人気ブログランキング | 話題のタグを見る
Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 outdoor
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(231)
(119)
(111)
(107)
(101)
(99)
(98)
(97)
(94)
(93)
フォロー中のブログ
Happy Days
花と暮らす店 木花 Mocca
石ころコロコロ
ライフログ
その他のジャンル
最新の記事
水無月の京都、東山散策(蹴上..
at 2022-06-17 21:09
おしらせ
at 2020-05-01 21:30
ライラック、薄紫のファンタジー
at 2020-04-28 23:59
苺とメレンゲのイートンメス
at 2020-04-26 17:22
桜 weeks(華やかな終幕)
at 2020-04-22 23:02
記事ランキング
以前の記事
2022年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
more...
画像一覧

design by shion

八角を利かせたチャツネとポーチ
八角を利かせたチャツネとポーチ_a0147281_20193000.jpg

このところまた冷えこんでて、寒い朝がつづいているのですが、一昨日川沿いの遊歩道で、早くも九分咲きになった河津桜をながめているとき、ウグイスの初音を耳にしました。まだ喉の調子をならしてる最中といった感じでしたが、たしかにウグイス…。新しい年もふた月がすぎようとしています、春も近い! で、気持ちが新たになるこんなときに、とは思いますけど、クリスマスのテーブル飾りにした果物をつかって、年末にあれこれ保存食をつくったなかのひとつ、無花果のチャツネの話を…。

じつはこの無花果、道に落ちていたもの。植木屋さんがお庭に入ったらしきお宅の塀の外に、剪定された木の枝に交じっていくつも落ちていました。たぶん、時間をおいてまとめて片づけるおつもりだったのでしょう、でも植木屋さんもお家の方の姿もが見えず、黙って拾ってしまいました。小さくてしなびているけれどまだ紫色をしていたので、飾るつもりで。そして期待どおり、とても素敵な飾りになりました。ところがクリスマスが終わり、処分するさいになって、捨てられなかったのです(笑)。

八角を利かせたチャツネとポーチ_a0147281_20192823.jpg
八角を利かせたチャツネとポーチ_a0147281_20192640.jpg
八角を利かせたチャツネとポーチ_a0147281_20192424.jpg

というわけで、食用になりそうな部分だけを選んでつくったのが、無花果のチャツネです。レモンの皮とベイリーフ、リンゴ酢とお砂糖、赤ワイン、シナモン、カルダモン、八角を利かせて…。じつはまだほんの少し残っています。思えばつくってからもうふた月なので、そろそろ食べきらなくては…(苦笑)。英国人のように美味しいチェダーチーズと食べたいところですが、そんなものはないので、カレーをつくったときの薬味のようにして食べています。チャツネと一緒につくったのが、こちら。

八角を利かせたチャツネとポーチ_a0147281_20192156.jpg
八角を利かせたチャツネとポーチ_a0147281_20191914.jpg

ラ・フランスの赤ワイン煮です。実験的に八角を利かせてみたところ、正解。えもいわれぬその味と香りに、思わずうなるほどでした。無花果と八角、洋梨と八角、どちらも相性ピッタリ。この冬はラ・フランスの旬が長く、年を明けてもまだ売り場に並んでいてうれしくなり、もう一度つくろう!と思ったときには、もう姿を消していました。でも先週、ガーディアン紙で、ナイジェル・スレーターが紹介していたレシピも、洋梨の八角入りの赤ワイン煮。英国では、まだまだ手に入るみたいです。


本日のプリザーヴとプディング:
fresh fig chutney with star anise/ red-wine poached la france with star anise
無花果の八角風味チャツネ/ ラ・フランスの八角風味赤ワイン煮



アビ内閣のすることなすことほんとに出鱈目で、新型肺炎への対応をはじめ腹の立つことばかりなので、野党の追及にどんな答弁をするのかと国会中継を観ているのですが、ほんと、あまりにひどいと滑稽で、吹き出すこともしばしば…。そして、国会議員が英語で「lawmaker」と呼ばれるように法律家出身の議員も多く、専門用語ばかりでわかりにくい質疑やわざとらしくまわりくどい答弁も多いので、居眠りしてしまう大臣の気持ちもわからないでもありませんが、ピカイチの質疑者、小川淳也議員が登場すると、あのアソ~さんですらも、目をつぶっていられなくなるのです! 法廷劇を観ているような、ひじょうに面白い展開になります。つねに論理的であり、かつモラルにも訴えて、とてもわかりやすく追及してくださる。拍手拍手。わざわざ中継を観てる価値ありです。あと、辻本清美議員の大阪人っぽい(あ、奈良出身でしたか)批判の仕方も好きだし、元ミュージカルスターで元検事の山尾志桜里議員の理論展開もアッパレ。この方々のやりとりは、かなり、米国野党議員の追及の鋭さに近い! ほんと、スカッとします。

いっぽう、着眼点はいい線いってるんだけど、追求よりも怒りや興奮が勝ってしまって、うまく答弁を引き出せない議員の方々(あえてお名前は出しませんが)に、いいところを突いてるのに性格の優しさから最後の一撃がちょっと弱い宮本徹議員も、応援してます。しどろもどろか卑怯な「ご飯論法」で答弁に立つ大臣に、やたらとペコペコ頭を下げる官僚、その所作も滑稽で、ヒッコメヒッコメ!とパソコンのまえでよくヤジってますし、やや欲求不満が残る場合もありますけど、最近はすっかり議員さんの名前もキャラクターも覚えて、ほんと、裁判同様、知恵の比べ合いだなあと面白く見物してます。とにかく、嘘を正当化するために司法までいいなりにしようとしているアビソーリの退場を願うばかりですが、ま、司法さえ意のままになると勝手に公言して国をほぼ私物化してしまった米国のマッドキングよりは、世界に対する影響力をもっていないぶん地球的にはマシ、と思うことにしてます…。

暗いニュースのなかでも、ビリー・アイリッシュの追っかけ(インターネット上で、ですが)は続行中。007のテーマ曲「no time top die」、Brit Awards でのライヴが最高でした。





お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2020-02-20 22:43 | クッキング preserve
<< S・P・R・I・N・G!(雨の... | ページトップ | 花影のブルーテイル >>