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タグ:家族 ( 17 ) タグの人気記事
春は、まだ?
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あまり好きではないと思っていた春が、待ち遠しくもある毎日です。母の圧迫骨折がほとんど治り、これでようやく少し楽になる、と思った矢先のことでした。

母は自力で立って歩けるようになってはいたものの、まだ動いちゃダメ!と言ったのに、わたしの目の届かないところで勝手に歩いたらしく、新たに胸椎を骨折。
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ほぼ治るまで4か月かかりましたが、また1からやり直しです。そして腹をくくって世話をしていたにもかかわらず、突然呼吸不全と心不全に陥り救急車で入院。
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その2日後のきょう、かなり回復してきたように見えました。ところが夕方、母から「もうダメやと思うから、来て」と電話(携帯)があり、急いでまた病院へ。
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覚悟して主治医に会うと、「快方に向かってますよ」と。それでも「あしたまで、もたへんわ」と言う母に少々呆れながら、「あしたね」と言って病室を出ました。
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あしたではないと確信していますが(笑)、母を失う日が遠くない将来にやってくるのは事実。母の寝室の空のベッドを見ると、とてつもない寂しさに襲われます。

ロンドンには、母とほぼ同年齢のアーティストの知人(友人とはいいません)がいました。あるワークショップで隣り合わせになり、話しかけられたのがきっかけでしたが、彼の回顧会ではみずから案内をかって出てくれ、liquid crystal という作品のまえで一緒に瞑想しました。先週、亡くなったという記事を目にし、闘うアーティストから一転して身を潜めるように孤独な晩年を送っていた彼が、現代美術史に残る功績を称えられていることで、気持ちが少し楽になりました。何もしてあげられなかったことに、ずっと気がとがめていたからです。そして、最期は安らかな眠りだったことを願います。さよならgustav...


なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2017-03-08 21:49 | london | Comments(4)
ラストクリスマス #1(wrapping-up)
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あと2週間でクリスマス、という気が(今年も)まったくしない師走。これは年齢のせいなのか、状況のせいなのか、明るくない世の中のせいなのか?
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去年は、ほんの少しだけ、クリスマスらしい気分を味わったような気がします。母と、息子2人娘2人にも、クリスマスらしいプレゼントを贈りました。
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息子たちにはレンガ色の、娘たちにはネイヴィーのカシミアのセーターを。家にあった紙を使って簡単に、でもクリスマスらしく、ラッピングして…。
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あれこれ考えたり工夫したりしているときが、このうえもなく幸福に感じられるひとときなのです。今年はお財布にも気持ちにも、余裕なし(苦笑)。
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母の回復が思わしくなく、自宅ですごすことはとうぶん無理そう。心も宙に浮いた感じで、このままクリスマスと年末がすぎ、新年を迎えるのでしょう。

p.s.
高橋選手引退後、ひさびさにごひいきができたフィギュアスケート。メディアの話題はハニュウハニュウ(ファンではない)ですが、宇野昌磨選手(ファン)が、グランプリファイナルで2位です! 脚かえコンビネーションスピンなんか、満点の加点ですよ!! 、

p.p.s.
クリスマスカードがわりに紙にプリントしたアルファベットのツリー。じつはクイズになっています。さて、答えは?


ひさびさにコラムを更新。話題は、メイ首相をめぐるファッションと政治。あぶそる~とロンドンもよろしく。そしてよい日曜日を!

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by serendipity_j | 2016-12-11 12:12 | ファミリー | Comments(0)
抹茶とレモンクリームのヴィクトリアスポンジ
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今年は、敬老の日にお誕生日が重なった母。病弱な家系に生まれついているので、自分も長生きはしないと思っていたのに、ついに米寿を迎えました。
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というわけで、今年、母につくったバースデイケーキがこれ。ふんわりのスポンジではなくちょっと重い、ヴィクトリアスポンジ風の抹茶ケーキです。
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レモン味のクリームと自家製アプリコットジャムをサンドしてあります。ちょうど咲いた薔薇で、この素朴なケーキをロマンティックに見せて、と…。
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華やかさに欠ける抹茶の簡単ケーキでしたが、ミニ薔薇の「グリーンアイス」で飾れば、ほら、お誕生日のケーキに、なんとなくなってる感じでしょ?
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去年、母のお誕生日につくったのは、抹茶とチョコのスポンジを4層重ねたレイヤーケーキでした。年々、シンプルさ(手抜き)が増してます(笑)。
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それでも今年は、お祝いのお花(わたし)や品々(うちの子どもたちやハトコとそのこどもたちからも)が続々と届き、ほんとうにうれしそうでした。
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そして明日は、娘の誕生日。どういうわけか9月生まれの女子に縁のあるわたしです。旧友たちにはご無沙汰してしまってますが、みんなおめでとう!
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本日の焼き菓子 : matcha + lemon cream victoria sponge cake


この日曜日は、あの「カニのお店」(母のリクエスト)での米寿のお祝いを、あらためて姪がお膳立て…。久々のカニづくしでございます。美味しい週末を!

あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2016-09-23 14:20 | クッキング sweet | Comments(0)
谷間の百合?

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谷間の百合は、子どものころに覚えた聖歌です。英語でも覚えました。でも、あれはスズランのことだった、とわかったのは大人になってから。

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ちょっと笑っちゃいましたが、スズランは5月に咲く花だと認識したのも、最近のこと。初夏の花嫁さんがもつ印象から、季節を勘違いしがちです。

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数年まえにご近所で咲いているのを見て…それからずっと時期を逃していました。今年こそ!と思って何度も足を運んだのに、ああ、ちょっと遅かった。

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スズランは開花時期が短いそうです。満開になるちょっと手前を、狙いたかったんですけどね。それでもじゅうぶん可憐で、幸せな気分にはなれました。


葵祭の今日は、兄の命日でした(あれ、何回目だったけか…)。


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by serendipity_j | 2014-05-15 23:28 | miscellany | Comments(0)
happy m-day 2014!

母の日。ありがとう!の言葉が聞けるだけでなく、お母さん自身は母であることを、そして子どもはお母さんがいる(いた)ことを、幸福に思う日です。


父の日を忘れていても、母の日はなかなか忘れないものです。でも最近は、母の日=赤いカーネーション、というイメージは、だいぶ薄れてきましたね。

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赤いカーネーションはどうも、東ヨーロッパの人々が死者にたむける花 、としてのイメージがわたしにはあります。現代のママたちには、似合わないかも。


華麗で可愛らしいモモイロタンポポの提供は、n 夫人。今年もいただきました。去年とは 違った表情で(美しい茎を切り落とすとき、勇気がいりましたが)。

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グラスとケーキスタンドは、先日、asoko で衝動買いし、娘が母の日ギフトにしてくれたものの一部。そして昨日、息子夫婦からも贈り物が宅急便で到着。


さっそく、ささやかな母の日ギフトと一緒に母のところへもっていき、ふたりで、一日早い母の日ティータイム(箱のなかに入っていたものは、近々ご紹介)。

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happy mother’s day!



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by serendipity_j | 2014-05-11 08:38 | miscellany | Comments(2)
突然のhawaii土産
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先週の月曜日の朝、「昨夜ハワイから戻ったとこ、お土産あり」と娘からメール。何も聞いてなかったので、「お土産が届くまで信じない」と返信しました。

そのハワイ土産が、今日やっと届きました。娘のハワイ旅行は、「ひょっとしたら連れてくぞ」といわれていた社員旅行で、突然実現してしまったようです。
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詳しい話はまだ聞いてませんが、新婚旅行にも行けていないので、ダンナさまには気の毒な気がします。ま、彼にも何か素敵なお土産があったことでしょう。

で、わたしへのお土産は、バターミルク入りのパンケーキミックス。うれしいです。ダンナさまはパンケーキ好きなので、たぶん、自分の家用も買ったのでは?
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それと、ハイビスカス柄の缶に入ったクッキー。缶はこれくらい小さいほうが、絶対可愛いと思います。なかのクッキー4枚は、「ババと分けてね」とのこと。

ハワイへ行ったのはもう何十年も昔。最近は海にも水着にも興味がなく(苦笑)、最後に泳いだのはキューバのビーチ。8年前のちょうどいまごごろでした。
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パスポートはいつもスタンプだらけだったのに、今はパスポートさえもっていません。まして、どのビーチからもずいぶん足が遠のいてしまっています。

以前は、夏になれば「wanderlust」がうずうずしてきたものでした。そういえば、世界遺産になった富士山は、昨日山開き。憧れはするものの、あの混雑では…。
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そのかわり、子どものころ、東京の水道町の高台にある祖母の家から見た夕焼けのどきの富士山を、よく思い出します。これが歳をとるということでしょうか? 

ともあれ、ハワイも富士山の姿も思い出のなかでは現在形。あ、娘のお土産は愛用のクレンジングも↑。日本で買えません。遅い「母の日のプレゼント」だそうです。

Hau’oli lulai(happy july)!

p.s.
patti smith のアルバム『banga』をみすず書房のo氏にいただいたのですが、東日本大震災の犠牲者にささげられた曲『fuji-san』、いいですよ!


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フィギュア女子の安藤選手が出産していたのには驚きましたが、英国でも、ロイヤルベイビー誕生は間近です!
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by serendipity_j | 2013-07-02 23:30 | ファミリー | Comments(0)
父のビノキュラー
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今日は父の日。世の中のお父さんたちは、ふだん家族から直接感謝されることが、お母さんたちと比べると、えてして少ないようです。うちの父もそうでした。

家族のために精いっぱい努力し、67歳で逝ってしまった父に、わたしは照れ臭さのせいで最後まで「ありがとう」が言えず、親不孝な娘だったと思っています。
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父の写真は飾っていても、形見をもっていないことが長年気になっていて、先日、娘夫婦を義理の姉のところへあいさつに連れていったとき、ようやくもらってきました。

なにしろ、兄一家が実家を引き継ぎ、母が独り暮らしを始めたさいに、母は生活必需品以外を置いて出たので、何やかやが今も押し入れの中で眠っている状態です。
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兄が亡くなると、母ですら気になっているものを押し入れから取り出したいとは口に出せず、ましてわたしは遠慮すべき立場なのですが、思い切って切り出しました。

この双眼鏡は物心ついたときからありますから、形見としては理想的です。父がこれで何を見ていたのか記憶は曖昧ながら、野球観戦に使ったのはたしかなようです。
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当時の父は、外国製のカメラや腕時計など、今でいう高級ブランド品を輸入するハイカラな社風の商社に勤めていて、会社の野球チームにも所属していました。

野球の練習や観戦には兄を連れて行き、野球にも双眼鏡にも興味のないわたしは、家に置いてあるこの双眼鏡を見ると、広げたり縮めたりして遊んだものです。
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大きくなっても使う機会がなかった双眼鏡ですが、高校生のころ、双眼鏡のケースがなかなか可愛いことに気づき、バッグ代わりに持ち歩いたりしました。

あれから、時は流れ、カメラは大変化したのに、双眼鏡は基本的に昔のまま。それで、お隣の公園で野鳥を観察するたびに、父の双眼鏡を思い出していたのです。
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他界してずいぶんになり、毎日のようには思い出さなくなった父。いつも身近なところに形見があれば、感謝の言葉を心で言って、罪滅ぼしもできるかもしれません。

兄もまた、あまり感謝されないお父さんでしたが(笑)、夫婦で行ったユーミンのコンサートはこの双眼鏡で観たそうですから、兄の形見でもあります。大切にします。


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今回の話題は、6月1日に開幕した第55回ヴェネツィア・ビエンナーレです!
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by serendipity_j | 2013-06-16 14:08 | ファミリー | Comments(2)
ヨコハマ revisited #3(娘の結婚)
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今回の横浜再訪の日程は、じつは娘の彼氏くんご一家との会食の予定で決まりました。というのも、本日をもち、娘と彼氏くんは妻と夫になったのです。

また今日は、娘の面倒をみてくださった元義理の母の88歳のお誕生日でもあり、ふたりともお休みをとって、22日に婚姻届を出すことに決めていました。
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じゃ、それまでに家族が会わなきゃ、ということになり、総勢12人+あちらの妹さんのお子さん2人(英国人とのハーフ、可愛い!)が、わいわいと集まりました。

席ではお父さまから、「ほんとうは映画監督になりたかった」という意外なお話が出て、「どうしてならなかったの?」と初耳だった、妹さんの英国人のお婿さんから質問…。
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「ならなかったんじゃなくて、なれなかったのよ」とお母さま(笑)。そんな夢を捨て、かわりになられたのが検察官だったのですから、それもまた驚きです。

いまは夢がなかなか見られない世の中ですが、娘と彼氏くんは音楽をとおして知り合いました。ふたりで創るもののなかには、音楽が含まれています。
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横浜人になった息子夫婦も仕事は変わらず東京で、わたしも以前は東京に住んでいましたから、もしかしたらいつかどこかですれ違っていたのかもしれません。

それが今日から親類になったのですから、「縁」ですよね…。一堂に会した席は、彼氏くん、娘、そして息子のあいさつにほろりとさせられ、涙で締めくくられました。
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娘は仕事が忙しいときで、新婚旅行は未定。とりあえずこの週末はふたりで箱根へ。海外でのハネムーンのやり直しを夢みつつ、いまを乗り切るしかないようです。

ふたりきりでの式や、パーティもできたらしたい、と娘たちは思ってはいるものの、いまのところ何もかも未定。とりあえず写真だけは、ということで撮影も今日でした。
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日曜日、会食のまえにふたりとスタジオへ行き、撮影で着る衣装選びをしました。彼氏くんは着物が似合うタイプだし、娘も古風な花嫁姿に憧れていたので、着物に。

娘と選んだのがこれ(↓)。娘につけた名前の花とおなじ薄紫の糸を刺繍した、淡い色合いの金襴の色打掛です。それと、赤ふきに梅の文様のある、純白の白無垢。
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本番の写真はいかに――。というわけで、今日からわたしには、たのもしくて優しい息子がひとり増えました。こんな母親ですが、どうぞよろしくお願いしますね。

横浜で生まれた娘と、縁あって娘をお嫁さんにしてくれた彼氏くん、末永く幸せに。そして、マミー(元義理の母)、ありがとうございました+happy b-day!


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by serendipity_j | 2013-02-22 22:58 | ファミリー | Comments(6)
ヨコハマ revisited #1
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さんさんと陽の降り注ぐ寝室で、お布団をかぶって気持ちよくお昼寝中だったため、わざわざベッドから出て見送ってくれるつもりはないようでした。

息子夫婦の家を出るとき、猫のタバサに別れを告げると、ごらんのとおり。猫流のあいさつはクールです。一方、今朝、散歩中に眺めた海は春の光の中。
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横浜再訪は、長いブランクがあったにもかかわらず、そして大変化していたというのに、違和感はありませんでした。ただ、猫とすごすのは生まれて初めて。

滞在中、まだ薄暗い部屋に音もなくやってきて、耳元で舌なめずりの音をさせたり、頬をヒゲでくすぐったりし、わたしを何度起こしたことでしょう。
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女の子としてもらわれてきたタバサは、避妊手術を受けるさいに男の子だとわかったものの、名前は結局そのままに。ともかく、この子の先祖は風船かも?

いつから、そしてどうしてこんな体になったのか…。座るとき、風船のように体が膨らみます。ダイエットフードを少なめにしか食べないそうなんですけどね。
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横浜では物理的にも精神的にも過去を訪ねていたため、ほんの5日ほど留守にしていただけですが、家に戻ったとき、長いあいだ離れていたような気がしました。

今日がいちばんお散歩日和だったのは悔しいかぎりですが、懐かしい場所をあちこちたくさん歩きました。写真が整理でき次第、たっぷりごらんいただきます!
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by serendipity_j | 2013-02-20 23:58 | 旅行 domestic | Comments(2)
フォーシーズンズ
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昨日は文字どおりの「having myself a merry little christmas」でした。独りの食事がいつもの「早食い」になってしまわないよう、あることを思いつきました。
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クリスマスにかならずかけるヴィヴァルディの『四季』を聴きながら、音楽に合わせて食べ、同時に終えようと…。そうすれば時間をかけての食事になるでしょう?
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あれほどじっくり聴いたのは初めてのような気がします。やっぱり第4番「冬」のアレグロ・ノン・モルトが好き、などと思いながら、バロックな気分の食事でした。
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食事のあとは『くるみ割り人形』をオンラインで観賞。無料配信は今週いっぱいです。ロイヤルバレエ退団まえの吉田 都が躍る金平糖の精に、拍手が鳴りやまないんですよ。
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娘が6歳になったクリスマスに、ロイヤルフェスティヴァルホールでの公演を観に行きました。でも、物語をすっかり忘れてしまっていたので、新鮮でした(笑)。
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その娘が本日、彼氏くんと婚約いたしました。長い春にならなくてよかった~。夏あり秋あり冬ありの人生の四季を、ふたりで末永く送って欲しいと思います。オメデトー!
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じつは、わたしが19歳で婚約したのも?年前の今日。いまは別々の人生を送っていますが、4人家族として暮らした日々は人生でもっとも素晴らしいときでした。
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そしてじつは、今日はわたしの誕生日なんです。自分の歳を覚えてないぐらい、十二分に歳をとりました。歳をとることはもう、嬉しくも楽しくもありません。

一応、誕生日を迎えられたことには感謝してます(笑)。お隣の公園で四季の美しさを愛で、寒い!暑い!とぼやき、週に数回母を訪ね、あっという間の一年でした。


p.s.
docomo europe みなさまは長~い冬休み入られ、londoco のコラムもお休みです。が、わたしは相変わらず英国の新聞を読んでいます。今朝、愛読紙のthe guardian に、世界のベスト100サッカー選手の記事が掲載されていて、香川真司選手が、なんとか、94位に入ってました。日本の選手はそれだけ。ちょっと寂しいですね。


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by serendipity_j | 2012-12-26 22:33 | miscellany | Comments(6)
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