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セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
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タグ:野鳥 ( 10 ) タグの人気記事
春、つかのま
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今週の木曜日、うららかな春が訪れていました。陽気に誘われて、お隣の公園へ長い散歩に行くと、陽を浴びに出てきたのは人ばかりではありません。
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spring の語源どおり、気分も体もバネのごとく弾ませるのが春の光です。ジョウビタキraudian redstart の雌も、ときどき見かける場所でひなたぼっこ。
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公園のバーダーが増えているのは、確実のよう。この日、もみじ谷は人と野鳥とで大賑わい。ヤマガラvaried tit にルリビタキred-flanked buetail の姿も。
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ここには四季桜の木があって、秋から数か月、咲き続けます。四季桜は英語でなんと呼ばれるのか、調べてみました。all saints’ cherry――素敵な名前です。
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ピンクの枝垂れ梅も満開です。夕方、薄暗くなった部屋から外を見ると、空がピンクに染まっていました。公園もそのうちに、ピンクの花で染まりますね。
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よい週末を!


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by serendipity_j | 2017-02-18 16:10 | ワイルドライフ | Comments(0)
きょうはセレンディピティの日
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そんな日があったなんて…。きょうだけのことではなく、わたしは毎日セレンディピティを信じます。ここのところはおもに、小鳥たちとの出会いですが(笑)。

この冬、いちばん寒い朝となった木曜日は、冬型の気圧配置のおかげで雲ひとつない青空が広がり、吸い寄せられるようにして公園へ。いました、アオジが。
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薄氷の張った池のそばで、バーダー女子の置いた餌をついばみにやってきたのは、あのルリビタキ。雌なのか、はたまた幼鳥なのかと、しばし話しこみました。
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その翌日も、探しているエナガには会えませんでしたが、歩いていると、カワセミがいるよ、とバーダー男子に耳打ちされ、遠くからシャッターを切りました。
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そして今日。ポカポカ陽気に誘われて、ヨシ原のうえを飛び回る小鳥の姿。なかなか撮影できなかったジョウビタキの雄です!(エナガにはまだ出会えません) 
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そうです、セレンディピティは、期待してはいけません。意識しないときに、思いがけなく起こるものなのです(でも、カメラはいつももち歩きましょう!)。
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by serendipity_j | 2017-01-28 23:55 | ワイルドライフ | Comments(0)
冬の贈りもの:pretty little birds
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冬の散歩道。冬枯れた一面の草むらも頬を刺すような冷たい風も、わたしは好きです。とはいえ、明るいニュースのない日常に、たしかに気は落ちこみがち…。
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暗い気分ちをもちあげてくれるのは、冬に出会える美しい小鳥たちです。超珍しいというほどではないものの、少数派の小鳥との遭遇は幸せな気分になれます。
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お隣の公園の寒紅梅はすでに満開です。白梅さえ早くもお正月にはほころび始めていましたから、梅の蜜が好物のメジロは梅園で宴を張っていることでしょう。
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そのメジロが、梅園ではなくヨシ原に集まっていました。目当ては、隠れている虫でしょうか? なにを騒いでいるのか、あまりのけたたましさにビックリ…。
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忙しく飛び回るかなりの数のメジロの、苔色の羽に目立つ目の周りの白い輪が、ヨシのあいだからのぞいています。どこかユーモラスな姿に、心が和みました。

じつはこの日、ヨシ原に出るまえに、水生花園の近くでキセキレイにも遭遇。よく歩いているハクセキレイとちがって、なかなか人まえに姿を現さない鳥です。
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近づくとすぐに逃げてしまうため、遠くからのズームとなりましたが、コンパクトカメラではこれが限界。野鳥愛好家の基準なら、お話にならない画像ですね。
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ここ数年、公園で小鳥の写真を撮っているうちに、たとえピクセルは粗くとも瞳がはっきり捉えられてさえいれば満足しよう、という基準で妥協しました(笑)。
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なにより、小鳥の表情がわかれば(my 基準では)及第。キセキレイのレモン色とグレイの鮮やかなコントラストを画像でじっくり観察し、小鳥愛が深まります。
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昨日は、池のほとりのピラカンサの実を食べにきた、ジョウビタキにも出会いました。雄はめったに見られないのに、カメラをもっていなかったので残念無念。
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自分の国の(「云々」を「デンデン」と読んだ)首相には毎日失望し、米国の新大統領に毎日腹を立てているわたしは、こんな感じで、冬は野鳥に癒されてます。


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by serendipity_j | 2017-01-25 12:19 | ワイルドライフ | Comments(0)
雨の水無月を迎えるまで
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今年も、お隣の公園の花菖蒲園が開園しました。梅雨が始まる水無月を迎えるまえの、五月最後のきょうは、ほっとするようなさわやかなお天気。
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五月の公園では毎年、池のあたりでオオヨシギリのさえずりを聞くことができます。小さな体から出るのは、けたたましくてうるさいほどの鳴き声!
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センダンは花をすっかり落とし、雪を抱いたような白い卯の花(ウツギ)も、いつの間にか枯れてしまい、日に日に葉の緑が濃くなってゆきます。
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池のサギたちは繁殖期を終えても、そのまま残っているようですが、真夜中に、どこかへ飛んでゆくサギの鳴き声を聞くことが、何度かありました。
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モミジといい、カツラといい、ケヤキといい、五月の優しい新緑に心が和みました。一方、すでにアジサイも色づいていて…ああ、季節は移ろっています。
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よい週を!


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by serendipity_j | 2016-05-31 14:50 | ワイルドライフ | Comments(0)
春めく散歩道で出逢ったのは…
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花粉に悩まされていて、のんびり公園を歩けない今日このごろ。でも、大事なもの見逃してしまう気がし、久々に遠回りルートで自宅に帰りました。

案の定、彼岸桜には遅すぎたことが発覚。アーモンドも紅葉スモモもじき見ごろです。四季桜はまだ咲いています。あら、ここにもメジロの姿あり。
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タチツボスミレが気になり、紅葉谷へ行くと、あちらこちらでコゲラのドラミングの音。エナガもいます。そして、スミレはやっぱり咲いていました。
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この時期の春らしい花といえば、「国際女性の日」の花、ミモザでしょうか。ちょうどジョウビタキのメスがやってきました。まあ、珍しくオスも!

周囲に人がいても平気です。オスは、いつもならすぐに雲隠れするので、ここまで接近できたのは初めて。春の優しい陽差しに誘われたのでしょう。
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池のほとりに垂れる柳の枝には、若い葉がのぞき…その向こう、水面に見える首の長い生き物は? ネッシーではありません、カイツブリでした(笑)。
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巨大望遠レンズの背後で何時間も待って、野鳥の「決定的瞬間」をとらえようという方々を毎朝お見掛けします。いつも羨ましそうに横目でカメラを見ながらとおりすぎるのですが、今朝はわたしも、しばらくぶりでたくさんの野鳥に出逢えました。貴重な野鳥が姿を現すときにかぎってカメラを持っていなかったりするので、最近はかならずコンパクトカメラを持ち歩くようにしています。というわけで、最後のモズは10日ほどまえ。オマケです。

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by serendipity_j | 2016-03-16 21:29 | ワイルドライフ | Comments(0)
弥生の花鳥風雪
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今日の春の陽気で、ようやく咲き始めた寒緋桜。足を止めてその開き具合を見ていると、メジロがつぼみをこじ開けるようにして、蜜を吸っていました。
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アクロバットがお得意でひょうきんな顔のメジロこそ、もしかすると、桜によく似あう鳥なのかも。そして桜といえば、公園では河津桜も咲いています。
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池はどことなく春めき、そろそろ迎える産卵期の準備で、野鳥たちも忙しくなるはず。珍しくお散歩中のアオジに出会いましたが、完ぺきな保護色です。
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冬色のヒヨドリ然り。一方、青竹の青さがますのも春。土の下ではタケノコが育っているのでしょうね(「タケノコをとると罰せられます」の看板あり)。
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ところで、弥生を迎えた火曜日の朝、母の家を出ると雪が降ってきて、空には陽ものぞくその「天気雪」は、公園に向って歩くうち、吹雪くほどに…。
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束の間、陽に照らされてキラキラと舞い落ちる雪はまるで妖精の仕業のごとく、ワオ! ちょっともうけた気分の花鳥風「雪」で、弥生は幕を開けました。

花粉の季節でもありますけど、素敵な春の週末を!


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by serendipity_j | 2016-03-04 14:35 | ワイルドライフ | Comments(0)
モズを探して
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先週、お隣の公園の同じ場所の木の枝に、2日つづけてモズがいました。それからの毎日、雪がちらつく日でも(昨日)、カメラをもってウォーキングに出ています。

一度は、先週見かけた場所のそばの高い木の枝に姿を見せ、あわてて写真を撮ったものの、すでに暗くなりかけていたのと距離があったため、やっぱり失敗。

その後、モズはちっとも姿を見せてくれず、不意に飛び降りたのは、小さなメジロ。甘い柿の実をつつくのに夢中で、かなり近くまで寄ることができました。
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モズ探しをあきらめてウォーキングを再開し、さえずりが聞こえる木のほうに目をやると、ツグミぐらいの大きさの鳥がいました。ツグミの仲間、シロハラです。
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わたしがウォーキング中に音楽を聴かないのは、さえずりを覚えるため。いつの日か、鳥の歌を聞きわけられたら素敵です(いまだに、わかるのは2、3種類だけ)。

また、いつも無意識に、落ちている実や枝を拾ったり鳥を探したりしているので、下や上を忙しく見ながら歩いているようです。今週はヤドリギを見つけました。
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お隣の公園は、「鳥見」にもってこいの場所。バードウォッチャーが大勢集まっているところには、かならず珍しい鳥の姿があります。と思って行ってみると…
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これまで見たこともない鳥が、橋のそばの枝に片足でとまっていました。さっそく、バードウォッチャーのおひとりにうかがうと、「ゴイサギの幼鳥ですよ」。

「まだ子どもなので警戒心がないのでしょう」とのことでした。可愛い、というには体が大きく、眼差しも鋭くはありますが、やっぱりどこかあどけなさも?
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いっぽう、すっかり裸になった木々に、巣を見つけることもあります。たとえばこの巣はどんな鳥のもの? 答えはカラス。それを知ってがっかりでしたが(笑)。
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カラスといえば、公園の向こう側の電線には、何百羽ものカラスが並び、ヒチコックの『鳥』さながらの光景が毎夕展開されます。初めての者には、ホラーです。

現に人間界では、恐ろしい事故やおぞましい事件、思いもよらぬ災害が、毎日起こります。鳥のさえずりに耳を傾けてみてください。心に静寂が訪れますよ。


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by serendipity_j | 2013-01-19 13:06 | ワイルドライフ | Comments(6)
カルガモ・ウォッチング
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木々の葉が落ちると、バードウォッチングの季節。これまで葉の陰に隠れて姿の見えなかった小鳥たちが、裸木の枝先で目立つようになります。

大きな池のあるお隣の公園では水鳥の行動が活発になり、離れた場所へと生息範囲を広げて、いつの間にか「カルガモの池」ができていました。
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東京や横浜に住んでいたとき、そばに大きな公園があったものの、水鳥の棲む池はなく、ロンドンに住みはじめてガンや白鳥を見たときは、感動しました。

たとえばハムステッド・ヒースの池では、寒い冬に水鳥と一緒に泳ぐ人がいてショックでしたが、自然をぐっと身近に感じるようにもなりました。
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お隣の公園でも、メタセコイヤの赤い樹の下で、大きな池から移ってきたカルガモが泳いでいるので、かなり近くで観察することができます。

白鳥の湖ならぬ「カルガモの池」も、眺めていると微笑ましく、なかなか美しいもの――。このメタセコイヤが裸になれば、いよいよ冬のはじまりです。
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ところで、シンガーソングウェブデザイナーの娘の滞在中、ブログのデザインをやり直してもらい、これでやっと思いどおりの形に収まりました。

遠慮しつつも、あれこれうるさく注文をつけたので、思いのほか手間がかかってしまって、「お抱えデザイナー」さんは、かなりお疲れのようでしたが。
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「料理番」のわたしも頑張りましたからね、娘が東京へ帰っていった昨日は、夜の8時まえにダウン。今日からまたわが家は、静まり返っています。


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英国では、レイモンド・ブリッグスの絵本をアニメ化した『スノーマン』の続編が、クリスマスイヴに放映されるんですって。いいなあ。
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by serendipity_j | 2012-11-27 23:23 | ワイルドライフ | Comments(0)
若きツバメたち
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夜半に絶望的な音を立てて降っていた雨も、今は、どうやら小休止のようです。月曜日、近所の川のうえを低く飛ぶツバメを見ました。ツバメはお天気を予報する鳥、といわれていて、ツバメが低く飛ぶときは雨が近いとか。火曜日からずっと雨なので、あながち迷信ではないのかもしれません。

その根拠には気圧が関係しているらしく、低気圧が接近すると虫は高く飛べず、飛びながら口を開けて虫を食べるツバメも低く飛ぶからだと、わかりやすく説明しているブログがありました。それにしてもツバメは、宙を急降下する勢いといい、羽の光沢といい、なかなか格好のいい鳥です。
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それでなのか、「若いツバメ」という言葉は年下の男の愛人(ちなみに、英語では「トイボーイtoyboy」)を意味することを、いつの間にか覚えましたが、これが文学界における色恋沙汰に由来するとは、じつは今回調べてみるまで知りませんでした。雷鳥とツバメの恋愛を、ご存知でしたか?

文学とツバメなら、オスカー・ワイルドが子ども向けに書いた『幸福の王子』がすぐに浮かびます。この物語は、中学生だったころ、通っていた日曜学校の仲間と一緒に影絵の紙芝居を作って、養護学校の子どもたちに披露したことがありました(ああ、わたしのヴォランティア活動はあれがピーク…)。
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どこかの口先だけの山の鳩さんとは大ちがいの、王子とツバメが身を犠牲にして人を助ける、博愛のお話です(アメリカで著作権の消滅した作品を電子化しているプロジェクト・グーテンバーグのサイトから、無料でダウンロード可能)。博愛こそ、わたしたちが求め、求められているものです。よね?

p.s.
写真のツバメたちは、ご近所で巣作りした親から生まれた3羽で、3年前に撮影。可愛いでしょう? 以来、春になるたび、またヒナが生まれるのを待っているのに、今年もやっぱり巣には戻ってきていないようです(涙)。

つい先ほど、ラジオを聴いていて知りました。はからずも、今週の火曜日から日曜日まで、愛鳥週間です! 先週はニューヨーク市でも、ニューヨーク・タイムズ紙とラジオ局がコラボして、バード・ウィークを設けていました。

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by serendipity_j | 2011-05-12 13:09 | ワイルドライフ | Comments(2)
桜、はんなり
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雨があがったので、さっそくカメラをもって公園へいきました。まずは緋寒桜(下)。寒い日がつづいたのに、濃いピンクの釣り鐘形の蕾が一斉に膨らんでいて、まさに花盛り。見ちがえました。この緋寒桜は、彼岸桜と聞ちがいを避けるため、最近では、「カンヒザクラ」とも呼ばれるそう。なんだか、ややこしいですね。ツグミが、蜜を吸いに飛んできました(可愛く撮れなかったので、写真なし)。
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そして、池のそばの桜。幸い、まだ花びらが落ちてなくて、間に合いました。花の色は、きわめて白に近い、淡いピンクなので、河津桜ではなさそうです。ソメイヨシノでしょうか? でも、ちょっと時期が早すぎるような…。桜図鑑を見てみましたが、素人のわたしには、やっぱりわかりません。
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わけても、水際に咲く桜は風情があります。お馴染みは、梅から桜に乗りかえた、忙しいメジロたち。まだそれほど遅い時間ではなかったものの、急に雨雲が覆って、あたりがすっかり暗くなりました。けれど、山のあたりには、水色の空がのぞいていて。気紛れで、まるでヨーロッパのお天気のよう。
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本日の特別出演は、楓の実を食べるのに夢中のカップル。カメラをぶらさげて通りがかると、ニコンで写真を撮ってらした方が、この鳥についていろいろ教えてくださいました。初めて見る小鳥です。ああ、久しぶりの公園! と満喫していると雨が降りだし、覚えにくいこの鳥の名前を頭のなかで繰り返しながら、走って帰宅――しまった、鳥の名前、どこかで落としたみたい。
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少々大き目のこの小鳥。名前はイカル、でした。

p.s.
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by serendipity_j | 2010-03-10 21:40 | 花 park | Comments(0)
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