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タグ:花 ( 31 ) タグの人気記事
happy m-day 2014!

母の日。ありがとう!の言葉が聞けるだけでなく、お母さん自身は母であることを、そして子どもはお母さんがいる(いた)ことを、幸福に思う日です。


父の日を忘れていても、母の日はなかなか忘れないものです。でも最近は、母の日=赤いカーネーション、というイメージは、だいぶ薄れてきましたね。

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赤いカーネーションはどうも、東ヨーロッパの人々が死者にたむける花 、としてのイメージがわたしにはあります。現代のママたちには、似合わないかも。


華麗で可愛らしいモモイロタンポポの提供は、n 夫人。今年もいただきました。去年とは 違った表情で(美しい茎を切り落とすとき、勇気がいりましたが)。

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グラスとケーキスタンドは、先日、asoko で衝動買いし、娘が母の日ギフトにしてくれたものの一部。そして昨日、息子夫婦からも贈り物が宅急便で到着。


さっそく、ささやかな母の日ギフトと一緒に母のところへもっていき、ふたりで、一日早い母の日ティータイム(箱のなかに入っていたものは、近々ご紹介)。

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happy mother’s day!



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by serendipity_j | 2014-05-11 08:38 | miscellany | Comments(2)
アナベルの春色と冬色
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遠くがかすみ、春めいた光のあふれる一日でした。埃っぽく、紫外線が乱反射した春は、あまり好きではないものの、春の温もりは嬉しいものです。
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これは、秋に友人が送ってくれた乾燥アナベルです。陽が直接当たらない場所に飾った花は未だ柔らかい緑色で、窓のそばではごらんのとおりの冬色。
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わが家の紫陽花は、新芽が日毎に膨らんでいます。早くも紫陽花の咲くころをちょっと想像し、それまでに終えなければならないことを考えると、溜息が…。

さてさて、オリンピックが終わり、気抜けなさってらっしゃる方も多いのでは? 感動をありがとう!の言葉を、これほど聞いたオリンピックは、ほかに記憶がありません。そういうわたしたちの期待に押しつぶされてしまった選手には、ほんとうに気の毒な気持ちになります。でも、選手は自分のためではなく支援者や仲間のためにと力を発揮し、支援者は(お茶の間のファンも含み)その選手の努力が報われることを思って応援するわけで、それがうまくいったとき、これこそが(幻の?)一体感というものなのでしょう。共有できる達成感は、ほんとうに、メダルや順位ではないと思いました。が、それにしても、銀メダル、あるいは4位、という結果の多さに、つい、悔しい気持ちになります。とはいえ、キム・ヨナ選手の採点への抗議は、韓国の方々の気持ちはものすごくよくわかるものの、とても残念でした。

正直、いつも冷静沈着で完璧な演技のキム選手にはかなり嫉妬してましたが、銀メダルでもあれほど清々しい笑顔を見れば、よけいな署名運動だとわかるはずなんですけども、やっぱり、お国柄? いっぽう、家庭内フィギュア評論家といたしましては、あの靴をくるむタイツはいい加減やめてほしいな~と思ったり、羽生選手のフリーのコスチューム(またウィアーのデザイン?)なんとかならんのかい!と思ったり、コストナー選手の「ボレロ」(by ローリー・ニコル)の振り付けにこれほどベジャールをパクってしまっていいの?と思ったりも。でも、浅田選手は素晴らしかったし、4回転抜きならやっぱり高橋選手はいちばんだし(ハハハ)、チャン選手の技術力にはうっとりさせられるし、今まで名前を聞いたことのなかった選手も誰も彼も、美しかったです。今後の選手の入れ替わり、寂しく思います。

あ、アタクシじつは、家庭内ファッション評論家も兼ねております(笑)。2014 秋物ファッションウィークも、ニューヨーク~ロンドン~ミラノと続いていて、いよいよ本日、花の都パリで開幕。今回は、どこを見ても、動物愛護団体の多いあのロンドンでさえも!毛皮や毛皮使いが目立ちました。そのロンドンでは、アラスデア・ウィリス(ステラ・マッカートニーの夫)がhunter のコレクションを手掛け、注目を浴びていましたが、素敵な長靴がたくさんあって(わたしには予算的にも、はくチャンス的にも縁がなさそうですけど)、最近雪の多い東京のファッショニスタには受けそうです。春になるまえにもう秋を想像するなんて、いくらなんでも気が早すぎますね。春の訪れを告げる東大寺のお松明まで、あと半月です!


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by serendipity_j | 2014-02-25 18:26 | 花 indoor | Comments(0)
七夕飾り、のような
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今日は七夕。朝から、梅雨明けを思わせる夏空が広がっています。晴れていた七夕の記憶は、ほぼゼロ…。それほど珍しい七夕です。

子どものときのように、短冊をつけた笹を飾るわけでもありませんが、今晩もし天の川が見えたら、即席でお願いごとをしてみようと思います。
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ところで1週間まえ、お隣の公園で花壇を見ていたとき、花を見に来られた「グリーンボランティアさん」とみられるおふたりの会話を、耳にしました。

丹精こめて育てたタチアオイが枯れてしまっているのを見ながら、哀しそうに、悔しそうに、「きれいだったのはたったの1週間だけやったわ」と…。
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たしかに、その見頃は短いものでした。先月の中旬、花のきれいさに目を見張り、2、3日後にカメラをもって戻ると、すでに枯れ始めていましたから。

公園に四季折々の花を植えてくださる方々は、見て愉しむだけのわたしとは違い、育てることを喜びとされています。それで、花に対する愛情も別格。
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盗み聞きのつもりはなくても、どうしても聞こえてしまうおふたりの会話…「短かったけど、誰かがきれいね~って見てくれてはったら、それでええねんね?」。

そうですとも、ここに、その誰かがいます!とは言えませんでしたが、その代わりに、みごとなタチアオイの証拠写真を、お見せすることにいたします。
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じつはこの花を見ていたとき、ちり紙(ご存知ない?)の花がたくさんついた、七夕飾りの吹き流しが懐かしくなりました。七夕はどうせ雨だわ、と思いながら。

というわけで、このタチアオイを見ながら思いを馳せた七夕の今日、晴れました。蝉の第一声も聞こえています。天の川、見られるでしょうか?
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とても残念なことにlondondocomoのポータルサイトは、今週の12日をもち、終了することになりました。ここからわざわざコラムまで飛んでくださったみなさま、ありがとうございました! わたし自身も楽しませていただいたdocomoプロジェクトでした。

ロンドコ最後の週、コラムは月・科・水とつづけて更新されます。新聞ネタのコラムはともかくとして、これまでのロンドン食べ歩き情報が消えてしまうのは、ひじょうに惜しい話だと思うのですが、今後はmadam vallerfish のブログで情報を入手してくださいね。

あ、このserendipity blog はあくまでわたしの趣味。好奇心が消えないかぎりつづきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

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by serendipity_j | 2013-07-07 14:14 | 花 park | Comments(0)
公園は、秋(の始まり)
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神無月最後の日曜日。朝から降っていた小雨は、いっとき止んで、結局午後から本格的な降りとなりました。
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作ったカレーを母に届けるために、お隣の公園を抜けました。こんな雨です、誰もいないと思ったら、とんでもない。
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傘をさしてお散歩する人や、帽子をかぶってジョギングする人。雨に濡れながら、自転車で走り去った男の子も。
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それに、巨大な望遠レンズつきのカメラで、じっと木の上を狙っている集団。足音がしないよう、そっと歩きました。
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ふだんは人前にはあまり姿を現さない珍しい小鳥が、雨でひっそりした公園を、愉しんでいたのかもしれません。
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先週、ホオジロが数羽、木の実をついばんでいるのを初めて見ました。葉が落ちると、野鳥を探しやすくなります。

写真はどれも、まだまだ夏の面影の残る最近の公園。瑠璃茉莉の青、鮮やかです(上から3番目)。ピンクの花は、おそらく薄紅立葵(4番目右下)。これが、昔は根からマシュマロを作ったというmarsh mallow? 花壇の紫苑はほとんど色が抜け、もう終わりです。いま紅葉しているのは、アメリカ楓と花水木、そして櫨(ハゼ)の葉ぐらいでしょうか…。いよいよこれから、公園に魔法がかかったように変化する、色彩の季節がやってきます。

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by serendipity_j | 2011-10-30 18:28 | 四季 | Comments(0)
ペリウィンクルのブルー
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チコリの花、再登場です。すべてを知っているつもりで、じつは知らなかったお隣の公園…。めったに近づくことのない管理事務所まえに、キッチンガーデンがあることを知りませんでした。
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いつもは通らない場所がふと気になり、珍しく足を向けてみると、あのチコリの花が、ほとんど人知れず、しかもたくさん咲いていたのです。翌日、さっそくカメラをもって出直しました。
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青でもなく、紫でもない。ちょうどその中間の、薄い色。水色も、空色も、矢車草の青も、ブルーが大好きなわたしにとっては、何時間見つめていても見飽きることがなさそうな花が、このチコリ。
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花の色を別の花の色でたとえるのは、花に対して失礼だとは思うのですが、チコリの花は、ペリウィンクル(ツルニチニチソウ)のブルー、と呼ぶのが、語感的に(?)相応しいような気がします。
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キッチンガーデンに植わっているのは、ほかにセージとローズゼラニュームとミントなど。訪れる人のいったい何人が、これをチコリの花だと知っているでしょう? 小さな名前の札、欲しいところです。

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by serendipity_j | 2011-10-18 14:28 | 四季 | Comments(4)
夏の花、チコリ
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チコリの花をご存知ですか? チコリにどんな花が咲くのか知識のなかったわたしは、うちのチコリがするするっと茎を伸ばし、いつの間にかつけたつぼみを開き、目の覚めるほど美しい花を咲かせたとき、驚きました。

野菜売り場でチコリは一年中手に入りますが、とうぜん、花を咲かせるまえの収穫。チコリは7月から10月が開花時期だそうで、チコリを自分で育てていなければ、こんなにきれいな花が咲くことをずっと知らずにいたでしょう。
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紫がかった水色の花びらは、妖精の出てくる童話の挿絵に描かれる花のごとく、どこか現実離れした、不思議な色。それよりも濃い色の雌しべと雄しべは、木綿ではなく絹でできたヴェルヴェットのようなテクスチャーです。

苦い葉も食べ、花も楽しんだチコリでしたが、花を咲かせたあと、あっけなく枯れてしまいました。この夏、時間があると読み耽っていたが、最後の章になっていたのに気づかず、不意に終わってしまったのとおなじように。
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しのぎ難い蒸し暑さから一転し、今度は雨続き。葉月も、あと10日です。

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by serendipity_j | 2011-08-21 09:42 | 四季 | Comments(4)
突然、ピンク!
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うちの紫陽花、買って6年になります。毎年ベビーブルーの花を咲かせていたのに、今年はなぜか、ベビーピンクになりました。冬の終わりに鉢をひと周り大きくし、黒土を足したせいでしょうか?  
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部屋のなかは、赤いポスターとガラス器のコレクションをのぞけば、女らしい色がほとんどないわが家ですので、たまには、こういうパステルピンクが部屋にあってもいいかなあ、と思っています。

(ピンクと女の子の関係についての本が出てます。英語ですが…)
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昨日も夏でした。梅雨の晴れ間は嬉しいものの、連日、30度を超える本格的な夏の暑さ! こういう蒸し暑さには、げんなりです。6月でこうですから、7月、8月と、どうなっちゃうのでしょう?

ともかくよい週末を!

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by serendipity_j | 2011-06-25 02:03 | 四季 | Comments(2)
エルダーフラワーのシロップ
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エルダーフラワーをご存知ですか? わたしはロンドンでは、エルダーフラワー風味のミネラルウォーターで馴染んでいました。じつはこの時期にエルダーフラワーの花を収穫し、お酒シロップなどが手作りされるようです。
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あるブログで、「ロンドンの公園ならどこにでも生えている」とされているのを発見。えっ、知らなかった!と今ごろ悔しい思いをしています。が、この植物、日本ではニワトコと呼ばれ、自生しているところもあるようなのです。

どこかに咲いてないかしらん、と期待しながら毎年捜してはみるものの、未だに見つかりません。葛西愛さんのように手作りは無理ですが、じつは市販品なら簡単に手に入ります。そう、ブルーとイエローのあの建物の一角で。
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芳しい香りのエルダーフラワー。シロップはたいていソーダ水で割ります。ゼリーにしてもいいかもしれません。来年も見つからなければ、ハニーサックル(スイカズラ)が同じ仲間なので、それを代用してみましょうか…。
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あ、写真に写っている小花はエルダーフラワーではありません。道路脇の土手で摘んだ花です。甘い香りのエルダーフラワーとは大違いで、しかも見た目の可憐さにも似合わず、近づくとなんとなく、「獣の匂い」が(笑)。

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by serendipity_j | 2011-06-15 23:21 | foodie | Comments(4)
バラ族
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いつも母を訪ねるときにとおる道の横、うっそうとした小高い丘は、人の手が入っていないので、生い茂る雑草雑木はジャングルのよう。けれど、わたしにとっての宝の山には、今、ノイバラの小さな花が無数に咲いています。

これが、シューベルト(あるいはヴェルナー?)の曲で有名な、ゲーテが詠った『野ばら』に近い種類? いっぽう、作家の向田邦子は、子どものころに習ったこの歌を、「夜中の薔薇」と勘違いしていたことを随筆にしています。
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わたしは小さいころ、母がよく口ずさんでいたこの歌の「飽かずながむ」のところを、どんな「ガム」なのかと想像していました。ノイバラを見るたび、一抹の恥ずかしさとともにそれを思い出し、素朴な花に愛着を感じます。

a0147281_11172165.jpg(晩秋に紅くなるノイバラのローズヒップは、生薬にも)















ノイバラを見ると、イチゴもバラ科であることがよくわかりますね。
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そして今、お隣の公園で咲いているのは、ノイバラを大きくしたようなツルバラ。さまざまな色と形に品種改良された華麗なバラ属の、先祖みたいなバラです。たとえ地味でも、雄しべの美しさでは肩を並べるバラはないでしょう。
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自分で花を買うときバラを選ぶことはほとんどないのに、バラはやっぱりとくべつな花。その証拠に、バラにまつわる思い出が、顔の紅くなるものから哀しいものまでほんとにたくさんありすぎて、枚挙にいとまがありません。

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p.s.
忘れてました、本日のタイトルにちなんだこちらの情報。新婚ホヤホヤのロイヤルカップルも、バラ族の仲間入りです。
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by serendipity_j | 2011-06-05 11:50 | 四季 | Comments(0)
月曜日の白 #11
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兄が逝ってしまってから、昨日で一年。最初の半年は知らぬ間に涙がこぼれていることが多く、あとの半年は、泣かないために、あえて想い出さないように努めていました。哀しみが消えてなくなることはないものの、そばに兄がいないという境遇には、なんとか慣れたようです。

けれど、遠くにいても近くにいても、ことあるごとに助けてもらっていた兄でしたから、ある日突然消えたその存在の空白に、心の奥深くでは今もとまどいを感じています。それでもきっと、こういったことを経験してこそ、他人の心の痛みがいっそうわかる人になれるのでしょうね。
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命日の昨日、高雄の山に見下ろされたお寺に、家族と近い親類が集まり、ささやかな法要を営みました。山の新緑は、去年の連休、兄の数度目の入院をまえに訪ねたうち娘を歓迎しようと、無理を押して、日本海までドライヴへ連れていってくれたことを、いやでも思い出させます。
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そのさい、途中で休憩した「道の駅」の横を流れる川に、たくさんの鯉のぼりがわたされていて、穏やかさに心を打たれたのですが、今年、同じような光景をニュースで目にしたとき、兄が辛そうにしていた場面までがよみがえってしまい、もう泣くのはよそうと堪えていた涙が久しぶりにあふれました。
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美しい景色には、なぜか哀しい記憶が重なるので不思議です。

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by serendipity_j | 2011-05-16 13:01 | 月曜日の白 | Comments(2)
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