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ズッカでニョッキ
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ようやく作った南瓜と馬鈴薯のニョッキです。国産の南瓜が美味しい時期に作ろうと思いつつ、暑いときは気力が出なくて、作りそびれていました。

最近は、南瓜と見たら、南瓜と人参とヒヨコ豆と、たっぷり生姜を入れたタジーン。クミンの香りが病みつきになっていて、作るのはそればかりです。

が、ようやく思い切りました。でも、南瓜、馬鈴薯、小麦粉の割合は、例のごとく、まったくの勘まかせ。材料をつぶして、混ぜ合せているうちに決めます。
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初めて作ったときとちがい、今回はバトルなし。で、できばえ? 可もなく不可もなし。たぶんどういい加減に作っても、ニョッキは美味しくできるようです。
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食べ方も前回同様、セージ入りのバターソース。セージは活躍の機会があまりないハーブなので、うちのセージのために作ったような、ニョッキでした。
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昨夜のノーベル文学賞の発表は、カウントダウンの時計つきnobel prize ウェブサイトで、息を呑んで見守りました。高尚な賞が、なかなか低俗で面白い!

残念ながら、村上春樹ではありませんでしたね。とくにファンではないものの、がっかりしました。そして噂どおり、受賞したのはmo yan でした。

本を読んだことはないのですが、ついこないだ『紅いコーリャン』を観たばかりでしたから、作風の「幻覚的リアリズム」は感じだけはわかりました。

反体制の作家ではないものの、(お金儲けだけに夢中になっている)中国の人びとに大切なことを気づかせたいというペンによる闘いが、報われたようです。

が、「ノーベル賞をとったからって偉くない。作家は賞ではなく作品で評価されるものだ」というコメントが立派。お顔を拝見しても人の善さが表れてます。

中国政府も鼻高々だったようですが、2年前ノーベル平和賞を受賞したliu xiabo を解放すべきとmo yan が呼びかけられたそうで、面目丸つぶれだったかも?

自分の国の政府の考えややってることがおかしくて間違っていても、批判できなかったら、どうやって自分の国をいい国にすることができるのでしょう? 

作家仲間から「体制に近すぎる」と非難されていたmo yan も、受賞後には「作家は政治や社会問題を浮き彫りにする義務がある」と、おっしゃったそうです。

(eu がノーベル平和賞? どうも魅力に欠けるニュースだわ…)
本日の料理: gnocchi di zucca e potate alla salvia


londondocomoのポータルサイトで外信コラムを連載中
↓click! 英国の珍味、アナグマ料理、いかがです? いまが美味しい季節だそう。

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by serendipity_j | 2012-10-12 21:50 | クッキング savoury | Comments(2)
Commented by s_helga at 2012-10-14 10:43
そうそう。私みたいに手抜きしてカボチャソースもそれはそれで美味しいけれど、本当はこうしてカボチャを練り込んだニョッキの方が美味しい!

ポテトを茹でて潰すのに、カボチャを入れる事がどう面倒なのか、いくら考えても分からないけれど、毎回「ソースでいいや」って思ってしまいます。
セージの香りを合わせるのも、なるほど〜。想像しただけで至福です♪
Commented by serendipity_j at 2012-10-16 20:39
helgaさま

いや、カボチャをソースにして入れるのが、
手抜きだとは気づきませんでした!(笑)
そういうレシピもあるんだなあ、と。

手抜きというなら、わたしです。
カボチャはオーヴンで焼くものなんですが、
わたしはフライパンで焼きます。
だって、時間がずっと短いから…。
潰すのは、その作業が結構面白いので好きなんです。
でもたくさん作ると、すぐに手に豆ができるのが難点。
(これでも意外と、やわなんですよ、わたし…爆笑)
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