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タグ:焼き菓子 ( 77 ) タグの人気記事
「和のかし」で新年のお茶時間
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お正月はいかがでしたか? お正月気分は、個人的には早くも3日には消えていた気がします。周囲にも、もうあまりお祝いムードは感じられません。
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とはいえまだ松の内。滞在している娘と老母と三人で、今日はこのマクロビオティックな焼き菓子と「お薄」で、お正月らしいお茶時間を愉しみました。
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昨年の暮れ、お砂糖や小麦粉を一切使ってない焼き菓子が、清々しいサックスブルーのひもをかけたパッケージで届きました。送り主は亡き友人の愛娘。
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彼女が住んでいる代々木上原の和菓子店「和のかし巡」からで、上原は、わたしが仕事でかよっていた時代より、お洒落なお店がさらに増えたもよう…。
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ところで、娘のお菓子の感想は、「カロリーメイトみたい」(うん、そんな食感)、「でも体によさそ~」。優しい甘さで、味わいに少々時差が生じます。

(写真は「薄コーヒー」と)


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by serendipity_j | 2017-01-06 23:23 | foodie | Comments(0)
クリスマスの日のケーキづくりとリコレクション
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クリスマスはすでに巷から雲散霧消。買い物に走る車で道路も混み始め、世の中はお正月モードに入っていますが、わが家のクリスマス飾りはそのままです。
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クリスマスの日、わたしはケーキづくりを口実に、久しぶりに自宅で数時間をすごしました。母も、なんとか電子レンジを使えるほどまでに回復しましたので。
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今年焼いたのは、超簡単なチョコレートファッジのケーキです。残りは全部冷凍保存するため飾り立てず、今回は魔法の粉砂糖ではなくココアを降らせただけ。
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ケーキを焼くあいだ、音楽を聴きながらお昼を食べて、ささやかなお祝いムードに酔いしれました。メインはキッシュ(冷凍製。queen alice ってまだあった!)。
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飲み物は、残念ながらシャンパンではありません、シードルの小壜。でも、なによりもお祝い気分を盛り立てたのは、窓からさんさんと降り注ぐ冬の陽ざしでした。
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ほろ酔い加減で、1年を振り返り…。たとえば今年、何十本も(wowowの録画で)観た映画のなかで、いちばん記憶に残ったのは? 溝口健二の『雨月物語』!
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いちばん心を捉えた本はpatti smith の『m train』。いちばん魂に響いたメロディはprince の『when doves cry』。忘れられない瞬間は、友との永遠の別れ。
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2か月あまりずっと母のところで過ごしているため、介護の責任や環境の違いなどから他愛ないことを考える余裕もなく、ひとりきりになれる時間が必要でした。
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泣いても笑っても2016年はあと3日。メディアはどこも今年を総括しています。暗い未来を予感させる事件もありましたが、こんな動画で笑い納めはいかがです?

クリスマスの日の焼き菓子 : super-simple chocolate fudge cake
(このあと母のところに戻り、イヴの夜につくったタジーンで夕食)


よいお年を!


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by serendipity_j | 2016-12-29 00:23 | クッキング sweet | Comments(0)
この秋の無花果づくし
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半袖のTシャツだけでは寒くなり、本格的な秋到来。蒸し暑さが消えて急に気候が変わりました。初秋の味覚、無花果の季節もそろそろ終わりです。
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タイムと無花果の組み合わせが、この秋の味覚の発見でした。無花果のクラフティを焼いたときのタイムの香りに、心を奪われてしまったのです(笑)。
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これまでは、無花果に合わせるハーブといえばローズマリーかミントでしたが、地味な香りのタイムが、無花果とこれほど相性がいいとは、驚きました。
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ブイヤベースやジャガイモのグラタンなどでタイムを使っても、ほとんど香りが残らないのに、クラフティで、初めてタイムのいい香りがしたのです。
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何か大発見をしたようで、すっかりうれしくなり、この秋、無花果を食べるときには、とにかくなんでもかんでもタイムを合わせる始末でした(笑)。
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無花果を添えたパンケーキにもタイム…。でもタイムは、熱が加わって、お砂糖や卵、無花果の果汁と混ざったときでないと、あの香りはしません。
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ナーンにのせて食べる無花果も、タイムと一緒に焼きました。が、タイムはかすかに香る程度。そこで、いつものようにシナモンとハチミツをかけて。
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今年の夏は例年よりも気温が高かったせいで、(可愛くない)大ぶりの無花果が多く採れたらしく、可愛い無花果を見つけたときは飛びつきました。
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こちらは、ナーンに無花果とモッツァレッラの塩味版。タイムをのせましたが、ローズマリーかミントのほうがよかったかも。無花果さん、また来年!
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本日の無花果づくし : individual fig + thyme clafoutis/ pancakes with fig + honey + yoghurt/ naan with fig + honey + cinnamon/ naan with fig + onion + mozzarella


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by serendipity_j | 2016-10-13 12:15 | クッキング mixed | Comments(2)
抹茶とレモンクリームのヴィクトリアスポンジ
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今年は、敬老の日にお誕生日が重なった母。病弱な家系に生まれついているので、自分も長生きはしないと思っていたのに、ついに米寿を迎えました。
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というわけで、今年、母につくったバースデイケーキがこれ。ふんわりのスポンジではなくちょっと重い、ヴィクトリアスポンジ風の抹茶ケーキです。
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レモン味のクリームと自家製アプリコットジャムをサンドしてあります。ちょうど咲いた薔薇で、この素朴なケーキをロマンティックに見せて、と…。
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華やかさに欠ける抹茶の簡単ケーキでしたが、ミニ薔薇の「グリーンアイス」で飾れば、ほら、お誕生日のケーキに、なんとなくなってる感じでしょ?
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去年、母のお誕生日につくったのは、抹茶とチョコのスポンジを4層重ねたレイヤーケーキでした。年々、シンプルさ(手抜き)が増してます(笑)。
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それでも今年は、お祝いのお花(わたし)や品々(うちの子どもたちやハトコとそのこどもたちからも)が続々と届き、ほんとうにうれしそうでした。
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そして明日は、娘の誕生日。どういうわけか9月生まれの女子に縁のあるわたしです。旧友たちにはご無沙汰してしまってますが、みんなおめでとう!
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本日の焼き菓子 : matcha + lemon cream victoria sponge cake


この日曜日は、あの「カニのお店」(母のリクエスト)での米寿のお祝いを、あらためて姪がお膳立て…。久々のカニづくしでございます。美味しい週末を!

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by serendipity_j | 2016-09-23 14:20 | クッキング sweet | Comments(0)
イタリアのスモモ
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プラムのなかで、旬のもっとも遅いのが「プルーン」。この卵の形のプラムは、たいてい9月になってから出回り、先週、手に入れることができました。
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プルーンで毎年つくるのが、アップサイドダウンケーキです。今年は、2つ割りにした実の、お尻を表にして焼いてみましたが、あらら、大失敗(苦笑)。
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身が崩れるので、リンゴや洋ナシのようには仕上がりません。実験でしたが、どうりでどのレシピサイトを見ても全部、切り口が表になっているわけだ~。
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このプラムが、なぜ欧米で「イタリアのスモモ」と呼ばれているのか、毎年検索せずにはおれず、今年も調べてみましたが、結局は、わからずじまいです。
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米国では「italian prune plum」と呼ばれ、フランスでは「prunier domestique italient」と呼ばれるこの品種は、欧州原産「prunica domestica」のひとつ。
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それが、「italian plum」と呼ばれる「prunus cocomilia」も存在するからややこしい。ただこちらはレッドリストで軽度の懸念。市場に出回らないようです。
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ともかく、乾燥プルーンにつかわれているのがこのプラム。別名「empress plum」でも呼ばれてるらしく、「stanley」という品種であることがわかりました。

「stan…」といえば、今朝も観ていた全米オープン。決勝戦は死闘の末、stan が勝ちました。あのスタミナ、あのファイティング魂(rafa と互角)、脱帽ですね。

はからずも、2戦とも日本勢同士の戦いとなった準決勝。え? いえ、ウェアの話です。錦織選手とdjokovic 選手(スポンサーについてはあえてコメントを控えます)が着た姿は想像できないものの、monfils 選手のasics、全米オープンでも素敵なデザインでした。そして今回、wawrinka 選手のラズベリー色が話題になりました。「stan the man」だから似合うのか、イマイチというときもあるyonex のあの色のチョイス、なかなかやる~。グランドスラムではいつもnike とadidas が氾濫するなか、日本の2ブランドは健闘しましたよん。

一方、今回の全米オープンでも豪快なテニスを見せた(「テニス界の真央ちゃん」と呼びたい)大坂選手。今後の活躍が楽しみです。今週末はdevis cup もあるし、パラリンピックでは上地選手も国枝選手も期待どおり勝ち進んでいるし、困ったことに、まだ当分、テニスのニュースから目が離せません。もちろん、パラリンピックでの日本の全選手の活躍も陰ながら応援。柔道で銀メダルを獲得した廣瀬選手の「障害は不便だけど不幸じゃない」といった言葉に、そう思える社会でよかった、とほっとしてます。ニッポン、捨てたもんじゃない?

本日のデザート : upside-down fresh italian prune plum cake/greek yoghurt with roasted italian prune plums


よい週を!


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by serendipity_j | 2016-09-12 12:12 | クッキング sweet | Comments(0)
ダークなチョコとブラックチェリー
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先週末、あ、まだあった!とあわてて買ったのは、アメリカ産のブラックチェリー。大粒ゆえに大味ではあるもののけっこう甘い、お馴染みのbing 種です。
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このチェリーは、たとえば、ドイツのお菓子を代表的するケーキ「ブラックフォレスト」のような、ダークチョコレートとの組み合わせで食べるのがベスト。
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しかし、只今ダイエット中のため、なるべくカロリーを抑えなければなりませぬ(苦笑)。そこで、クリームなしの、シンプルなケーキを焼くことにしました。
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いわゆるスポンジケーキの材料、バター、お砂糖、卵、小麦粉、ベーキングパウダー、ココアはいつもどおりで、濃厚な味にするためにチョコレートは多め。
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そして、生地をしっとりさせるために、オーヴンに水をはって焼きあげました。成功です。モルテンやラヴァと呼ばれる半生ほどではないけれど、超しっとり。
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「ブラックフォレスト」はキルシュ漬けのサワーチェリーでつくるので、風味が豊か。で、この簡単ケーキが淡泊になりすぎないようにラムを少々使いました。
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ダークでリッチでスーパーモイストな、チェリー入りチョコレートケーキのできあがり。生のチェリーを食べるのも、たぶん、今年はこれが最後でしょうか?

本日の焼き菓子 : fudgy + dark chocolate cherry cake


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by serendipity_j | 2016-07-28 11:12 | クッキング sweet | Comments(0)
杏のカスタード・パフペイストリー
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今年も、長野産の杏を数通りの愉しみ方で堪能。最後のひとつは、きょう、サラダに入れて食べましたが、ワタシ的「目玉」はパフペイストリーでした。
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フランジパーヌの杏タルトづくりで、去年も使った市販の冷凍ペイストリーを今年も使用。今回はカスタードをつくっただけで、超手抜きのお菓子です。
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こういった類の製品は、飽和脂肪酸が気になります。ほんとは手づくりがいいのですけどね、「バター100%」の表示を信じることにしましょう(笑)。
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ふくらみすぎるので、タルトの皮には向かないものの、今回のような「パフ」ペイストリーにはもってこい。というわけで、瞬く間にできあがりました。
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杏と旬が重なるのが、サクランボ。まだ冷蔵庫に入っていたので、結局、いつもの組み合わせに…。そして、ヨーグルトと合わせるのも、例年どおり。
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でも今回は、オーヴンで焼きました。日本の杏は果汁を多く含んでいるので、あまり焼きすぎるとその果汁がほとんど出てしまいます。軽く焼くだけに。
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もちろん、アプリコットジャムもつくりました。いま、去年のものを食べてるところです。来年もまた梅雨の時期に、同じようなことをしてるでしょうか?

本日のお菓子 : apricot + cherry custard puff pastries / roasted apricots with honey yoghurt

p.s.
わたしのwimbledon は終わった終わった、といいながら、結局、決勝戦を最初から終わりまで観てしまい(選挙結果のサイトをときどき見ながら)、「期間限定」のlendle コーチが目をウルウルさせてるところや、murray 選手らしいドライなジョークと男泣きに、よかったね~と思いました。 一方、錦織選手はリオ五輪に出場してくれるらしいとわかり、エライぞ!と思った次第です。けどまあ、すでに開始されていた五輪のプロモーションに絡んでの、スポンサーとの関係もありますしね、いまさら「出ません」は許されないかあ?


ひさびさに更新のあぶそる~とロンドンもよろしく! 英国では、費用が安くあがる夏休みまえの学期中に、子どもを旅行に連れ出す親が増加…。でも、罰金を払わなくてはならないって、知ってました?


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by serendipity_j | 2016-07-13 16:10 | クッキング sweet | Comments(0)
サクランボなしには始まらない、夏
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外は今、土砂降り。昨日の午後はさわやかに晴れて、夏らしい気分になれました。でも夏は、これを食べなければ始まりません。そう、サクランボです。
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そして、夏を迎えるさいの決まりごとになったのが、サクランボのクラフティ。夏らしい日になった昨日のティータイムにつくり、「儀式」をしました。
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クラフィティはよくつくるのに、毎回ウェブでレシピを探すことになります。david levovitz が貼った動画のフランス人シェフの、キルシュの量には驚き!
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小麦粉だけでなくアーモンド粉を入れると美味しくなるのは、当然ですよね? けど今回はいつもどおりに小麦粉だけにし、キルシュを自家製桜桃酒で代用。
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というわけで、夏至をすぎたので公式に、サクランボを食べてワタシ的にも、ついに夏が始まりました。とはいえ、季節は梅雨の真っ最中(雨脚は遠のいたよう)。
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そうそう、パソコンにclassic fm のアプリをインストールしたら、dj は昔のままで英国のニュースもリアルタイムで入るので、ちょっとロンドンに戻った気分…。
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本日のプディング : clafoutis aux cerises japonaises

その英国で、昨日行われた国民投票の結果は現在、eu 離脱派が優勢! う~ん、なんか複雑…。スコットランド独立を問う投票があったときも、そして米国の大統領候補を決める予備選挙でも、支持率が拮抗して世論を二分、という現象がつづいています。な、なんででしょう?

もう運命が決まってしまっている来週の英国では、ウィンブルドンの本戦が始まります。eu 離脱でもウィンブルドンに影響はないはずですが、雨がね~、心配。

雨にたたられた全仏オープンでしたが、ビデオがよくできてるので、これを見ながら、今度こそ!と日本人選手たちの活躍に、期待をふくらませましょう。


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by serendipity_j | 2016-06-24 14:55 | クッキング sweet | Comments(0)
イースター色のレモンバーと昭和レトロなティーカップ
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キリスト教徒じゃないし、イースターなんて関係ないし、といいながら毎年気にしているのがイースター(復活祭)。今日はgood friday(聖金曜日)です。

復活祭には卵とウサギがつきもの。でも、復活祭はレモン色、というイメージがわたしにはインプットされているので、今日はレモンバーをアップしましょう…。
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ただし主役は、広島産のレモンでつくったレモンカードを混ぜこんだレモンバーではなく、昭和レトロな、ヴィンテージものの鳴海製のティーカップのほう。
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5客あったカップもすでに2客になってしまいましたが、物心ついたころから使っていたので、ほんとうに懐かしく、先日、母のところからもらってきました。
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このカップで飲んだ紅茶の色も香も、いまでもよく覚えています。幼いころは、それにたっぷりお砂糖を入れて、トーストを浸して食べるのが好物でした。
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もうひとつ覚えているのが、小ぶりで縦長のコーヒー用、ノリタケのカップとソーサー。コーヒーを飲めなかったわたしが使っていたのは、もっぱら鳴海のほう。
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昔は、お誕生日会などでお友だちのお宅にお呼ばれすると、どの家でも、同じような小花のついた、ノリタケか鳴海製のティーカップが出てきたものです。
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じつは大人になってから、昭和レトロなノリタケのティーセット(ポットも!)を骨董屋で買ったんですが、その後手放してしまいました。後悔してます。

歩いていると、あちらこちらでのぞく白や薄紅色の塊に、思わず目がゆきます。大島桜も山桜も染井吉野も咲き始めました。(花冷えながら)よい週末を!

本日のティータイム : hiroshima-lemon bars with straight black tea


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by serendipity_j | 2016-03-25 13:43 | クッキング sweet | Comments(0)
フライングタイガーとシルバーベル
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先日、地元のショッピングモールへ行ったときに、flying tiger で衝動買いしてしまったのが、トルコ色のティーポットとジャグ。スタイルでいえば、北欧風モダンなデザインはわが家には合わないものの、「やっぱり違う~」とたとえあとで思っても、後悔するほどのプライスではなく、迷わず購入。食器をよく割るわたしには、願ってもない価格帯です。

一方、ここ数年の食品傾向で気づいたことがあります。いえ、そんな重要なことではないんですが、冷凍グリーンピースがすっかり消えたことと(食べたがる人がいない?)、年を越しても洋梨が出回っていること。後者に関しては嬉しいかぎりで、これで旬は終わり?と思いながらまだ出ていて、先週買ったのは「シルバーベル」という種類でした。
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年始に少々忙しかった仕事も一段落しているので、お菓子づくりをボチボチ再開。そこで、シルバーベルを使ってチョコレートケーキを焼きました。
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日本の梨と違い、洋梨は火をとおすと甘さが増します。それでいて自然な甘さの果汁を閉じこめるので、エレガントな焼き菓子づくりには理想的。
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そして洋梨とチョコレートの相性は抜群なので、これ以上エレガントな焼き菓子はほかにないかも? とはいえ、ご覧のように見た目は素朴です。
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アーモンドの粉を加えるとさらに芳ばしくなりますが、今回は買い置きがないので小麦粉のみ。ただし(ますます高価になった)無塩バターを使用。
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わが家のミニチュアローズ、「グリーンアイス」のつぼみが開き、シルバーベルのチョコレートケーキで、エレガントなお茶の時間をたのしみました。
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本日の焼き菓子 : chocolate pear cake


じつは、もっとしっとりと仕上げる予定でしたが、うっかり焦がしてしまいました。ネットのlive中継で、全豪オープンの「nole(ジョコヴィッチ) vs シモン」戦に見入ってしまっていたせいです。あれほど凡ミスの多いnole を見たのは初めて。で、こりゃチャンスかも!と思って母とtv で観戦した「錦織 vs nole」は、ちょっと、見るに忍びなかった~。

トップ選手の八百長疑惑がくすぶっているテニス界でも、気持ちがあれほど正直に顔に出る錦織選手には、マフィアも八百長を持ちかけることはしないでしょう(笑)。今日はちょっと弱気だなあ、とすぐにわかります。ネックは、強気で挑めないところ? 修造さんじゃありませんが、「もっと自信を持つのだ、圭!」と叫びたくなりました。

四大大会優勝を目指す錦織選手には、試合を最後までポーカーフェースでとおす、ラオニッチ選手のメンタルの強さが必要だなあ。ともかくミスが多くて、あの負け方はふがいなかった。と思っていたところ、昨夜、準決勝の「フライングタイガー(nole) vs シルバーベル(フェデラー)」戦を観て、考えが変わりました。錦織選手ごめんなさい! 

だってあのフェデラー選手ですら、nole から1ゲームしかとれないセットもあったんです。闘志を燃やしながらもつねに冷静なフェデラー選手ですらミスを多発し、ほぼ完敗。会場の大半がフェデラー選手に味方するなか、nole は強かった! 母をいやおうなく観戦につきあわせてしまいましたけど、わたしが両方を応援するので、母の頭は大混乱(笑)。

テニス中継となると、チャンネルをにぎってしまう娘につきあわなければならず、母には申しわけない気持ちです。でも、シーズンは始まったばかり…。そうそう、国枝選手の1回戦敗退は、かなりショックでした~。でも、好い週末を!


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by serendipity_j | 2016-01-29 14:03 | クッキング sweet | Comments(2)
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