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タグ:冷菓 ( 12 ) タグの人気記事
晩夏の西瓜、グラニータとカクテルで

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きょうは処暑。萩も咲き始めたというのに、この耐えがたい蒸し暑さはいったいいつまで続くのか…。なしには生きられない好物の果物のなかに西瓜は入っていませんでしたが、温暖化が進むにつれ、すっかり西瓜好きになっています。


簡単なのでつくろうと思いつつ、毎夏つくるまえに胃袋に消えていた西瓜で、ようやくイタリアの夏の定番「granita all’anguriaづくり。そして発見したのは、ほかのどんなものでつくるより、グラニータは西瓜がベストだということ!

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子どものころからかき氷が苦手なのに、なぜかグラニータなら好きという自分でもわからない偏向ぶりに苦笑。ともかく、食感が滑らかなソルベットーより、フォークでひっかくだけで西瓜のテクスチャーを残した粒々感が好いのです。


糖度が14度という申し分のない甘さがもったいないので、今回はグラニータばかりか西瓜をつかったカクテルも! と思ったら、ジンもラムも切れてるので、カンパリとヴェルモットに西瓜を浸しただけの簡単カクテルをつくりました。

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というわけで、雷が轟き、急に強い雨が降り出したきょうの午後、残りのグラニータをたいらげました。昨夏、珍しく西瓜が美味しいと言って食べた母…雷の音がするたび、稲妻が光るたび、怯えていた母にも、食べてもらいたかった。

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本日の冷菓とカクテル : granita all’anguria/anguria al campari e menta


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by serendipity_j | 2017-08-23 22:05 | クッキング sweet | Comments(0)
旬の桃の冷菓
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何もする気になれないのは、暑さ疲れのせいです…。猛暑の晩夏の救いは、旬の果物。珍しく母がスイカを食べたいというので、スイカばかり買っています。
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でも、うっかりすると終わってしまう桃の旬も逃せません。桃はそのままでいただくのが一番ですが、毎年つくるのがジェリー。今年はザクロのジュースと。
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イメージは、こんなのあんなののナイジェルの美しい桃ジェリーでしたが、生憎、うちのバラは散ったばかりで、エルダーフラワーのシロップもとっくにない…。
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その代わりに、食品キャビネットに長く眠っていたザクロのジュースを使って固めて、食べるまえに、香りのいいアラビアジャスミンの花びらを散らしました。
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小ぶりの桃でつくれば、もう少しましな見栄えになったのではないかと思いますけど、桃は高級化が進んだようで、最近、小さい桃を見かけなくなりました。
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100%ザクロのジュースも、水で薄めたせいか真紅に仕あがらなくて、残念無念。というわけで、不味くはないものの、イメージにはほど遠い仕あがりに~(笑)。


本日の冷菓 : white peach in pomegranate juice gelatin with jasmine petals

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by serendipity_j | 2016-08-24 14:25 | クッキング sweet | Comments(2)
至福の抹茶トライフル
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抹茶カステラをひと口食べて幸せな気分になり、「至福のとき」を増幅させたくなってつくったのが、抹茶トライフル。まさにカロリー爆弾です。
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英国の定番「プディング」ともいえるトライフルの材料は、リキュールに浸したスポンジケーキにジェリーとカスタード、そして生クリームに果物。
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たいてい大きなボールでつくって、小分けにして食べます。で、パフェのようにアイスクリームは入りませんが、やっぱりこれもダイエットの敵?
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昔ほどではないにせよ、そういう「爆弾」をたまに食べたくなるため、カスタードをつくったとき、牛乳でのばすまえの状態で少し冷凍しておきます。
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生クリームも一度に使い切らないときは、お砂糖を加えずにホイップして冷凍します。こうしておくと、ソースをつくるときにも使えるので便利。
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カスタードもホイップクリームも冷凍を利用し、あとは家にあるもの(夏まえから冷蔵庫に眠るマンゴーのジェリー)を加えれば、ほらできた…。
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欲張りなわたしの、超簡単にできる至福のスウィーツ、でした(生クリームがなかなかとけなかったので、ホイップし立てを使ってたらもっと幸せ?)。

本日のプディング: individual matcha + mango + banana trifle

p.s.
先日の話…イケメンをみるためにスポーツ観戦するのか?とあらためて自問してみました。でやっぱり、否定はできませ~ん(個人的な好みでいえば、ラグビーの五郎丸選手とか柔道の海老沼選手とか…笑)。でもでも、あきらめずに全力を出す日本人の姿をみたい!というのがおもな動機。世界を驚かせたラグビーw 杯での対南アフリカ戦を、先週末にようやくyoutube で観ました。いわずもがな、自分も戦ってるような気持ちになって手に汗握る最後のシーンでは、録画なのに涙が…。生で観てなかったのが、ほんと、残念でした。

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by serendipity_j | 2015-10-20 14:18 | クッキング sweet | Comments(0)
こちらもお陽さま色、納涼ハーゲンダッツ
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セミ時雨もだいぶ勢いが衰えたものの日中は蒸し暑く、まだまだ30℃を超える真夏日。でも、朝晩がめっきり涼しくなり、ほっとしています。
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ハーゲンダッツがダウンサイジング(つまり値上げ)してから食べてなかった…と、夏のお愉しみに慌てて選んだのは、マンゴー&オレンジ味
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ジュースにありそうな組み合わせとはいえ、味がちょっと想像しにくく、この「期間限定」のチョイスに、大正解か、はたまた大失敗の予感も。
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あまりにも小さくなり、ディッシャーでスクープするまでもありません。そのまま器へ入れて、マンゴー(缶詰めですが)とオレンジでかさあげを。
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マンゴーとオレンジは、どちらもお陽さま色です。が、黄色いほうがマンゴーのソルベ。ということは、白いほうはオレンジのアイスクリーム?
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日本だけのフレーヴァーのようですね。春に発売されたらしく、売れ残りの可能性あり(笑)。お味? 可もなく不可もなく、といったところでした。


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by serendipity_j | 2015-08-23 16:40 | foodie | Comments(0)
ピーチーズ

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みなさまは、お盆休みをいかがお過ごしでしょうか? 不安定で興醒めなお天気がつづき、夏のハイライトの盛りあがりは、イマイチのようです。

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お盆といえば仏さまにお供してある桃を連想しますが、これがまた、外見ではなかなか甘さを見抜くことの難しい、あたりはずれの大きい果物。

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いい色でいい香りもするのに、むいてみるとがっかり、ということもしばしば。今年は三度目の正直で、やっとジューシーな桃に出会いました。

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それを、母にもらった黄桃と一緒にトライフルに。カスタードもつくり、クリームをホイップし、トライフル(つまらないもの)なのに大仕事。

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ところで、桃1個とハーゲンダッツのカップ1個のお値段がほぼおなじだとしたら、価値があるはどっち? まあ、はずれのないのが後者です。

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じつは、むいてみると価値のない桃(パサパサで甘くない)だったとき、寒天にしても美味しくないので、ハーゲンダッツを添えて食べ直し…。

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寒天は好物ですが、アイスクリームとの相性はダメでした。ちょっと悔しいので、また桃(まあまあ)を買って、今度はゼラチンでつくり直し…。

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でも桃は、やっぱり(昨夜みたいに)丸かじりがいちばん。けど、桃を追うのはもうじゅうぶん。無花果も出てるし、りんごの季節もはじまります。


本日の冷菓 :

yellow + white peach trifle/ peach kanten with raspberryribbon + peach flavoured ice cream/ fruit brandy with white peaches


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by serendipity_j | 2014-08-16 10:21 | クッキング sweet | Comments(4)
コーヒー珈琲カフェ
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長月は、夏気分のまま、終わりそうです。日中、30℃を超えても日蔭は涼しく、4時をすぎれば気温もぐっと下がるので、こういう夏ならずっと続いても大歓迎。

というわけで、コーヒーゼリーばかり作って食べています。ヴェトナムのコーヒー風に甘い練乳をかけて食べたところ、口当たりがよく、困ったことに病みつきです。
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横浜に住んでいたときは、元町に行くたびに、デイリー・クイーンでコーヒーゼリーを食べてました(そのdairy queen は、2000年に日本から撤退したそうな)。

コーヒーゼリーは日本独特のものと思っていたら、米女性誌マッコール は、カスタードソースをかけて食べるcoffee jelly のレシピを、1973年に掲載してたようです。
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コーヒーにこだわりをもつ国、イタリアでも、ゼラチンで固めたコーヒーはあるみたいですが、イタリアでコーヒーを使ったお菓子といえば、affogato al caffè 。

つまり、「コーヒーで溺れさせた(アフォガート)アイスクリーム」です。美味しいと噂で聞いた明治グランの、ミルク+生キャラメル味で試してみることにしました。
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英国でよく買った(特売の)carte d’or も、affogato al caramello 味でした。邪道かもしれない、と思ったものの、キャラメル味のコーヒーがあるならオッケーかも?

そこでまず、濃いコーヒーを淹れて、スクープしたアイスクリームをグラスに落し、とりあえず、半分だけコーヒー攻めにしたところで、どれどれ、ちょっとお味見…。
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アイスクリーム自体の味は、個人的な好みでいえば、ハーゲンダッツの勝ち、かな~。いや、わたしのコーヒーの淹れ方が、いけなかったのかもしれません。

やっぱりエスプレッソでなくてはね。そういえば昔、お土産にあげたエスプレッソ・メーカーを失くした息子は、もらったことさえ記憶にないらしく…。あれ返せ!
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本日の冷菓 : gelatin di caffè alla vietnamita/ affogato al caffè con caramello


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by serendipity_j | 2013-09-25 22:51 | クッキング sweet | Comments(0)
淡いピンクの冷製テリーヌ
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ふう。お盆が終わったら涼しくなるなんて、これっぽちも思っちゃいませんけど、それにしても暑すぎます。暦のうえでは秋でも、まさに、the dog daysです。

カリフォルニア産のピンク色よりも鮮やかな、南アフリカ産のルビー色のグレープフルーツは安くて美味しいので、食卓のうえの鉢にはいつも盛ってあります。

ふつうに半分にして食べるとき、きれいなピンク色のジュースが出るので、これならきっときれいに仕上がると思い、ゼラチンで固めてテリーヌを作りました。
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でも、ジュースだけでは味も食感も単調でつまらないと思い、ちょっと凝って、ジュースだけの層、果肉を加えた層、生クリーム入りヨーグルトの層の、3層に。

見るからに涼しそうなお菓子でしょう? 味も、さっぱりしています。じつは、これを作りかけてゼラチン粉が足りないことに気づき、慌ててお店まで走りました。
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すると、あらら、品切れになってたことのない粉ゼラチンの小箱が、ない! みなさん、思いつくことはおなじなんですね。で、板ゼラチンがあったのでそちらに。

ゼリーなんて、わたしの子ども時代に流行った、かなりレトロなお菓子かと思ってました。手作りされる方がまだまだ結構いらっしゃるようで、ちょっとうれしいです。
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本日のお菓子: la terrine de pamplemousse rose


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by serendipity_j | 2012-08-22 21:29 | クッキング sweet | Comments(0)
ババリア風のクリームゼラチン
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文月は今日で最後。でも、この殺人的な暑さはこれからまだまだつづきます。生きるのが、ほんとうにたいへんと思うこのごろ…(苦笑)。

節電のためにぶ堪えてらしたご近所も、ほうぼうからエアコンの室外機の音が聞こえるようになりました。この暑さ、耐えられませんもん。

とうぜん、食欲も減退です。ケーキを焼く気はしませんけれど、ゼラチンを使った冷たいお菓子などいいかも?と思い、作ったのがこれ。
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bayerische creme バーバリアンクリーム。何それ、でしょ? お馴染みのババロアです。でも、卵もクリームも使わないローファット版。

ブレンダーにマンゴーとヨーグルトを入れて撹拌し、クリーム状にします。それからお砂糖とゼラチンを溶かした牛乳を加えるだけ。
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泡立てた卵白を使ってないので、ババロアとは言えませんが、じつはわたしは(幼いころに食べて以来)ババロアの卵白が苦手。

でもこの作り方なら、あのふわりとした食感が味わえます。しかも低脂肪低カロリー。たくさん食べてしまうので、そうなりませんが…。
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ところで、オリンピック、金メダルが出ましたね! わたしはインターネットのliveサイトで楽しんでいます。昨夜は、柔道の決勝をチェックしながら卓球のスコアもチェック。こわごわとクリックして結果を見て、ひとりで拍手を送っていました。

ガーディアンのスポーツ実況「live blog」はいつも傑作で、よくお腹をかかえて笑ってしまいます。今朝、順位が入れ替わった体操男子の団体決勝、読みました。英国は期待しなかったところでメダルがとれて、銀でも銅でも、嬉しかったよう。

ただし、ウィルとハリーの2人の王子がじっとスコアボードを見つめるなか、日本側の抗議で万一英国がメダルに届かなくなるようなことになってたなら、日本チームは無事に帰ることはできなかっただろう、と面白おかしく書いてありました。

思わぬ力を発揮した選手、いつもの力がなぜか出せなかった選手、それぞれのドラマに、こちらも一喜一憂です。母は、「北島、あかんなあ」といいますが、3度も連続してオリンピックに出られただけでもエライ! あかんどころか、すごいです。

今夜は北島選手、200メートルの予選ですね。またまた、あちらこちらのページを開いて、ドキドキしながらliveチェックです(公式サイト、とっても見やすい)。ドイツは銀1個でスペインはもまだメダルがないのに、日本の選手はよくがんばってます。ありがとう!


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by serendipity_j | 2012-07-31 17:48 | クッキング sweet | Comments(2)
グラニータ・トリコローレ
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春からせっせと作って楽しんだシロップやジャムの壜で、冷蔵庫の上段が埋まってしまってます。眺めてないで、せっせと消費せねば…。

と、くれば、グラニータほど、このシロップが活躍できる機会はほかにないかもしれません。さっそく、3色のグラニータを作りました。

先月の下旬、まだ咲いているハニーサックルを見つけて思わず小躍りし、ほんの少しですが、シロップを作っておいて正解です。
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シチリアでは、朝ご飯にグラニータとブリオッシュを食べるそう(あのデベソ型のブリオッシュ、なぜか最近、売ってないんです)。
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桑の実のジャムを作ったとき、ついでに作っておいた桑の実シロップも、出番です。いちばんきれいな色に仕上がりました。
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桜の花びらのシロップは、ピンク色のグラニータができます。春にも何度か作りました。3種類そろうと、なかなか豪華に見えます?
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本格的な夏。イコール、うんざりする暑さ。体を冷やすのに手っとり早いのが冷たいもの。というわけで、グラニータの季節です。

そういえば、苺とヴァニラとチョコ風味のneapolitan ice cream も、最近見かけなくなりました。3色で、贅沢な味だったのに…。

食べ物にも流行があって、子どものころの好物が、消えていたりします。いっぽう、おそらく4歳くらいのときに、ご近所へ回覧板を届けにゆくと、「まあ、お利口さんね」といって、手作りのアイスクリームを出してくださり、お玄関で座っていただいた、あの味の記憶は消えないようです。

たぶん、「うちでも作って~」とダダをこねたはずですが、母には聞き入れてもらえませんでした。数年前、ニューヨークの友人を訪ねたとき、憧れのアイスクリームメーカーで作った抹茶アイスをご馳走になりました。が、電動式はけっこうな音。バスルームに入れて動かしてました。



p.s.
オリンピックに出場する選手たち、キャンプ地へ向けて出発したようですが、男子選手はビジネスクラスなのに、女子選手はエコノミーって、ご存知でした? だいぶまえに母から聞いたときは、嘘でしょ、と思ったのですが、ほんとでした(英国人もびっくりしたらしく、さっそく記事に)。

いくら女子は体が小さいとはいえ、ビジネスクラスとは疲れ方が全然ちがう。長時間のフライトなんだから、コンディションも悪くなります! なでしこたちが強化試合で完敗したのはそのせい(と思いたくなる)。ほかで予算を削っても全員ビジネスにするべきと思わなかったのでしょうか? 

それでいて、競技に出るわけではないオリンピック委員会の役員たちがビジネスクラスって、どういうこと? と、雨でムシムシする金曜日に、怒りのserendipity でした(苦笑)。みなさん、よい週末を!


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by serendipity_j | 2012-07-20 17:30 | クッキング sweet | Comments(0)
マンゴーマンゴー
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プラムに桃、巨峰にイチジクと、全国の産地から届いた果物が勢ぞろいする、まさに実りのこの季節。ところが、目移りさせながら思わず手が伸びたのは、輸入物のマンゴーでした。見るからに甘そうな、ほとんど完熟状態。
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春に買ったときはうまく熟れてくれず、そのときの失敗をとり戻したいという恨みもありましたけど、トロピカルな果物が恋しくなる夏に食べたい、そんな「欲望」です。残っていたブルーベリーと、とりあえず、アイスクリームで。
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キューバでもヴェトナムでもそうでしたが、マンゴーはホテルのビュッフェ式朝食につきもの。キューバではどこへいってもマンゴー林が広がっていて、バレーボールほどもありそうな実が、重たそうにぶらさがっていましたっけ。

そのキューバ旅行では「ハバナで買うよりずうっと安い!」と、通りすがりの村で突然車を止め、大量にマンゴーを買ったツアー・ドライヴァーさん。おすそ分けしてくれた大きなマンゴーを、ホテルの部屋で丸かじりしました。
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美味しいマンゴーに難点がふたつ。完熟マンゴーだと上手に切れないこと(chanchanさんはなぜあんなにきれいに切れるの?)。そして(なんとも皮肉な)マンゴー・アレルギー。わたしはマンゴーを食べると唇がかぶれます。
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直接唇に触れないでマンゴーを食べるには、スムージーにするのがいちばん。缶詰で作ったときと、味が全然ちがいます! といっても、すでに唇がただれてしまったあとのことなのですが…(涙)。

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by serendipity_j | 2011-08-12 01:25 | foodie | Comments(9)
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