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花鳥風月
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今月5個目の台風は西に進んでいるものの、中秋の名月にあたる日曜日のお天気、かなり気になります。花鳥風月を愛でる秋は、台風の季節ですしね。

自然の美しさを堪能する視覚と、秋の味覚を愉しみ、そして昨日あたりから風に漂う金木犀の香りに、嗅覚もまた、そこはかとない幸福感に満たされています。
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で、残るは聴覚。ツクツクホーシは一昨日に聞いたのが最後かも。かたや、秋の虫は宴もたけなわ。もっとも、どこか物悲しい音色を暗闇に響かせています。

一年をとおし、野鳥のさえずりを耳にする毎日に満足。とはいうものの、かつては、なきゃ生きてゆけない!と思っていた音楽からは、遠ざかっている感じです。
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先日、wowow で映画『the devil’s violinist 』を観て、久々にヴァイオリンを聴きたくなりました。なにしろ、主演俳優が自分で弾いていてる映画なので、素晴らしい!

david garrett は、パガニーニに弾きこなす、イケメンヴァイオリニストなんです。そんなヴァイオリンのコンサートにも足を運んでいた昔を、懐かしく思いました。
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とはいえ、わたしはクラシック音楽「通」ではなく、まったくの聴き流し派。数字を覚えられないので、「交響楽第〇番第〇楽章」とサッと言える人が羨ましい。

まずはクラシック音楽専門のラジオを聴き、そして図書館でcd を借りてきたり、コンサートも無料かお手頃だったりで、身近になったのは、ロンドンに住んでから。
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あのころは、友人がカセットテープに落として送ってくれたラヴェルのピアノとジャクリーヌ・デュ・プレのチェロを、飽きもせず、毎日のように聴いてましたっけ…。

いまは、わざわざ生の演奏を聴きに出かける機会も、情熱も、ほとんどありませんが、youtube という便利なメディアで、プチ疑似体験をすることができます!
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たとえば、コンサートに行ったことのある五嶋みどりと、弟の五嶋龍による、ラヴェルの『ツィガーヌ』の聴き比べなども(さらにパッショネイトなのはこの演奏)。

パッショネイトな演奏と言えば、アンネ・ゾフィー・ムター(天才少女も、もう50代です!)による、ヴィヴァルディの『四季』のレッスン風景が、ものすごく感動的。
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わたしがクラシック音楽を聴くのは、たいてい朝。曇り空を見ながらコーヒーを飲んでいるとき、ラジオからマーラー(『ベニスに死す』)が流れて、涙することも。

毎日、何かしら音楽は聞いてはいますが、クラシック音楽にかぎらず、音楽が生活になくてはならないものにはなっていないこのごろなので、少々淋しい気がします。

その一方、(これもまたwowowで観た)『jersey boys 』の最後の曲は、観終わったあとも翌日も、旋律が頭から離れなくなる、困った映画音楽の典型(笑)。

この「can’t take my eyes off you」を、じつに気の利いたフラッシュ・モブで恋人に捧げる動画を、youtube で見つけました。2人はいま、どうしているのでしょ?

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by serendipity_j | 2015-09-25 16:30 | ワイルドライフ | Comments(0)
月の神と紙の月
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秋は月がきれいです。わたしはよく、歩きながら太陽に向かってお願いごとをしますが、月はわたしの守り神だと勝手に決めています。

月を眺めては物思いに耽り、ギリシャやローマの神話に夢中になった思春期――月の女神とは、そのころからのおつきあいなのです(笑)。

ミラクルムーンは見られなかったものの、今月8日の満月(↓)はとびきり輝いていましたし、月のある風景(写真も)には、いつも心が奪われます。
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ところで、ボグダノヴィッチの映画で描かれたように、米国ではその昔、紙でできた月paper moon は、記念撮影につきものだったようです。

あ、そのまえに、ナット・キング・コールのが知られてますね。日本では、角田光代の小説で有名(わたしは、読んでないのですけど)。

吉田大八監督が映画化した『紙の月』が、東京国際映画祭で観客賞をとったり、宮沢りえが最優秀女優賞をとったり、なかなかの前評判です。
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そしてついに、本日公開されました。じつは、うちの娘+婿どの+ユーフォニアム奏者kanちゃんからなるlittle moa が音楽を担当してます。

サントラ盤も発売され、インストメンタルも含めて7曲担当し(たしか、そうだったような…)、4曲歌ってます。完成したのを聴くのが楽しみ。

12月4日には渋谷でライヴパフォーマンスをおこなうそうです(と、宣伝)。母としてではなく、仲間としていろいろと協力してます(ハハハ)。
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by serendipity_j | 2014-11-15 15:09 | ファミリー | Comments(0)
空の名前
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白い雲が浮かぶ青い空。樹木の深緑。その葉陰から聞こえる、止むことのない蝉しぐれ。ぜんぶ、日本の夏になくてはならないもの。

こんなに青い夏空を見ていると、小さくてつまらないことを忘れ、おおらかな気持ちにならないほうが、おかしいような気がします。
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大好きな空の歌があります。『空の名前』。空の名前になれるなら、夏の終わりの夕映えがいい――詞もいいけど、曲がまたすごくいい。
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雲にはさまざまな名前があるように、空にも名前がつけられているのでしょうか? 聞いたことはありませんが、あったら素敵です。
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わたしが、白い雲の浮かぶ夏の青空を名づけるとしたら、さしずめ「平和」。厳しい暑さとは対照的な、冷たく澄んだ水色に救われます。
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どうかなっちゃいそうな暑さです。が、長崎原爆の日を忘れてはいません。67年まえの今日、長崎の空には厚い雲が広がっていたとか…。
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それでも一瞬、雲が切れ、九州上空を飛んでいた6機の米軍機のうちの1機から、11時02分、長崎に原子爆弾が投下されたのでした。
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special mission 16, secondary target nagasaki…今年の平和祈念式典に米国を含む核保有国も出席したことは、好ましい変化です。

p.s.
名画『男と女』のピエール・バルーさんや原田知世さんも参加し、マイ・フェイヴァリットの『空の名前』も入っている岡田徹『架空映画音楽集Ⅱ~エレホンの麓で~』は、8月8日リリース!



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by serendipity_j | 2012-08-09 15:36 | miscellany | Comments(2)
レノン忌
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あれから、30年。世界でもっとも名が知れ、愛された音楽家、ジョン・レノンが他界してから、今日で30年にもなるんですね。わたしはビートルズ世代ではありませんが、ビートルズには好きな曲も多かったし、アートと平和運動に深く結びついていたジョン・レノンは、わたしのヒーローでした。

昨晩、ふと本棚を見ると、長いあいだその存在を忘れていた、こんな本がありました。ジョン・レノンが初めて出版した『in his own write』のフランス語版で、詩と、散文と、シュールでユーモラスな線画で構成。夢見た美大生になれて、憧れのフランス語を学び始めたころ、購入した本でした。
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フランス語の題は『en flagrant délire』。いつか読めるはず、とたかをくくっていたものの、恋人(のち夫)とのデートに明け暮れていたわたしは、フランス語は追試でなんとか単位をとったような次第。その後いく度か勉強をやり直してはみましたが、これを読める日は、いまだ訪れていません(涙)。

でも、奇遇です。調べてみると、(おそらく)ジョン・レノンの生誕70年、そして没後30年を記念し、この秋、フランスの出版社が復刻版を刊行。久しぶりに本を手にとり、ページをめくってみました。生きていたら、彼は今の世の中に、どんなメッセージを伝えたかしら、と思いながら。
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毎日のようにバスでとおったアビーロードで、取材で訪れたジョン・レノン空港で、ニューヨークのストロベリーフィールズで、わたしの耳には「想像してごらんよ」と唄う、ジョン・レノンの声が聴こえていました。ほんとうに、歌のもつ力は絶大。人の心を変えうる力さえもっていて。けれど、ますます複雑になるこの社会。世界平和の実現が、どんどん遠のいているような気がします。

↓you can make my day ;) thank you!

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by serendipity_j | 2010-12-08 13:06 | book | Comments(2)
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