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セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
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タグ:野趣 ( 52 ) タグの人気記事
終盤に近づく紅葉“第三章”

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いよいよ、霜月も最後の週。公園のもみじ谷では連日、写真を撮るために足をとめる人たちの姿があちこちで見られます。この秋もなんとか、「息を呑むほどの美しさ」にもいく度か出会えました。とはいうものの、そばに寄ると劣化が目立ちますが…。

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それでも、さまざまな彩度の赤や黄の葉に溜息。

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今年は、モミジの色づき方がやっぱり変。木のよってはまだ夏の青々とした葉だったり(つまり、年の瀬近くにも紅葉が見られる?)、おなじ枝の葉でも、緑に黄色に赤に、そして枯れて茶色になっていたりと、夏と秋と冬が存在するような感じです。

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光を浴びた葉、雨に濡れた葉。豊かな表情の秋。

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毎秋、意図せずにおなじ場所にばかりカメラを構えてしまうため、おなじような図になりがちでしたが、この秋はいつもと少し紅葉の仕方がちがうおかげで、きれいな紅葉を探しにこれまで目を向けなかったところに入りこみ、新しい発見がありました。

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by serendipity_j | 2017-11-26 12:35 | 四季 | Comments(0)
春竹梅、そしてまた雪?
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如月は一年でいちばん寒い月。立春をすぎても凍るような寒さです。一方、お隣の公園ではこの季節にすませておくべき仕事が、着々と進んでいます。
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立ち入り禁止になっている場所から張り出した危険な枝や枯れた木の伐採とともに、竹藪の竹のまびきと、竹藪を取り囲んだ竹垣の組み換えが進行中。
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庭師さんたちの手際よさと、竹垣に整然と並んだ青い竹が美しく、梅園に梅を見にいくまえに見とれてしまいました。肝心の梅は、とうの昔に満開です。
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梅園の裏手も、竹藪になってます。それにしてもこのあたり(京都と接する大阪)は竹の宝庫…。竹林面積を調べてみると、京都は全国で8位でした。
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あ、話を梅に戻しましょう。公園の梅園でマジョリティーを占めるのは、例年、お正月に開く八重寒紅です。白梅の月影も今年は早く咲き始めました。
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一首詠めたら詠みたい春(暦で)の竹と梅。この季節の「風流」を味わねば。今日はきれいな夕焼けが見られましたが、明日は雪が降るかもしれません。
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p.s.
いいがかりを連発するクレーマー大統領が、今度は理不尽な要求をするモンスター・ペアレントに!! ところが最近、大統領を支持する人びとの境遇や心情をもっと理解して大統領令を判断すべき、という大統領擁護ともとれる文化人や知識人の意見が聞かれます。ごもっとも。あの方々の不満も怒りも理解できます。いくら理解はできても、やっぱりあのやり方は「フェアじゃない」んじゃないでしょうか? 視野も心も狭い指導者が国を思うがままに操れば、いずれ何が起こるかなど、歴史を学んでれば「高校生でもわかる」?

大人げないつぶやきや発言の連日の報道には辟易する!などといいながら、ついつい観てしまうのがこれこれ。「easy d!」も格好のネタに(爆笑)


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by serendipity_j | 2017-02-10 22:54 | 花 park | Comments(0)
秋のピクニック日和に
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夏ではなく秋のピクニックが「my 年中行事」となっています。というわけで、暑いけれど爽やかな風の吹くような秋晴れの日を、待ちわびることひと月。
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ピクニック日和となった水曜日の穏やかな昼下がりに、ようやく実現しました。風は少々強かったものの青空が広がり、アルフレスコに絶好の気候です。
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恒例となっているこの簡単(貧弱)ピクニックをするのは、いつも静かな週日。バーベキューを楽しむ豪華テントの並ぶ週末は、気が引けますから(笑)。
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計画も準備もしないピクニックですが、公園の奥へ行くのにも5分とかからない近さ。思い立ったら吉日です? 家にあるものをバスケットに入れて…。
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たとえば、アボカドと生ハムをはさんだだけの黒パンのサンドウィッチ。小袋のjagabee に青リンゴ。そして、保冷壜にはグレープフルーツのジュース。
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今回は、花壇のそばの芝生に座って飛行機雲を眺めながら、去りゆく夏と深まる秋の織りなす自然の美しさに、しばしボオ~っとし、われを忘れました。
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日中でも聴こえる虫の音も、いまがたけなわ。じつに穏やかで、ときおり、昼食後のウォーキングをする人や犬を連れた人が、目のまえを横切るくらいです。
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ところで、この赤いものは千疋屋の「銀座フルーツジュレ」。トマトは初めて食べました。色が濃くて少々ドキッとしますが(笑)、味はさっぱりしてますね。
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さてと、ピクニックの仕上げは花壇巡りです。ローズマリーの茂みうえを数匹のヒメアカタテハが舞い…あら、オミナエシとシロタエヒマワリがまだ咲いてます。
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台風「aere(19号)」からは離れていても、蒸し暑さの戻った週末。海の向こうでは、モンスターハリケーン「matthew」がもたらした犠牲者の数が、わかっただけでも800人にのぼるハイチ。地球温暖化によって、ハリケーンや台風、そしてストームは、年々パワーが増しているのは事実です。パリ協定は来月4日発効地中海では欧州を目指す難民/移民の多くが命を落とし、酷すぎる世の中に言葉が見つかりません…でも、やっぱり素敵な秋の連休を!

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by serendipity_j | 2016-10-08 16:37 | デイアウト | Comments(0)
葉月は収穫のとき:うちの山葡萄2016
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猛烈な暑さで、表に出ると頭がクラクラした金曜日。予想どおりに、お盆あたりから色づいてきていた(↓)うちの一才山葡萄を、思い切って収穫しました。
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十年ほどまえに小さな苗木を買って以来、なんとかつづいている、恒例の「わが家で葡萄狩り」です。今年は花をたくさんつけたので、まあまあの豊作。
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八月に入ってから毎日が暑さとの戦い。ジャムづくりの気分ではないものの、早く収穫しなくては、せっかくついた実も木も傷めることになりそうでした。
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花のつきがよかったわりには、結実が少なかった気も。でもかえって、例年よりも粒が大きい気がします(とはいえ巨峰と比べればまるで赤ちゃんですが)。
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海外では、鑑賞用として植えられていることが多いこの「crimson glory vine ヤマブドウ」。もしかすると、実のならない株が海を越えたのかもしれません?
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夏になるとかならず悩まされる葉の病気も、どうにか治療できました。涼しくなれば元気をとり戻し、秋には美しい色彩で愉しませてくれることでしょう。
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これでもか!というほど続いた猛暑は、とりあえず一服? 昨日は思いかけずさわやかな日となり、曇天の今日は、ときどき雨の降る日曜日となりました。

よい日曜日を!


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by serendipity_j | 2016-08-28 13:13 | 四季 | Comments(0)
水無月のフォレジャー
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本格的な雨は木曜日のみ…。今日は気温が30℃を超えたものの、なかなかさわやかな真夏日。最近の梅雨は、毎日シトシト降るパターンではありません。

おかげで花や草は、病気にもならずによく育っています。そして果実が熟すころ。母のところから帰宅する途中の公園で、今年も熟した梅を拾いました。
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毎朝歩く道に落ちている梅は、1つだったり2つだったり、小粒で4、5個だったり…。とりあえず持ち帰って皮をむき、お砂糖をかけて、冷凍しています。
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わが家のバルコニーでも、病気を克服したミントとタイムが元気をとりもどしていて、越冬したフェンネルやパセリは種をつけ、苺も色づき始めました。
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早く花が咲いた山葡萄は、やっぱり早く実を結び、すでに膨らみ始めています。年々早くなっているので、この分だと、収穫はお盆のあたりでしょうか。
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母が育てている葉っぱ(先日サラダにした)は、ラディッシュと判明。細長いfrench breakfast という種類なのか、単なる発育不全なのかは、依然不明。
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こうして、自然の恵みをforaging(フォレジング)する季節の到来を歓迎したいと思いますが、今月は山菜採りで相次いで熊に襲われ、犠牲者まで出ていて…。
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山林どころか市街地にまで熊が出没するようです。これは人間が、昔から山にいたforager(フォレジャー) の分まで、横取りした結果なのかもしれませんね。

最近、どこの国を見ても、(政治家を筆頭に)心の狭い人間が増えている感じがします。それがエスカレートした殺人事件まで起こり、ますます暗い世の中です。


p.s.
日本のオンライン新聞の中では「朝日新聞デジタル」が、いちばん写真がよくてデザインもよいと思いますけど、なんといっても、時事以外の記事がいつも充実してます。イチローさんの特集ページなんか、すんごくシャレてた!


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by serendipity_j | 2016-06-18 23:07 | 四季 | Comments(0)
優しいピンクweeks のはじまり
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ついに、今年もはじまった桜の季節。「ウキウキ」ではないもののどこか「ソワソワ」する季節です。ただし、花冷えが続いていて気持ちも縮こまりがち。

桜の花びらの色は、「優しい」ピンク、という表現が、いちばんしっくりするような気がします。花の世界のどの花よりも、とびきり優しいピンクですからね。
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しばらくはこの優しい色の桜に酔い、風に吹かれて花びらが舞い散るころには、またちがう桜が咲くので、ピンクを追いかけるのに、ものすごく忙しい季節。
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忙しいといえば、わが家のバルコニーでもハーブや植木が新しい葉をつけ、育ちすぎた株は、早いとこ大きな植木鉢へ、植え替えをしなければなりません。
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この春は、スズメたちがミントの新芽をつまみにやってこないと思ったら、いつの間にか葉の裏に、小さなアブラムシがぎっしり…。恐ろしい復活劇です!
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冬のあいだにボリジが葉を落とし、姿を消していたのに…。というわけで、毎日葉の裏に霧吹きで水をかける、水攻め作戦実施中。だいぶ退治できました。

世界中のあちらこちらで自爆テロが起き、たくさんの市民が命を奪われる、ひどい世の中です。ふつうに桜を愛でることのできるありがたさを実感します。


素敵なsakura week を!


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by serendipity_j | 2016-03-28 13:45 | 花 indoor | Comments(0)
お正月の椿と杉
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お正月もまだ松の内なのに、4日が月曜日だったためか、暖冬のせいで空気がピリッとしないせいか、今年は早く終わってしまった感じです。
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もっとも、わが家はクリスマスの飾りがまだそのまま。ここ数年は鏡餅すらお供えしなくなり、磁器の和柄ゴブレットを出してお玄関に置いただけ。
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で、最初からお正月らしさはありません。そこで元日、自宅に戻る途中の公園にたくさん落ちていた紅白の椿を拾い、お茶托にのせて飾りました。
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そして、例年どおり大晦日に雑木林へ行って採ってきたお節のあしらいに使う常緑の葉の残りで、ふと思いついて作ったのが、このミニ飾りです。
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数年前の京都で見たお正月飾り(top)がお手本。暮れに雑誌を立ち読みしたときにも、杉の葉を器に盛って水引をかけただけの飾りを見ました。
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シンプルで野趣あふれる飾りこそ、わたしが理想とする究極のお正月のしつらいです。ただ、あいにく赤い水引は使い切ってしまっていたため金と白。
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あ、でも、水引の色には意味があるので、もしかするとマズイかもしれません? 結び方もこればっかりではね~。次回はも少し工夫がなくては…。
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それにしても暖かい日がつづき、梅も椿も咲いてしまいました。寒い時期に開花を心待ちにする、あの感覚を味わえないのも、どこか淋しいものです。


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by serendipity_j | 2016-01-06 17:23 | インテリア | Comments(0)
ツユクサ・イタドリ・ミズヒキ(秋の花遊び)
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またもや秋の連休。なのですね? お散歩日和ではないけれど、雨が降らないだけまし。お隣の公園のアメリカ楓は、すでに70%が紅葉してます。
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草むらで、イタドリとミズヒキが咲いているのを見つけました。そしていま、秋には似つかわしくないようなツユクサがあちこちで繁茂しています。
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梅雨の花のイメージがあるツユクサは、ここ数年のお隣の公園に関しては、初夏はトキワツユクサに領分を奪われて、勢いづくのは夏の終わりから。
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それも温暖化による傾向かと思いきや、ツユクサの季語は秋。秋の花だったとは…。ともかくこの時期、秋らしくない鮮やかな青い花が目を引きます。
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秋の青空と同じ色をしたこの花は、寿命が極端に短く、英語では「dayflower」と呼ばれています。しかも、水あげも悪く、生け花の花材には不向き。
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野の花は、摘みとって家に帰るころには再生不能になっていることがほとんどで、わけてもデリケートなツユクサは、野にあるべき花なのでしょう。
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でも、この青をカメラにおさめたい!と大急ぎで帰宅。花はすぐにしおれたものの、翌日、いくつかのつぼみが開花――嗚呼、なんとささやかな幸福(笑)。

よい連休を!


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by serendipity_j | 2015-10-10 22:27 | weed | Comments(0)
初夏の小さな赤い果実たち
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旬がなくなりつつある果物でも、旬以外にはお目にかかることのない桜桃。今年も佐藤錦が出回りました。そして、果物の宝石にふさわしいお値段で(笑)。
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じつは、お隣の公園では5月に桜桃が実ります。「もいではいけません」という注意書きを、無視せずにはおれない、「大きくなった男子」をよくみかけます。
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注意書きのない場所もあるものの、どうせ手が届かないし、と思っていたら、パパパッと木に登ってもぎとる「高齢女子」の姿に、言葉を失うことも(笑)。
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かくいうわたしも、小雨の降るある朝、「もち帰ることはできません」との注意書きに反し、泥と草のあいだに落ちている桜桃を、パパパッと拾いました。
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わたしも同罪です。が、落ちて腐ってゆくだけの果実を、活かすために拾うことを、神さまはきっと許してくださるはず、などと考えるのは都合よすぎ?
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ともかく、泥だらけの桜桃はよく洗い、リキュールに浸したスポンジケーキでトライフルもどきにして美味しくいただきましたし、桑の実は今年もジャムに。
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そうそう、今年はじめて、近所の土手で木苺を発見。ためらった末、摘んで帰って調べると、モミジイチゴという種類。日本にも木苺が自生していたなんて!
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でも、たとえだれも見向きもしない落ちている実でも、自生している木の実でも、果実をとるときは雑草を摘むのとちがって、罪の意識がともなうものです。
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山へ山菜を採りに、森へベリーを摘みに、な~んていう野趣な愉しみ方がわたしの夢なのですが、その山や森のオーナーの許可がいる?と考えると興醒め。
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そこいくと、わが家の四季なり苺や野苺は、すべてわたしのもの(笑)。水やりぐらいで手をあまりかけていないので、年々、収穫量が減ってはいますが…。
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苺の鉢の痩せた土を、全とっかえしなきゃ、と思いつつ、もう何年もやりすごしている一方で、先月、木苺の鉢を買いました。来年は実がなるでしょうか?



なでしこjapan、決勝進出が決まりました! スポーツの応援が、ますます忙しくなる季節です。でも、競技ファッションが華やかなのは、やっぱりテニス。車椅子の部では国枝選手が2冠に輝いた全仏オープンは、各選手のウェアを見るのがじつに楽しかった! ウェアは白一色と決められているウィンブルドンもまもなく開幕ですが、今回は全仏のウェアに対するメディアの反応(+個人的見解)について書いてます。

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by serendipity_j | 2015-06-13 21:11 | クッキング sweet | Comments(0)
チャイナローズを追って
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この時期は、次々と盛りを迎える花を、(誇張なく)必死で追いかけなければなりません。にもかかわらず、多くの花の見ごろを逃すのがつね。
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時間ができたいま、なんとか写真に収めることができても、そのほとんどは(旬な話題が身上の)ブログにのせきれず、パソコンで眠ったままに。
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というほど花を追うのが忙しすぎるこの時期ですが、先週の日曜日、おとなりの公園の「難波茨」の見ごろに、どうにか間に合うことができました。
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和名が大阪に由来するこの「金櫻子」は、野茨をジャンボにしたような、おしべが豪華な純白の一重の花で、椿科の茶の木の花によく似てます。
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少数の例外を除くランブラーのご多分にもれず、この難波茨も一季咲きなので、去年のように開花時期を逃すと、一年待たなければなりません。
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花は、満開になる一歩手前が一番美しいとき。ところが時すでに遅く、雨上りの朝のパーゴラにたどりつくと、その下には無数の白い花びらが。
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この中国薔薇を輸入した米国では、「cherokee rose」と名づけられ、潔く落ちる花びらが「チェロキー族の女たちの涙」のシンボルに。
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なるほどと思いませんか? この強健な薔薇には、どこか悲しげな風情があります。ヒップを見ても棘におおわれていて、決して弱みを見せないし?
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さて、愛でていただけの薔薇について、少し知りたいと思うきっかけになった本が、謎の中国薔薇について書かれた『chasing the rose』でした。
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それを(わたくしごときが)翻訳した『ヴェネツィアのチャイナローズ:失われた薔薇のルーツを巡る冒険』が、今月の25日に原書房から出版されます。
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本を広げて薔薇の謎を夢中で追い、最後のページを読み終わったら夜。一気に読みたくなる本です(翻訳作業はそんなわけにはいきませんけど)。
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いま、ご近所のほうぼうの庭先でも薔薇が咲いています。母の家と自宅を往復する道中、最近は、薔薇のルーツが気になって仕方ありません。

そうそう、今日は母の日。お料理のほうは低迷期ながら、久しぶりにお菓子を焼きました。咲きはじめたグリーンアイスと一緒に、母に届けます。

happy mother’s day!

p.s.
たったいま、娘からjean-paul hérvin のチョコが届きました~!

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by serendipity_j | 2015-05-10 12:34 | 花 park | Comments(2)
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