity_j | 2016-02-18 13:45 | ワイルドライフ | Comments(0)
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