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お別れをいうための、b-train trip
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先日、新幹線(bullet train)に乗って急きょ横浜へ行ったのは、じつは、長いあいだ乳ガンと闘っていた友人に、心のなかでお別れをいうためでした。

新横浜から聖マリアンナ病院へいき、数十年ぶりで顔を見る友人の娘のe と会い、病室のベッドに目をやると、自分では体を動かせない彼女がいました。

久々の再会は「辛い」一言に尽きます。電話で長話をしてからまだひと月もたっておらず、容体の急変はショックでしたが、終始笑顔で話しかけました。
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友人はもう、それに返事をすることはできません。ただ、e とわたしが話していると、ときどきかすかな笑みを浮かべるので、聞こえてはいたようです。

今度は自宅でね、といってさよならしました。そしてそっと、おでこに口づけをしました。兄とのお別れのときのように…。わたしのお別れはいつもこう。
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病室を出たとたんに涙があふれてしまい、e に慰められたものの、一番辛いのは娘の彼女に違いありません。病院の外に出ると、空は嘘のように澄んで青く…。

自由が丘で乗り換えて山下町まで行くのに、田園都市線に乗ったところ、ニコタマ(二子玉川)周辺では景色があんまり懐かしかったので、降りてみました。
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昔、また別の友人が緑区に住んでいたときに、彼女と一緒によく降りた駅です。小学校の5年生から40歳になるまで、ずっと刺激し合っていた友人でした。

理由がわからないままプツリと連絡が途絶え、連絡しても返事がこなくなり…彼女と話したいなあ、と、昔を思い出してはいまも悲しい気持ちに襲われます。
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彼女はどこかで幸せに暮らしていることを信じつつ、傾き始めた陽が照らす多摩川を眺めながら、また、永遠のお別れをしてきたばかりの友人を想いました。

そしてつい先ほど、e からの連絡で彼女が亡くなったことを知りました。頭が急に重くなり、ハンマーでガ~ンと殴られたようなショック。初めての経験です。
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毎日、彼女を想って、祈っていたものの、ここのとこは具合の悪い母の通院やらでバタバタとしていましたから、突然の訃報の衝撃がよけい大きく感じられます。

横浜では91歳の「マミー」を数年ぶりで訪ねました。夫と離婚してからは他人となった元義理の母から、別れぎわに、またきてね!といわれたのはうれしいかぎり。

長いお別れも、永遠のお別れも、お別れをいうたびに自分勝手なわたしを無条件で助けてくれたことが頭をよぎります。なのに、わたしは感謝が足りません!


あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2016-11-17 17:14 | Comments(2)
悲しい日に…
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今日はお昼まえから、自分の心がだんだん悲しみにおおわれてゆくのがわかりました。世界は複雑にからみあいながらもつながっているので、よその国のことでも関係ないはずはありません。しかも大国の米国のことですから、影響力は絶大です。

米国人の良識と良心を信じでいたものの、状況を見ていて、危うさを感じとってはいました。が、恐れが現実に…。その落胆たるや、自分でも想定外です。ニューヨークやサンフランシスコだけでなく、米国は国として意外と好きだったみたい…。

リベラルな考えで、女性の大統領に誕生してほしかったという以前に、薄っぺらで金儲けと権力を手にすることしか頭にない人間が大統領になること自体が、絶望的。これで、公然と差別する発言が許され、世界中で右翼が勢いづくことを危惧します。

世界は日々変化しているので、世界秩序が変化してゆくのも自然かもしれません。けど、プーティンにシージンピンにエルドアンにドゥアルテに、国益優先「自分だけよければいい主義」の首脳が続々と現れれば、世界はいい方向に進むわけがない?
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ますます内向きになる米国が自分だけよければいいと思っていても、経済が国内のみで成り立たない以上、必ずしわ寄せがくるはず。いずれ危機に直面し、外向きにならざるえない日が訪れるのは確実。がそれまで、暗黒の世界に戻るのでしょうか?

かつてブッシュが大統領就任中、国益を優先し「京都議定書」から離脱を表明したため、欧州では米国の人気が急降下し、米国人の知人はベルリンでそれを実感する場面に何度もぶつかって、嘆いていたのを思い出します。ただ今回は比ではなく…。

カナダに移民する米国人が増え、いやそれより、新大統領には選挙運動中の公約が何ひとつ実現できないことが露呈し、国が機能不全に陥り生活もよくならず、失敗にやっと気づいた国民が、新大統領を首にする日のほうが早く訪れるかもしれません。


旅行でニューヨークに滞在中、アッパーイーストにある友人のアパートから五番街に出るたびに、キンキラキンのビルのまえをとおりました。なんなんだろう?と思い、あとで「トランプタワー」だと知りましたが、品がなくて、悪趣味のひとこと。

あ~ヤダヤダ。この写真を撮ったときのアメリカは好きだったのに…

missing my own private america, already!




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by serendipity_j | 2016-11-09 20:55 | miscellany | Comments(0)
ヨコハマ弾丸トリップ(waterfront night views)
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今日は朝から雲ひとつない快晴。先週の月曜日も、ちょうどこんな一日でした。全国的な秋晴れを祈りながら弾丸列車で横浜へ向かう道中、名古屋はどんよりと曇っていたものの、静岡あたりから雲が切れて、横浜に入ると上天気に。おかげでその夜は空気が澄みわたり、山下公園から素晴らしい夜景を眺めることができました。
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湾に向かって左手にある大桟橋には、停泊中の大型客船と、桟橋からゆっくりと出航する小型の遊覧船の影が…。漆黒の闇に光る船の灯りと背後の街の灯りが、幻想的な世界を創り出していました。その夜景が目に入ると、まずは誰もが息をのみ、思わず「きれい」という言葉が口をついて出ます。これこそ「百万ドルの夜景」!
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公園の中央にある水の守護神像も、昼間とは印象が異なってみえました。守護神をとり囲む噴水と花壇に咲く花がライトに照らされ、夜の散歩に出た人たちを引き寄せます。その噴水の向こう、海の反対側を見あげると、ライトアップされたマリンタワーとレトロなニューグランド。見慣れていても飽きるということはありません。
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この百万ドルの夜景を目に焼きつけるまえ、ホテルに到着したときの横浜港は、東の空に陽が沈んだあと。透きとおった水色がうっすらと茜色に染まりつつある空を背景に、みなとみらい地区の薄鼠色のスカイラインが浮かびあがっていました。半生をふと振り返ると、横浜ではさまざまな出来事がありました。嗚呼、感無量です。
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秋の横浜で港界隈をひたすら歩いて撮った写真はこれがラスト。明日の文化の日も秋晴れを期待しましょう。どうぞよい休日を!


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by serendipity_j | 2016-11-02 20:00 | Comments(2)
ヨコハマ弾丸トリップ(rose gardens)
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散歩に絶好の地の利のニューグランドに宿泊したため、短い滞在だったにもかかわらず散歩三昧でした。正面の「山下公園」を皮切りに「港の見える丘公園」まで庭園をハシゴ。十代のころ初めて訪れて以来、この界隈は来るたびにきれいになっていくようです。前回訪れたのは寒さがひときわ厳しかった2月。みぞれが降るなかでの散歩で、それなりに風情はあったものの、花壇を眺める余裕はありませんでした。
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山下公園の沈床式のローズガーデンでは、さまざまな色と姿のランブリングローズが満開。予期せず秋の薔薇の見ごろに出会えて、天にも昇る思いでした。そこから東側の小高い丘に向かって足を延ばすと、モザイクタイルと階段の有機的なフォルムが特徴的な、グエル公園(もどき)が出現! 趣が一挙に変わります。さて、バルセロナ(?)をあとにしフランス山地区へ。港の見える丘公園から見る港は絶景です。
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展望台の先のイギリス山地区でも、薔薇が咲き乱れていました。薔薇が香りを放つのは午前中(と、『ヴェネツィアのチャイナローズ』を訳して知ったのですが)、オレンジにレモン、薄紫と、慌ててあちらこちらの大輪のロゼットに顔を埋め、その香りをかぎました。楽園にいるかのような、清らかで静かで穏やかな時間がすぎてゆきます。薔薇以外にも、一年草や多年草が百花繚乱。心が洗われるひとときでした。
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最終回は港横濱の「百万ドルの夜景」。ホントにきれいでなので息をのみますよ!


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by serendipity_j | 2016-11-01 15:03 | 旅行 domestic | Comments(0)
ヨコハマ弾丸トリップ(chinatown)
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横浜に住んでいたころは、行きたいときに行っていた「中華街」。大阪人になったいまは、神戸の南京町でその欲求を満たしますが、ロンドンでもニューヨークでも、中華街を訪れると懐かしさと親しみを覚えるのは、中国と似た文化を持つアジア人だから…。というわけで、ホテルにチェックインして、まず訪れたのが中華街です。昔よりも洗練されたとはいえ、少々カオティックなところがたまらなく好き。
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東の朝陽門から入り、足の向くまま通りを歩いて、雑踏と闇のなかに埋没。夜の中華街を歩くのは、ずいぶん久しぶりのことでした。夜の10時とはいえ、まだ客足の絶えない料理店のまえで店の人が掃除をはじめるところなどは、やっぱり中華街です? 南の朱雀門から元町へ出るまえに「横濱媽祖廟」に寄って、異国情緒たっぷりの写真をカシャンカシャンと撮り…しまった、お参りするのをすっかり忘た!
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一方、朝の中華街は、いかにも日常という感じで雰囲気がまるで違います。媽祖廟の横で雑談をしていた子どもたちは、中華学院の生徒でしょうか、中国語で話していました。せっかく中華街に近いホテルに泊まるのだから朝はお粥を食べるぞ!と決心していたものの、ヴォリュームのあった「北京飯店」での晩ご飯のせいで、まだお腹がすきません。結局「謝甜記」のまえをすどおりし、お散歩で終わりました。
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というのも、その日の昼食は「菜香新館」で「清芳午餐」を予約していたのです。美味珍味のお料理ちょっとずつ、というのが女子向き(お品書き欲しかった)。8階はインテリアも素敵で、息子夫婦の山手の新居に滞在したときもこのランチを食べにきました。台湾ではどこに行っても(夜市の屋台で食べた不思議な味の米粉以外は)ガッツリ食べてしまったので、お腹に優しいこれくらいの量の上品さに、満足。
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次回は、思いがけなく見ごろに出会えたローズガーデン特集です。乞うご期待!


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by serendipity_j | 2016-10-30 21:06 | 旅行 domestic | Comments(0)
ヨコハマ弾丸トリップ(waterfront)
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朝の光が降り注ぐニューグランドを出て、道をわたって「山下公園」へ。まだ訪れたことのない「横浜赤レンガ倉庫」を目指し、ウォーターフロントのそぞろ歩きです。天気予報が外れたのか、青空の下の横浜港はブルーに輝いていました。遊歩道沿いに歩いたので、懐かしさをかみしめたかった「スカンディア」のまえはとおりませんでしたが、赤レンガ倉庫まであっという間。まだ早いせいか人影はまばらです。
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大桟橋」へ足を延ばしたかったものの、時間に余裕がないので断念。世の中はクルーズ流行りとみえ、先日行った神戸港でも、同じようにジャンボな客船が停泊しているのを見ました。ミントグリーンのドームを被った水飲み場が「インド水塔」であることは、じつは帰ってから知りました。この界隈にはエキゾティックな建造物が点在してるので、これまで気を引かれながらもスルーしていたもよう…(苦笑)。
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みなとみらい線で元町・中華街に到着した前日の夕方、ホテルに入るまえに、足が勝手に向かったのが「氷川丸」でした。とくに想い出があるわけでもないのに、昔からそこに停泊しているので、ただただ懐かしく…。一方、雨がぽつぽつと落ち始めて、滞在時間も残りわずかとなった火曜の午後、弾丸列車に乗る新横浜までブルーラインで行こうと思い、ふたたび海沿いを歩いて桜木町へは「汽車道」から出ました。
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こうして帰路につくまで、歩いて、歩いて、歩いて、ひたすら歩いた横浜。次のトピックは中華街です!


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by serendipity_j | 2016-10-29 17:26 | 旅行 domestic | Comments(0)
ヨコハマ弾丸トリップ(hotel new grand)
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雲ひとつないニッポン晴れの月曜日、横浜へ行ってきました。老母を残しての旅行なので1泊。で、(20歳のとき以来ですから)ウン十年ぶりにニューグランドに宿泊することにしました。薄暮の迫る横浜に到着し、港の景色に吸い寄せられて、山下公園を少し歩いてからチェックイン。泊まるのはもちろん本館のほうです。内装が新しくなったばかりの部屋の窓から、マリンタワーと三日月がのぞいていました。
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じつは、結婚式を挙げる前夜に、港に面したツインの部屋に母と泊まりました。翌日、結婚式を済ませてからは、心地よい広さ(狭さ?)の、中庭を見下ろす部屋に移動。新郎はホテルから仕事で出かけ、新婦のわたしは2、3日気ままにすごしました。あれからずいんぶん時が流れましたが、鍵のフォブも、間取りも家具も、昔のままのようです。朝早く目が覚めてしまい、湯船で手足を伸ばして、朝の散歩に出発。
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横浜に住んでいたころは、カフェに入ったりケーキを買ったりと、ニューグランドにはときどききていたものの、当然、泊まる機会はありませんから、2階のロビーのことは、ほとんど覚えていませんでした。ほの暗さにも趣のあるロビーは、タワーの新館ができてから宴会専用となったため、週日はひっそりとしています。大きな窓には、まだ青い銀杏の葉と海からの柔らかな朝の光。横浜ステイの醍醐味ですね。
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たしか、ホテルの古い家具はどれも、かつては横浜でつくられていた「元町家具」のもの。超高級ホテルは、場違い(事実!)な感じがつきまとって肩が凝るので、著名な文化人が宿泊した歴史を持ち(マッカーサー元帥はどうでもいい!)、クラシックで気品があり、ちょうどいい規模のニューグランドが、わたしは大好き。
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弾丸トリップ yokohama、しばらくつづきます…


なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場。あぶそる~とロンドンもよろしく!

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by serendipity_j | 2016-10-27 13:45 | 旅行 domestic | Comments(0)
神戸デイトリッパー 2016
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先週の水曜日、ふと思い立って、神戸へ行ってきました。ふと、というわりには、欲張りな目的がいくつかあったのですが、気分転換になりました。

gucci にhermès に…個人的には高級ブランド店に縁はなくとも、古い建築物が並ぶ旧居留地を歩くのは好きです。そもそも神戸市のマークって、chanel のモノグラムによく似てますもん(?)。整然とした通りは手入れのゆき届いた緑でアレンジされ、美しい並木道も魅力のひとつ。欲しいとも着たいとも思わないものの、dolce & gabbana のウィンドウを見るのが楽しみです。ガーリーでマキシマリズムのディスプレイは、目の保養に。
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いまどき「ハイカラ」などという言葉を使う人はいませんけど、そのハイカラな方を多く見かける街の中心に、突如姿を現す「純ニッポン」、桐の家紋のついた三宮神社へ今回初めて立ち寄りました。三宮駅の向こう側にある生田神社とは対照的に、境内は狭く、かなり小ぢんまりとした神社ですが、参拝者は引きも切らずにやってきます。色彩や装飾に派手さがなく、なんとなく、(ちょっとおかしな表現ですが)「禅寺」のような神社。
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彼岸花の咲き始めた東遊園地。芝生になってピクニックができます。公園や通りで見かける植木鉢がプラスチックじゃないところも、神戸が好きな理由。
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じつは神戸へ行った目的のひとつが、南京町です。台北で探せなかったものが、ここにありました(それが何かはまた後日)。昨年旅行した台湾が、無性に懐かしくなっていたのは事実です。そして南京町へ行った晩、母と一緒にテレビで福原愛選手の結婚会見を観て、お相手の外見+中身のイケメンぶりにノックアウト(笑)。江宏傑選手、照れないところがすごくいい。日本人男子だとああはいかない! 台湾びいきのせい、かもしれませんけど。
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台湾はまた大型台風に直撃され、被害が出たようです。それにして今年の9月は蒸し暑さがなくならず、雨ばかり降るひどいお天気。神無月に期待します。

p.s.
ヒラリーvsドナルドの討論会、ネット中継していたので、観てしまいました。ヒラリーの「shoulder shimmy」がウケてます(とくにgif で)バカバカしほど大騒ぎする米国の大統領選は、何度見てもアンビリバボーなのですが、あの本気でクレイジーなドナルドが大統領になったら、アンビリバボーではすみません、世界はどうなるのだろ? 一方、安倍さんの国会での所信演説の原稿が望遠レンズで撮影され、「水を飲む」や「拍手」まで書いてあるんです。加えて「表そうではありませんか」の「表」にはフリガナ。よその国のことを言ってる場合じゃなかった! 恥ずかしい~。


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by serendipity_j | 2016-09-28 23:19 | デイアウト | Comments(0)
ル・コルビュジエのクルチェット邸
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昨日、ル・コルビュジエの設計によって世界の7か国に建てられた17の建築作品が、新たな世界文化遺産として登録されたことをunesco が発表。上野の国立西洋美術館も含まれているので、めでたしめでたしでした。わたしが初めてル・コルビュジエを意識したのは、美大生のころ。建築史の講義で知り、国立西洋美術館へも足を運んだはずなのですが、ブルータリストの暗~い鼠色した四角い箱、という印象以外に、まったく記憶がありません。

近代建築の巨匠による作品としてありがたがられていたとしても、一般人(自分を含む)からは、あまり愛されていなかったような気さえします。が、今回の登録で、おそらく、世界遺産好きの日本国民の見る目も変わり、あの殺風景なコンクリートにも輝きが生まれることでしょう。一方、ブエノスアイレスに滞在中の2004年の暮れに、casa brutus の仕事でデザインや建築を取材することになり、ラプラタ市にあるクルチェット邸を訪れました。

アルゼンチン人外科医のパブロ・ドミンゴ・クルチェット氏の依頼により、1948年にル・コルビュジエが設計した私邸は、白く、ユートピア的で、好みでした(笑)。現在は建築家協会が管理していますが、予約をすれば見学できるため、建築家やその卵や近代建築マニア、とりわけル・コルビュジエ崇拝者が「巡礼」する「聖地」のひとつとなっています。今回の世界文化遺産への登録で、今後、巡礼者が増えることは間違いなさそうです。

屋根を利用した広いテラス(屋上庭園)。白壁の明るい室内。ところどころに配された木の材質が、住人の暮らしに温かみを与えていたことでしょう。
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窓やドアの空色が印象的(ドイツのヴァイゼンホフ住宅でも使用)。バスルームに貼られたモザイクタイルがゴージャス(これ、数年前に大流行しましたよ)。
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ル・コルビュジエ建築の特徴のひとつ、ピロティ。スパイラルランプ(傾斜路)がアラモの樹を取り囲んでいます(きっと今では、かなり育ってますね)。
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数年前、ここを舞台にした映画『el hombre de al lado』(ダークなユーモアが効いた映画)を観ました。実際に住んだときの「皮肉な混乱」がわかります。

今日、近畿地方は梅雨明けしました。うれしいような、うれしくないような。
よい週を!


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by serendipity_j | 2016-07-18 15:51 | buenos aires | Comments(0)
五月晴れの京都と壬生狂言
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連休にやってきた娘の「したいことリスト」のトップは、壬生寺での狂言鑑賞。ところが朝からお喋りの花が咲き、出遅れたため先にランチすることに…。

四条烏丸のブラッスリーへ、娘と数年ぶりに行きました。矢のように過ぎ去った月日を、おたがい改めてふり返りながら、ん、デザート? レモンパイ追加!
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壬生狂言は壬生寺の大念沸会として、春には1週間だけ上演されるそうです。お目当ての演目「炮烙割」は見逃したものの「愛宕詣り」に間に合いました。
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ふつうの狂言と違って、演者全員が面をつけての無言劇です。で、役柄がわかりやすく物語にも入りこみやすいかも。そして、鐘、太鼓、笛の囃子が入ります。
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「夜討曽我」は圧巻でした。狂言ですから笑いを誘う場面が多く、「餓鬼角力」では子どもの演じる小鬼も登場(舞台は撮影禁止だったため、パンフの写真↓)。
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付近に新選組ゆかりの場所があり、歴女の姿が目立ちます。ノン歴女のわたしの目をひいたのは、和菓子屋さんの花菖蒲(or いずれアヤメかカキツバタ?)。
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細い道には町屋が並んでいます。お玄関の「蘇民将来子孫也」の護符つきリース(?)が気になり帰宅後調べると、祇園祭に八坂神社でもらう厄除けの茅の輪
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そこから歩いて河原町へ出て、バルで目の保養を…。一面のガラス窓から見える古都が、茜色に染めまるまえに、最後の輝きを放ち始めるところでした。
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いつものように先斗町を歩き、三条大橋から鴨川を眺めました。納涼床にはすでに灯りがともっています。とりわけ、夕暮れどきが気持ちいい季節ですね。
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よい日曜日を(or 黄金週間最後の日?)!


ニシコ~リ選手、マドリード・オープンの準決勝はnole に負けてしまいました。でも、ベスト4だったんですから、スゴイ! 以前のような「八の字眉」(弱気な表情?)はまったく消え、エラーのときにもいちいちガッカリしなくなって(あれでメンタルもフィジカルもパワーが落ちてた!)、つねに強気で臨んでいたので、壁を破る日も近い!と信じます。もうもう、素晴らしい!のひとことです。でも欲をいえば、今以上の腕を磨いてほしいのは、やっぱ第1サーブの精度向上かなあ…。ここぞというところで、(エースとはいわないまでも)確実に入れて~(笑)。


あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2016-05-08 14:11 | 京都 | Comments(0)
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