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セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
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冬苺狩り(unrealised)
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冬の寒い時期に、ルビーのような実をつける冬苺を、ごぞんじですか? 林のなかで下草のようにして生えているので、枯れ葉に埋もれていることが多く、気がつきにくいかもしれません。冷たい風が頬をさす年末の公園で、お節の飾りに使う羊歯の葉を採っていたとき、ハート形の葉の下になっている小さな赤い実を見つけ、思わず小躍りしました。
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調べてみると、冬苺という名前の低木であることがわかりました。苺といってもイバラのようにとげをもつ、木苺の仲間です。さらに調べると「食用になる」とあり、さっそく冬苺狩りを計画。翌朝の大晦日に、小雨のそぼ降るなか、なんとか片手にいっぱいになるぐらいの冬苺を摘みました。あまりに小さい実なので、もち帰った実から赤い粒だけをより分けるのも、思いのほか骨が折れる作業でした。
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お砂糖を入れ、弱火で煮て、ようやくできたジャムは、赤ちゃんのこぶしほどのグラスにたったの半分。クレープを焼き、クレムフレーシュ(サワークリーム)とともに味わうことにしました。 voilà, crêpes au coulis de framboises d’hiver et crème fraîche ――お味のほうは、たしかにラズベリーに似ていますが、やはりどこか野生の味がします。
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この冬苺狩りを、わたしだけの大晦日の行事に! そう誓ったのは二年前のこと。昨年の暮れは、三月出版のの初校がでたため、年末から年始にかけて校正にかかりきりで断念。今年こそは!! と思っていたところ、気候のせいなのか、今年は実のつきかたが芳しくありません。ひとりじめするには気が引けます。年末行事にはなりませんが、もう少し待つことにしましょうか…。

泣いても笑っても2009年はあと三日。今日の午後、滞在中お喋りのしどうしだった息子たちが東京へ帰ってゆきましたので、わたしは明日から、のらりくらりとお正月の準備をはじめます。

p.s.
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by serendipity_j | 2009-12-29 19:49 | クッキング preserve | Comments(0)
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